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USM1さん
ayakawa777さん1990年、イタリアワールドカップ準々決勝。
ユーゴスラビア対アルゼンチン戦。「妖精、ピクシー」ストイコビッチと「天才」サビチェビッチを中心に据えて、マラドーナ率いるアルゼンチンを追いつめた男。
それがイビチャ・オシムである。「東欧のブラジル」、人材の宝庫といわれる旧ユーゴスラビアにあって、
才能豊かで、それ故に扱いにくい選手たちを見事にまとめ、素晴らしいチームを作り上げたのがオシムだった。
惜しくもPK戦でアルゼンチンに敗れたものの、チームとしてはユーゴスラビアの方が素晴らしかったし、
個人としてもストイコビッチはマラドーナよりも素晴らしかった。
その後もクラブレベルでめざましい実績を上げ、なぜか日本へ。
そして残留争いの「レギュラー」だったジェフを優勝争いの「レギュラー」に育て上げてしまった。
弱体なチーム基盤のため、毎年選手を引き抜かれながら、それでも優秀な人材を育成し、変わらぬ実績を上げて、国内外から尊敬される。
そんな名将が日本代表を引き受けてくれるとしたらこんな嬉しいことはない。
でもこの手の話は最後の最後までわからない。オシムはユーゴ代表監督の時にも大変な苦労をして、トラムマもあるらしい。
ということで話が決定したら大いに喜びたい。