~売れっ子CMプランナーの夫(岸谷五朗)をもち、セレクトショップを経営している詩史(黒木瞳)41歳が、友人(余貴美子)の大学生の息子・小島透(岡田准一)21歳と出会い、惹かれあい、年の差を越えて恋に落ちる。また、透の友達の耕二(松本潤)と人妻(寺島しのぶ)も、不倫の関係を続けている、、、。~年下の男との禁断の情事。
実は今、この原作本 東京タワー
を読んでいる真っ最中で、映画が先か、小説が先か・・・と悩んでいたが、結局、映画のほうを先に見ることにした。。。
綺麗だった、映像も俳優達も、、、。でも、話はちょっと薄っぺらな感じ。無駄がないといえば聞こえがいいが、淡々と時間ばかり進みすぎるし、ふたつの恋愛(この場合どちらも年下の男との不倫)のどちらも同じように進めていくため、どっち付かずになってしまっているような気がした。メインの二人をより濃く、描いてほしかったなあ。あまり、周りのヒトを傷つけずにハッピーエンドに終わらせてしまったのは、映画的に仕方がないとしても、”シンデレラ”や”白雪姫”みたいなおとぎ話になってしまった気がして、現実味に欠けてしまったと思う。
重い内容のはずなのに、軽さばかりが目立ち、ドロドロしたものがすっきりと表現されてしまったような気がして、ちょっと、物足りなさを感じた。。。
近いうちに原作本の感想もUP予定です!(ラストが違うらしいので、ちょっと楽しみ。)
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