ままっちの徒然

ままっちの徒然

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2006年08月02日
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カテゴリ: お仕事
今週末、うちの教室ではPC検定(データ活用)の試験をやります。

実際、受かる見込みのある人は少数です。

弊社が職業訓練を受け持つようになり、はや数年。
一般のパソコン教室の生徒を加えると数百人の方を指導してきました。
どの試験も、不幸にしてケアレスミスをしてしまい落ちる人はいても、まぐれで受かる人はいません。
3ヶ月の訓練の中で、技能を習得し資格を手に入れ、早期に就職する人と、そうでない人の違いは何か。
ままっちは、いつも考えます。
年齢に幅があり、環境も基礎知識のレベルも違うのだから、訓練が無駄に終わる人がいても当然だと思うかもしれません。

「いくら頑張ってもできない。どうしてみんな、上手にできるんですか?こんなに求人が少ないのに、他の人はなぜ就職できるんですか?」
と質問する人に、問い返したい。
勉強しているといいますが、授業中にメモを取っていますか?
暗記キットを作るなどの工夫をしていますか?
暗記するときに、口で言葉を発しながら、何回も手で書いていますか?
その日のうちに、疑問点を解決していますか?
解決するまで、質問をしていますか?
解決した後、ノートにまとめていますか?
家に帰って、復習していますか?
睡眠時間を削ってでも勉強していますか?
放課後残って勉強していますか?

昼休みを無駄に過ごしていませんか?
誰かと面接の繰り返し練習をしていますか?
なぜ面接で落とされるのか、改善する点は何か、考えたことありますか?

勉強とは、作業だと思います。
人が3回で覚えられるところを覚えられないなら、10回やればいいんです。

「勉強する時間がない」というのは言い訳です。
時間は自分で作るものです。
子供や家人が寝た後、または起きる前の早朝に勉強すればいいんです。
授業中に理解できないのなら、講師を捕まえてわかるまで質問すればいいんです。
「わからない」をずーっと放っておくから、どん詰まりになるんです。

目標を達成するために、やるべき作業を可能な限り繰り返す。
それを「努力」というのだと、ままっちは思います。

「努力」というと「暑苦しい」とか「気恥ずかしい」という人もいますが、それは格好だけ、口だけの努力しか知らないからではないでしょうか?

たった3ヶ月の職業訓練で、その後の人生を左右する何かを手に入れ成功する人達は、大きな事を言わずに、もくもくと作業をしています。

ままっちの仕事は、そのことを一人でも多くの人に理解・実践してもらえるように「伝える」とこだと思ってます。
色々な方法で試していますが、人が変われば対応方法も変わるのが当たり前で、十人十色の「伝え方」は、残念ながらまだ会得していません。
ままっちも、努力が必要です。





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最終更新日  2006年08月02日 14時39分50秒
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