2005/10/23
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最近、経腸栄養をしている患者さんのチューブがつまるようになってきたので
経腸栄養終了後に食酢を充填する方法を取るようになった。
(かなり有名な方法らしいけど、ウチの病棟では最近始めるようになった。)

経腸栄養のチューブは経腸栄養の栄養剤と胃酸が混合することで栄養剤が固まったり
細菌が繁殖することでチューブ閉塞を招く原因になっているらしいけど、
静菌作用のあると言われる『お酢』を4(又は10)倍希釈したものを微温湯でチューブ内を充分に
フラッシュした後に充填することでチューブ閉塞防止に繋がる、という内容が本に載っていた。
(『本』というのは、経腸栄養の本ではなくて、PEG造設後の管理の本なんだけど。)

本の文章も「らしい」とか曖昧な表現で、実際の細菌数の変化とか

写真で載っているのを見る限りでは食酢を使用している事例のチューブの方がきれいだった。

うちの病棟では、つい最近その方法を実施するようになったので効果はまだ「?」。
しかも本当は、経腸栄養開始直後から実施しなきゃいけないらしいけど、
途中からこの方法を実施するようになったから効果は分からないかもしれない。
新たに経腸栄養を開始する患者さんがいたら、最初から実施して効果を見てみたいな。

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Last updated  2005/10/23 07:34:53 PM
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