waffleな日々
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ワタクシ、迂闊にも最近まで知りませんでした。あの名作「ぼくの地球を守って」の続編が出てたんですね~~~ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編(9)価格:420円(税込、送料別)現在も「花とゆめ」で連載中で、コミックスは9巻まで出ています。ちょっと前までyahooコミックスの無料立ち読みで第1巻、数十ページ読めてたんですが、今はやってないようですね。いや~、この作品の存在にびっくりして、ちょっと興奮気味に義姉に「ぼく地球の続編があるんよっ」って言ったら「持ってるよ」と軽く返されて二度びっくり。即、押入れの奥深くから発掘してもらいながら「ぼく地球」について熱く語っていると、「あ、ぼく地球のほうは読んでないんよ」と言われて三度びっくり(これが一番びっくりした)あ、ありえん~~~!!私、一旦終わったお話の「その後」が、すごく好きなんです。「タッチ」もTVスペシャルで2回やりましたよね「あれから君は…」「風のゆくえ」不朽の名作「風と共に去りぬ」はミッチェルの親族が続編を公募して、「スカーレット」という作品が出てるんですが、これが好きで好きで…映像化されてるのまで探して観ましたもん。私の幼いころからバイブル的な作品だった大谷博子さんの「星くず」「由似へ…」シリーズの続編として大人になった由似ちゃんを描いた「由似、風のなかで」が出た時には、感激して涙が出ました。いつか読まなきゃな~と思っているのが亜月裕さんの「伊賀野カバ丸」の続編「伊賀野こカバ丸」カバ丸くんと麻衣ちゃんにお子ちゃまが…そんなわけで「またありすちんと輪くんに会える」「そういや、他のメンバーたちのその後も出てくるのかなぁ」などとウキウキしながら読み始めましたがっもうね、もうね、しょっぱなから号泣です……はーーーっすっかり立派な青年になった輪くん(でも腹グロそう)、声楽家になったありすちん(イラッとするキャラ健在)、とってもとっても可愛らしい息子の蓮くん、ひげ面の甚八くん(ありす一筋)達を見ただけで…「よかったなぁ、お前ら幸せそうでよかったなぁ~」って披露宴に招かれてグダグダに酔っぱらった遠縁のオッサンみたいな状態に…ありすちんと輪くんがイチャイチャしてる場面なんか出た日にゃ、もう恥ずかしくって恥ずかしくって思わずWIIプレイ中の息子の背中をどついてしまいましたよ。でも、ただ幸せなだけならお話にならないので、蓮くん中心に様々な事件や出来事が起こるわけですが、「ぼく地球」時代のような、閉塞感のあるシリアスさは薄く、大人になって頼もしくなった輪くん、ミクロくん?ミロクくん?ミロクは有閑倶楽部か…達が都合良く役立ってくれるので、安心して読むことができます。実際、この年齢になってもう一度「ぼく地球」を読み返すのって正直しんどいと思います。嵐のように魂を揺さぶられて、物語に引き込まれすぎて、自分にも前世の仲間がいて、やるべき事があるのではないかという焦燥感にかられて現実を見失ったティーンエイジャーを数多く生み出した悪魔の書(笑)だと思っているので…自分探しにやっきになってた思春期の子供たちが何人餌食になったことか(笑)でも、いつか子供には読んでほしいですね。 あ、ぼく地球でまとめちゃった。
2010年10月21日
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