愛されたいあなたへ、心の痛いあなたへ

愛されたいあなたへ、心の痛いあなたへ

2006.12.18
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ごめんなさい”と何度も言っても、通じなくて

という嘆きの声が届きました。


そこで、今日は“ごめんなさい”について考えてみましょう。


“ごめんなさい”と言う言葉を言う時、
私達は、心の底から謝罪している場合と
そうでない場合があります。


ごめんなさいを繰り返しても、
心の中に相手に対する不服があれば、



コミュニケーションで言葉の役目は7%と
言ったのを覚えている人ならわかるかもしれませんが、
謝罪が伝わらないのは、自分で気がつかないうちに
態度や声に不服な気持ちが出ているからなんです。


それが、相手にとって、(自分にとってではないですよ)
大したことでなければ、“ごめんね”の一言で、
仲直りすることもできますが、相手にとって
大事なことなら、相手は謝ってもらっていると思わないので、
続けて文句を言うかもしれません。


”ごめんなさい”と言う言葉は
誰でも知っている謝罪の言葉ですが、

または態度などによって“ごめんなさいではなく”
”うるさいから黙ってよ”
と言うメッセージになることがあります。
(状況によっては、それ以外の意味になることもあります。)


相手が“ごめんなさい”と言っても、

沢山いるでしょう?

私達は同じ事を相手にもしているのに、自分が
許してもらえない時は、相手に不服を感じるのです。


機嫌を取るために”ごめんなさい”という言葉を
利用した上に相手の機嫌が直らなければ、
謝っていたのは自分のはずなのに、
“ごめんって言ったでしょう?”と
文句を言って相手を責めた事のある人は
きっと沢山いると思います。


心の底から謝れないのには、
自分が本当に悪いと思っていないからです。
本当に自分が悪いと思い、相手が自分にとって、
とても大切な人ならトラウマがない限り、
以外と素直に謝れるものです。

ところが、自分が本当に悪かったと思って、
心から謝罪しても、相手の機嫌が直らない場合もあります。

相手の心の中に、謝ってもらっても、
気が済まないと言う気持ちがあれば、
残念ながら謝罪は受け入れてもらえません。

その場合は、言葉ではなく誠意のある行動を示せば
謝罪を受け入れてもらいやすくなります。

相手の怒りが大きい場合は、一度や二度ほど
誠意のある態度を示せば十分だと思わないでくださいね。

エ~、面倒くさい??

でも、そうでないと、誠意を見せたのに、相手はまだ怒っている
と逆恨みする事になり、元の木阿弥です。

信頼を得るのには時間がかかりますが、失うのは一瞬。
一度失えば、また一から築かなければいけないのです。

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最終更新日  2006.12.18 10:04:39
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