(裏)

(裏)

カラスノマクラ


詞:景夕 曲:結良

1つ1つ1つ 蟻の群れを
1つ1つ 数えている お前は何を思う?……何を思う?

1つ1つ1つ 蟻の群れを
「ひとつ…ひとつ……」と潰している お前は何を思い、お前は何を学ぶ?
1つ1つ 重ねていった
1つ1つ 学んでいった 痛みのその先には暗き人の列

いつもこの時期忘れずに咲く花がある

例え今、この場所で暗闇に命落としても花は何事もなく咲く……向こうの岸辺

人人人 蟻の群れを
人人 共に歩く
人人 その先には
人人 何があるのか…
人人 人は言った
人人 人は学んだ

「痛みのその先には暗き人の列」

今年も忘れずに咲いた赤い花よ…
只、今も続く夜は明けるための明日を待っている
早く…誰か……気付け、答えは今ここ……ここにある
例え今、この場所で暗闇に命落としても花は何事もなく咲く…向こうの岸辺…

赤く燃えるような行列を作り出す花が咲いた 咲いた……彼岸の花

僕が今、この場所に罪を抱き生き続けるのは
咲いた花のような人を待ち続けるため…赤く……赤く……燃える花




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