はあと・めもりいず

はあと・めもりいず

2005/01/25
XML
カテゴリ: NEWSについて。
24日、道東釧路管内阿寒町の阿寒湖で、氷上で遊んでいた男の子3人(5歳・4歳・3歳)が、氷が割れて湖の中に転落した。親が救出し、3人は病院に運ばれたが、3歳の男の子ひとりが水死。会社の同僚の2家族で、湖上でテントを張りワカサギ釣りをしていた。子供達は3人は、親が目を離した隙にビニールテープで囲われていた氷の薄い場所にはいり、事故に遭ったらしい(道新参考)・・・冬の湖は、湖面が凍りその氷の厚さは40,50センチになる。人はもちろん、自動車で走れるほどになるが、現場は小川が流れ込み結氷しにくい場所だった。子供達が転落した午後3時ごろの阿寒湖畔の気温は、氷点下5.8度。
広く厚く張った氷の上に雪が積もり、そこが湖面であることを大人でも忘れてしまう景色。たぶん、親もホンのちょっとだけワカサギ釣りに気を取られて子供達の行動に気がつかなかったことだろう。大人なら「ここは危険でビニールテープが張ってあるから入らないほうがイイ。」と判断できるところだが、子供にはそんな大人の常識は通用しないし、かえって”何だろう。行ってみよう。”と言う気にさせてしまうかもしれない。
家族連れを含めおおぜいが訪れる観光地での安全管理には問題がなかったとは言えない(ビニールテープだけで、注意の看板もなく、以前張られていたネットも凍ると取り外しが大変と言う理由で張られていなかった。ワカサギ釣りの客たちに、氷の薄い部分の口頭での注意もなかった)。
こう言う事故があると、同じ子供を持つ親として言葉もない。
ただ、親として思うことは、やっぱり、自分の子供のことはどんなときでも親が責任を持たなければ。ということだ。でもわたしは、被害者の親達を責めるつもりはないのだ、親が、気をつけていても予想外の事故は起きることもあるし、もう充分に自分自身をせめ傷ついていると思うから。
ソレでも、こんな事故が起こると、”どうして?親がついているのに?”と世間並みに考えて、自分自身も反省する。
駐車場、自動ドア、エレベーター、交差点、、、さまざまな場所や場面に、いつも危険が待ち受けていて、被害者となるのは弱者であるこどもや高齢者が多い。
過保護・過干渉と言われようと自分の子供は自分で守るのが親の責任であり義務であると思う。

この事故の後、子供達には氷の上の危険さを話した。たぶん、親が心配するほど危険さを感じていないだろうが、、、。

ウチの子供達は、駐車場や道路の危険さもいつも言われているので、車では自分で窓もドアも開けない。小3のヒロタカでも「開けていい?」と聞くようになっている。
もちろん、それぞれの家庭でやり方はいろいろだろうし、ウチのやり方はうるさいようだけど、うるさいくらいでちょうどイイとわたしは思っている。

こんな田舎でも数日前には、不審者に声をかけられ近くの商店に逃げ込んだと言うこともあった。
前には考えられなかったことが、当たり前のように起きる世の中で、子供達を社会に送り出していくために、充分に教えたり、さまざまなことを経験させたり体験させたりすることが、どれだけ出来るかというのは親としてはとても重要な役目であると思う。

今回の事故から、またいろいろなことを考え、親の責任を強く感じているわたしである。。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/01/26 05:59:24 PM
コメント(0) | コメントを書く
[NEWSについて。] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: