全16件 (16件中 1-16件目)
1

ブノワ・アントのブルゴーニュ・ルージュ。ヴィンテージは2002。ブノワ・アントは元マッサージ師で1992年にムルソーで小さなドメーヌ起こしたアルノー・アントの弟。ピュリニー・モンラッシェにドメーヌを構えている。このボトルは昨年末に購入したピノ・ノワール福袋(6本15,000円)の中の1本。手にとってまず驚いたのは、その重さ!瓶が重いのである。まるでシャンパーニュのよう。シャンパーニュは発泡性だから瓶の強度が必要だがこれは発泡しないブルゴーニュ・ルージュ。コルクを抜くと、ブノワ・アントのラベルにあるイラストとヴィンテージが刻印されている。しかも長い。これまた良生産者の証しである。小さなドメーヌで生産量もそう多くないはずなのにちゃんとコルクを作っているところは賞賛すべきだろう。グラスに注ぐとキレイなルビー。透明感もあり、見た目だけでもチャーミング。飲んでみても期待を裏切らない美味しさだった。特出した香りや味わいはないが、キレイに解けたタンニン。適度な酸味。下草の香り。いいな~これも。ブルゴーニュ・ルージュ[2002]ブノワ・アント
2008.01.31
コメント(0)

銀河高原ビールのヴァイツェンの缶も復活してた。味わい的には瓶のほうなんだけど、懐かしくなって購入した。銀河高原ビールが親会社からの清算の憂き目に合ってから数年経った。ラインナップが増えているということは、健全に再生しているということだろう。最近はよなよなエールがローソンで買えるのでフルーティなエールビールに不自由はしないのだがエールビールの味わいを最初に教えてくれた銀河高原ビールは僕にとってはやはり特別な存在である。グラスにそそぐと上面醗酵らしい濁りと泡立ち。やはり美味しい。あまり性急にならずに地道に頑張ってほしいと思う。ペリカンクール便でのお届け銀河高原ビールヴァイツェン350ml缶×12本入 送料込み [産直岩手県]
2008.01.30
コメント(3)

いわゆる「願掛け」なるものをしていて、ワインを我慢していたのだが芳しくない状況が明確となりつつあり、もう自暴自棄的にワインを飲んだ。こんな飲みかたをして生産者に失礼だな~。…すいません。まあ、嫌なことはこの際頭の隅に追いやって去年のようにワインを楽しもうと思う。ストレスは溜めないようにしたほうがいい。今年のテーマは「ちゃんとした生産者を飲む」だった。まず選んだのはミッシェル・グロ。オート・コート・ド・ニュイ 2002。特徴のあるラベルはずっと記憶にあったのだが購入するチャンスがなかなか無く昨年11月末にやっと購入できた。暖房の無い部屋で保管していてもボトルは冷え切っていてグラスに注いでも液温は10度に届かない。一口舐めてみたがやはり酸っぱさが前面に出てくる。ということでしばらく放置。1時間くらいすると14度くらいまで上がってきたので飲んでみた。香りもいい。プルミエクラスで感じる獣香の片鱗が伺える。舌触りもまろやか。バランスもいい。著名生産者の作りの良さが感じられる。有名であるのはやはりそれなりの理由があるのだ。「ブルゴーニュは生産者で選べ」と散々いわれているにもかかわらず安い無名生産者を好んで購入していたのが少々恥ずかしくなった。初心者として幅広く味わうのも勉強なので、ま、いいか。ワインを飲んだら少し楽になった。ワインは人を少し幸せにすると書いてあったのは「神の雫」だったか「ソムリエール」だったか?実感できた。ありがとう。ミッシェル・グロのリスト
2008.01.28
コメント(4)

白岳仙は福井市安原町にある安本酒造有限会社で醸されている。ここ数年めきめき頭角を現していて、取り扱う酒屋も増えた。その新酒。今年のしぼりたて吟生を飲んでみた。この吟生は一度も火入れをしていない、いわゆる生生なのでこの時期だけしかのめないし、長距離の搬送も危険な代物。ましてや瓶が無色透明。紫外線にはかなりの注意が必要だ。透明な瓶に透明のお酒。フレッシュさを感じる。原料米は福井県産五百万石55%精米。日本酒度+5 酸度1.6 アルコール度15~16%アルコール添加。ほのかに香たつ吟醸香は上品かつ可憐。生生なのだが、あまり乳酸をかんじない。野原に咲いたちいさな花のような、はかなげでありながら、存在感のあるお酒である。濃厚で味わい深いお酒もいいがこういうフレッシュなお酒もたまにはいいな。白岳仙 純米吟醸 奥越五百万石中取り 1800ml
2008.01.26
コメント(3)

我が家の超定番モルト、ラガヴーリン16年。このボトルも何代目になるのかも忘れてしまった。体調と気分がいいときはこの上ない味わいを感じるこのモルトも昨夜はちょっとよくなかった。しばらく放置したあったからひねくれちゃったのか自分が見誤っているのか…。なんとなく拒絶されているような味わい。それでも。そんなはずじゃないと杯を重ねるが単に酔いがまわっていくだけ…。こんな日は飲んじゃいけないのかもね。ラガヴーリン16年 正規品
2008.01.25
コメント(1)

シメイは何度も飲んでいる。この白も4~5回飲んでると思う。レポもブログで書いていると思って調べたら…無かった。赤と青はあるのに~。シメイホワイト(白)はアルコール8%のトリプル。7%の定番レッドよりホップを3~4倍使っていてホップ由来のフルーティさとコク、苦味が特徴。でも赤、白、青並べて飲んでないからちゃんとした味の違いがよくわからん…。シメイだということはわかるのだが。こんど並べて飲んでみよっと!シメイ・ホワイト/トラピスト・ビール
2008.01.24
コメント(1)

長い間サイドボードの中にあった、もらい物の泡盛。スペースを確保したいのと、ちょっと変ったお酒を飲んでみたいこともあり抜栓してみることにした。いつ貰ったかはもう記憶に無い。相当前だと思うが10年は経ってないと思う。誰かの沖縄旅行土産なのだが、誰だっけ…。容器が陶器でかつラップ巻きのコルクで栓がしてある。ラップの意味はあるのだろうか?コルクにラップって意味が無いようだが見た目の雰囲気でコルク以外は考えられないし機密性を高めるにはラップという選択肢もわからなくもない。まあ問題は飲めるかどうかなのだが。コルクを抜こうとすると手では歯が立たなかった。(手なのに歯?笑)ソムリエナイフを持ち出し、スクリューをねじ込む。貫通する前にポコンッと抜けた。意外に短い。変な香りはしない。泡盛特有の香り。芋焼酎の香りはあまり好きではないが、泡盛の香りは結構好きだ。それでも泡盛初体験の時は辟易したものだが…。ロックで飲んでみる。古酒と書いてありさらに放置されていたので、味わいは結構マイルドである。ちびちび飲んでいたらゴーヤチャンプルが食べたくなった。ラフテーでもいいな。【泡盛】久米島の久米仙 でいご 古酒 35度/720ml
2008.01.22
コメント(5)

すごい名前とラベルのベルギービール。イメージが悪すぎて購入を控えていた。日本じゃ考えられないパッケージである。でも単なるキワモノではなく、ちゃんとしたビールでありしかも多くの人に支持されるほど美味しいので存在を認められているのだろう。グラスに注ぐとちゃんとビールの色、ゴールドである。レッドビールだったりしたらちょっと引くかな…。オカルテックな名前に反して、味はノーマル。ベルギービールらしい複雑さとコク、そしてちょっと強めの酸味。でもランビックやレッドビールほどではなく、心地よさを感じる範囲の酸味。この酸味のおかげでちょっと爽やかに感じる。それでもアルコール度数は9%もあるので、飲みすぎには注意。ギロチン ベルギービール 330ml
2008.01.21
コメント(2)

正月の気ぜわしさも落ち着いて白く薄化粧した冬の寒い日、寸胴のストーブの中で赤々と燃える火を目を細めて見ながら、アードベッグ ウーガダールをショットグラスでちびちびといただく。体にしみこむ高濃度のアルコールは癖になるヨードの香りを伴いなぜか心地よい。大きく息をして、今年1年に起こりそうな日常を想像して、感傷に耽る。心穏やかでいられますように。沢山の笑顔が見られますように。アードベッグ ウーガダール 700ml
2008.01.18
コメント(2)

昨年末に蔵訪問させていただこうと思いつつ、雑用に振り回され、結局年を越してしまった。(そのうちお伺いします。よろしくお願いします。>美川さま)そんで先日、酒DSに立ち寄ったら、玄関に舞美人ののぼりが立っている。とうとうこの県内大手酒DSでも購入しやすくなるのかなとほくそえみ、店内を探索した。でも日本酒用冷蔵庫の中には以前からある純米吟醸のみ。あれっ、かわってないなと心配したが、よくよく探してみると通常の棚のところにこの本醸造ともう一種類あった(純米だったかな…うろ覚え)。これはこれはと本醸造をレジを持っていった次第。冷蔵庫で冷やす前に一杯。常温といっても気温一桁の時期なので、やや冷や。米の味わいがいい。糠臭くなるわずか手前で寸止め状態。これは技能賞ものである。次に数時間冷やして、冷やで。ちょっと甘さが気になるが、腰の強さを感じる。そして翌日、ぬる燗で飲んだ。燗が一番美味しい。糠臭さも無くなり、甘さも抑えられ旨みが前面に。一家に1本常備しておけばとても使い勝手のよいお酒である。次は一升瓶で買うぞ!楽天で買える舞美人はこれだけ!?深みのある熟成酒が入ったセット舞美人 純米吟醸・吟醸熟成酒蔵七年セット
2008.01.15
コメント(1)

安定したクオリティを保っているエチゴビールはもう準大手と言っていいくらい。その分ちょっと面白みにかけるような気もするのでちょっとチャレンジもお願いしたいところ。あと販売網も広げて欲しいな。ビアブロンドは麦芽100%。麦芽100%の旨味がしっかりわかる。エビスよりプレミアムモルツに近いかな。ほのかな甘みが結構ツボなんだよな~。【地ビール】越後ビール飲み比べ350ml×24本セット!送料無料【ビアブロンド、コシヒカリ、ピルスナー3種セット】
2008.01.14
コメント(1)

「MAREDSOUS」と書いてマレッツなんて読めないね、普通。難しい呼び名ナンバー1のベルギービール。6と8と10があってそれぞれアルコール度数を示している。6と8は以前に飲んでとても美味しく、お気に入りのビールとなった。トラピストビールに名を連ねてもいいのではと思うくらい完成度の高いビールだと思う。10は6や8と比べてちょっと高かったのでなかなか手が出なかったが、年末年始のちょっと狂った金銭感覚の助けもあってやっと購入した。クラスはあまり考えず、大き目のタンブラーにしたのだがちょっと失敗だった。力強い泡がもこもこ立ち上がりあっという間にグラスは泡だらけに…。せめてデュベルのグラスにすればよかった。泡が落ち着くまでしばらく我慢するはめに。10度のアルコール度数はあまり感じられない。スパイスやフルーツの複雑な味わいはやはりマレッツ。美味しい。でも6や8ほどの感動はない。なんで…?ちょっとバランス悪いのかな。ちょっと冷えすぎなのか香りも以前ほどたたない。そういえば前に飲んだのはもっと暖かかった時期だった気がする。時間をかけて飲めは芳醇な香りも顔を出したのかもしれないが1本(330ml)はあっというまに飲みきってしまった。ビールのおつまみにモンドール。スプーンでほじくって食べた。贅沢~。マレッツ10 330mlモンドール AOC (SCAPA) 480g
2008.01.12
コメント(0)

北陸の米、こしひかりを副原料に使ったビール。通常大手の定番ビールに米が副原料として使われていることが多い。米が入ることでどう変化があるのかはわからないが多くの日本人がそれを支持しているようなのでそれはそれでなんらかの効果を上げているように思われる。ビールも嗜好品なんだから多様性があっていいし、いつぞやのドイツみたいに麦とホップ以外を使ったらビールにあらず!なんて心の狭いことをいうのはどうかなと思う。なんて僕もベルギーベールに出会うまでは麦芽100%のビールしか飲まないなんて言ってたんだなこれが…(恥)。結局美味しければいいってことなんだな。エチゴビールは誰でもわかる新潟の地ビール。新潟といえばこしひかりの生産が盛んなところ。イメージ戦略的にはすごくいい。でも肝心の味はというと…。「美味しい!」ずば抜けて美味しいわけでもないが、日本人には米の味が刷り込まれているからかなんか安心できる味。適度に甘みもあって、キレもある。ビールに奥行きが感じられる。食中でもいいし、食後にしみじみ飲むのもいい。さすがエチゴビール。米の活かし方をよく御存知のようで…。エチゴビール こしひかり越後ビール350ml缶
2008.01.10
コメント(1)

新年1本目のワインはプルミエ・クリュ。ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・シャブフ。作り手はフィリップ・ガヴィニエ。輸入は徳岡。このワインもヤスブンのセラー開放で購入。ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエが3千円半ばで購入できてラッキー。ここはこういう掘り出し物があるので、つい足を運んでしまう。ここではこんなのばかり探して購入してる。(すいません秋○さん、お礼に宣伝しておきます)作り手はフィリップ・ガヴィニエというドメーヌ。全然知らない作り手なのだが、そこはチャンレンジ。1996というかなり古めのバックヴィンテージなのだが色はまだ褪せてなく、ルビーを保っている。エッジは透明かつ褐色化している。粘度も高いようで結構タレが艶かしい。最初から香りが出てきた。さすがプルミエという香り。ケモノ、森の下草。タンニンはだいぶこなれていて、酸とのバランスも悪くない。でもちょっとシルキーさが無いかな。余韻はまあまああった。新年1本目としては及第点。2日に分けて飲んだ。2日目もあまり変らなかった。どうか今年も沢山美味しいワインが飲めますように…。ニュイ・サン・ジョルジュのワイン一覧
2008.01.09
コメント(0)

ブルゴーニュと名の付いたベルギービール。分類上はレッドビールになるのかな。ドゥシャス・デ・ブルゴーニュとは「ブルゴーニュの伯爵夫人」だそうだ。ラベルの絵がそうなのだろう。名前はメアリーさん。ヴェルハーゲ醸造所製造のビール。スパイス系のベルギービールを想像して飲んだらちょっとびっくりした。酸味が強く独特な甘み。一瞬ランビックかと思ってしまった。ビールとワインの中間かなと思って飲むとなかなかいい感じ。酸味に慣れてきた頃に、グラスは空に…。もうちょっとじっくり飲めばよかった。【ベルギービール】ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ330ml 1本
2008.01.07
コメント(2)

年末に紅白歌合戦を見ながら飲んでいたワイン。今更ボジョレ・ヌーヴォーもどうかなと思ったが年越しさせるのも可哀相なので、コタツに入りながらいただいた。マルセル・ラピエールは無添加・無濾過、しかもビオディナミの生産者で一目置かれる人である。ちょっと高かったが一度飲んでみたかったので購入した。無添加なので熱い季節の保管は無理と思い、飲むなら春までにと思っていた。かなり期待して飲んだのだが、ボジョレはボジョレでやはりACブルゴーニュとは違う。2007年は他のボジョレもあまり飲んでいないのでボジョレとしての比較は難しいが、まあ楽しめる、飽きない最低限のおいしさはあったように思える。結局年越しボトルとなったのだが、おせちにも喧嘩することなくかなりの優等生ぶりを発揮していた。マルセル・ラピエールのボジョレではない村名ワインも飲んでみたくなった。福井の冬の定番。水ようかん。お正月にはかかせないものだが、ワインには合わなかった…。日本酒にはあうのだが…。[2007]【マルセル・ラピエール】ボージョレー・ヌーヴォー750ml 航空便江川の水ようかん3枚入り
2008.01.05
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1