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2013.03.16
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今朝の測定値 体重 47.15kg (450g減)体脂肪率 27.0% (0.4%減)

痩せたことに気を良くして、洗濯物を窓際に干して、いつもと同じような朝食を食べて
いつものように録画ドラマを観て、そろそろ買い物にでも行く支度をしようかと
思っていた09:00過ぎに、電話が鳴りました。

病院からでした。

父の呼吸がおかしいからすぐに来てほしい

そう言われました。


荷物を持って、1時間後には駅のホームで列車を待っていました。
そのまた約2時間後には病院に着きました。

先に到着していた兄が病院から聞いた話によると、昨夜37度台の発熱があり今朝は
38度台になって多少呼吸が荒かったものの変わった様子がなかった。
ところが次に気付いた時には意識がなかったと。

救急救命担当の医師たちが大勢駆けつけて救命措置をしていると。

兄が来た時にはすでに心臓が一度停まっていて医師から「2度目に停まったら
どうしますか?」と言われて意味がわからなかったと。

落ち着いたらICUに移れるから、そしたら会えます、と。

父の実弟である叔父と、母方の年長の従兄二人が駆けつけてくれた直後に
「落ち着いたのでICUに移りましたが、また状態が悪くなっているので今のうちに


たくさんの機械と管に繋がれた父。テレビドラマで見慣れたモニターの波形。
呼吸も心拍も父自身ではなく機械が動かしていました。

兄と二人で父の手を握って、医師からこれ以上は無理だという意味のことを言われて
兄を促して決断させたのは・・・私でした。

ICUに通されてからモニターの波形が直線になるまで、 ほんの数分

そして、私が病院から電話を受けてから、 5時間弱 。

父の病気は、リハビリで何とかなるレベルの脳梗塞による手足の麻痺と、前立腺肥大、
たまたま発見したけれど命に係わることはない前立腺がん、そして認知症。
どれも「 死ぬ病気 」ではなかったはず。
それなのになぜ、呼吸と心臓が停まったの?

死因がわからないと死亡診断書が書けないということで、病理解剖することになりました。

その結果は「 出血性壊死性腸炎 」

父の持病とは全く関連性がない「腸」の病気で亡くなったというのです。
しかも、その病気になった原因は「 不明 」。
細胞を調べてもわからない可能性が高い、と。

3年前に母を失った時と同じ過ちを、また犯してしまいました。
私が最後に父と会ったのは2/23。
認知症の父に怒鳴られて腹が立ってそのまま帰って来てしまった、あの日なのです。
なぜ、笑って別れることが出来なかったのか。

3年前、私は母の最期の電話に居留守を使いました。
おそらくは認知症だったのでしょう、晩年の母は妄想に支配されていました。
仕事に疲れていた私は母の妄想に付き合って更に精神的に消耗してしまうことに
耐えられず、そもそもセールス対策で年中留守電にしているのをいいことに
その時も受話器を取ることはなく、しかも録音された母の声もさっさと消去して
しまったのです。

こんな親不孝な娘は、そうはいませんよね。

ここ数日「退屈な一日」などと思いながら食事と体重のことしか考えていなかった
罰が当たったのかもしれません。

何が何だかわからないまま終わってしまった一日でした。





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最終更新日  2013.03.23 18:02:43コメント(0) | コメントを書く


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