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なぜか皆、ガラス際にたたずんでいた。
2012.04.13
先週火曜日、夕方の写真。 あまりの美しさと透明度に感激。 浜辺にはサンゴと巻き貝の貝殻がたくさんで、 娘と一緒にたくさん拾った。
2012.02.20
今年の目標。 就職。
2012.01.06
今まで、頑張ってきたほうだと思う。だが、来月頭に失職することが決定してしまった。この春からの仕事は、就職支援の制度で開設される、パソコン訓練講師、だった。しかし、この国の制度が改正され、講座数が一気に減り、パートの私は失職することになってしまったのだ。社員やパートを雇い、パソコン訓練のクラスを複数開設していたのが、いきなり1クラスしか認可されないことになったのだから、企業としては今後の運営方針も考えなければならないだろう。社員を急にやめさせるわけにもいかないから、パートからやめてもらう、というのは仕方のない話だと思う。だが。急いで次の仕事を探さなければ、せっかく慣れてきて楽しんで毎日保育園に娘を、やめさせなければならなくなってしまう。そして残念なことに、私が住んでいる地域は、求人情報が少ない。タイミングよく次の仕事が見つかるといいのだが…不安ばかりで、気が焦る。
2011.10.28
娘、たまに風邪を引くと、なかなか治らない。 今回は熱が39度出て、5日間ほど37度台をうろうろ。そして1週間たっても咳がおさまらない。 初めて病児保育を利用してしまった。
2011.09.27
今、特に西日本で大流行である。 娘はこの間の3連休にかかった。 しかし、見えるところには発疹は出なかった。 休み明けに病院に連れていったら、喉の奥の方に発疹があったが、足には出ず、左手の甲に一個ポチッと出ただけだった。 手足口病にもいろいろな症状があるようだ。
2011.07.29
しかし私は日商簿記検定試験日。 夫、娘とふたりで保育園へ。 ちなみに、私の試験は微妙な出来だった。 計算結果が合わなかったので、間違いがあるのは間違いない。 あとは部分点で稼げるかどうか。
2011.06.12
キレイゴトを言うつもりはないが、自分を思ってくれる人がいる以上、自分の命は自分だけのものではないと思う。 残された家族や友人は、死ぬほど辛いならどうして相談してくれなかったのか、どうして自分は気付けなかったのか、とこの先ずっと辛い思いを抱いて生きていかなければならない。 自殺なんてしてほしくなかった。 残念です。
2011.04.27
震災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。あの日、私は関西在住なので、揺れというものを感じなかった。なので、TVをつけてとても驚いた。すぐに何が出来るわけでもないが、娘を寝かせてからTVに見入っていた。目を離すことが出来なかった。これが本当に日本なのか。きっと多くの人が感じたことだろうと思う。父母、義父母、義弟が関東に住んでいる。あの日は電話はなかなか繋がらず、夜になってやっと無事を確認できた。被災地では、未だに行方がわからない方が多いという。ご家族の気持ちを思うと、本当に心が痛む。いつ、どのように、どうやって、元の生活が戻ってくるのか。まったくわからないが、自分に出来ることをしっかりやっていくことが、被害のないものの義務だろうと思っている。この春から、娘が保育園に通いだした。私は仕事を始めた。毎日慌しく過ぎていくが、こうやってちゃんと生活していけるということは、本当にありがたいことなのだ。日本全国がその「当たり前」の生活を取り戻せるよう、出来ることをやっていきたい。
2011.04.19
今話題になっている、ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン。 うちでは先月受けさせた。 「一緒に接種できますけど」と言われたが、はじめての接種だし、何かあったときにどのワクチンが原因かわからないと困ると思って、別々に接種した。 別々にしておいて、本当によかったと思う。 はっきりした原因はまだこれからだろうが、とりあえずむやみに同時接種しないほうがいいのではなかろうか。
2011.03.07

正月が仕事だった夫が、1月後半に代休をもらった。なので、里帰り。そして家族&父方祖父母そろってTDL。娘、初TDLだったので、母は張り切ってミニーちゃんスカートを作ってやった。赤地に白い水玉の生地で、「これならミニーちゃん!」とピンと来るものがなかなかなくて、スカートを作るより布地を探すほうが苦労したように思う。しかしその甲斐あって、娘は「ミニーちゃんと同じ!」と大喜びであった。私も久しぶりだったので、いろいろイベントが目新しかった。ゲート入ってすぐのところでミッキーやミニーと時間限定で写真を取れたり(娘、ミニーにキスしてもらって大喜び)ショーを見て回ったり。乗り物は一番最初に「プーさんのハニーハント」に乗せたら娘がビビッてしまったのであとは何も乗れなかったが(スモールワールドはやっていなかったし)、ショーをたくさん見られて満喫したようであった(大人も満喫できた)…でも、一番喜んだのはポップコーンかもしれない…その後、2月に入ってまたすぐに夫は1週間の休みを取った。(会社の福利厚生の一環で、休みを取れ!という規定があるらしい)何をしようか考えたときに、「今度の春からは保育園だし、今のうちにあちこち行っとかないと!」ということで、動物園と水族館へレッツゴー。動物園。…微妙に不評。コアラもパンダも象もキリンも見たし、ウサギやハムスターも抱っこさせてもらったし、楽しかったと思うのだが。娘、動物園特有の臭いがダメだったようである。水族館。「おさかな、とまってるね~(川魚でそれほど勢いよく泳いでいないので)」「ぺんぎんさんがおふろにはいってるね~(泳いでいるのだが)」「くらげ、からまってるね~(足が長いため絡まっている)」などなど、幼児特有の微妙に間違った感想で周りの人々に微笑まれ、広い館内を楽しく回れたようである。たまたまラッコの水槽の前にTV局が来ていて、娘はなにやらインタビューされてみたりもして、親もにんまりであった。とまあ、いろいろなイベントをこなし、現在ようやく日常生活が戻ってきたところである。今日保育園決定の通知が届いたので、こののんびり日常もあと少しである。
2011.02.22
想像妊娠中。
2011.02.07
Dランドに。 いい天気でよかった。 娘はミニーと写真を撮れて満足した模様。
2011.01.21
新居で初めての正月だが。 夫、就職してから初めての年越し出張。 娘、何やらいつもと違う雰囲気を感じたのか、年越しを起きて迎えるという宵っぱり。 今年もいろいろありそうな予感(-"-;)
2010.12.31
歌って踊って大好きな娘。 しまじろうヘソカ、まいんちゃん、おかあさんといっしょ、ヘキサゴン、とにかく何でも歌って踊る。 ラムネが入っていたマイクを持って、歌って踊る。 しかもまあ、よく覚えてるんだ、これが。 突然外出先で歌い出して母はびびること多し。
2010.12.22
一応クマなのだが、どうも犬っぽい気がする。 ふわふわ毛糸はかわいいが、動物のモチーフは微妙だな。
2010.12.14
どう収納したら便利か?と考えながら&娘の「おかあちやんあそぼ~(娘の発音は「おかあさん」でもなく「おかあちゃん」でもなく「おかあちやん」である)」攻撃で、なかなか片付かない。 まあそんなものか。とは思うが、正月までには何とかしたいなあ。
2010.12.01
大騒ぎのうちに引っ越し完了。 家の中はダンボールの山である。 だいたいこういうときは何か重なるもので、まず夫が1週くらい前に体調を崩し、次に娘が風邪を引き、引っ越しが終わったら私が喉をやられて声が出ず、という、家族全員風邪っぴきという状態になってしまった。 というわけで、片付けも大事だがまずは娘と昼寝だ。
2010.11.24
引越しの日にちが決まり、我が家は現在荷造り真っ最中である。娘がいると仕事がはかどらないため、今回も前回の引越しのときと同様、娘を近所の保育園に預けることにした。娘、前回のときも毎朝大泣きしていたが、今回もよく泣いている、ようである。朝自宅を出るときにもちょっとぐずったりするのだが、自転車で一緒に行くのは楽しいらしく、すんなりと自転車には乗ってくれる。途中坂道があって私が必死にペダルをこいでいると「おかあさんがんばれ~、あとすこしだよ~」と応援してくれる。しかし、あと少しで保育園につくとわかると「いや~」とまたぐずりだす。そして、保育園に到着して預けると、また少し泣く。預け始めた頃は大泣きで、それはまあ仕方がないと思う。今まで毎日お母さんと一緒だったのが、突然別れさせられるわけだから。最近は少し慣れてきたのか、イヤイヤながらも「ばいばい」と手を振ってくれるのだが、私がいなくなってから泣くらしい。ちょっと遊んでは思い出してべそをかき、保育士さんに抱っこしてもらって落ち着き、また遊び、また思い出してべそをかく、という生活を送っているようである。それでも公園に行けば砂場で遊び、ご飯はしっかり全部食べ、トランポリンやらボール遊びやらブロックやらを満喫し、帰りには「たのしかった~、またいこうね」と言うのだから、おもしろい。こうやって保育園に慣れていくのだろうが、慣れた頃に引越しなので、来年保育園に通うときはまた同じようなことが繰り返されるのかもしれない。
2010.11.12
アンパンマンのあいうえお教室を使い、娘がひらがなを覚え始めた。 始めは適当に遊んでいたのが、「絵を当てる」クイズを知り、「アンパンマンのあ」「月のつ」と覚えだした。 次に「おなまえとうろく」を知り、自分の名前だけでなく私の名前や夫の名前、おばあちゃんの名前も登録して遊んでいた。 最近では、看板の文字や包装のひらがなを読んでいる。 覚え出すと早いとは言うが、本当に読むだけはすぐにマスターしそうな勢いである。 ひとつ問題なのは、横に書いてある単語を「右から読むか左から読むか」がまだわからないので、たまにとんでもない読み方をすることである。
2010.10.25
私が風邪を引いた。 金曜日は声が出ず、熱が38度近くまで上がった。 こういう日の娘の世話は辛い。 なんとか食事だけはして、あとはほったらかしである。 娘は絵本を見たりテレビを見たり、ひとりでなんとか過ごせたようである。 トイレはどうしたかというと。 昼間は布パンツで過ごせるようになった娘だが、まだひとりでトイレに行けるわけではない。 ふと見ると、娘は自分で紙パンツを出してきて履いていた。 「オシッコしたいけど、おかあさんねてるし…」と自分なりに考えたようである。 そのくらいの知恵は回るようになったんだなあと、感心してしまった。
2010.10.17
日曜日、七五三をした。 連休だったので親の都合もついたし、来月には引っ越しを控えているから、というわけで、かなり早い七五三だった。 日がよかったのでお宮参りの赤ちゃんが多かったが、七五三はほとんどいなかった。 でもそのために神社では一組ずつ丁寧に祈祷していただけたので、よかった。
2010.10.12
急に涼しくなったからだろうか、娘、トイレに間に合わなくなっている。 いつもパンツが少し濡れてしまっていて、一日にパンツを5回も6回も換えている。 トイレトレーニングは行きつ戻りつだと聞いていたし、パンツは洗濯すればいいのでそれはいいのだが、私がパンツが濡れているのを残念がると、娘は 「おかあさんごめんね、わたしのせいだったよ」 そんな言い回し、どこで覚えたんだろうなあ…
2010.10.08
来年のことを言うと鬼が笑う、とは言うが、そろそろそんな時期である。 何かと言うと、娘の保育園の話だ。 私が働くアテがあるので、娘を保育園に入れることが必要なのだ。 今住んでいる地域では、来年4月の入園募集が始まっている。 しかし年内に引っ越す我が家は、引っ越し先の保育園の情報が必要である。 待機児童はいないという地域なので(もちろん希望した園に入れるかどうかという競争はあるが)、4月入園ならなんとかどこかに入れそうである。 しかし、どんな保育園があるのかというのを知るには、残念ながらネットでは限界がある。 引っ越しの前に入園手続きをすることになるが、引っ越したら預かり保育を利用して、保育園の様子を知っておこうかと思う。 保育園とか私の仕事とか二人目どうするんだとか、考えると面倒になってくる。 子供ができると、いろいろあるなあ。
2010.09.29
我が家は、間取りの関係上、リビングに窓がない。だから、昼間リビングでエアコンを使うことが昨年に比べると格段に増えた。これは仕方がない。他の部屋の窓を開けてリビングのドアも開け放して、それでも風が通らず、しかも台所で火を使えばなお暑くなるのだから。夜はエアコンのついている部屋で寝ている。春に引っ越してきてベッドを置いた部屋には、エアコンがない。消防法の関係で、ベッドの部屋にはエアコンが取り付けられないからだ。(窓枠にはめ込んで使うタイプなら取り付けられるが、来年使わないのがわかっているのに買うのももったいないし、と取り付けを諦めたのだ)で、もともと和室にエアコンがあったので、暑くなってからはその部屋で寝るようにしていた。しかし、暑い。なぜか。エアコンが、古いのだ。エアコンをつけて部屋が設定温度まで冷えてくると一度止まってしまい、暑くなるとまた活動を始めるという、サーモスタットのエアコンだったのだ。もともとついていたエアコンだから文句は言えないが、冷えてくると寒くて、止まると暑くなって…という感じで、結局夜中に目が覚めてしまう。そのせいか、娘がここ数週間、昼寝をよくする。そして、なんとなく眠そうな顔が増えた。とにかく、早く涼しくなって欲しい!
2010.09.02
土曜日に、写真館で七五三の前撮りをした。 着物を着せてもらって髪をアップにしてお化粧もちょっとして。 いや~、化けるものだ(違) プロが撮った写真は、もっといい笑顔。さすがよい技をお持ちである。
2010.08.30
今日で3歳。 「もうすぐ3歳だね~」と言っていたら、最近「もうすぐ3歳だからがんばるよ」といろいろ手伝いをするようになった(まあ、まだまだ邪魔になることのほうが多いが) 今日は、先日連れて行って大喜びした室内プレイランドに連れて行き、夜はダンナが早く帰ってきたので一緒にケーキを食べた。
2010.08.25
一緒に写真を撮った。
2010.08.22
夫は先週1週間、夏休みだった。1週間、何をしていたかというと。7日、夫の両親が来る。今建てている家が棟上(別に仰々しいことは何もしなかったが)なので「一度見に来る?遊びついでに」とお誘いしたら、ふたりでやってきた。娘、大喜びではしゃぎまくり。夜はおばあちゃんとお風呂に入った。8日、観光。日本一広い湖で船に乗って、近くの山の中にある寺に行ってきた。近所の有名どころを制覇、というところだろうか。9日、娘の誕生日祝いを買いに&両親帰る。8月末に3歳になる娘に、と買い物を希望してくださったので、近くの店に全員で行ってきた。丁度誕生日クーポンがあり、またそこの店舗は当日限定の10%割引クーポンが当たったりすることがあって、それを両方使っておもちゃをチョイス。娘、CMで見ていたおもちゃには目もくれず、なぜかかたくなにこれが欲しいと主張していた。文字を自分で書けるところが興味を引いたらしい。両親を見送って家に帰ってきてから、夫をつき合わせて書きまくっていた。12日、外壁を見にショールームへ。家の外壁が決められず、大阪にあるショールームへと出かける。…ショールームへ行っても、決めきれない…11日、私ダウン。疲れが溜まったのか、一日起きられず。夫が娘をシャボン玉遊びに連れ出してくれたりした。感謝!12日、建設会社の人と打ち合わせ。13日、娘を近所の室内遊技場へ連れて行く。どのくらい遊ぶかな、と様子を見ていたら、よほど気に入ったらしく2時間もそのあたりを走り回ったり飛んだりしていた。14、15日、普通の週末。…もっとあちこち遊びに連れて行ってやろうかと思っていたが…でも結構、遊んでいるかな。娘は毎日お父さんがいるので朝から「お父さん、遊ぼ~」と連発していたので、それはそれでよかったのかも。
2010.08.16
本日、日本一の湖の南のほう側で花火大会があった。噂によれば「めっちゃすごい人出!」ということだったので、うちの近所から見られないものか、と考えていた。自宅からも見えそうだったが、さすがに2階では無理(10階とかなら見えたな)なので、早く帰ってきた夫と娘と3人で、近くの川へと向かった。川は湖へ注ぎ込んでいて、そっち方向はあまり障害物がないので、橋の上からなら見えるだろうと思ったのだ。案の定、橋の上は子供や家族連れがわいわい。会場からはちょっと遠かったが、それでも花火は綺麗に見ることができた。花火見ると、日本の夏!という感じがするなあ。ちなみに、自宅に帰ってきてをつけたら、花火大会が終わって帰る人たちの映像が流れていた。…行かなくてよかった、とちょっと思った。ももすごいことになっていそうだった。
2010.08.06
日曜日、近くでやっていたサーカスを見てきた。 幸い(?)娘がまだ2歳で料金を取られずに済み、しかしずっと抱っこしていたので、私は汗びっしょりであった。 時間帯がちょうどお昼寝タイムだったので、娘は途中眠そうにしていたが、それでも寝ることはなく夢中になっていた。 記憶にある限りでは私も初めてサーカスを見た。同じ人間とは思えない。あと、女の子はみんな細くてお人形さんのようだった(それでも飛び回ったりするわけだから、必要な筋肉を効率よく鍛えているんだろうなあ)
2010.08.04
最近、わけもなく「いや~」とか「きらい~」とか言う娘。どうやら、本格的な「第一次反抗期」の模様。本気で付き合うと疲れるので、「あっそ。じゃあお母さんは行くから」などなどさくっと対応するようにしている。もうすぐ3歳、順調に成長しているようである。
2010.07.25
先日、竜王というところにアウトレットモールがオープンした。 そこに行くには、うちの近所の高速の出口を出て、違う高速に入り直す必要がある。 その影響か、高速の出口がまれにみるほどの大渋滞!
2010.07.18
娘が「布パンツ(普通のパンツ)でおそと行く~」と言うようになったので、金曜日に着替えをたくさん持って、近くのイオンモールに行ってきた。 途中一回、トイレに連れて行ったら、家に帰るまでの2時間弱、無事に過ごすことができた。 娘も嬉しかったのか、昨日も布パンツでレッツゴー。 事件発生。 買い物中、夫がカートに足をぶつけ、足の爪がはがれてしまった。 その足を見た娘、「怖い~!」と号泣。 夫の足も心配だったが、泣くとオシッコが出やすいので、娘が店の中でおもらししないかどうかもハラハラだった。 結局、パンツがちょっと濡れるくらいのおもらしをしてしまった。大したことがなくてホッと一安心。 しかし、夫の爪はしっかりはがれ、しばらく苦労しそうである。
2010.07.11
今年は娘をアンパンマンの映画に連れていこうと思う。 幸い、近くのイオンモールの映画館で上映するようだ。 というわけで、パソコンで公式サイトを見てみた。 …普段映画を見に行くことがないので、前売り券の存在をすっかり忘れていた。 しかも、映画館で前売り券を買えば、おまけがついていたらしい。 くやし~! とりあえず、今日まで前売り券が売られているらしいので、それだけはゲットしておこうと思う。 娘、いっちょまえに料金取られるからなあ…
2010.07.09
縁あって、家を建てることになった。 昨日、雨のなか地鎮祭をしてきた。 とはいっても省略型の地鎮祭で、神社で清めの砂をいただき祈祷していただいて、それをみんなで土地の四隅と真ん中にまいただけである。 タイミング悪く土砂降りのなか、娘も小さい手に砂を乗せてもらってまいていた。 お陰で家族も工務店の方もみんなしてびっしょり。 まあ「雨降って地固まる」というから、これはこれでいいらしい。
2010.07.04
調べてみた。 我が家が引っ越した日にちが、微妙に選挙公示日からさかのぼって3ヶ月未満で、その場合は旧住所で投票するということ。 と、決まっているらしい。 さて、どうしようかな。 …同日に行われる新住所の県知事選、投票権あるのかな?
2010.06.28
もうすぐ国政選挙がある。 もちろん投票に行くので、近所の看板を見て候補者をチェックしていた。 ところが、以前住んでいた市から手紙が届き、事態が変わった。 なんと、我々には今住んでいる地区での投票権がなく、以前の市で投票しなければならないというのだ。 なぜだ? 引っ越してからもう3ヶ月も経つのに? 有権者の情報はコンピューター管理で、すぐに書き換えられるものではないのか? 前の市に出向いて選挙をしに行くには、残念ながら遠すぎる。 所定の用紙を取り寄せてこちらで投票する方法もあるが、以前妊娠中に試したところとても面倒で、「もうしたくない!」 さて、どうしようか?
2010.06.27
自作。フェルト。 顔の色がちょうどいいのが見つからなくて、そこだけ安いフェルトにしたら、完成するころにもう毛羽立ってきてしまった… でも娘は大喜び。
2010.06.22
引っ越し前は、プロパンガスだった。 引っ越してきて、今度は都市ガスになった。 ガス代が3分の1くらいになった。 都市ガスって安いんだな~。
2010.06.10
娘にとってはひとりごとではないようで、話し相手は人形だったり絵本だったり、自分の手だったりする。 「あちょんだの~、うん、たのしかったの~よかったね~」 などと会話しているのが聞こえると、娘には何か見えているんじゃなかろうかと思う。 こうやっておしゃべりが上達するわけだ、おもしろいなあ。
2010.06.02
UFOキャッチャーで。 取ったのは夫。 娘は大喜びだが、間違いなく赤字。 取れないよりましか。
2010.05.30
年のせいなのか運動不足なのか、体のあちこちにガタが出てきた。 冬に水仕事で荒れた手が、今の季節になっても治らない。 体中に肌荒れがある。 久しぶりに自転車に乗ったら、左足もも内側の筋が痛かった。ストレッチをしてみたら、どうやら体が歪んでいるようだ。 悲しいなあ…
2010.05.28
最近、「おてつだいしたいな~」が口癖の娘。 私が料理を始めると、洗面所へ走っていって手を洗ってきて、「おてつだいしたいな~」。 何でもやらせるわけにはいかないので、混ぜることやサラダの盛り付けを手伝わせている。
2010.05.25
日曜日に、自転車を購入。 月曜日には娘のチャイルドシートとヘルメットも購入した。 自転車が配達されて、チャイルドシートも取り付けて、近場は自転車で行くぞ!と思ったら、昨日今日の天気は雨…
2010.05.11
今日、娘が初めてトイレでうんちをした。 えらい! しかし、だからといってトイレトレーニングが進むわけでもないらしい。 パンツを履いていなければ「おしっこ~トイレいく」と言ってくれるが、パンツを履かせてしまうと、パンパンになっても「トイレいかない!」 難しいなあ。
2010.05.05
娘、反抗期始まる。 「やだ!」 「わたちがするの!」 「ママだめ!」 順当に成長しているようだが、ちょっと面倒くさい。
2010.04.11
以前住んでいた街と比べると、とても大きな街である。 メインの駅前にはデパートがいくつかあり、他にも店がたくさん。隣の駅前も店が多く、マンションがドン!ドン!と立っている。 人も多い。とにかく「街」である。 新しい住処のマンションは住宅街の中にある。娘はすぐ横をたくさん電車が走るのが楽しいらしく、引っ越してきた翌日は窓のそばにべったりだった。 しかしやはり不安なのだろう、トイレに入っても風呂に入っても、「ここ、ちがうね~」を連発。「新しいおうちなんだよ」と言ってきかせているが、おもちゃもないし(まだダンボールの山である)、納得しきれない様子である。
2010.04.02
3月末で、長年住んだ街を離れることになった。 結婚して、働いて、娘が生まれて…いろいろあったなあと感慨にふける暇もなく。 娘、まずプール熱にかかる。 次に、預かり保育をお願いしていた保育園で、溶連菌とやらをもらってくる。 次から次へと、引っ越しの準備が進みません。
2010.03.22
昨日、夫は仕事納め、のはずだった。ところが、昨年に引き続き、夫はこの日に風邪を引いた。気が緩むのだろうか。今年は熱が38度以上出て、インフルエンザなどなどが心配だったので、すぐに医者へ行った。幸いなことに?腸風邪だったようで、腹痛と戦っていたが、今日になって何とか持ち直してきたので、明日は里帰りが出来そうである。私はと言えば、歯の詰め物が取れてしまったので、午前中は歯医者へ、午後は腰を痛めてしまったので整形外科へ、と娘を連れて病院のはしごをしていた。仕事納めで午後には帰ってくる夫に娘を預け、整形外科に行く予定にしていたのだが、夫は結局寝込んでいたので、連れて行かざるを得なかったのだ。歯医者には娘の豆椅子を食事用ベルトを持ち込み、診察中にうろうろしないように縛り付けていた。整形外科は初めて行ったのでさすがに椅子の持ち込みはしなかったが、幸いなことに年末で空いていたので、看護師さんに娘の相手をしてもらうことが出来た。しかし、病院へ行くのに小さい子供を連れて行くのは、よくないと思った。歯医者も整形外科も、いろいろな機械が置いてあって危険なのだ。自分だけならまだしも、他の人へ何か影響を与えるようなことを子供がしてしまいかねないこともありうる。そして何より、自分が面倒だ。だから、急がないような病気だと、ついつい「また今度、また今度」となってしまいがちになる。よく「母親になると自分のことは後回し」というが、後回しにしたくなくてもしてしまう状況って、あるのではないかなあ。かといって、誰も子供を預かってくれない状況で病院へ行かなければならなくなったら、子供を連れて行かないわけにはいかない。総合病院レベルの大病院には、簡易的でも託児ルームがあると便利なのに、と思ってみたりする。難しい話だろうが。
2009.12.30
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