メートル・ド・テル徒然草

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エルネスト1969

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Jan 25, 2006
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ホリエモンが逮捕されたその時間、僕は大阪十三の「養老の瀧」でくたびれた親父さん達に混じって、先輩と未来について語っていた。

 養老の瀧にはテレビが備え付けてあり、音声は絞られて聞こえ無いのだが、画面には首都高を連なって走る白いワゴン車と警察関係の車。

…ああ、この映像のBGMには「中島みゆきの『世情』」が似合う。

そう思った。

♪時の流れ~を止めて 変わらない夢を~見たがる者たちと闘うため~

僕達の世代なら誰もが覚えのある「3年B組 金八先生」

強烈に印象に残ったひとつのエピソード。警察が学校にやってきて教師を監禁した不良生徒を次々と連行していく。スローモーションでその様子が延々と流され、そのBGMが「世情」だった。

不良少年のリーダー格であり、事件の発端となった男が「加藤」
ところが彼の吐く言葉は、現代の中学3年生の言葉とは懸け離れた大人びた言葉だったのだ。



ホリエモンも似たようなことを言っていた。

 僕達は、高校に進学してから、中学の時はおとなしかった癖に急に不良ヅラするヤツラを「高校生デビュー」と呼んでバカにしていた。

ホリエモンは大学生、あるいは社会人デビューだったのかも知れない。当時の不良少年達は「腕力」に訴えたが、ホリエモンは「金の力」だった。

そして、どちらも「暴力」であった事にに違い無い。

「加藤」は確かにヒーローだった。でも、それは桜中学を卒業するその瞬間までの話だ。






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Last updated  Jan 26, 2006 02:37:09 AM
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背番号のないエースG @ チョコレート 「風の子サッちゃん」 ~ Tiny Poem ~…
坂東太郎G @ 「辛味調味料」そして考察(01/16) 「石垣の塩」に、上記の内容について記載…
エルネスト1969@ Re[1]:ホスピタリティは「人」ありき(10/04) はな。さんへ コメントありがとうございま…

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