ままっちの徒然

ままっちの徒然

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2011年03月21日
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カテゴリ: お仕事
約1000人超。いや、もっとかも。


一般講習は生徒さんが自前でお金を払うので、生徒さんのレベルとペースで心行くまで教えられるため、こちらもビジネスと割り切れます。
とっても気が楽です。

しかし、職業訓練は決められた期間内で、初心者だろうが経験者だろうが、とにかく仕事で問題なくPC操作ができるレベルまで引き上げ、かつ就職活動のツールとして資格取得を一つの目標とするため、自然と講師サイドも一般講習では教えない知識やテクニックを教えようと力が入ります。

かつ、仕事に対する意識改革、面接指導や履歴書・職務経歴書・ジョブカードの作成指導なんてやってるうちに、訓練生ではなく自分たちが就職活動をしているかのように必死になってしまいます。

だから
「初心者だった人が検定も合格して、望んでいた職種に就職できて、幸せいっぱいに笑っている!これぞ講師の醍醐味!この仕事をやってて良かった!!」
と感激することも多い代わりに、


と、どん底に降下した上、天の岩戸を締め切って引きこもってしまう時だってあります。

まさに、今。
何が悪いのかわかりません。
訓練が始まって約3週間。
一人の40代の女性が辞めると言い出しました。
まあ、3日で辞めてしまった人も過去にいましたので、びっくりするほどではないのですが、ままっちが落ち込んでいる原因は、自分が彼女に厳しすぎたのではないかという自責の念。

もっと、よりそってあげればよかったの?
もっと、彼女に付きっきりでいてあげればよかったの?
彼女が3級を受けたくない、ランクを落として一つしたの試験を目指したいといったとき、いいよって言ってあげればよかったの?

そんなことできない。
ままっちは彼女だけの先生じゃない。

彼女の年齢から考えても、努力もしないうちからランクを落とすには早すぎる。
彼女が求めているのは、「教室に座って授業を受けるだけで、大して悩みもせずゆっくりわかるまで、あまり労力も使わずに楽々、資格をとる。」こと。

でも、せっかく勉強しようと思って入った訓練を辞めたいほど苦痛な思いをしたのであれば、そこに講師の責任は少なからずあると思う。

そんな堂々巡りな答えのないことを考えているうちに、ままっちがショートしそうになっています。

ショートする前に電源OFF。



昨夜、義母が助言してくれました。
「仕事は自分のためにやるの」
「子供には先生を好きになりなさいと教えてきた。先生を好きになれば、その教科の勉強を頑張ろうと思うから。」

おっしゃるとおりです、おかあさん。
ままっちは彼女にとって決して「好きな先生」ではなかったと思うの。
プレッシャーをかける、厳しすぎる先生。
反省します。

でも、今は回復に時間が必要です。
次に電源をONにしたときは、おかあさんの言葉を旨に、また頑張ります。





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最終更新日  2011年03月21日 16時44分55秒
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