猫と銀とアクセサリー

猫と銀とアクセサリー

2012年12月31日
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カテゴリ:
手書きハート


 この暮れは、体調が良くなかったので、あまりブログに良いことが
 書けなかったのですが、それでも続いたのは皆さまのおかげと思います。

 来年はこの日記ブログも三年目に入ります。何というほどの非日常的な
 事件も起こるわけではありませんが、平穏無事を感謝しつつ来年も
 日記が書けたらよいなと願っております。

手書きハート
 今年もクリスマス用に お友だちからアドベントカレンダーをいただいて
 あったのですが、ブログにアップできずに過ぎてしまいましたので、
 並べて撮ってみました。

 早速 マロー君が鼻先で倒しまくりそうでしたので、ケージにいれ、
 リコ姉さんの見守る中、撮影しました。大笑い
E7D_1452-2.jpg

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   スターウォーズのレゴなのです。ウィンク

スマイル
  きょうは 最後の買物をPストアで。
  中に入っている カフェ・ラ・ミルで ベリーミックス・ワッフル

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        付いているクリームは、ソフトクリームでした。

星
ここからは猫の病気についてですので、ご興味の無い方はスルーしてください。

手書きハート
 リコ姉さんのインシュリン注射について

   リコちゃんは元気な猫なのですが、何の心配も無かったのは9歳まで。

  そこまでは健康状態について何も問題無く、あまりに良い子で手もかから
  ないので、同じパパ猫の子を弟として迎えたくらいです。

  ところが、9歳の年の5種ワクチンを打った10日後ぐらいに、朝食が
  半分以上残っていることに気づきました。

  ふだん カリカリを残すなんて無い子でしたから、変だと思い注意して
  いました。半日経っても食欲は無く、翌日2度ほど吐きました。

  獣医さんに連れて行き、血液検査と栄養と輸液をしてもらいましたが、
  腎臓などの数値は異常無く、消化器官か何かの炎症との診断。

  でも、何も吐く物が無いのに、胃液のようなものを吐くばかりで、
  何も食べなくなりました。それでも鳥を窓辺で見ていたり、スピーカー
  の上まで駆け上ったり、元気はありましたが、水を飲んでも吐くので、
  獣医さんに預け、レントゲンでも何も見つからず。

  獣医さんがあたってくれた高度医療センターも大学病院も、もう暮れで
  年内すぐにはダメで、成城駅前の動物病院へ連れて行ってくれ、内視鏡
  で胃より奥、十二指腸・小腸のあたりが赤く炎症をおこしていることを
  つきとめてくれました。バイオプシー(内視鏡の先で細胞を採って)で
  診断してくれました。

  その間に私はネットで猫の消化器系の病気を検索していて、IBDという
  免疫系の炎症を知り、もしやそれでは?と思っていました。

  その結果がわかったのはもうお正月過ぎてからですが、やはりIBD。
  「プラズマ細胞性炎症性腸炎」という病気でした。これについてはネットで
  くわしくお書きいただいている方があり、私はこのまま劇症化させずに
  長生きさせることをめざす希望を持てました。

  お正月も返上しての獣医さんの注射&輸液のおかげで、1回目の発作は
  のりきれたのです。いきなり食欲も戻りました。

しょんぼり
  ところが、元気に2年経った11月。 リコがふらふらと歩くのです。
  食事もせず、暗いお風呂の脱衣室に入り、苦しそうに丸まっています。
  すぐに獣医さんに連絡。連れて行くときには立たせても倒れてしまう
  状態に、急激に弱っていました。

  劇症期と寛解期を繰り返すIBDです。注意していたのですが、何か
  身体が受け付けない成分が食事に入っていたのでしょう。

  あまりに急な症状です。 もう診察台の上に寝て、目もうつろでした。
  すべてを獣医さんにまかせて帰宅する以外ない状態でした。

  翌日 血液検査の結果は、すべての数値が、グラフの範囲に入らない
  とんでもない数値になっている最悪でした。

  「黄疸もでています。覚悟が必要かもしれません。」
  「できる限りを尽くします。」
  獣医さんの言葉が遠く聞こえているような気持でした。

  夜中も見守ってくださる優しい獣医さん親子(大先生と息子先生)の
  おかげで、またリコちゃんは復活いたしました。2週間の入院でした。

  他の数値は正常に戻ったのですが、血糖値だけが高止まりしてしまい
  インシュリンを必要とする子になったのです。

  目が見えていないような虚ろな目から、はっきりと私を見て立ち上がった
  ときの感動をどう表してよいかわかりません。毎日朝晩の注射の量を
  3週ごとに測った血糖値で決めながら現在に至っています。

  細い注射で2目盛~3目盛のことですが、人間は緊張、リコちゃんは
  慣れた風情でじっとしてくれます。低血糖がこわいので緊張しますよ。

  長々とリコちゃんのインシュリン注射までのいきさつをさせていただき
  ました。ご心配いただきありがとうございました。








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最終更新日  2013年01月01日 01時14分38秒
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