PR
Calendar
Category
最近のニュース。
日本語の乱れを改めようと言うのか、「文化審議会国語分科会の敬語小委員会」なる国の組織があるんですって。
で、今回報告されたのが「敬語の見直し」。なんでも「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3分類であった敬語を新たに「美化語」などの新分類を加えて5分類にするとの方針。
「お酒」「お料理」など聞き手に上品な印象を与える表現を「美化語」として独立した敬語の種類とし、「参る」や「いたす」「小社」のように自分の動作などを丁重に表現することを「謙譲語II(丁重語)」と分類するのだとか、、、
我々のような接客業においては、お客様と対峙する機会がそれこそ頻繁にあるわけですから、「言葉」というものが非常に大事な要素となりえます。いくらいいサーヴィスが出来ても、それが「丁寧」であれ、「謙譲」であれ。言葉を使いを誤ってしまうと台無しになってしまうこともあるのですから。
(...にしても「謙譲語II」ってのはなぁ、、、最近じゃ映画の題名でも「~・リターンズ」とかなのにねぇ)
さて、前々から気にはなっていたのですが、いくつかの「サービス教本」と言われる「料飲接遇サービス」のテキストみたいな本があるのですが、記述の中に、
「客を迎えることからサービスは始まる」とか、
「客が次回の来場に期待を抱くような温かい送り出しを...」
「客が食事を楽しむためには。対話が重要なセールスポイントになる...」
と、すべて「客」なんですね。「お客様」とは記載されてはいない。
内容はそのとおりなんですが、、、
もちろん、プロ向けのサービス教本なので、記号としての「客」という用い方なのかも知れませんが、非常に違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか?
ホスピタリティは「人」ありき Oct 4, 2018 コメント(2)
「サヨナラ」だけが人生だ Oct 4, 2018
訪日外国人も驚いた!日本の「躾」 Sep 20, 2018
Comments
New!
四方よし通信さんKeyword Search