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June 29, 2006
カテゴリ： 語り、雑談、萌えトーク
つ、疲れたーーーーーーーー！！！（禿爆）←意味不明
お久しぶりです～。
今日は、約二年ぶりに汗水たらして働きました！！
もう、夏休みで友達もみんな自分の国に帰ったし、
暇で暇で死にそうになってたんですよね。
でも、去年みたいにまた今年も一人旅する気にもなれず・・・
本当は留学生のバイトは違法なんだけど（爆死）
それでもなんとか雇ってくれるところを探して、バイトを始めました♪|`・ω・)ﾉ
・・・で、今日はその一日目だったんですけど・・・・・・
つ、疲れたorz
もう、精神的に疲れすぎて身体の疲れなんてどうでもいいです｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
どんなバイトかといいますと、ある小さい韓国料理屋で働くことになったんですよ。
本当に小さいところで、私が入る前はオーナーのおばちゃんとシェフしかいなかったみたいです。
それで、バイトを始める前に、「あなたはレジとかフロアだけでなく、皿洗いとか料理も全部手伝わないといけないのよ」と言われたんですけど、
まあ、こんな小さいレストランなんだから、全部手伝うのは当たり前かって思い、
ものっそ自信満々で「はい！大丈夫です！！」なんて言っちゃったわけですよ。
わ、私が甘かったですorz
まず、入ったのは１１時で、そこから３時間はオーナーに教えてもらいながら仕事をこなしました。
ま、ここまではいろいろ大変なことがありながらも、なんとかお昼の忙しい時間帯も乗り越えて、特にミスもなく無事ランチタイム。
・・・で、問題はここから。
ちょっと遅いお昼をとってから、オーナーの口から一言。
川 ’ー’川 「え？・・・はー・・・」
<ヽ｀∀´>「もう大丈夫だと思う？問題ない？」
川 ’ー’川 「ええ、まあ今のところは・・・」
<ヽ｀∀´>「じゃあ、私は行くからね」
从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘ 「・・・へ！？」
（オーナー、店を去る）
从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘ 「ぽかーん・・・・・・」
そんなわけで、店に残されたのは、
まだ仕事を始めて三時間の華誠と（もちろん、その前に研修なんてありませんでした）、
英語を満足に話せないシェフ（国籍不明） （つまり、彼は料理以外は何も出来ない）のたった二人・・・
ま、すぐに帰ってくると言ってたし、その間くらい私一人で大丈夫か。
なんて思いながら。
レジ、フロア、皿洗い、キッチンヘルパーを一人で全部こなしながら、
みたことも聞いたこともない韓国料理の説明をさせられたり、
人気のメニューを聞かれたり（知るわけねーよ！）、
発音すら出来ないような名前の韓国料理を作るのにどのくらい時間がかかるか訊かれたり、
存在もしない領収証を求められたり、
私すら行く時間がなく、どこにあるか謎のトイレがどこにあるか訊かれたり、
食べたこともない料理を、どのくらい辛いのか訊かれたり、
その他もろもろもろもろを、
いざとなったときに質問できる人もいなければ、唯一のシェフは英語がほとんど通じない中、
、オーナーの帰りを待ったわけですよ。
・・・このレストラン、新しいこを雇っては数日で
「仕事できない」ってオーナーにけちつけられて
やめさせられることが多いんだってー・・・。
そりゃあそうだろうよ。
自慢じゃないけど、今日華誠がやったことは普通の若い子には、
ちょっとやそっとのことじゃ絶対出来ないと思う！！
客に向かって「釣はいらないぜ」って多めにお釣を渡す
度胸のあるやつはそうそう居ないと思う！
つまり、 「華誠の勝因」＝「大胆、且怖いもの知らず」
やー、疲れた。
小さいとはいえ、一つのレストランをたった五時間でも、
たった一人で切り盛りするのは想像を絶する大変さでした。
というか、オーナーもオーナーだよな。
３時間しか教えてない新人のこに、よく５時間もお店をまるっきり任せたよ。
しかも華誠、まだ渡米してようやく３年目に入ったところだよ？？
「３年目＝発音ボロボロ、単語噛み噛み、文法めちゃくちゃ」 な会話力だぜ！？
(T▽T)ｱﾊﾊ!
とりあえず、明日仕事が終わったら、
英語か日本語か中国語かどれでもいいから
最低一言語は通じる人が
最低一人はいるお店で
雇ってくれるところがないか探しにいこ・・・
｜出口｜ λ.... ｿﾝﾅﾉﾅｶｯﾀYO
お久しぶりです～。
今日は、約二年ぶりに汗水たらして働きました！！
もう、夏休みで友達もみんな自分の国に帰ったし、
暇で暇で死にそうになってたんですよね。
でも、去年みたいにまた今年も一人旅する気にもなれず・・・
本当は留学生のバイトは違法なんだけど（爆死）
それでもなんとか雇ってくれるところを探して、バイトを始めました♪|`・ω・)ﾉ
・・・で、今日はその一日目だったんですけど・・・・・・
つ、疲れたorz
もう、精神的に疲れすぎて身体の疲れなんてどうでもいいです｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
どんなバイトかといいますと、ある小さい韓国料理屋で働くことになったんですよ。
本当に小さいところで、私が入る前はオーナーのおばちゃんとシェフしかいなかったみたいです。
それで、バイトを始める前に、「あなたはレジとかフロアだけでなく、皿洗いとか料理も全部手伝わないといけないのよ」と言われたんですけど、
まあ、こんな小さいレストランなんだから、全部手伝うのは当たり前かって思い、
ものっそ自信満々で「はい！大丈夫です！！」なんて言っちゃったわけですよ。
わ、私が甘かったですorz
まず、入ったのは１１時で、そこから３時間はオーナーに教えてもらいながら仕事をこなしました。
ま、ここまではいろいろ大変なことがありながらも、なんとかお昼の忙しい時間帯も乗り越えて、特にミスもなく無事ランチタイム。
・・・で、問題はここから。
ちょっと遅いお昼をとってから、オーナーの口から一言。
川 ’ー’川 「え？・・・はー・・・」
<ヽ｀∀´>「もう大丈夫だと思う？問題ない？」
川 ’ー’川 「ええ、まあ今のところは・・・」
<ヽ｀∀´>「じゃあ、私は行くからね」
从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘ 「・・・へ！？」
（オーナー、店を去る）
从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘ 「ぽかーん・・・・・・」
そんなわけで、店に残されたのは、
まだ仕事を始めて三時間の華誠と（もちろん、その前に研修なんてありませんでした）、
英語を満足に話せないシェフ（国籍不明） （つまり、彼は料理以外は何も出来ない）のたった二人・・・
ま、すぐに帰ってくると言ってたし、その間くらい私一人で大丈夫か。
なんて思いながら。
レジ、フロア、皿洗い、キッチンヘルパーを一人で全部こなしながら、
みたことも聞いたこともない韓国料理の説明をさせられたり、
人気のメニューを聞かれたり（知るわけねーよ！）、
発音すら出来ないような名前の韓国料理を作るのにどのくらい時間がかかるか訊かれたり、
存在もしない領収証を求められたり、
私すら行く時間がなく、どこにあるか謎のトイレがどこにあるか訊かれたり、
食べたこともない料理を、どのくらい辛いのか訊かれたり、
その他もろもろもろもろを、
いざとなったときに質問できる人もいなければ、唯一のシェフは英語がほとんど通じない中、
、オーナーの帰りを待ったわけですよ。
・・・このレストラン、新しいこを雇っては数日で
「仕事できない」ってオーナーにけちつけられて
やめさせられることが多いんだってー・・・。
そりゃあそうだろうよ。
自慢じゃないけど、今日華誠がやったことは普通の若い子には、
ちょっとやそっとのことじゃ絶対出来ないと思う！！
客に向かって「釣はいらないぜ」って多めにお釣を渡す
度胸のあるやつはそうそう居ないと思う！
つまり、 「華誠の勝因」＝「大胆、且怖いもの知らず」
やー、疲れた。
小さいとはいえ、一つのレストランをたった五時間でも、
たった一人で切り盛りするのは想像を絶する大変さでした。
というか、オーナーもオーナーだよな。
３時間しか教えてない新人のこに、よく５時間もお店をまるっきり任せたよ。
しかも華誠、まだ渡米してようやく３年目に入ったところだよ？？
「３年目＝発音ボロボロ、単語噛み噛み、文法めちゃくちゃ」 な会話力だぜ！？
(T▽T)ｱﾊﾊ!
とりあえず、明日仕事が終わったら、
英語か日本語か中国語かどれでもいいから
最低一言語は通じる人が
最低一人はいるお店で
雇ってくれるところがないか探しにいこ・・・
｜出口｜ λ.... ｿﾝﾅﾉﾅｶｯﾀYO
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