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2019.12.30
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カテゴリ: 家族のこと^ - ^
翌朝、起きると亡くなったセキセイインコが昨日と変わらぬままいました。

息子を起こし、息子に伝えました。

ぴーちゃん、死んじゃったよ

すると、

ぴーちゃんを覗き込んだ直後、布団に顔を伏せて、大号泣しはじめました。

娘は、まだ幼いからか、死という意味を理解することが難しいようでした。

私は息子に

今から花を買ってきてあげよう 


と伝えました。

そして、二人で花を買いにスーパーへ出かけました。

そこで息子が選んだ真っ黄色な綺麗なお花。

家に戻ると、牛乳パックを切って、ぴーちゃんの入るベッドを作りました。

底にティッシュを詰めて、その上にぴーちゃんを寝かせてあげて、その周りには黄色のお花をみんなで入れてあげました。

それから、皆んなでお庭へ行きました。

お庭の土の中に、ぴーちゃんを埋めました。

息子は、大号泣。

一方の娘は、寒いからお家に帰ろうよ

そう言いました。




その翌日の夕方、息子が家に帰ると、靴を裏口の玄関へ持って行きました。

ママ!傘をもってきてくれない?
そう私に伝えてきました。

何をするんだろう??


とても優しい子に育ってくれたんだなぁと思いました。

息子が産まれる前から、生活を共にしたぴーちゃん。



私は、過去にも沢山のセキセイインコちゃんを飼っていましたが、看取ったのは初めてのことでした。

この子は、生まれつき目が悪く外に出して飛ばすことが難しかったこともあり、いつもカゴの外から声をかけていました。

声をかけると、必ずそばに寄ってきてくれていたので、自分の名前の認識はしていたのだと思います。

時々、おしゃべりもしていました。
とても可愛いセキセイインコちゃんでした。

人間でいえば、80歳を超えていました。

人間でいえば、2歳の知能を持つセキセイインコちゃん  

最後の私がかけた言葉もきっと理解したんだろうと思います。

おしまい。

最後まで読んでくださってありがとうございました!





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Last updated  2019.12.31 07:53:41
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