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私は高校2年の1月に幕末にハマりました。きっかけはN崎書店で気まぐれに買った「物語と歴史を訪ねて 新撰組」という本。買う前にずいぶん悩んだことを覚えています。「この本を買ったら、新撰組に興味が湧いたら、きっとハマル」という確信があったからです。1年後には受験する身分なのに、趣味に時間をとられるのは非常にまずい。凝り始めると止まらない自分の性格は分かっていたから、その本に指をかけた時の直感をやっかいだと思いました。何分も悩んだ後、仕舞に「はまっても後悔しない!」と自分に言い聞かせてレジに持って行ったのです。予感は当たり、案の定幕末どっぷりになりました。あっと言う間に読み終わり、次から次へと買いあさる日々。各社文庫本の目録をチェックし、説明文に「幕末」の文字が入っていれば即買い。最初の1ヶ月で27冊読んだ記憶があります。思えばこの出来事は、その後の私の嗜好に大きな影響を与えています。私は歌舞伎だの相撲だの野球だの、日本的なものがやたら好きなのですが(ベースボールと日本の野球は別物だからね)、そもそもは幕末好きになったことが全ての始まりのような気がするのです。さて3年生になっても幕末熱は冷めず、あげく2学期の後半に京都の大学に行きたいと思うようになりました。しかし志望校は東京の大学にしてしまっている。悩みに悩んで当時受講していた進研ゼミの赤ペン先生に相談しました(笑)。返事には「今から志望校を変えたらきっと後悔する。京都には進学してからナンボでも行ける」とあり、素直な私はそれに従うことにしました。結果的に私の進路に影響を与えた見ず知らずの赤ペン先生ですが、今思えばアドバイスを聞いてよかったです。考えてみたら東京は新撰組の故郷だったし(笑)。たまたま行った日野で意気投合した人と友達になり、その輪が広がりたくさんの人と知り合うことができました。函館や会津~京都~高知~山口~鹿児島と幕末史跡を訪ねる旅も楽しかった。今でもおつきあい頂いています。ありがたいことです。今、配偶者が去年の大河ドラマの影響で新撰組にかぶれております。朝から晩まで新撰組漬け。その姿に辟易しながらも、昔の自分が重なり長々と書いてしまいました。面白くもなんともなくてごめんなさい。
2005年01月20日
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誕生日がくる度に思うのは。「あ~、私はもう○○を追い越してしまったのだなあ…」その○○に入るのは誰かというと、幕末の志士たちです。ご存知のように幕末から明治維新にかけて日本を動かしたのは、将軍でも大名でもない、若者です。そしてその多くが志半ばに倒れて行きました。そんなわけで、10代の終わりに幕末に興味をもった私は、誕生日がくるたび亡くなった志士の年を数えてしまうのです。久坂や沖田はあっという間に追い越した。高杉や中岡慎太郎には20代に別れを告げる感慨をもって追い抜いた。竜馬や近藤勇も私と同じく徹夜のできない体になってたのかしらと感じた30代前半。そしてついに土方まで追い抜いてしまいました。あと残ってるのは真木和泉くらいか?(ここでいう志士には、明治まで生きながらえなかった人だけしか入れてあげません。勝海舟は「本当に偉い奴は江戸のうちに死んじまった」と自嘲混じりに語っていたとか)思い出話をしたくなったので、幕末の話次回ちょっと続けます。
2005年01月19日
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今日は私の誕生日。どこかにお出かけしたいねっということで、親子3人でサントリービール工場に見学に行きました。子供じゃなくてもワクワクするのが工場見学。修学旅行より工場の遠足のほうが、記憶に残っている人も多いことでしょう。しかし今回は残念ながら、工場の清掃日に当たっていて、工場見学のキモである製品詰めの行程が見られなかった~。機械で1分間に何本詰めることができます、とかいう説明を聞きながら、「へー速い」「ほー凄い」と言うのがヤマなのに~。工場の人もそうならそうと予約の時に言ってほしいよ。でも試飲で頂いたモルツは、ちょ~うまかった♪私は夏はビールの海にいっそつかってたいって言うくらい、ビール好き。夏だけと言わず通年、ほぼ毎日飲んでました。ただ妊娠発覚してからかれこれ2年、ずっと我慢してたのです。やっぱり子供に影響が出るといけないし(おっぱいにもアルコール出るからね)。 しか~し、出来立てのビールを前に飲まないなんて、殿方言うところの「据え膳食わぬは…」みたいなもの。ちゅーわけで、2年振りにコップ(ピルスナー)一杯頂きました。本当に美味しかったです。久しぶりなので早く回るかと思いましたが、意外にすっきりでした。やはり出来立てだから?満足して、いや満腹してかな?工場を後にしました。敷地内にレストランもあり、また子供も遊べる公園もありと、楽しめたので熊本近隣の皆様は行ってみられたら如何でしょう。帰りは配偶者の知り合いのちゃんこ鍋屋に行きました。おいしそうな鍋がぐつぐつ、あ~ビールが合いそう♪がしかし、ここからはまた禁酒の日々が始まるのだった。かーちゃん、頑張るぞー
2005年01月18日
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バラエティ番組はあまり見ないほうだが、「行列のできる法律相談所」と「開運なんでも鑑定団」は好きだ。両者の最小公倍数は司会者・島田紳助だということはもう説明するまでもありませんな。といっても特にファンなわけではないけど。この「特にファンではないけど番組は好き」という気分を持つ私のような人は多いと思う。こういう気分を如何に多く持たれるか、が売れっ子タレントの条件といってもいい。その意味で、彼は当代を代表する売れっ子タレントさんだ。さて、「年明けに紳助復帰」のアナウンスは早々に我々の耳まで届き、今日「行列」に紳助が復帰した。予想はついたことだが、謹慎中の出来事や事件そのものもネタにするなど、以前と変わらないカラーの司会ぶりだった。その中で変わったことをひとつ発見。この番組は土曜日の昼下がりにやってる「四角い仁鶴がまあるくおさめまっせ~」(そういえば番組名しらんわ)に、紳助版「踊るさんま御殿」を足したような番組だ。(知らない人のために説明しようと思ったけど、余計わかりにくくしてたりして)法律部門は再現VTRで説明し、それを見た出演者が問題についてトークするというのが大まかな筋である。(トーク内容がVTRと全くシンクロしない場合も多いが)このVTRの最後は「(いろいろな問題が起こって)…そんなの許さない!」といった台詞で締められることが多い。そしてその後「訴えてやる!」という台詞が必ず入っていた。…今までは。しかし司会者が復帰した今日の放送では、その台詞が無かったのだ。うーむ。うーむである。テレビっていろいろな人の事情が加味された上で作られるものなのだなあ。頭では分かっているけど、今回改めて図解で分かりやすく説明されたような感じがする。あ、変更点もう一個あった。紳助出演のCM「オイラはボイラ」も復活していた。(謹慎中は放送自粛)これまたさまざまな、テレビの国の人のかねあいとかお金の都合とかを感じさせる現象である。
2005年01月16日
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腰の調子はマッサージ屋に行ってだいぶ楽になった。今日行った所は初めてなんだけど、なかなかうまい先生にあたった。足の裏や太股を先生が触る。すると特に意識していなかった場所が硬くなっていたことに気づく。手品のようだ。「ここも腰から来てる痛みなんですよ」と言われるのも納得。ナンシー関の新刊を買った。タイトルは「小耳にはさもうファイナルカット」。ファイナルか~。うれしいけど寂しい。
2005年01月15日
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やってしまいました。冷え込みが厳しい朝が続いていたし、もう少し気をつけるべきだった。子供を抱き上げて中腰になった瞬間、ギックリ。初めてじゃないです。むしろ癖になってる。立派なギックリーナちゃんです。そして配偶者が行け行け言うので、病院にいきました。しかしたいした成果は得られず。湿布とコルセット買っただけ。痛み止め出しますから、という先生に「私いま授乳中なんですけど…」「えっ、まだ終わってないの?何カ月だっけ」「1歳2ヶ月…」「早く離乳しなさい」先生の顔は薬出せない患者にガッカリしているように見えた。(こっちのひがみかしら)くそー、いつやめようがそんなもんこっちの勝手じゃ~じゃ~じゃ~(エコーでエンドレス)
2005年01月10日
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個人的に正月恒例になっている「競技かるた名人戦・クイーン戦」を見ました。今回は防衛2回目の荒川クイーンが早くも破れてしまいました。新クイーンはなんとまだ中学生。10日後に高校受験する身らしい。でクイーン戦に出場して勝ってしまうんだから、いい度胸してる。こうして史上最年少のクイーンが誕生したわけだが、この子が「子」というのもはばかられる老け様。「子供も4月から小学生。今お手製のバッグ作りに追われてるの。良く買う雑誌は『ESSE』かな。もちろんヨン様大好き」なんて台詞がその口から出てきても、特に違和感無さげ。老成という言葉がぴったりくるかな。かつてナンシー関が、林葉直子を語るのに「掛け値なしの美人だが、老けている。将棋は先を読む競技。先を読むことは人より先に老いることなのか」というような説を説いていた。この老けた中学生も同類かもしれない。ところで先先代のクイーン、渡辺永世クイーンは解説に回っていた。しかしやはりこの人ヘンだ。解説になっても持ち前の不思議ちゃんオーラは薄れていない。それでこそ渡辺クイーン、さすがっ。待ってましたっと声でもかけたいところ。そういえば、新クイーンは渡辺クイーンに近い臭いがする。渡辺クイーンに比べ、今一地味だった先代荒川クイーンの後を継ぐ、不思議系クイーンの新たな誕生を望んでやまない。
2005年01月08日
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やっぱり読み耽っています(笑)<ガラかめ。後ろから遡って、いま女海賊ビアンカあたり。止まらねぇ~
2005年01月06日
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が12月に出ていたそうです。しらんかった。即買いました。年齢的にジャストミートなんです。といっても読んだきっかけは安達祐実主演のドラマだったので、まだまだ新参者のファンでございます。しかし、マンガ本が6年ぶりの発刊って凄まじいね。世間的に見ても大きなニュースでしょ。「ガラスの仮面」「新刊」で検索したら、8427件のブログが見つかりました(嘘)アマゾンでは35人の評価が付けられてました(コレ本当)アマゾンの評価の中で最も多く触れられていたのが、「作品内に写真付き携帯が出てきた!!!」っちゅーこと。確かにこの巻での一番の見所かもしれない(笑)前の巻では影も形もなかったのに、数日後のはずの今巻には突然出現するんだよね。まあ、そこをツッコむのはこの作品の正当な楽しみ方ではないのでオススメしない。内容は、前の巻からほとんど何も進んでない。この作品を知ってる人なら、多分容易に予想はついたことでありましょう(笑)。こんな風にけなす言葉ならなんぼでも思いつくんだよ。そんなのものともしない、蹴散らすほど、読ませる。時を忘れて読んでしまうのが、このマンガのすごいところだ。読む間、つい子どもをほったらかしてしまい、気が付いたらなんか変なもん口に入れてました(笑)←(笑)じゃねーよ1巻からまた読み直してしまいたい誘惑と、現在戦っておる最中です。
2005年01月05日
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明けましておめでとうございます。今年一年が皆様にとって平穏無事な年でありますように。年末は掃除に忙殺はされなかったので、とよこをおんぶしながら料理に没頭いたしました。私はこれまで、掃除に時間を裂いていた分、あまりおせちを作る機会がありませんでした。しかし12月で母も古希を迎え、そろそろいつポックリいくかわからないお年頃に。お正月などの伝統行事を伝えていくことは、ある種の義務です。ここらできちんと覚えておかないと、とよこの世代に対して申し訳ない。ということで今回は母の横で、「アシスタントのとよたまこです」係になりました。今年のとよた家のおせち○吸物○にんじんとゴボウの煮つけ○柿入り紅白なます○数の子○黒豆○たづくり※○蒲鉾・竹輪☆○鶏のてりやき○雑煮○くわいの煮つけ○煮〆○きんとん2種※○昆布巻き☆(※がとよた単独で担当したもの☆が出来合い)しかし私の記憶力ってどうなってんの~?昨日まで作ってたはずなのに、いや今朝食べたはずなのに、これだけ列挙するのにえらく時間がかかってしまった。まだ思いだしきってない料理もある気がするなあ。その点さすが母はベテランなだけある。私のように忘れずに、さっさかさっと手順よく進めていく。母はけして料理がうまいほうではないのに。とにかくなんとか暮れの3日間で、完成とあいなりました。バンザーイ。しかし作り方のみならず、料理そのものを覚えてないようじゃ、まだまだ私ひとりじゃやってけないなあ。お母さん長生きしてください。
2005年01月01日
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