全10件 (10件中 1-10件目)
1
朝起きてから、寝るまでひたすらいたずらをしているアンジェリーナ今のブームは、落書き(お絵かき) ですネネやしょん君が使っている筆記用具を見つけるとよろこんでシャッシャ、シャッシャ、シャッシャ、シャッシャ、・・・と落書きをします床に書いたりはしないのですがネネの宿題のノートやママの書き物など何か紙を探して書くのですですから、大切な紙は、しまって、代わりにすばやくカレンダーの裏を広げますそうすると目にもとまらぬ速さで書きまくりますだいたい10分ぐらい集中しますよできた作品はいつもこんな感じです鉛筆での書き味に今はまっているのですが目をついたら危ないのでできるだけCrayola【クレオラ】120色ジャイアントボックスを使ってもらっているのですが、ベビーには濃くかけないので、やはりクレヨン太巻20色'☆'や鉛筆を喜びます。今我が家では、牛乳パックを利用してクレオラを立てて収納していますがも便利そうです。しばらくは、落書きブーム続きそうです予断ですがこの季節は、散らかった家中を片付けたくなります特に金曜日は親子体操の日なので朝からママは、ジャージを着ていますですのでなんだか身軽で、今日は、リビング南の連窓を掃除しました網戸をはずして、窓を開けて、外に身を乗り出して両面拭き掃除ホコリっぽいのが取れてさっぱりしました
2008/02/29
コメント(3)
hakka*さんの日記を読みまして、「お雛様飾らないと」という気持ちになり本日、午前中にお雛様を飾りました和室の床の間に鎮座かなり、アンジェリーナがグズリ無事に飾るのが大変でした小さいときのネネに似ているということで母と相談して木目込みを購入したのですすごく ふくよかなお顔です週末に、お雛祭りパーティーをしたいと思います先日の失敗シフォンでめげているのでケーキかお菓子を買ってお祝いします
2008/02/28
コメント(0)
入園準備といっても、「心の準備」が大切です先日予備保育で、しょん君は泣いたそのことを気にしているようで幼稚園ごっこと題して小芝居をして遊んでいますベア(お気に入りのぬいぐるみ)が先生になって「おいで」しょん君は「やだよぉ」ママ役になって「いきなさい」「やだよぉ」そんな芝居をして遊んでいますそして、なぜか夜の1時ごろ毎晩大声で泣いて起きて、トイレに行ってかえってきてしばらくして落ち着いて寝ますなんでそこまで緊張するのか・・・・・
2008/02/26
コメント(6)
なんでチビちゃんって箱に入ると喜ぶのかしら?ところでなかや みわ さんの 絵本ですくれよんのくろくん 購入以来 すっかり大好きになりましたすっかり歳をとりもう花も実もつけられなくなった「きりかぶ」でも、きりかぶさんにしかできないことがある。歳をとることについて、子供と一緒に考えさせられる絵本ですわたしは、さらっと読み流してからどんな動物が、順々にきりかぶのところに訪れたか・・・どんしてきりかぶは、悲しい気持ちから嬉しい気持ちになったのか・・・などしょん君に質問してクイズをしています。このシリーズはちょうど4歳の内容把握などを試すのにちょうどよいボリュームですもちろん内容&イラストもGood
2008/02/22
コメント(4)
1歳すぎて活発になったアンジェリーナ寒いので、まだ公園デビューはしていないのですがおうちの中では勝手知ったりと車を乗り回したり階段を上ったりキッチンでいたずらをしたりのびのび楽しく過ごしています今一番夢中なのは青い車乗って、ママを見ては 「ジャージャー」 (バイバイの意味デス)と大声でニコニコです 青い車とガソリンスタンドで毎日遊んでいます。うちのは数年前に発売されていたサンルーフカーです今発売されているものですとピックアップトラックぐらいの大きさがありますし、両扉が開くので、そこが面白いようです。両扉から2人が乗り込んで、押し合いへし合いして遊んでいます子供たちは相当大事に思っている玩具ですお外用には、脚押し車(バイク?)がありますそれは公園で使うのですが、最近使っていないのでお外でほこりをかぶっています暖かい日に、水で洗って、アンジェが使う準備をしなくっちゃそれにしても、アンジェのものはお古ばかり・・・リトルタイクスの車はとても安全で丈夫でGOODです遊びに来てくれるお友達にも、車は大好評ですおうちも欲しいけど、大きいから買えないなぁ(友人宅にはあるのですが・・・)
2008/02/20
コメント(2)
先日、予備保育といってこの春入園の子供のための1時間だけの教室なれがありました。ママもしょん君もルンルンで園に向かいました。教室は、新園社これが、しょん君にとっては大問題だった様です新園社には、全く慣れていなかったのです緊張綺麗な靴箱に外靴をいれて、上履きに履き替えたとたんしょん君の顔が:::::真っ白:::::にさして気にしなかったママが教室ヘ向かうと走って追いかけてきてママのお尻にまわって脚から離れなくなりましたそして在園児さんが名札を持って迎えに来ると涙・・・・・・だまし、だまし、教室に足を踏み入れたものの他の子がみんなやっていたような工作(お仕事)は何一つできずに帰ってきましたそのことが、ショックでママもしょん君も精神的にボロボロです何で泣くの?????
2008/02/19
コメント(6)
1月で退会したサッカークラブですが、振り替えの練習などがあって2月9日土曜日が最後の練習となりました最後の練習は、雪上がりのグラウンドで泥まみれになりましたしょん君、がんばったね2006年12月にしょん君2歳11ヶ月ではじめたサッカー開始当初はコーチの威勢がよいのが怖かったりコーチの黒いジャージがしょん君には悪役のように見えて逃げたら、ニコニコして追いかけてきて抱き上げられて、あまりの怖さに絶叫したり・・・同年齢のお友達と混じるのがイヤだったり転んでは泣いたりボールにうまく触れなくて泣いたりそんな感じではじめたのですがどんなに嫌がっても半年は通うぞ・・・・というママの意気込みで継続その半年を経過したころにはたのしく多人数でもボールを蹴ることができるようになりました今では「しょん君、サッカー大好き。ボール上手だよ」と自分で言えるくらいの得意科目になりました得意意識って大事です。この春から幼稚園がはじまり放課後の活動として、また別のクラブを考え中のママです幼児サッカーの成果1:ボールのさばきがうまくなった ⇒足にボールがくっつくよ 小さい子ほど、ボールとの一体感を獲得しやすいのでは?2:友達との距離感がつかめた ⇒お友達にもボールを譲ることや、 突然突き倒してくるなどするお友達もいるのだけれど、 しょん君は手を出さずに冷静に行動することができる。 幼稚園での集団生活などでも、この経験は役に立つネ 3:コーチの話をよく聞いて、 その内容を理解できるようになった お話をよく聞いて、その通りに行動することって大事4:3歳半頃から、楽しく試合ができるようになった ⇒多少ルールがわかって それに沿った動きができるようになりました これからサッカー観戦なども積極的にして ルールということを学習させたいと思います ママもいまひとつわからないので、一緒に勉強します コーチ方(入会当初からのべ4人のコーチ)お世話になりました幼児期のこういった経験が、これからの人生によい影響を与えると思いますDesigned by Tomoco*
2008/02/12
コメント(0)
今日は夕方、近くの住宅展示場で楽しそうな遊具があったのでそれを目指して、お散歩をしたのですが、残念ながら、夕方になってもうおかたづけ・・・していてがっかり・・・・・・「じゃあ。あの橋を渡ろうね」いつもは渡らない歩道橋を渡ってみましたそうしたら、夕焼け空にが見えました絶景スポット発見です携帯写真であまり綺麗に撮影できなかったのですが実物は大きく見えてとても綺麗でしたやはり、近所で普段は通らないところを通るのって意外な発見があって楽しいですネネ&しょん君も、「すごい」ってよろこんでくれました今度は、空気の澄んだ昼間に行ってみて雪帽子の富士山をみたいと思います
2008/02/11
コメント(2)
バレンタインといいますと楽しくて自身が張り切ってしまうのですがしょん君へは、どんなチョコをプレゼントしようかしら??? 探していたら、コレいいかもって思いました。動物がリアルで喜びそう私が、男性だったら が欲しいなぁ・・・・・と毎年思って、10年ぐらい経過しているのですが・・・まさか『自分用にコレを買う』勇気はありません。でも、箱の感じがとても素敵なのですDesigned by Tomoco*
2008/02/05
コメント(3)
「自由に選んでいいよ」と10日に1回ぐらいの図書館通い ではしょん君は表紙を頼りに、自分好みの絵本をセレクトします先日のセレクトはオホーツクの海に生きる戸川幸夫の名作『オホーツク老人』がもとになっている絵本です渋い型染版画がとても味があります子供の目から見ると「こわい絵」だそうです知床半島の端には、夏の間、猟師たちが寝泊りする『番屋』がある。そこで、番屋の主の彦市じいさん は冬はひとりで番屋を守り、次のシーズン再び出稼ぎの猟師たちが訪れるのを待つ71歳の彦市じいさん冬には何回も嵐が来る嵐の間は、番屋のなかで、猫たちとじっと暮しているミケネコが死んだミケの足に石を結びつけ、海に投げ捨てる「・・・・」しょん君海に落ちていくネコにカラスがおどりかかるさっとオジロワシがミケネコをつかみ原生林へと運んでいくクロネコが流氷に流された助けようとした彦市じいさんは・・・・・・・。4歳ちゃんには、どのような世界に感じられたでしょうか?苛酷な自然のなかで生きるお爺さんを通して、命というものを多少感じたでしょうか? 東京で、冬でも暖かく、たくさんのものに囲まれて暮していると自然の厳しさ って感じることがありませんでも、過酷な自然 を体験してこそ今のありがたさや 人間関係のあたたかさって、相対的に 輝いて感じられるのでしょう
2008/02/01
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1