はあと・めもりいず

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2006/07/28
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カテゴリ: 読書録。
「エンキョリレンアイ」小手鞠るい

エンキョリレンアイ


その後東京とNYという距離と時間の壁を乗り越えて
メールでつながっていきます。
会えない現実に立ち向かう、果てしない想い。
直球の恋愛小説です。


~十三年前の春、二人は書店で出会い、優しく切ない恋が始まった。切ない恋を抱えている人に。新しい恋を探している人に。東京とNY、海をこえてつながる純愛物語。~

”こんな恋がしたい。”、”運命の人は必ずいる。”・・・そんな風に思って、一途な恋愛に涙する。
そういう、「これぞ恋愛」っていう小説だと思う。思うんだけど、どこか違うかなあと考えている私がいて、それは歳をとってすれてしまったからなのか、夢見ているようにはいかないと現実的に考えてしまうからなのか、、、。

ドラマチックな出会い、想いがつのる離れている時間、会いたいのにすれ違う辛い出来事などなど、少女漫画の世界のような恋愛に思える一方で、出会いの場所や成田空港での再会、仕事でのトラブル、NYの情景など、とても現実味を帯びていて、惹きこまれてしまう。
ありえないと思いながらも、恋愛はこうあってほしいとどこかで願っているわたしがいた。。。

人の一生には、その人にだけ訪れる、八番目の曜日がある。
主人公の私に、ひいおばあちゃんが話してくれたこと。


★★☆☆☆





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Last updated  2006/07/30 04:45:40 PM
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