愛されたいあなたへ、心の痛いあなたへ

愛されたいあなたへ、心の痛いあなたへ

2007.02.27
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カテゴリ: 男と女
失恋は辛い。
失恋すると、目の前が真っ暗になって
もう未来がないかのように感じる。
何をするのも嫌になって、生きていく意味が
分からなくなってしまう場合もある。



失恋にも色々な形があるけれど、
相手が自分を愛してくれていると思って
つきあっていたのに
そうではなかったとわかる場合がある。

側にいれるなら、その方がいいと思う人がいる。
辛い方が寂しいよりましだと思う。



多くの人は完全に諦められるようになるまで、
泣いて暮らしたり、自分を責めたりしながら、
時には相手に怒りを感じたりしながらも
楽しかった思い出にしがみつき、
相手の心を自分の方になんとか向けようと必死になったりする。

だから、もし自分は何をしているんだろうと
自分を責める気持ちになっても、
自分だけがそうゆう態度をとるわけではないので、
自分は駄目だなどと思わないことだ。



必死になるのがいけないとは言えない。
しかし、相当の覚悟が必要になる。


相当の覚悟があったとしても、
国際恋愛の場合、時間の制限があるから
努力することさえ許されない場合もある。



そして、相手が自国に帰る時期になって
将来の話になり、相手の本心を初めて知り
泣くことになった多くの女性を知っている。
一昨日もそんな女性からの相談があったばかりだ。


相手が目の前からいなくなる分だけ国内失恋よりは
まだ救われるのかもしれないと個人的には思たりもするが、
本人にとっては相手が目の前からいなくなる日が
目の前に迫っているのだから、残りの日々で、
悲しみの中にいても期待を捨てきれなくて、
何とかしなければと余計焦ってしまう気持ちが
出て来るのは非常によくわかる。


だけど、国際恋愛であれ、国内恋愛であれ、
相手の気持ちが自分にないと言う事を
知った場合、しがみつくよりは手放した
ほうが幸せになるチャンスをつかみやすい。



悲しみに浸っている状態と言うのは、
窓ガラスを磨いている時の状態に似ていると思う。

窓についている汚れに集中していると、
窓の向こうに見える綺麗な景色が見えない。
汚れが取れたように見えても、光加減で
曇って見えたりするので気にし出したら、
いつまでたっても窓掃除をやめられない。
そして、窓掃除をしている間、
外で何が起こっているかなかなか気がつくことが出来ない。
その上、綺麗にならないと必死になればなるほど、
自分を疲れさせてしまう。
そして、思いどうりに綺麗にならないから
窓掃除は厄介だと思うようになる。


要するに 悲しみに焦点を合わせれば、
幸せになれるチャンスがあっても
気がつくことが出来ないばかりでなく疲れてしまう
。
そして、新しい恋に臆病になってしまう。


私達は色々な人間関係を結ぶ事によって
色々な気づきを得る事が出来る。
失恋だって気づきを得るチャンスだ。


それは、次のステージに上がるための
試練なのかもしれない。
もっと素晴らしい恋に出会うために与えられた
自分を磨くチャンスなのかもしれない。


世の中の出来事はすべて私達の魂の成長のために
用意されている。そう考えれば、
自分が大嫌いな人との関係からでも学びはあるし、
自分が裏切られたり傷つけられたと思っている
人間関係からでも何かを学ぶ事は出来る。


信頼していた人に裏切られることによって
強度の人間不信になることも出来るけれど、
注意力や人を見る目も同時に養っている。


傷つけられれば、いつまでもその事を
思い出して、悲しみに浸ったり、
恨みを持つ事も出来るけれど、
傷ついている人に対しての思いやりを
育てる事も出来る。


失恋は辛い。
しかし、決して無駄ではない。
そして、失恋したからと言って
自分の価値が下がるわけではない
ということを覚えていて欲しい。


そして、辛い時は泣けばいい。
かならず晴れる日が来るのだから。



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最終更新日  2007.02.28 08:26:38


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