Ya-Ya-yah中毒翔

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2007.03.18

珍しい夢・Jrくんたちが…

カテゴリ：カテゴリ未分類

全くの私ごとなんですが、今日は不思議というか

目が覚める と、隣の部屋に、母と亡くなったはずの父がいた。
「え！」とびっくりして、私は起き上がった。

「夢だったのか…」
父が何かを伝えたかったのかな。
ちゃんとメッセージを聞いてから起きれば良かった。

そう思いながら、隣の部屋に行くと・・・

そこには、帽子を深々とかぶった少年がいた。

「山田です」

山田くん…　え、 涼介くん？

なんと、うちにジュニアの 山田涼介くん がいたのだ。

そしてもうひとり、私のほうに近づいてくる少年がいた。もしかして…

「 え、大ちゃん ？」

「はい、有岡です。」

JJの有岡大貴くん も、帽子を深めにかぶってうちの中にいたのだ。

（彼らが帽子をかぶって来たのは、スキャンダル帽子、いや、スキャンダル防止
　のためだったらしい）

そして、周りをよくよく見渡してみると、
おやおや、そこには何人ものジュニアくん
（そう、おわかりのように 当然まだ夢の中 だったわけです）

驚いた！　自分の家（現実よりもっと広かったけれど^^;）に、
ジュニアくんたちが、１０人ぐらい集まっていたのだ。
岩本ひかるくん とか、
もっとフレッシュくんたち。
いや、中には、実際にはとてもジュニアとは思えない人も混じっていたが

どうやら、みんなでうちでパーティでもするような？
あ、でも、ひとりだけ仲間はずれかのように、
たったひとりで席についてるコがいた。

私は、そのテーブルへ近づいてみると・・・

そこにいたのは、 しーちゃん（冨浦智嗣くん） だったのだ。
どうやら、金八絡みのYa-Ya-yahつながりで参加したらしい。
「そっか、しーちゃんは、ジャニーズじゃないから、ちょっと遠慮しちゃってる？」
そう思うと、私はしーちゃんの隣で食事をすることにした。

そこに私の友人が来た。
「あれ？　○○ちゃんは？（誰のことか忘れてしまいましたが）」
友人曰く、「あ、 ○○ちゃんなら、関ジャニの番組見るからって、先に帰ったよ！」

そこで、私は 目が覚めた 。

やったー！！　ジュニアがたくさん出てくる夢を見たぞ！
ヤーは出てこなかったとはいえ、いい気分だった。

そして、隣の部屋へ行くと・・・

そこにはさっきの友人がいた。
「あ、 ○○ちゃんなら、関ジャニの番組が見たいからって、もう帰ったよ！」

え！？　あれ？？？
それ、さっき夢の中で聞いたセリフだよ。
いったい、どうなっているんだ？

そのあと、どういうわけだか、私とその友人とで外出をした。
ジュニアくんたちは、まだ我が家で思いのままに振舞っていたようだ。
（つまり、目が覚めたと思ったが、 ここでもまだ夢の中 だったのだ）

外へ出ると、どこかの駅ビルのような場所に来ていた。

よし、もうわかったぞー！！
これもまだ夢なんだ。
それなら、きっと逢いたい人にも逢えるかもしれない。

そう思うと、私は大声で叫んだ。

「翔央ーー！！　しょーおーんーーーっ！！　出てきてーーー！！！」

しかし、翔央は現われてはくれなかった
く、悔しい…

よし、じゃあ、

「光ーー！！　光ーーーっ！！！」

「はい！」

あ、返事が来た！　光の声だけがした。
駅の改札付近の窓から線路に向かって、光の名を叫んだら
返事だけが返ってきたのだ。

なぬ、線路？

スタンド・バイ・ミーかよ。

そのとき、私は眠っているような感覚に戻っていた。
そして、誰かに体を揺り動かされたような感じだった。

「起きて！　ほら、起きてよ！」

そこで、ようやく 目が覚めた ・・・はず？

しかし、起こされたと思ったら、
その場所はなぜかデパートの中だった。
そして、隣には旦那がいた。
思いなおしたように起き上がって、旦那と歩き始める私。
すると旦那からこんなことを言われた。

「なんで（NEWSの）慶ちゃんに、プレゼントなんかあげたんだよ！」

は？　プレゼント？
私、慶ちゃんにプレゼントなんてあげてないけど…
卒業祝いだってあげてないよ…

そのあとの会話はあいまい・・・

そして、目が覚めた。
現実の家、そして自分が寝ている現実のベッドの上にいた。
ようやく、今度こそ、本当に目が覚めたようだ。

というわけで、私の今日の長い夢は終わったわけです。
はたして、これは何重夢だったのでしょう？

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