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昔、何かの記事で読んだ事がある。 ベンチ・プレスは自分の体重×2倍くらいが、生物としての人間の限界だと。 ところが世の中には凄いヒトがいるもんで、ベンチ・プレスでは遥かにそれを上回る能力を発揮する猛者がいる。 とんでもない能力だ。 たとえば、南大阪最強のベンチプレス・ジム「バリバリ・ジム」の会長であるバリバリくんは、階級は67.5以下級にしてベンチは155kgくらい挙げてしまう。 間違いなくスター・ベンチプレッサーのひとりだ。 バリバリ・ジムの仲間には、たくさんの強豪ベンチプレッサーやリフターがいる。 10/23の試合会場でspokさんと話していると、そのバリバリくんが俺に声を掛けてくれた。「もしかして、『ケーン’s トレーニング・ルーム』の。。。?」 いやはや、たまげた。 まさか、このブログを読んでくれていたとは。 その事を伝えると、最近、たまたまネットで見つけて読んでくれたとの事。正直、カンゲキした。 会話そのものは短い時間であったが、心に残る事を言ってくれた。 俺がホーム・トレーニーである事について、「ホーム・トレーニング言うたら、俺もホーム・トレーニングやからね。 独りでやるか、人と一緒にやるかの違いだけで」 まさしくその通り。 今や関西中、いや、日本中を席捲するバリバリ・ジムも、たしかバリバリくんの自宅の2坪ほどのスペースにベンチを置いているだけのトレ空間のはずだ。 要は施設や環境などではなく、強さを希求する熱意が大切だということである。 バリバリ・ジムの強さの精髄はここにあるのだろう。 そして、俺の住所が堺市だという事を話すと、「堺やったら近いですやん。独りでやってるんなら今度来てください」と言ってくれた。 これまたカンゲキだ。 もちろん、伺います。その時はよろしく御願いします。 なお11/20のジャパンオープン・ベンチプレス大会には、バリバリ・ジムからはバリバリくんを筆頭に何人もの選手が出場するようだ。 皆さん、バリバリ頑張ってください! 心から応援しています! ~試合会場で出会った人達 番外編~ 試合当日、体調が良くなかった俺は腹の具合もおかしかった。 どうしても「大きいほう」が緊急的にヤバくなり、先客の使用している男子便所の扉を何度かノックしてしまった。 用を足して出てきた先客は、なんと75kg級世界王者の児玉大紀選手だった・・・。 急かしてスミマセンでした・・・。(-_-;)
2005年10月31日
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ベンチの試合では、自分の試技が近づいてくると、ウォームアップに入らねばならない。 俺の階級である100kg級の場合、82.5kg級や110kg級の選手も同じグループで試合を行なうので、当然アップ用のベンチを譲り合ってアップをこなしてゆく。自分の思うペースでは出来ない。 俺も出来るだけ他の人が使っていない頃合を見計らって、まずは60kg×8repsからアップを始めた。ラックの高さは前の人が使った87cmのまま(ちなみに俺が試合本番に使用するラックの高さは91cm。面倒だったので、そのまま使った)でベンチ・プレスを行なう。 60kgのセットが終わると、おもむろに独特の野太い声が。「本番もその高さでやるんか? それ、何センチ?」 声の主は、な、なんと岩崎輝雄先生。 岩崎先生は「岩崎バーベルクラブ」の主宰にして、現在マスターズの世界記録保持者。 一般部の世界大会での3位入賞やアジア大会優勝などの実績を誇る、パワーリフティング界の英雄である。 いきなり声を掛けられて非常に驚いたが、「87センチです。試合では91センチでやります」と答える。 すると、「君のそのカラダじゃ94センチくらいや。・・・いや、ちょっと高いか。 93センチでやってみ」とアドバイスを下さった。 そこでラックを実際に93cmに合わせてみると、ほとんど力のロスが無くラック・アウト出来る。「ラックから外すだけでチカラ使うたら、もったいないからな。 今からでも申請したラックの高さは変更できるはずやから、行って来ぃ」との言葉を受けて、さっそく係員にラックの高さの変更を申請し、認めてもらった。 その後、100kgと110kgで2setほどアップをこなし、試技本番に備えて、他の重量級選手と共に試合場の前に並ぶ。 すると岩崎先生が俺の傍らに来られ、「君は何て言うの?」と尋ねられた。 俺は再び驚いたが、壁に貼られた選手の一覧表を指して「100級の○○です」と答えた。俺の名前の横の所属ジム欄には「個人」と書いてある。「個人でベンチやってるの?」「はい」「カラテもやってるの?」 え! 確かに俺にはかつて、極真空手の修行に明け暮れた時期があり、一応は黒帯も許された。 しかし何で、岩崎先生にそれが解ったんだろう・・・? 空手選手としては、まったくの無名だったのに。 と思っていたら、何の事はない。 試合用に着ていたのが「一撃Tシャツ」だった。こんなモノを着ているのは空手家か、空手をしていた事がある人、あるいは格闘技マニアくらいのものだろう。 岩崎先生は、極真空手のトップクラスの選手のトレーニング指導もされているとの事だ。 自分の試技待ちで並んでいる間も、先生は俺に色々とアドバイスを下さった。「まずは気合を込めて。それから身体にチカラを入れて。それから魂」「チカラは脚から身体へ伝えて」「身体からチカラを出す時は、カラダの芯から出すんや」「呪文を教えたろ。『脚、コース、声! 脚、コース、声!』や」 俺の試技本番においても、岩崎先生は遠くから檄を飛ばして下さった。「気合入れて!」「しっかり持って行こう!」 先生はカラダもデカイが、声もデカイ。 そして俺のような無所属無名の選手にも、魂を込めて接して下さるのだから、心もデカイ。 ウォームアップ・スペースでのラックの高さに対するアドバイス。試技前の熱い御指導。試技中の檄。 全てが俺の持てる以上のチカラを発揮させてくれたのだと思う。 岩崎先生には今後もベンチ・プレスの伝道師として、また現役ベンチ・プレッサー(公式戦200kgオーバー挙上を22年連続成功中!)としての御活躍を祈念してやまない。 ありがとうございました。
2005年10月29日
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試合からまだ4日しか経っていないのに、随分と前の事のように感じられてしようがない。 記憶が新鮮なうちに、当日にあった試合以外の出来事も書いておこうと思う。 大会会場は、京都駅近くの専門学校の柔道場であった。 8時半からの検量が終わった俺は、コンビニで買った朝メシを食うために会場である道場から出た。 そこで声を掛けてくれたのが、このブログにも良くコメントを下さるspokさんである。 spokさんは、現在総合格闘技のコーチをされていて、しかも元プロ・ボクサーだということは、これまで頂いたコメントで知っていた。 なので「触れれば切れる」ような危なそうなカンジを勝手に想像していたのだが、実際にハナシをしてみると実に紳士的な方であった。 もちろん格闘家特有の耳の形や、ベンチプレス試技前に虚空を睨む視線は、明らかにタダ者では無い空気を発散していた・・・。 spokさんは、トレーニーにとって実に興味深い話を沢山してくれたのだが、中でも最も驚いたのは、spokさんはまったく試合前のウォーム・アップをしなかった事。 spokさんの属するグループの試合が近いと言うのに、アップ用にセッティングされたベンチに近づく気配さえ見せない。 俺の方がヤキモキしてしまって、「少しくらいはアップしといた方がイイんじゃないですか?」と尋ねると、「いつも、トレーニングの時も120kgくらいから始めるから・・・」と言って、本当にまったくアップしないまま第1試技に入り、見事にブッチ切りで優勝してしまった。 どういうカラダの構造をしているんだろう・・・。 なお、今回の試合ではspokさんは俺に色々と声を掛けてくれて、精神面でとても助けられた。 改めて御礼を言いたいと思います。 ありがとうございました!
2005年10月27日
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ついに第3試技に向かう。 同階級で競ってきた「おっくん」は132.5kgに挑む事になっている。 俺は135kgに全てを賭ける。 どちらか一方のみが試技に失敗すれば、それは負けを意味する。 これで全てが決まる。 大会前は、下の小僧を保育園に迎えに行ったついでなどに、スーパーに寄ると、商品を手にしては賞味期限を確かめながら、「これは試合が終わってから食べても大丈夫だよなあ。。。」なんて感慨を抱いたが、それもこれでおしまいだ・・・。 と思っていたトコロへ、何と、おっくん選手が申請重量を変更してきた(公式ルールでは、第1試技と第3試技だけは申請重量を変更できる)ではないか!。 彼が新たに申請した重量は、俺と同じ135kg! こうなると、2人とも試技に失敗した場合は俺が勝つ。 どちらか一方が失敗した場合は、成功したほうが勝つ。 と、ココまでは、おっくんが132.5kgを申請した時と変わらない。 だが、申請が135kgである2人が共に成功した場合は、フォーミュラ値(解りやすく言えば体重判定。俺の方が体重が重い!)で、俺が負ける事になる。 おっくんは、敢えて使用重量を上げて、勝負を仕掛けてきたワケだ。 おっくんの立場からすれば、第3試技は130kgや132.5kgでキッチリ挙げておいて、ケーンの自滅の可能性を願う事も出来たはずなのに、それをしなかった。 まさに、漢(おとこ)である。 この時点で、もはや「2.5kgを争う勝負」どころでは無くなってしまった。言うなれば「差の無い勝負」だ。 ただでさえ熱い勝負は、更に温度を上げてきた。 そして第3試技の本番。 これまでは俺の方が使用重量が重かったので、おっくん選手が先に試技を行なっていた(軽い重量を扱う選手から試技を行なう事になっている)が、同じ申請重量になった今回は、俺が先に試技を行なう事になった。 俺の名前、所属(もちろん個人参戦)、使用重量、ラックの高さがコールされる。 ベンチ台を前にして、この大会で初めてバーベルを睨みつけた。 そこへ、パワー・リフティング界の英雄である岩崎輝雄先生が、まったく無所属・無名の俺に対して、「気合い入れて!」「しっかり持って行こう!」 と、遠くの席から檄を飛ばして下さった(本当に嬉しかったです)。 俺は短くシュッと息を吐き、ベンチに仰臥する。 自分のベスト・ポジションと思われる位置で135kgのバーベルを保持。 主審の「スタート!」の合図。 胸にバーベルを降ろし、そのまま一旦停止させる。 後は、気合もろとも挙上させるだけだ。 俺は腹から声を絞り出した(自分では『ダァーッ!』と大声を上げているつもりなのだが、思い切り歯を食いしばっているため、周りからすれば『デュイィ~!』という奇怪な呻き声にしか聞こえなかったと思う)。 腕が震えてるのが、自分でも解った。ケツまでも震えていた。 何とか挙げ切ったか・・・? 主審の「ラック!」の合図を聞いて、トップに保持したバーベルを戻した。 結果は、白旗3本。 つまり135kgクリア。練習では試した事も無い重量に成功した。 仰臥していたベンチから転げるように降りた。 あとの全ては、おっくんの試技の結果に委ねるしかない状況だ。 試技前のおっくんはベンチに腰掛け、凄まじい気合を発散させ、135kgの試技に突入。 惜しくもバーベルが挙上途中で止まってしまった。 本来は有り得ない設定だが、重量が134.9kgならば間違いなく押し切れていたと思う。 とにもかくにも、試合は終わった。 以上のような展開で、結果として、どうにか優勝する事が出来た。 今は体調も回復し、今後のトレーニング・メニューを考えているところだ。 ちなみに、おっくんは既にひと月足らず後に開催されるジャパン・オープン・ベンチプレス大会に出場されるとの事。 やはり、漢(おとこ)である。
2005年10月26日
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皆さん、数多くのコメントありがとうございました。本当に感謝です。m(__)m さて先日の日記では結果速報のみだったので、自身の試合そのものについて少し詳しく書いてみよう。 まず第一試技の申請重量は、同階級で戦う「おっくん」選手が120kg。俺が125kgだった。 試技に入り、2人とも、これはパス。 おっくんは、かなり余裕をもって挙げていたように見える。 俺の試技は自分では、胸止めが甘かった気がしたが無事クリア。白旗3本だったので、きっと大丈夫だったのだろう。 それぞれ試技が終わった時点で、次の重量を申請する(申請する声が聞こえてくるわけではなく、会場の壁に貼られた選手の一覧表に次の使用重量が記されてゆく)。 第二試技の申請重量は、 おっくん、125kg。 俺、130kg 自分の出番が来るまでの間、気分が悪くなってきたので、来ていたトレーナーを脱いでその中に吐いてしまおうと、トレーナーに向かってエヅいていると、不意に他の階級の選手の方に「大丈夫ですか?」と声を掛けられた。 おかげで込み上げていたモノが引っ込んでしまった。あの時のひと、ありがとう。 そして第二試技。 おっくんは、125kgを完璧に挙げてきた。これで、簡単に追いつかれてしまった。 ここで俺が130kgを失敗すれば、そして、その失敗が「ケツの浮き」や「胸止めの甘さ」によるものならばまだ希望もあるが、潰れてしまっての失敗であれば第三試技での成功の確率はほとんど無くなる(ルール上、130kgに失敗したからと言って、第三試技を127.5kgに落とす事は許されない。例え失敗しても、必ず前の試技以上の重量を申請しなければならない)。 かなりの重圧感。何しろ、水曜日のトレーニング時には130kgで潰れてしまっている。しかも2回も・・・。 プレッシャーの中、俺の試技開始。 ・・・集中して集中して、挙上時に唸り声を上げて、何とかクリア。 もうこれ以上挙がる気がしなかったが、spokさんの「135もイケそうですよ」の言葉に勇気を得る。 第三試技の申請重量。 おっくん、132.5kg。 俺、135kg。 さてさてお立会い。 この場合、2人とも第三試技を成功させれば俺が勝つ(135kg対132.5kg)。 2人とも失敗しても、俺が勝つ(130kg対125kg)。 どちらか一方が成功し、もう一方が失敗した場合は、失敗した方が負ける(たとえば俺だけが失敗した場合130kg対132.5kgで、負ける)。 試合前の日記に「2.5kgを争う勝負になりそうだ」と書いたが、まさにその様相を呈してきた。 トコロがこの直後、さらに対戦をヒート・アップさせる出来事が起こったのである! 長くなってきたので、 ~試合編 その2~ に続く!
2005年10月25日
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本日開催された第10回近畿ノーギア・ベンチプレス大会。 大接戦の末、優勝する事が出来ました。 第1試技 125kg 第2試技 130kg 第3試技 135kg(公式戦自己新) です。 spokさん、会場では大変ありがとうございました。そして67.5kg以下級の優勝、おめでとうございます! そして岩崎先生、試技前に魂の込もった御指導を戴き、誠にありがとうございました。 おっくん、バリバリくんも本当にありがとうございました。今後ともよろしく御願いします。 そして、このブログを通して応援・激励して下さった皆さん、本当に、本当にありがとうございます。 皆さんに励まして頂いたことで、今日があるのだと思います。 俺は日本一シアワセなホーム・トレーニーです。 なお、今だに熱が下がっていないので、誠に勝手ながら、昨日の日記にコメントを下さった方々への返事と、試合の詳細については明日以降に書かせて頂こうと思います。すみません。 みなさん、ありがとうございました!
2005年10月23日
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明日はいよいよ試合本番。 今日は午前中に病院に行ってきた。痛む背中に筋肉注射を打ってもらい、抗生物質を点滴。 どうやら熱が下がらないままの参戦になりそうな気配。(T_T) 試合に向けての荷物は、もうまとめた。 リフティング・スーツ、Tシャツ、パンツ、シューズ、タオル、ベルト、クレアチン、そしてユンケル黄帝液。 おっと。忘れる所だった。 1位の賞状を丸めて固定するための輪ゴムを。。。 では、行ってきます!
2005年10月22日
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今週はずっと背中が痛くて参った。 下の小僧の運動会の時、ずっと地べたに座り込んでいたので、腰を傷めたのかと思っていた。 あまりにもダル痛いので、昨日、ウチの職場でカイロ・プラクターの資格を持っているヒトに背中と肩周りをほぐしてもらった(代償に、彼女がシゴトで使っているエクセルのデータを整理してあげた)。 ところが今日は更に酷くダルイ・・・。 帰ってから検温してみると、見事に発熱していた。 大切な試合を前にして、自分の体調管理の甘さが情けない。 というよりも、腹立たしい。 今更、競技を欠場するつもりは無い。 ここまで来たら、自分の集中力を信じるしかないだろう。 どれほど体調が悪くても「精神が肉体を凌駕する瞬間」を、俺は身を以って知っているのだ。 試合本番でそれを発揮出来るかどうかに、全ては懸かっている。
2005年10月21日
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今日はダメダメだ! 本日のトレ【ピーキング5回目/5回】 ベンチプレス 50kg*8 (以上止めナシ) 90kg*4 100kg*2 110kg*1 120kg*1 125kg*1 130kg*0 130kg*0 (以上試合ルール) ココまで試合当日にピークを持って行けるように頑張ってきたつもりなのだが・・・。 なんと9月上旬にはキッチリ挙げる事の出来ていた130kgを2度も失敗! 自己流で組んできたピーキング・メニューが間違っていたのか。あるいは体調が悪いだけなのか。 それにしても本番直前になって、この有様だ。悪いイメージが俺のカラダに残されてしまっていなければ良いが。 アタマを抱えながら叫び声をあげて、転げ回りたい気分だ!
2005年10月19日
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昨日は下の小僧の運動会だった。 最上級生の恒例種目である太鼓を大アクビをしながら叩いた事。ラジオ体操をしながら鼻くそをほじっていた事。リレーで後ろから来る走者を、あからさまに妨害しながら凌いだ事。 以上を除けば今回の運動会は上出来だ。(←その時点で上出来じゃねえ!) ちなみに徒競走では、残念ながら1番になれなかった。 昨年は、自分の両側の走者を強引に手で押し退けてからスタートするというダーティ走法で1等をもぎ取ったのだが、今回はクリーンな勝負だったので2等か3等であった。 まあ、リレーでは得意のダーティ走法の本領を発揮してしまったわけだが・・・。 ウチの小僧の後ろから猛烈な追い上げを見せた俊足のHくん、ゴメン。 さて昨日は、早朝からの弁当作り、地べたに座りっぱなしの運動会見学(ヘルニアンには結構ツライ)&保護者競技参加、深夜に及ぶ保護者会の反省会(飲み会ともいう)というハード・スケジュールで、今日は朝から廃人寸前。(-_-;) 近畿ベンチ大会の試合は1週間後だ。 明日からは節制だ。
2005年10月17日
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今日のトレ【ピーキング4回目/5回】 ベンチプレス 60kg*8 (以上止めナシ) 90kg*4 100kg*1 110kg*1 120kg*2 125kg*1 (以上試合ルール) シゴト疲れで、寝まくり。。。 今回も寝起きで即トレーニングだ。 良く寝たおかげか、腰があまり痛くなかったのでベルト無しでトレーニング。 ベルトをしない方がフォームが良いような気がする。試合会場にはベルトは持って行くが、よほど腰が痛くならない限り使わないでおくとしよう。 さて、明日は下の小僧が通う保育園の運動会だ。 早起きして弁当を作りまくらねば。。。! 弁当の内容は、カラダを動かすエネルギーとしての即戦力である炭水化物を中心とするか。 前腕の高回数トレーニングのつもりで、オニギリをギュウギュウ握りまくるぜぇ~! 頑張れ、小僧。 おまえは駆けっこで1等賞になれ。 父ちゃんは、近畿ベンチで1等賞になるつもりなんだ。
2005年10月15日
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今週はシゴトでのストレス溜まりまくりじゃあ~! おらあああ! この怒りを、試合で爆発させてやる!! うおおおおおお!!! 取りあえず明日は寝まくってエネルギー貯めるぜ!
2005年10月14日
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昨日、郵便で近畿ベンチプレス大会の進行表が届いた。 自分自身の出場するカテゴリと階級の試技は、午前中に終わりそうだ。今回は小僧達に留守を任せて試合に向かうつもりなので、これは助かる。 進行表には当日の予定だけではなく、各カテゴリおよび階級別に出場人数も記してある。 俺の出場する階級は何と2名。俺にとっては5ヵ月前の大阪大会と同じシチュエーションだ。 その2名のうち、1人はもちろん俺である。 気になるのが、俺ではないもうひとりの選手が誰かという事。 進行表には、出場人数が書かれているのみで、その個人名や所属ジムなどは載っていない。いったい誰だろう・・・。 なお、俺が今年出た5月の大阪大会の同階級で、圧倒的な強さを誇って優勝したI選手は、その後全日本選手権で日本新を叩き出して優勝し、世界大会への切符を手に入れた。 きっと世界大会に照準を絞って行くだろうから、いくら何でも近畿大会に出場するとは考えにくい。 I選手で無ければ、大阪泉州地区最強のベンチプレス集団である「バリバリ・ジム」所属のO選手だろうか。 O選手のホームページのトレ・メニューを覗くと、実力は俺とほとんど同じのようだ。 この10月に公式試合に出場する、といった旨の事も書き込んでおられるので、ほぼ間違いあるまい。 そして、もし出場してくるのが彼ならば、きっと2.5kg単位で1位を争うコトになるだろう。 今回は実にエキサイティングな試合展開になりそうだ。 うおおぉ! ワクワクするなあ!!
2005年10月13日
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今日のトレ【ピーキング3回目/5回】 ベンチプレス 50kg*10 以上止めナシ 70kg*5 90kg*3 105kg*2 112.5kg*3 112.5kg*3 125kg*1 以上試合ルール 自己流ピーキングの回数を経るに連れて、メインセット後の125kg1発挙げが苦しくなってきた。 徐々にメインの負荷を上げていってるので、これは想定の範囲内と言えば範囲内なのだが。 多少疲れていても、試合での第一試技を予定している125kgだけは挙げておかねば。 だが今日の125は若干、止めが甘かったかも知れない。。。 トレ後は、晩メシを突つきながら焼酎を呑みつつ、小僧達とポケモン・カードゲームに興じた。 これは厳格な公式ルールがあって、オトナもけっこう楽しめる作りになっている。(ルールはネットで勉強して、どうにかマスターしたぜ!) ちなみに公式ルールにより、勝負はサシ(1対1の対決)である。 いつも下の小僧(6歳)とやる時には、手加減をして負けてあげるコトにしている。 ただし、俺がわざとボロボロに負けてしまったら彼も面白くないだろうから、ほんの僅かな差で負けるように微調整しながらゲームを進めるので、非常に疲れる・・・。 上の小僧(9歳)は、同級生との交換で仕入れた強いキャラクターのカードを持っているので、俺はいつも本気を出す。容赦なく勝ちに行く。 ああ、それなのに今夜、敗北を喫してしまった・・・。(T_T) まあ、いいや。 勝負運は、近畿ベンチ大会に取っておくさ。 さて、試合までに予定しているトレは残り3回。 悔いの残らないように、キッチリこなして行かねば。
2005年10月11日
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今日の大阪は、あいにくの雨。 早起きして布団干して、小僧達とアチコチ出掛けようと思っていたのだが、残念・・・。 取りあえず朝メシを食べてから、小僧達に留守を任せてミナミへ。 雨の中、繁華街の雑踏を小僧を連れて歩くと、無用のトラブルが発生するので独りで出掛けた。 まずはタワー・レコードへふらりと。 そうそう。サザンのニュー・アルバムが出てるんだっけ。買っておこう。 いやいや。CD買うためにミナミに来たんじゃなかった。 タワ・レコを出て、本来の目的地であるFitnessShopへ。 長年愛用しているトレーニング・ベルトがボロボロなので、新調するコトにしたのだ。 普通のトレーニング・ベルトじゃなくて、公式試合でも使えるリフティング用にしておくか・・・。 13,650円也。 た、高いなあ。 でも今まで使用してきたGOLD'S GYMの皮製ベルトは7年以上使い込んで、まだ現役だ。 今回買ったベルトは、それよりも厚みが倍くらいあるので、優に10年以上は持つかな。 今まで、「俺はノーギアの選手だから、試合の時はベルトもリストラップも要らないぜ!」なんて気取っていたが、最近腰が不調なので、格好つけてもいられない。(-_-;) FitnessShopを出て、大きいサイズの服の専門店「GRAN BACK」へ。 187cm95kgの俺は、服をほとんどココで買っている。 目当ては服じゃなくてパンツ。 パンツと言っても、いわゆるズボンではなく本当のパンツだ。 2週間後の近畿ベンチ大会用に買っておく。「なんで試合に新しいパンツが要るんだ!? さては検量の時に、前にシミがついていたら格好悪いからだろう!」 違う違う(笑)。 大事な試合に、新しい下着で臨むのは「武士のたしなみ」なのだよ。 ・・・って、いつから武士になったんだ、俺。
2005年10月10日
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前回の「ベンチ大会の謎 その1」では、皆さんからの非常に参考になるレス、多謝! 俺が次回参加するベンチ大会ではゼヒ実践したいと思います。 さて、ベンチプレス大会における謎を追求するシリーズの第2弾だ。 ベンチ大会においては、他のパワー系競技スポーツと同じく、選手の体重によってカテゴリが区分される。 検量の時点で、エントリーした体重をオーバーしていれば、試合に参戦するコトすら出来ない。 ああ、それなのに・・・。 たとえば100kg以下級だと、検量99.99kgでパスする選手がいる。67.5以下級で、67.49kgでパスする選手がいる。 0.01kgと言えば、わずかに10グラムだ。角砂糖にして3個分の重さ。 どうやって、そこまでギリギリに体重を調整できるのか、不思議でしようがない。。。
2005年10月09日
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今日のトレ【ピーキング2回目/5回】 ベンチプレス 50kg*10 以上止めナシ 70kg*5 90kg*3 105kg*4 105kg*4 120kg*1 125kg*1 以上試合ルール 土曜のトレは近畿ベンチプレス大会に備えて、午前中に行なう予定だった。実際の試技開始時間が、午前中のうちである可能性も十分に有り得るからだ。 普段のトレーニング・タイムと違う時間帯でカラダを慣らしておいた方がイイだろう。 ところが今朝は寝過ごしてしまい、午前中の時間帯が流れてしまった。 ダラダラと昼まで寝たり目覚めたりして過ごすコトになる。 昼メシを食って、その後さらに爆睡。ようやく16時ごろ目覚めた・・・。 自覚は無いのだが、やはり普段の生活で疲れているのかも知れない。 布団から這い出て、寝起きの状態でいきなりベンチ・プレス、というのも試合に備えて良い刺激になるだろうと思って、冒頭に書いたトレーニング敢行。 120kgと125kgのセットでは、もちろん試合用ツリパンを履いてのトレーニングだ。 よし。125kgでキッチリと胸で止められたし、今回はケツの浮きも無かった。 近畿大会本番の第一試技は125kgで問題あるまい。 試合まで、あと2週間だ。
2005年10月08日
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今日は久々に家族で外食だ。 ふだん我家で「外食」と言えば焼肉というのが暗黙の了解事項なのだが、本日は珍しく寿司屋へ。もちろん回転寿司だけど。 俺は20皿ほど。ビールで腹が膨れてしまった。 上の小僧は食が細いので2皿&うどん&デザートでギブ・アップ。 下の小僧は、保育園児のクセになんと10皿&デザート2個。しかもヤツが食べた10皿は、すべてマグロである。 マグロと言えば、高蛋白低脂肪の代表格とも言える食品のひとつだ。 ううむ。 うまく鍛えれば将来は、立派なボディ・ビルダーになるかも知れぬ。
2005年10月06日
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5月、大阪府ベンチプレス大会に出場して、不思議だったのがバーベルをセットするべきラックの高さだ。 ベンチプレスの試合においては、ラックの高さを前もって選べる事になっている。 セットするラックが低過ぎれば、バーベルをスタート・ポジションに持って行くまでにパワーをロスしてしまうし、逆に高過ぎれば、ラックからバーベルを外す事が出来なくなる。 すなわち、自分に最適なラックの高さを知っておく必要があるワケだ。 試合の時、俺以外の選手全てが、自分に適したラックの高さを申請していた。 俺は大会のエントリー表の「ラックの高さ」の欄が解らないので空欄にしていたら、試技前に審判のヒトに注意されてしまい、非常に恥ずかしい思いをした。 しかし・・・。 どうして、みんな自分に最適なラックの高さが解っていたんだろう・・・。 当然のハナシ、試合の時に使用されるベンチの高さによって、自分に適したラックの高さも変わってくるハズなのに。 公式戦に使用されるベンチの高さは、確か規定されていたはずだが、プラスマイナス何cmかの幅はあったように記憶している。 それなのにみんな、キチンとラックの高さを申請していた。 国際ルール上はベンチの高さに何cmかの幅は持たせてあるものの、実はどの大会も特定の製品を使用していて、それが選手の間では当たり前のジョーシキなんだろうか。 それとも、出場選手たちは試合当日になってから、会場のベンチの高さをキッチリ計測してるんだろうか。 まさか、誰もがベンチを見ただけで、自分にとってベストのラックの高さを見抜けるという事もあるまい・・・。 本当に不思議で仕方が無い。
2005年10月05日
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今日のトレ【ピーキング1回目/5回】 ベンチプレス 50kg*10 以上止めナシ 90kg*3 97.5kg*5 97.5kg*5 120kg*1 125kg*1 以上試合ルール まず、ピーキング第1回目は順調。当たり前か。負荷を軽くしてるんだから。 試合での規定コスチュームであるリフティング・スーツ(ツリパン)を着ての125kg*1repsでも、胸での一旦停止は特にバッチリだ。 ・・・と思ったら、いざ挙上する段階になって左ケツが一瞬ピクリと浮いてしまった。完璧に自覚できたくらいだから、ベンチ大会の公式審判ならば決して見逃さないだろう。 ケツが浮いた時点で、その試技は失敗となる。 こういうミスは、試合本番では致命傷だ。 リフティング・スーツは、かなり丈夫な素材で出来ていて、しかも全身に強くピッタリとフィットするので、普段トランクス一丁でトレしている俺にとっては、かなりの違和感だ。 試合までに慣れておかねば・・・。 ところで俺はホーム・トレーニーだから、ツリパン着用中に急な来客があったら困るだろうなあ。。。
2005年10月04日
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今日をもって、OFF終了! 明日からは近畿ベンチプレス大会に向けての調整トレーニング開始だ。 今後は、 10/4(火) 97.5kg*5(推定MAX110kg) 2set 10/8(土) 105kg*4(推定MAX115kg) 2set 10/11(火) 112.5kg*3(推定MAX120kg) 2set 10/15(土) 120kg*2(推定MAX125kg) 1set 10/19(火) 130kg*1(MAX挑戦) 1set 10/22(土) 125kg*1 1set 10/23(日) 近畿大会 という予定だ。 推定MAXから試算して、トレーニング毎に負荷を上げて行く方法を取ってみる予定。 サイクル・トレーニングの自己流変形バージョンだ。 注意事項は4つ。1.全てのrepsを試合ルールで行なう。2.土曜のトレは、試合本番の時間帯に慣れるために、午前中に行なう。3.同じく試合本番に慣れるために、トレ時はリフティング・スーツ(つまりツリパン)を着る。4.重さ慣れしておくために、本番セット終了後、必ず125kg(本番での第一試技の予定重量)を1repだけ挙げておく。 以上だ。 本来なら、試合前日である10/22はトレーニングなどしない方が賢明だろうけれど、これは俺の経験則から考えて、敢えて行なう。 空手をやっていた時は、試合前日に強度の高い組手(スパーリング)をしておいた方が、本番当日のカラダの動きは段違いに良かったからだ。 今回は、自分に向いた調整方法を模索してみるということで、以上のような方法を採ってみよう。 さてさて、当日は陰と出るか、陽と出るか・・・。
2005年10月03日
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今日は昼間っから呑みまくり~。 ウチに人様が尋ねてきてくれたわけでもなく、独りでひたすらグイグイと焼酎を。 トレはOFFだし、たまにゃイイかな。 こんな日も。 とは言うものの、こんなにダレてちゃあ、試合に向けて精神をトレーニング・モードに戻すのがタイヘンかもね。。。
2005年10月02日
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草食動物は、肉類など食べないのに巨大なカラダを有するものがいる。 特定の消化酵素が、植物性食物を蛋白質に変換するらしい。 これは何も草食動物のみに限った事ではない。 人間でも、ある地方に住む(日本ではありません)ヒトたちはほとんど蛋白源を摂取しないのに、ちゃんと成長しているという。 その彼らはイモ類ばかり食べているのだが、体内に特別な酵素を持っているので、そのおかげでキチンと体が発育するようだ。 某有名ボディビルダーも、「腸内細菌のおかげで、それほど蛋白質摂取に固執しなくても肉体は維持できる」といった意味の事を言っていた。 ううむ。 酵素・・・。 腸内細菌・・・。 俺のカラダにも、そんなものが宿っていればイイのに。 スナック菓子や焼酎を蛋白質に変換してくれるような酵素や細菌が欲しい。。。
2005年10月01日
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