愛されたいあなたへ、心の痛いあなたへ

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2006.12.10
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テーマ: 人間関係(959)
カテゴリ: 楽に生きるために
その8:
相手が動揺していても許す。


相手が動揺しても、話を聞ける人は世の中に
沢山いると思います。
ところが、それが自分や自分の身近な人の話になると
とたんに聞けなくなる人が多いのです。


誰かの相談にのっている時、自分に関わりがなければ、
色々と相手の動揺をしずめてあげたいと
冷静に一生懸命話を聞くかもしれません。


なかなか冷静になって相手の言う事を
一生懸命聴く事が出来ません。


自分にとって、大切な人が動揺していると、
私達の多くはそのエネルギーを受けて
同じように動揺しやすいので、
自分が動揺するのは、相手のせい、
あるいは起こった出来事のせいだと
私達の多くは考えることが多いようです。

そして、相手が動揺している事自体が
悪いような気がしてきます。

もちろん、私達の中には、自分が動揺した時や、



どちらの方向に行っても、その時点で
コミュニケーションは取れなくなって、
本当のメッセージは伝わりにくくなります。


何故なら、
している間、相手の言葉が聞えなくなり、
自分を守る事に一生懸命になってしまう
からです。



自分は相手のエネルギーに同調して、
動揺することを避けなければ
話していくうちに、相手か自分を責めて
話のポイントがずれてしまいます。

相手の動揺に同調しなければ、相手を責める事も
自分を責める事もなく2人の間に横たわっている
問題について、意識を集中することが出来ます。

そのためには、動揺している相手を許さないと
いけません。


動揺(怒る、泣く、悲しむ、などなど)がいけないことだと
思っていればいるほど、相手の動揺に腹がたったり、
同じように悲しくなったりします。

でも、私達は色々な感情を経験するために
生まれてきているのですから、感情を出すと
いうことがいけない訳ではないのです。

相手の感情に振り回される自分が
よけいな問題を作り出すのです。

相手を許すことがなかなか出来ないと言う人は
自分を第三者的な目で見る練習をしてみてください。


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最終更新日  2006.12.10 09:16:14


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