…無…

…無…

2009/01/28
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実は医者である事を忘れ


前からの話題になっているどう最後を過ごしてもらうか

どう家族が過ごしていただくか


旅立たれ見送ることが仕事の大半

なので逆にこの精神的負担に自己の感情をコントロールせいっ!といった場面も多々でこれに負けると心身落ち込み

仕事嫌い病院嫌い通勤拒否………となったり(滝汗)

そんな病院でも冬場は途端に忙しい。

インフルエンザならいっそインフルエンザと診断出来たほうがすっきりするのに、なかなかそうはいかないヘンな風邪が…。

不明な熱源風邪がやたらめったらはびこる

これまたノロまでいかない胃腸風邪

これが可哀想な事にゾロ薬中心治療なのですっきり治せなく

だらだら長引かせてしまう事が多い。

なのでゾロ薬でも瞬時に治し、ナース達の綿綿も落ち着かせてあげるのが主治医の腕の見せどころなのだが、ゾロ薬の魔術師医を目指すのはかなり道のりは長い(号泣)

そんな今日はショート利用中の方が肺炎疑いにて、微熱とともにサチュレーションが上がらない。

入院患者なら胸の写真や採血くらいの検査は出来るのだが、ショート利用者様には手が出せない現実。

家族にすぐに本来の主治医に連絡をつけてもらい入院手続きを取っていただく。

酸素が必要な為に救急車だけはうちで要請。

救急車…ちゃんと病院名と病棟言ったのに間違えるし(涙)ぶちぶちぐちぐち

そんな綿綿中に

ある患者の胃ろうチューブ(口から食べ物が食べられなくなった方が、お腹と胃に直接細いチューブを通すくらいの穴をあけて、その穴にチューブ通して液体の栄養を入れる食事形態です)が抜け落ちていたと

抜け落ちていたということはいつそのチューブがお腹の穴から落ちたか解らないということ。

お腹の穴はマジに一瞬でもすぐさま閉じる事があります(滝汗)

発見→呼ばれる

どこが穴?というくらいに見事に穴が閉じている。

今までのサイズのチューブは無理(サイズは穴の大きさにより各サイズはあるのです)

一番細いサイズでもかなり無理?(号泣)

チューブにゾンデ通して堅くし

穴は穴でせっしで広げ

痛いです 痛い

どんな痛みかは解らないが兎に角やられている方は寝たきり感情なく痛み刺激も落ちている方でも痛がるくらい穴は痛いのである。

サクサク

サクサクやってあげないと

サクサク

サクサク さ……ささささった(号泣)

胃ろうの穴はほんと閉じたら大変です。

でも4サイズもダウンしなければならないくらい閉じていた

いつ抜けていたのだろうドキドキ。

そんなこんなで日頃落ち着いている血糖値の方が風邪を長引かせて血糖値不良状態だし…

此処は何処っていうくらい点滴はぶらさがっている。

こんな病棟の悪魔は何時去ってくれるのでしょう。

という珍しいくらい綿綿な1日でした。

1日というか此処最近のマジ綿綿状態

ここでご注意!

飽くまでもうちのような病院タイプでは珍しい忙しさということですので、普通の病院と比べたりなどとそのてんだけ一つよろしくお願いします。





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Last updated  2009/01/30 09:19:51 AM
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