団塊世代の楽天活用日記

2011/11/01
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カテゴリ: 野球/スポーツ
Gの第1戦の先発は沢村でしたね。
私同様(↓)に原監督も今シリーズのキーマンに沢村を選んでいるんです。
現状の投手陣では、沢村がナンバーワンとの評価です。

ところが、原さんは、その沢村を5回73球で降板させている。
とんでもないよな。沢村は一番信頼している投手ではなかったのか?

調子が悪いのならともかく、沢村は力強い投球をしていた。
5回終了時点で、1-1。これからでしょう、勝負は。
6回の攻撃時にちょっとチャンスが回ってきたからって、代打はないでしょう。
ヤクルトサイドが一番よろこんだはずです。


私なら迷わず沢村と心中だな。だってキーマンに選んでいるんですから。



昨日の第3戦。0-1で迎えた7回2死2塁、バッターは左の森岡。
ここはもう1点もやれない場面です。
外野は前進で単打に備えた守備形態ですが、不安はレフトです。

シーズン中でもラミレスの前に飛ぶとランナーはフリーパスになる。
ここはレフトを変えるか、レフトに打球がいかない配球が必要です。
が、バッテリーの勝負球は外角へ、必然打球はレフト前へ。

タイミングは完全にアウトでしたね。ラミレス以外なら本塁阻止できた。
だからといって、ラミレスを責めるのは違います。
原はラミレスの打撃期待により、最大のリスクを排除しなかったのです。



今シーズンのGのチーム打率は.243、対ヤクルト戦は.239です。

シーズン中にあれほど痛感させられ、学習したはずですよ。

原監督は数年前と同様に、いまだに重量打線の幻想を執拗に
追いかけているとしか思えない采配ぶりでしたね。
さらに、両チームの今シーズンの勝率とピタゴラス勝率を比較すると
Gの今年のペナントレースの敗因まで見えてきます。


詳しい解説は こちら で。

     |  勝 率  |ピタゴラス勝率|
ヤクルト | .543  | .480  |
巨  人 | .534  | .561  |


Gは高いピタゴラス勝率を上げながら、実際の勝率は3分近くも低い。
これは、ここ数年の阪神と同パターンで戦力があるのに勝てない現象です。
ヤクルトは戦力以上に大健闘しているのがわかる。

ちなみに、阪神、中日も検証してみよう。

     |  勝 率  |ピタゴラス勝率|
中  日 | .560  | .511  |
阪  神 | .493  | .542  |


阪神球団が監督をチェンジしたのは正解だと、数字は語っています。
その逆に、落合中日はさすがです。ここでも文句のつけようがない
数値を残しており、死角は全く見当たりません。





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Last updated  2011/11/02 06:27:22 PM
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