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momofuku
心を豊かにしてくれる本や、日々を楽しく過ごすためのちょっとしたお気に入りとの出会い等綴ってまいります。
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2009.09.06
カテゴリ： カテゴリ未分類
私は小学生のころから折にふれて長年源氏物語を愛読してきました。
源氏物語には、ご存知のように、たくさんの作家によって訳された様々な現代語訳があって、自分に合ったのを見つけたいと思っているので、その時々に出版されたものを手にとってみるのですが、一番初めに読んだのが谷崎潤一郎訳の格調高い文体のものだったので、最近の分かりやすい訳のを読んでも、やっぱりそこに戻ってきてしまいます。
でも、それぞれに良さがあり、特徴が出ていてとても興味深いです。
皆さんは、どなたの訳された源氏物語がオススメですか？
潤一郎訳源氏物語（巻1）改版
全訳源氏物語（1）新装版
源氏物語（1）
新源氏物語（上）
源氏物語（上）
源氏物語（巻1）
窯変源氏物語（1）
あさきゆめみし（1）
源氏物語には、ご存知のように、たくさんの作家によって訳された様々な現代語訳があって、自分に合ったのを見つけたいと思っているので、その時々に出版されたものを手にとってみるのですが、一番初めに読んだのが谷崎潤一郎訳の格調高い文体のものだったので、最近の分かりやすい訳のを読んでも、やっぱりそこに戻ってきてしまいます。
でも、それぞれに良さがあり、特徴が出ていてとても興味深いです。
皆さんは、どなたの訳された源氏物語がオススメですか？
潤一郎訳源氏物語（巻1）改版
全訳源氏物語（1）新装版
源氏物語（1）
新源氏物語（上）
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源氏物語（巻1）
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