ロンちゃんの訃報に午前中の指示だけ出して
院長先生の寛大な許可のもと 当直までの時間 自宅へと帰らせてもらう。
まぐ両親はもうロンちゃんを連れて獣医さんから帰ってきて
あの上手く乗れるようになったモコモコベットに そこに居た。
そう 居た…まるで声を掛けたら今にものそりと帰宅を歓迎してくれるような今にも鳴き出してくれるような 物凄く綺麗な可愛い顔で…。
10年前に 独り暮らしの私が兎に角責任を持て飼おうと
3ヶ月ちょいのロンちゃんと出会いました。
最低限の躾を教え 当時勤務先の寮に居てまして室内で飼う事の許可ももらえ、スタッフの皆に可愛がられ
当直の回数が増えるたびに
まぐ両親は世話の為に名古屋からの引越しを決め 共に過してきた。
こんなに愛されて幸せな人生で…
今まで飼ってきたワンコの中で最後を看取ることが出来なかった初めてのワンコ。
でも全く後悔がないほど 大好きで何時も可愛がって傍に居て
身体も存在もでかい でか子(ロンちゃん)
葬儀屋さんに電話して予定を立て
日曜日に多治見までチビタも共に連れて行き、独りだけの単独火葬して骨も拾うことが出来るところで火葬していただく。
火曜日にまぐ父の出身地のお寺にワンコの納骨堂がある為にそこでおっさんにお経をあげてもらい ロンちゃんの新たな旅立ちを見守る。
今でもモコモコベットで静かに私のブログ更新を見守っているロンちゃん
室内冷房でギンギンに冷えている…。 実はちょっと寒いかなり寒い
離れているまぐ身内が訃報に大好きだったプリンをお供えに持ってきてくれた。
まぐ母が 東北旅行キェンセルせずに行きなさいと行った。
気晴らしにでも行ってきなさいと、欲の旅でないのだから罰があたるわけがないと…
連れも 民話や星の世界に導かれたのだからそれはロンちゃんの為だと言ってくれた。
東北旅行 ロンちゃんと共に心癒してきたいと思います。
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