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血縁って、不思議なつながりですね。 そんなことを、しみじみ感じる出来事がきょう、ありました。 昨年9月15日に、義父が永眠しました。 義母の入退院のあと、まもなく義父の具合が悪くなり入院。その後、入院先で息を引き取ったのですが その日、長男の通う学校は遠足でバスに乗る前に、遠足が嬉しくてはしゃいでいたらお友達に、ふざけて目をけられた って学校から電話があり、急遽眼科に連れて行くことに。 「特に異常はないようです。が、様子を見るためにもう一度、きてくださいね」と眼科の先生から言われほっとしながら長男を遠足先に車で送り帰宅したら、夫からのメモ書き。 「父危篤。すぐ実家に向かう」と。 その晩、義父は、息を引き取りました。 長男の眼のことと、義父のことが忘れられなかったので 保育園に通う二男が、お友達からふざけて眼をぶたれたと園から電話をいただいたときに、真っ先に心配したのは、二男ではなく、 夫の実家と、私の実家の両親のことでした。夜、何気なく両実家に電話して、ことなきを得たのですが ついさっき、8月から体調を崩している母の様子を聞くために父に電話して知ったのです。 二男がお友達から眼をけられた同じ日に父が、人間ドックの検査結果で「肺がんの疑いアリ」と言われたことを。 「こんなことを話せるのも、その後の検査で『異常なし』の結果をもらったからだけど お前から電話をもらったときは、実にイヤだったよ」と笑いながら話す父。 ・・・・ うちの二男は、気が強いです。ハキハキしていて、腕白坊主。でも、軽症ながら病院通いが絶えません。 父のがんが、本当にがんでなかったとしたら。。。 二男が少し、父の代わりに病気を引き受けてくれたのかもしれないと。 そんなことを思いました。 「血」のつながりって、本当に不思議 ですね。
August 31, 2007
来月半ばに、引越しすることになりました。まあ、ご近所なんですけどね。 先日、引越しの業者が決まり週末には、いつでも新居に入れる模様です。 実は、この話、今住んでいる家の大家さんから家を売却したいから、立ち退いてくれと言われ転居先をみつけているところだったのですが7月に、ぽんと、近所に空き物件を見つけて。 で、今回の引越しとなりました。週末は、新居のお掃除にいけるかな。自分都合の引越しではないので、いまひとつ気分が乗らないのでした。 でも、新居のほうが、広くって新たに「子ども部屋」もできる様子にひたすらはしゃいでるのは、うちの息子たちだけですが。 おーい、はしゃいでるだけじゃなく ちゃんとお手伝いしなさいよー byはは
August 30, 2007
前回の通院から、1ヶ月半もあいてしまったけど豪雨の中、久しぶりに耳鼻科の通院。たまってる耳垢をとっていただき、鼓膜の検査。相変わらず白い部分はあるけれど「前回と変わりないね」と先生。二男の顔を、しばし眺めて「来年は、小学校か。耳もよくしなきゃなぁ。聴覚検査、やれるかな?」と。 病院の中の検査室で、長い時間待たされた上の検査。これが、結構長かったんでした。>二男にはいえなかったけど、付き添いの私でさえ飽きました。 検査の結果を持って、再び診察室へ。少し左耳の聞こえは、悪いものの、先生の予想通りの結果だとのこと。 「じゃ、次回は、CTね」の声に「ほんとにこの子が耐えられるかしら」と私のほうがびっくりして思わず二男の顔を、しげしげと見ちゃいました。 「だいぶお利口になったから、大丈夫でしょう。では、また来月ね」と、先生のほうが余裕綽々とした様子だったのには親として、ちょっと悔しかったなぁ(笑)
August 28, 2007
きょう義母宅から戻りました。義父の新盆を無事に終え(といっても何もしてませんが)何となく、ほっとしたような来月の1周忌のこともあり、ほっとしないような慌しい気持ちです。 ともあれ、日が開いてしまったブログを復活すべく取り急ぎのご報告でした。
August 15, 2007
夕方のニュースで、そのように言ってましたけどあの人が、うつだなんて・・・ほんとの「うつ病」患者の方に失礼だと思います。仮にニュースを本当のことだと受け入れたとしたならば「うつ」をきっかけに、引退すればよろしい。あとは、故郷モンゴルに帰って好きなことをやればいいのに。一連の騒ぎは、親方の監督不行き届きだとは思いますが「うつ」の人を、身近に見ているだけに相撲界の「うつ」騒ぎは、ちょっと許せん!この病に罹る人は、もっと真摯に生きて、なおかつ、上手く生きられずに病に苦しんでるのだよ。
August 5, 2007
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