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男池から入山してソババッケ・風穴・ガレ場へと紅葉散策をしてきました
2025年11月08日

約4ヶ月ぶりの山は三俣山にした少し疲れたけれど何とも言えない爽快感を味わうことができました
2025年10月13日

「今年は予算アップ」というだけあって見応えがありとっても綺麗でした(スマホでも充分綺麗に撮れた )
2025年08月30日

15日から2泊3日で「久住高原ホテル」で温泉キャンプしてきた1日500円で温泉がほぼ入り放題(入れない時間有り)県代表の「明豊」をホテルのロビーでしっかり応援してからここぞとばかりに温泉三昧キャンプ中の温泉はさっぱりして気持ちが良いですね~久しぶりにヒゴダイを見た気がする(下段:ギボウシとミソハギ)久住高原ホテル近くの道路沿いにポツンとある卵の無人販売所以前から気になっていたので買ってみた割高だけど(6個300円)黄身が濃厚で美味しかったキリン派だったけど最近「SAPPORO黒ラベル」にはまっている三代目のテントに寿命がきているキャンプ暦30年の私達もそろそろ潮時かな
2025年08月18日

第4弾の『車中泊の旅』は先週無事に終えました5月13日から6月29日まで実に48日間のロングラン礼文島の「レブンアツモリソウ」と広島の「原爆ドームと資料館」は必見としてその他は大まかな希望場所をだしホントに行き当たりばったりの自由気ままな旅でしたしかもほぼ下道記憶を辿りながら少しずつ備忘録として日記を再編集したいと思ってます色々気づきや得たものもあった『いい旅でした』
2025年07月06日

追悼の思いを胸に原爆ドームと平和記念資料館に初めて訪れました資料館でみるのはドキュメンタリー番組で放送されているのを見るのと違うそして初めて知ることが多くこの場でないと受け取れないものがあると感じた『原爆死没者慰霊碑』『原爆の子の像』『原爆ドーム』核兵器の恐ろしさや平和の尊さを改めて感じました今回の旅も今日で終わりです今日の道のり
2025年06月28日

昨夜利用した道の駅「ヘルシーテラス佐久南」からメルヘン街道を経て諏訪ICへそして一気に高速道路を南下「麦草峠」は冬季だけしか知らないので周辺を少し散歩麦草ヒュッテ従業員のお兄さんは宮崎出身大分ナンバーの車をみて九州が懐かしくて声を掛けてくれた今はここに居るけど「法華院山荘」で働くことも考えた事あるそうですクリンソウ今日の道のり
2025年06月27日

草津よいとこ一度はおいで 初めての草津温泉熱乃湯が改装工事のため「湯もみと踊りショー」が見れなかったのが残念午前中に「御座之湯」と午後から「大滝乃湯」と二つはしごそれぞれ特徴が違って二つとも心も体も満たされた湯畑を見学したりと5時間以上も草津温泉を堪能ほんとに草津よいとこでした今日の道のり
2025年06月26日

「ひめさゆり」はかなり限られた分布で東北くらいしか見ることが出来ないそうです高清水自然公園は特に数が多いらしく一見の価値がありました今年は九州からの来園者は私達だけでしたちょうど見頃だったこともあり平日でも沢山の人がいましたひめさゆり初めて見ました敷地内一面に咲き誇っていて小ぶりのピンクの花はとっても可憐『前沢曲家集落』国選定の重要伝統的建造物保存地区白川郷のミニバージョンといった感じでした今日の道のり
2025年06月25日

曇り予報だけど淡い期待を抱いて一切経山へお手軽登山しましょう・・と行ったけれど・・・雨が降り出した・・・・登山は諦めました『浄土平ビジターセンター』マルバシモツケと磐梯山(下段)難攻不落の名城『鶴ヶ城』へ天守閣から望む飯豊連峰実際は赤瓦の美しいお城鶴ヶ城の歴史と魅力を知ることができた桜の殆どがソメイヨシノ「ゴツゴツした幹そして太い」こんなソメイヨシノは初めて見たかも
2025年06月24日

今日は大正ロマン溢れる『銀山温泉』へ日帰りなのでガス煌めく温泉街を楽しむことは出来なかったけれど昼間の銀山温泉も乙なものでした銀山温泉シンボルの能登屋旅館(有形文化材)本館古勢起屋銀山温泉の名物のひとつの「鏝絵」白銀の滝今日の道のり
2025年06月23日

2011年3月11日 東日本大震災あの日を私も忘れない震災で亡くなられた方々の供養の場所へ今年も行ってきました陸前高田市「普門寺の五百羅漢」『南三陸町震災復興記念公園』「高台に避難してください」の避難放送が忘れられないその他に『公営住宅・旧「道の駅高田丸原」・高田松原津波復興祈念公園』にも行きました今日の行程
2025年06月22日

大間で本マグロを堪能「青森に来たらこれを食べなくちゃ!!」前回とても美味しかったので『あけみちゃん号』に再びやってきた今回もほんとにとろけるうまさ!!「まぐろの串焼き」がお肉のようでこれまたうま!!今年も「あけみちゃん節」が聞けて嬉しいこっちまで明るく元気になる本州最北端の地漁港の風景を眺めたりしながらのんびり歩く佐井村のいろんな奇岩を見ながら海岸線を走る『願掛岩』そして『仏ヶ浦』へ展望台から見る仏ヶ浦駐車場から海岸まで歩いて降りていく「行き20分・帰り30分」と掲示していたけど私達は「行き10分帰り20分」でした今回の旅の途中で知り得た場所こんな絶景があるとは・・・言葉にならないくらい感動しました圧倒的なスケールと自然が作り上げたとは思えない絶景空間がまるで別世界神秘的に立ち並ぶ巨岩や奇岩は何十㍍の高さもあり佇まいに驚く「如来の首」「双鶏門」「天龍岩」「蓬莱山」という岩「岩龍岩」「帆掛岩」一度は行っておきたい日本の秘境百選自然が作り出した奇跡の絶景を満喫してむつ市に向かう道中で日帰り温泉の文字が目に入り「スパウッド観光ホテル」に立ち寄る 贅沢に「青森ヒバ」を浸かった浴槽でした 今日の走行距離は453kmむつ市内のガストで夕食そして車中泊先の「道の駅みさわ」へとっても淋しい場所でした
2025年06月21日

津軽海峡フェリー函館港を深夜3時20分発に乗船して朝7時に青森港に到着今日の天気予報は曇りのち晴れ昨年のリベンジで龍飛岬まで行ってきたが岬はガスっていた時間を遅らせれば晴れるかも・・・と思い昨年行きそびれていた『青函トンネル記念館』に先に行ってきたこのアーチは実際に新幹線が通るトンネルの大きさを示すものでかなり大きかった記念館と体験坑道を結ぶもぐら号に乗って地下の体験坑道駅へ斜度14度全長778mの斜坑をひたすらまっすぐでそれなりの速度で下りわずか7分で海面下へ異次元の世界へ向かっているみたいだった約20分間の坑道見学工事で使われた道具や機械が展示そして人形を使った当時の現場の様子係員の方が各場所で詳しく説明してくれた銀色の扉の向こうには・・なんと「青函トンネルの線路」がある時間帯によっては列車が通過する音が聞こえるそうですこの扉の向こうで新幹線が走ってると思うとワクワクした見学が終えて行きと同じモグラ号で帰るケーブルカーが地上に戻ってくるとゆっくりと鉄の扉が閉まっていく完全に閉まってからでないと外に出ることができなかった龍飛崎は相変わらず霧がかかっていたが昨年より少し良い今年も「最果て感」を味わう事ができなかった暇つぶしに龍飛岬灯台のふもとにある「龍見橋」へ復路は通称「竜泊ライン」を走り最高点にある展望台『ちょうかん台』へ北に北海道・南に岩木山が薄らと見え360°の景観雲海がとても良い雰囲気を醸し出していた日本海沿いに下りきってしまうまでの景色も抜群だった走行中のテレビ放送で『棟方志功展』が青森県立美術館で開催していることを知り『青森県立美術館』へ行ってきた棟方志功の本物の作品を初めてみた一番見たかった版画は展示していなかったけれど一つ一つの作品は見応えがあった自叙伝のなかの「欧米へ講演旅行」のいきさつなどが面白くて引き込まれるように興味深く読んだ「あおもり犬」(有名らしいです?)名前だけは知っていた「シャガール」一種独特なシャガールの世界に触れることができた駅前の「サイデリア」で夕食『青森駅前ビーチ』 今日の道のり 走行距離:159km 車中泊先 『道の駅 浅虫温泉』
2025年06月20日

長かった北海道の旅もとうとう最終日昨日の口喧嘩が尾を引いて今日も微妙な雰囲気「1言うと10返ってくる」ので私は「だんまり」です羊蹄山とアンヌプリも見納めトイレ休憩以外ニセコからただひたすら函館を目指して走る津軽海峡フェリーで明日青森に向かいます 今日の道のり ニセコ町元町~函館市港町~走行距離:179km 車中泊先津軽海峡フェリー函館ターミナル
2025年06月19日

今日は初めての積丹半島見所満載の岬を巡りながら海沿いをドライブどこの岬からも積丹ブルーと呼ばれる海を眺めることができ有名な奇岩から無名な岩まで数多く点在していた『ローソク岩』古平町の『セタカムイ岩』『黄金岬』へ松山千春の歌碑・・ではなく祖祖父に捧げるロマン碑だった黄金岬の突端にある展望台展望台から綺麗な海を眺める佇んでいるだけでも気持ちが良い絶景!!展望台から望む「宝島」ハートの形は上空からでないと確認出来ない断崖絶壁の海岸線と奇岩美国港を眺めながら茶津トンネルの方へ下る『積丹岬』へ『島武意海岸』トンネルを抜けるとそこには「積丹ブルー」の大海原があったオーシャンビューそして海の透明度に感動!!以前は下まで降りられたみたい今は通行止めとなっていた積丹岬灯台まで足を運ぶ自然遊歩道(シララの小道)から『女郎岩』まで行けそうだけど往復2時間かかるので諦めた(国道からは通行禁止だった)積丹岳?と集落を眺めながら駐車場へ向かっていると聞き覚えのある「地震速報のメロディー」が流れ地震発生のアナウンスが聞こえてきた「えっ 」暫くして「これで訓練を終了します」が聞こえたときホント安心した神威岬へ向かう道すがらには独特の奇岩が多かった「弁天岩」『神威岬』空と海に囲まれたまさに絶景スポットだった今日は強風の為「神威岬灯台」まで行けず・・・残念 遊歩道から見える景色だけでも感動そして大満足「水無しの立岩」「神威岩」「タコ岩と沼前岬」方面を見晴らす駐車場に戻ると同県の方がいて「車中泊の旅」のことで話が弾んだ国道229号線に出て「タコ岩」を目指して海岸線を走り古びた漁港へ「タコ岩」道すがらから見る「神威岬と神威岩」ニセコ駅へ隣接のスープカレーで人気の「jamil」は今日はランチのみで閉まっていたニセコ駅前の日帰り温泉の『綺麗乃湯』に入ってから街中へ昨年見たグリーンに統一された街をもう一度見たくてやってきた信号柱など殆どグリーンに統一されていて素敵チョットした物事の違いで衝突する夕食はあるもので済ませた今日の道のり 余市町~積丹町~ニセコ町走行距離:113km 車中泊先『道の駅ニセコビュープラザ』
2025年06月18日

待ちに待った『ニッカウヰスキー余市蒸留所』へ見学!!無料のガイドツアーを事前に予約予約サイトはいつも予約枠が全て埋まっていてキャンセルが出て空くのをまっていた2週間前やっと「17日14時」の予約が取れこの日に合わせて行動していた8時半に札幌から余市へ向かう途中で小樽でコインランドリーを利用今夜の車中泊先『道の駅スペースアップルよいち』に車を停める試飲があるので5分ほど歩いて蒸留所に向かった時間がくるまでビジターセンターで待機センター内は製造工程の展示などがあり予約時間まで自由見学創業者竹鶴政孝がウイスキー作りに理想な場所とした余市ガイドさんの案内で蒸留所見学がスタート麦芽を粉砕し糖化槽で麦汁を作る『粉砕・糖化棟』重要文化財に登録されてる『蒸留棟』世界で唯一の石炭直火蒸留が行われていて職人さんの作業を間近で見ることができました職人さんによる火入れが適度な「焦げ」を作り独特な香ばしさがでるのだとか重要文化財「旧事務所」研究室として使われていた重要文化財『リタハウス』旧竹鶴邸重要文化財『混和棟』樽の中の変化を分かりやすくしたもの右手から若いお酒段々と成熟していく度合いが色を見るだけで感じられた見学を終えて試飲会場のテイスティングホールに向かったここからはほぼ自由行動となり各自で試飲タイム甘い匂いが立ちこめていたホール「アップルワイン」「スーパーニッカ」「シングルモルト余市」の3種を試飲ウイスキーを滅多に飲まない私は何となくの違いは分かるけど・・よくわからないでも「美味しい」ということだけは分かる見学ツアーを終えて隣にある売店のディスティラリーショップへ知人へのお土産に蒸留所限定のウイスキーを購入「鶴」が欲しかったけれど品切れでした「ニッカミュジアム」へ最後に「竹鶴邸」の一部のみを見学ウイスキの知識ゼロだったけれど全てが興味深く新鮮な気持ちで学ぶことができてとても面白かった一年越しの念願が叶い 満足満足道の駅の近くの「食事処たけや」で夕食(撮り忘れる) 今日の道のり 札幌市中央区~小樽市朝里~余市町走行距離:53km 車中泊先「道の駅スペースアップルよいち」
2025年06月17日

15日から2連泊している「リッチモンドホテル札幌大通」立地が良く地下鉄やたぬき小路へのアクセスが良いビジネスホテルなのに朝食ビュッフェがとても充実していて夜はソフトドリンク&生ビールのサービスがあるポプラ並木を見に北海道大学に行ってきました札幌キャンパスの広さには驚かされました「イチョウ並木」「ポプラ並木」鮮やかな緑が上まで突き抜ける感じどっしりと幹と大きさに圧倒されましたお昼はお気に入りの『そば処 藤乃屋』へみこしや山車の行列が札幌市内の中心部を練り歩く伝統の『神輿渡御』が行われていたホテルで一休憩して『サッポロビール園』へ地下鉄東豊線に乗って札幌駅北口からの「サッポロビール園直行便」のバスを利用札幌駅が広すぎて地下鉄を降りてからの長~い地下通路にはまいりました『サッポロビール園』知人の知人の実話サッポロビールの入社面接で何を聞かれても黙っていた面接官がなぜ質問に答えないのか聞いたので「男は黙ってサッポロビール」と一言採用されました「開拓館」へここでしか飲めない「ファイブスター」で乾杯 ラム5種盛り合わせとラムジンギスカン焼き野菜セットを最初に注文今まで至る所で食べてきたジンギスカンは何だったの?もう最高に美味しかったですめちゃくちゃ柔らかくてジューシービールもラムも旨いサッポロビールがこんなに美味いなんて自分達の意識を改めたそして虜になった『札幌駅』 今日の行程 余談ですがすっかりサッポロビールの虜になった私達は地元で行われた「THE PERFECT 黒ラベルWAGON」にも行った(2025/8/2)
2025年06月16日

車中泊で利用した『道の駅しんしのつ』は温泉施設にキャンプ場そして側の「しのつ湖」ではボートまであった「びっくりドンキー岩見沢」でモーニング女子旅を満喫しているのだろう?50代のオバサンがうるさかった~東京ドーム40個分もあるという『モエレ沼公園』へとにかく広い膨大過ぎて圧倒されっぱなし人工の山だそうで三角点もある「モエレ山」高さ62mとはいえ山頂からの眺めは最高札幌市内の景色を一望札幌ドームを遠望「プレイマウンテン」「モエレビーチ」「ガラスのピラミッド」鉄骨とガラス張りの造形が美しいモニュメント空の青と一体となるガラスの組み合わせがとても綺麗だった今日から二日間は札幌に滞在そしてホテル泊15時頃チェックインをしてしばし寛ぐ『さっぽろテレビ塔』はいつも見るだけだったけど今日は登ってみることにした(18:00)大通公園さっぽろすすきのお「ラーメン横町」店舗は沢山あるけど人気店の「ひぐま」へ混んでいて30分以上待ったけど待ったかいが充分ある醤油ラーメンと味噌バターコーンラーメンどちらも美味しかった『すすきの』ここ一週間1日平均6千歩くらい歩いている今日は13,128歩よく歩きました 今日の道のり 新篠津村~岩見沢市~札幌市東区~札幌市中央区走行距離:61km 『リッチモンドホテル札幌大通』
2025年06月15日

今日は馬のテーマパーク『ノーザンホースパーク』へ社台スタリオンステーションで「ディープインパクト」の墓参りをしたかったのですが一般展示並びにお墓参りは中止となっていた『ノーザンホースパーク』「ボタニカルガーゼン」「馬見の丘」放牧地でサラブレットふれあうディープインパクトの名を冠したモニュメント『ディープインパクトゲート』香港競馬史上最強といわれた「ゴールデンシックスティ」「きゅう舎」で暮らす引退競走馬とふれあう父がディープインパクトのラストインパクト「ハッピーポニーショー」「ガーゼンレストラン」で昼食「油揚げと刻み葱そば」と「カツカレーうどん」お世辞抜きで美味しかった生まれて初めての乗馬体験少し怖かったけど想像以上に気持ち良かったですパーク内を巡る「観光馬車」『全日本高等学校馬術競技大会・北海道区大会』が行われていた午前の部は見逃したけど午後からの「馬場馬術と障害飛越」を観戦「馬場馬術」(顔出し許可済み)「障害飛越」午前中だけの予定が15時過ぎまで居た初めての馬術競技の見学と初めての乗馬意外と楽しくて充実した1日でした 今日の道のり千歳市花園~勇払郡安平町~苫小牧市美沢~夕張郡~石狩郡新篠津村走行距離:100km 『新篠津たっぷの湯』 車中泊『道の駅しんしのつ』
2025年06月14日

朝は少し冷えみ一日中薄曇りの空模様の日でした苫小牧市内のびっくりドンキーでモーニング「飛行機に乗らなくたって空港は楽しい」お出かけスポットにもなってる『新千歳空港』を満喫してきた駐車場の混雑もなくすんなり駐めることができた人気らしい!?ので私も並んで購入一番人気のスノーゴールドは9時半過ぎでもう完売 購入したスノーホワイトはチーズの塩みとクッキーの甘さが丁度良かった食べて見たかった三方六のバウムクーヘンをゲット出来て嬉しい札幌農学校の「焼きたて酪農チーズケーキ」は1時間位並ぶと言うので諦めたホント凄~い長蛇の列だった展望デッキで次々に発着する旅客機を見学滑走路ウォッチングはいくら見ていても飽きない日本ハム直営店のカフェレストランで「ちょい飲み」ボール型の番号札がちょっとお洒落温泉は\2600もするので入湯は諦めて疲れない程度に空港内を歩いて回った「立喰い寿司」立喰い寿司は「並んででも行くべき」というだけあってホントに美味しいチョー久しぶりに美味しい握り寿司を食べた空港だけで1日遊べて満足感たっぷり 今夜の車中泊『道の駅サーモンパーク千歳』で夕食用に買った惣菜とおにぎりが美味しかった 今日の道のり 苫小牧の道の駅~苫小牧市内~千歳市美々~千歳市花園走行距離:31km
2025年06月13日

車中泊をした「道の駅しむかっぷ」は隣接する道路の交通量が非常に少なく静かに過ごしやすかった夜中の雷と雨の音でなかなか寝付かれないまま朝を迎えた4時半頃道の駅を出発してトマムに向かったゴンドラに乗るまで洒落た待合室で待つので40分以上待ちも苦でなかった今日の雲海発生率40%に期待してトマムの『雲海テラス』へスタッフの方と少しお話した「早朝は青空が広がりそうな気配で雲海が発生するかも」と思ったそうですでも期待に反して時間の経過とともにテラスは濃い霧に包まれてしまった気に入るまで何度も何度も撮り直して一向に去る気配を示さなかった隣国の方本来ならば写真のような光景が見れたはず・・・雲cafaも素敵でした真っ白白で何も見えなかったけれど満足感がありましたトマムを後にして夕張へ(09:40着)私達にとっては『JAの夕張メロン』が一番だと思っている「独特な香りと濃厚な甘み」そして「期待を裏切らない味」今年は「大人食い」をしたくて『秀品大玉』を3個買って帰省する時期に合わせて配送を頼みました今夜の車中泊先に向かっていると『らどん温泉』の文字に引かれ『こぶしの湯あつま』に入る(11:12~)むかわ町でコインランドリーを利用中(13:00~)隣接のコンビニで弁当を買って遅めの昼食「道の駅むかわ四季の館」で車中泊する予定だったけれど広くて便利そうだけど・・何となく落ち着けないような・・・気がして苫小牧まで移動して『道の駅ウトナイ湖』へ(15:50着) 今日の道のり 占冠村~占冠トマム~夕張市~厚真町~むかわ町~苫小牧市走行距離:179km 車中泊先『道の駅ウトナイ湖』
2025年06月12日

今日は雨が降ったりやんだり青空が見えたかと思ったらまた曇って雨が降ったりコロコロ変わる日でした「明日星野リゾートへ行こう」前夜決めて場所だけ確認してリサーチをほぼしなかった雲海は見れなくても『雲海テラス』はいつでも利用できると思っていたら早朝(5:00~8:00)のみ営業だったトマムザ・タワーとリゾナーレトマム(奥の方)リゾナーレトマムの30階の『絶景オフィス』にて大きな窓から眺める景色は最高でしたトマム山を望むこの場所にある「水の教会」の見学も早朝のみだったそして「ビュッフェダイニング」で朝食と思って行ったみたけど・・・凄く場違いのような雰囲気だったので諦めた 「マカンの庭」を散策3年連続の再訪『ファーム富田』ラベンダーは気にせず咲いて無くてもいい暇つぶしで行こう人が少なくてゆっくり園内を回ることができ並ばずに飲食できた春から初夏を彩る「春の彩りの畑」では色とりどりの花が咲いていてカラフルな花を風景を楽しむ事ができたファーム富田を後にして食事処を探しながら上富良野の『深山峠』まで来てしまったピンとくるような食事処がなくて富良野の中心地に戻って「ここでいいか~」で遅い昼食「市場定食」と「醤油ラーメン定食」一度ここの温泉に入ってみたかったんだよね~とても良い温泉でした 旅を初めて2kgも体重が増えてしまった 今日の道のり 南富良野~占冠村~中富良野~上富良野~富良野市街地~吹上温泉~占冠村走行距離:223km 車中泊先 『道の駅しむかっぷ』
2025年06月11日

今日も好天気とりあえず十勝岳の望岳台に行ってみよう道すがらにあった映画『鉄道員(ぽっぽや)』に立ち寄る望岳台登山口から十勝岳往復コースはゆっくりで6時間半位登山口到着が遅かったのでミニトレッキングにした歩き進める先には常に十勝岳が目の前にドーンとそびえ立ち雄大でした美瑛町を見下ろし絶景山頂まで行かずとも楽しめた北海道固有種のエゾイソツツジ(上)最盛期だったうこんウツギ(下)私達お気に入りの店『富良野ジンギスカンひつじの丘』にてノンアルで乾杯活動記録はこちらに掲載しています今日の道のり 音更町~南富良野町~美瑛町白金~中富良野町~南富良野町走行距離:202km 車中泊先『道の駅南ふらの』
2025年06月10日

全道的にピーカンでカラッとした陽気の中『襟裳岬』へ昨年はここはどこなのかも分からない霧の中だった風も無く青い海と空が美しく素晴らしい景色と出会えて感無量リベンジで再訪して良かった~ 絶景を眺めながら襟裳岬の突端に向かう振り返り見る「灯台」と「風の館」襟裳岬は日本最大のゼニガタアザラシの生息地大学生がアザラシの観察をしていて立派な双眼鏡でアザラシを見せてくれ嬉しかったです「この場所に100匹以上もいるんだ~」と感嘆観光ボート?かとおもいきや水質調査をしているとのことさらに先端まで足を延ばす襟裳神社旧鎮座祠跡襟裳岬の延長上に延々と2kmも続く岩礁地帯雄大な自然美に感動しながら戻る昨年見学しているので今回はパス風も無く天気も良く最高だった襟裳岬を後にして帯広市に向かった『天然温泉やよい乃湯』天然温泉にゆっくり浸かってビール片手に食事をして一休憩・・最高です『ばんえい競馬場』ここもリベンジ前回はレースが行われていなかったばん馬と呼ばれる力持ちの馬が重たいソリを引くレースを私がど~~しても生で見たかった障害(坂道)では渾身の力を振り絞って1トンもあるソリをじりじりと引き上げる疾走するレースと違った迫力がありましたどのレースも最後の坂の前で殆どの馬が止まる手綱を何度も引かれても動こうとしない「がんばれ」と何度も声援を送りながら一緒にゴールに進むので楽しい人生で初めての馬券の購入でマゴマゴしていたら係の方が丁寧に教えてくれた当たりました 100円で4.4倍340円の儲け5レース(16:20)から8レース(18:00)まで観戦意外と楽しめた『ばんえい競馬』でした 今日の道のり 広尾郡大樹町~えりも町~帯広市~河東郡音更町走行距離:201km 車中泊先『道の駅おとふけ』
2025年06月09日

今朝は抜けるような青空久しぶりの快晴にそれだけでちょっとした得した気分釧路湿原をのんびり走るトロッコ列車に乗ろう「えきねっと」は座席指定が大雑把なので釧路駅のみどりの窓口で指定席を購入希望を伝えてアドバイスを頂き・・・と「対人間」の方がスムーズで安心『くしろ湿原ノロッコ号』出発は少々遅めの11時06分発・釧路駅から塘路駅(約40~50分)間1日1往復の運行ベンチシートを希望したが満席で仕方なくボックス席になったボックス席の方がより一層車窓を楽しめたので結果オーライ 展望客車からパノラマのように広がる車窓を楽しむ「ガタンゴトン・ガタンゴトン」と懐かしい響きとともに身体も揺れるビューポイントに合わせて丁寧な見所案内が次々とあり放送案内とともに減速して走ってくれるのでゆっくりと楽しめる「岩保木(いわぼっき)水門」この辺りから国立公園に入ってゆく私達は途中の釧路湿原駅で下車折り返しのノロッコ号までの1時間自然の魅力をタップリと味わいながら細岡展望台を目指した釧路湿原を見渡せる『細岡展望台』デカい・広い雄大だ~青枠が去年行った場所・赤枠が今年展望するだけでなく湿原の中を散策しておいて良かった~と思った展望台を下ってビジターラウンジの奥まった場所まで足を延ばす満足して湿原駅に戻る釧路湿原駅にて復路のノロッコ号は一般客車が先頭復路は窓側の席でなかったので空席に移動し広大な車窓の風景を堪能開かずの水門ノロッコ号は老朽化を理由に2026年度で運行終了乗ってみたかったので今年乗車できてそして楽しめて良かった~釧路駅駅近くの「釧路和商市場」でお昼ご飯と考えていたけど日曜定休だった 仕方なく他を探したが休みが多くウロウロするのも疲れ駅周辺を諦めるかなり?離れた場所の「ココス」で昼食ホント食事処が少ない?だからなのか?ココスは14時でほぼ満席だった今夜の車中泊地に移動する途中にあった『道の駅しらぬか恋問館』はめちゃくちゃ広くて綺麗しかもシャワーやサウナにコインランドリーまで併設していた車中泊先『道の駅コスモール大樹』 今日の道のり 釧路市阿寒町~釧路駅~釧路湿原駅~釧路駅~新橋大通~白糠郡白糠~広尾郡大樹町走行距離:163km
2025年06月08日

車中泊で利用した『道の駅 摩周温泉』は良い所でした足湯があり近くに釧路川が流れていて朝晩と白樺並木の中を心地よい散歩ができました今日は思うところあって羅臼方面へ移動北海道には直線道路があちこち斜里町とネーミングが似ている標津町の『天空への道』『羅臼国後展望塔』曇り空だけどここからの眺めは良く羅臼の市街地に羅臼岳と国後島もくっきり見ることができた『クジラの見える丘公園』肉眼でクジラを見ることは出来なかったけれど設置の望遠鏡でかろうじて見ることができたので嬉しかった羅臼灯台『羅臼港』青空には恵まれなかったけれど多少の思い(秘密)が叶ったので良しそして今夜の車中泊場所の阿寒町へ移動『道の駅 阿寒丹頂の里』は温泉・宿泊・食事処etcが隣接していてとっても便利だった「ほんのり夕焼け」 今日の道のり 弟子屈町湯ノ島~標津町川北~羅臼町~釧路市阿寒町走行距離:316km
2025年06月07日

十勝沖でまた地震がありとっても気になる今日の日中は25°~27°昨日までの寒さが嘘のように初夏を感じる心地よい日だった『大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ』旅の計画当時に「黒岳に登ろう」と決めていたけど5/31にロープウェイ訓練中に事故が発生して当面運休となり再開の見通しがまだたっていなかったとっても残念 層雲峡温泉街から車で10分ほどの場所にある『銀河・流星の滝』へ約45年前の10月に層雲峡にきている「紅葉が綺麗だった」としか覚えてなくて・・・あの時の場所は『銀河・流星の滝』だったのかもしれない銀河・流星の両方を一度に見ることができる場所『双爆台』にて日本の滝百選に選ばれている美しい2つの滝銀河の滝(雌滝)と流星の滝(雄滝)の夫婦滝「ヒグマ注意」の立て札があったのでそそくさと下る層雲峡の後「道東三大湖」といわれる屈斜路湖・摩周湖・阿寒湖の3つの湖を回った3年前にも来ている『美幌峠』から『屈斜路湖』を望む美幌峠レストハウスで昼食と思ったけれど食べたいと思う物がなかった移動する車の中で小腹を満たしながら『摩周湖と阿寒湖』に向かうことにした『摩周湖第一展望台』施設などが新しくなっていて私の記憶の中の摩周湖と違って見えた第三展望台第三展望台から屈斜路カルデラを望む『阿寒湖』「そうそうここここ」確かあの時ガイドさんが「このあたりにマリモが見えます」と言ったような・・・「まりも」を探しながら砂浜を歩いたお土産さんで食べた熱々のじゃがバターがとっても美味しかった懐かしいなぁ~昔は無かった商店街を散策永山峠から望む雄阿寒岳今日は独身時代の記憶を辿りながら自然豊かな場所で素敵な時間を過ごすことができました今日の行程(ルートが間違ってる箇所あり)層雲峡~北見市~美幌町~弟子屈町~阿寒町~弟子屈町湯の島走行距離:214km 車中泊先『道の駅 摩周温泉』
2025年06月06日

大分県内各地で気温が上がり日田は真夏日になったとか・・・今日の北海道旭川はとっても寒く日中の平均温度15°C位だったそろそろどこかに移動しようびっくりドンキーでモーニングを食べながら今後の計画を練るパソコンのアップデートがやっとできてホッとした旭川の商業地域はどこもかしこも10km位延々と店が並んでいる羨ましい今日は取りあえず層雲峡へ層雲峡温泉に12時過ぎに到着少しだけブラリと歩いて『黒岳の湯』に入浴いつまでも身体がぽかぽかでお肌しっとりの温泉ここの温泉好みです食事処は『登山軒』しか営業していなかったので混み合っていた味噌ラーメンと醤油ラーメンと半チャーハン風呂上がりのビールとラーメンは旨い今夜はトイレがあって車中泊が可能な「層雲峡の公共無料駐車場」思いの外静かで快適な場所だったそして近くにセイコマートがあるのでとっても便利です 今日の道のり 走行距離:64km
2025年06月05日

未明からほぼ全道的に雨どこかに移動する気になれず今日も旭川に滞留することにした『むさしの森珈琲』のパンケーキを食べて見たいと予てより思っていたパンケーキほんとに「ふわふわ」こんなにふわっふわ食感のパンケーキは初めて むさしの森珈琲でゆっくりとモーニングを堪能して『旭川科学館サイパル』へ向かったエゾリスが玄関脇をチョロチョロかわいかった北海道で3番目の大きさの巨大望遠鏡晴れていれば昼間でも星や惑星が見えるそうです人生初のプラネタリウムは良かったです『旭川博物館』にてアイヌの歴史と文化に出会ってきました昨年行った『白老のウポポイ』と違った知識を得ることができて良かったです夕食は『大雪地ビール館』で頂きました(事前予約)赤レンガの歴史有る建物と街路樹のポプラがとても良い雰囲気でした服に臭いが付かないよう衣類カバーには感心した一番人気の生ラム肩ロースはとても柔らかくて美味しかった旭川は都会の雰囲気があり街全体が広々としていて居心地の良い街でした 今日の道のり 走行距離:18km 車中泊先『道の駅あさひかわ』
2025年06月04日

朝5時過ぎに起きると「道の駅あさひかわ」に人が集まっているそしてあれよあれよという間に長蛇の列に 「あさひかわ菓子博」の当日券購入の為に並んでいるとのこと早朝からの列に何事かと驚きました3年前にお土産で買った「旭川製麺」が気に入って昨年は勇気を振るって個人売りをお願いしたら心良く売ってくれました今年はちゃんと事前予約をして20袋購入しました😄(醤油の方が私好み)びっくりドンキーにモーニングがある事を初めて知った今日はのんびりと旭川駅周辺を散策(ブラブラ)こういうのもいと楽しい『あさひかわ北彩都ガーデン』『平和通買物通り』もの凄~く広~い長~い歩行者専用道路でした『曲がった電柱』全国的にもあまり見かけない珍しい電柱群イオン旭川の駐車場の事前精算機が最新機で指示通りでも手間取り私達の後ろに行列ができてしまい焦りました 『道の駅とうま』で夕食と車中泊九州ナンバーの車中泊車が4台「皆で飲み会をしよう」という熊本の方の人懐っこさとしつこさには参りました 今日の道のり 走行距離:50km
2025年06月03日

北海道最高峰の旭岳に登ってきました活動記録はこちらに掲載しています今日も「杜のスパ神楽」に入浴16時半頃から20時半まで居て夕食もここで済ませた 今日の道のり 走行距離:69km 車中泊先「道の駅あさひかわ」
2025年06月02日

『道の駅なよろ』で欲しい商品があったので9時開店まで待ったお目当ての物を色々買って旭川に向かった道中から見える大雪山このワクワク感がたまらない旭川市街地をブラブラして東川町で腹ごしらえ野暮用を思いだし一旦旭川市内に戻るそして スーパー銭湯『杜のスパ神楽』に入り少し寛ぐそれから旭岳ロープウェイ方面に向かった忠別ダムから望む旭岳↓旭岳ロープウェイの駐車場で車中泊ができるかも?・・・ダメでした30分程戻った場所の『大雪遊水公園』で車中泊トイレ・洗面所は暖房が効いて24時間利用可能車中泊可能な公園で快適でした 今日の道のり 走行距離:167km 車中泊先『大雪遊水公園』
2025年06月01日

早朝9℃どんよりとした空模様で冷えびえとしていた滞在中で一番寒い朝だった5月26日から31日まで5泊6日も礼文島に滞在心満たされて1便(8:55発)のフェリーで稚内へ渡った利尻島のような派手さはないけど「お見送りセレモニー」は感慨深いものがある稚内市内でコインランドリーを利用中に隣接の「すき家」で早めの昼食稚内に滞在せず取りあえず行けるところまで走ろう天塩まで来ると今までの曇天と気温の低さが嘘のような空模様と暑さだった(18℃)天塩付近の道路沿いの広大な菜の花畑今回はオロロンラインを走らず天塩から美深を通って名寄の道の駅まで走った 今日の道のり フェリー94km 走行距離:159km 車中泊先『道の駅もち米の里なよろ』
2025年05月31日

今日は『桃岩展望台コース』をトレッキング海に浮かぶ利尻富士を眺めながらこの時期に咲く高山植物のお花畑を満喫することができて大満足のトレッキングでしたトレッキング最終地『北のカナリアパーク』活動記録はこちらに掲載していますとても満足な心地よいトレッキングでしたいつものごとく「うすゆきの湯」でひとっ風呂あびて一休憩礼文島最後の夕食は「炉端ちどり」で焼き肉とチャンチャン焼き女将さんの気遣いと何気なくかけてくれた言葉に優しさを感じました
2025年05月30日

今日も昨日と同じような空模様風が強いので予定していたトレッキングを中止にした昨日礼文岳の登山道でなにか採っている女性がいたので伺ったら『ネマガリダケ』と言ってタケノコより美味しいという採り方に皮のむき方に調理方法まで丁寧に教えてくれた今朝早速作ってみました「昆布で茹でるのが良い」ないので白湯で30分程茹でる茹でたてはほんのり甘くてポップコーンのような味がしたホントに美味しかった 「酢味噌が一番合う」らしいが即席の味噌汁に入れても美味しかった お昼ご飯はフェリーターミナル内にある『武ちゃん寿司』へ昨年は長蛇の列と品切れも多くて諦めたので今年は開店早々に行って「三食丼とミニ天丼セット」を頂きましたお腹を満たした後は島内を適当にドライブもう一度船泊のレブンアツモリソウに逢いに行ってきたもう痛み始めているのが結構あった先日初々しいレブンアツモリソウを見れて良かった~今日で見納めです暇つぶしに岬めぐりコースをドライブ風は強いし寒いし初めてじゃないし・・・「来た・見た・撮った」だけにしたスコトン岬ゴロタ岬澄海岬今年は礼文ブルーと呼ばれる青い海を見ることができて良かった~ 礼文島には信号機が2箇所しかない子供の教育の為に押しボタン式を設置したそうですバス停で無い場所でも手をあげたらバスが停まって乗車できるTV放映で知っていたけど今日その現場を偶然みてちょっと感動した夕食は『炉端ちどり』でリピ確定の「塩ラーメン」そして野菜ラーメンと焼きめし塩ラーメンはやっぱし絶品だ~今日はそれなりに楽しめた1日でした
2025年05月29日

香深港の夜明け(04:05)気温は11.6°で昨日とは打って変わって穏やかな朝でした天気予報を信じて去年より展望が良いことを期待して礼文岳へ偽ピーク辺りからは爆風山頂も爆風で真っ白で寒い昨年よりも最悪の結果となってしまい早々に退散中腹あたりから登山口までは陽があたって暖かい登山口の内路活動記録はこちらに掲載しています今夜は海鮮処「かふか」へ値段は高いけどそれに見合う味で漁協直営店なので安心して海鮮物を美味しくいただけました夕暮れ散歩
2025年05月28日

車中泊の旅もあっという間に2週間が過ぎました今日は天気が優れず強風が吹き荒れていたのでのんびりと『花の浮島』らしさを味わいながら島内をドライブ礼文町立高山植物園へ温室でなく広い敷地の屋外での花観察だった風が強くて上手く撮れず殆どピンボケ 礼文島の固有種の『レブンソウ』礼文島の固有種の『レブンキンバイソウ』固有種でないけど「レブン」の名が付く『レブンハナシノブ』固有種でないけど「レブン」の名が付く『レブンコザクラ』痛み始めてたけど後日「桃岩トレッキング」で綺麗な花姿を見ることができた上段「キクバクワガタ」と「クロユリ」下段「シロバナミヤマオダマキ」「スズランとミヤマオダマキ」植物園を後にしてレブンアツモリソウの群生地へ観光バスなど必ず立ち寄る場所なのでかなり期待していたけど・・・丘の斜面に咲いている・・・遠~い数年前まではここら辺りの丘稜地が主体で圧巻だったらしいここの丘稜地もう一輪も咲いていなくて立ち入り禁止になっていた木道脇にポツンポツンと咲いていた「レブンアツモリソウ」礼文島での楽しみの一つ炉端ちどりの『ホッケのちゃんちゃん焼き』塩ラーメンも美味しい「初めての味わい」で相方はかなりお気に入りになりました昨年の経験を踏まえ「美味とビールと温泉」を優先した結果礼文島滞在中の車中泊先は「香深港駐車場」とした 今日の移動 走行距離:49km
2025年05月27日

世界中で礼文島にのみ生息する野生のラン『レブンアツモリソウ』昨年は花期が終わっていたのでどうしても見たくて今年も礼文島に渡りました初めまして特別な出逢いのように思えて感動今日は稚内から利尻島経由のフェリーで礼文島に渡る朝まで本降りだった雨も次第に止み礼文島に着いた時には青空が見えだした昨年利尻島に6日間も滞在していたので今年はフェリーから見るだけで充分利尻富士船内でお昼をすませ香深港に到着後いの一番に「レブンアツモリソウ」に逢いに行く今シーズンから船泊海岸浜での観賞が可能となった場所へロープは張られているが思う存分間近で見ることができる淡いクリーム色の花をじっくりと眺めるとても可愛くて感激香深港から望む利尻山 カッコイイ昨年登頂しましたホントにいい山でした昨年出来なかったこと・見れなかった光景を見たいこころ満たされるまで滞在しようと思っている 今日の道のり 稚内~鴛泊港~礼文島香深港走行距離:36km フェリー61km
2025年05月26日

毎日天気とにらめっこ礼文島の天気が気になって仕方がない稚内に行く前に『クッチャロ湖』を散策キャンプ場があり広くて綺麗で良さげ天気の良い日は最高だろうひたすら一直線に牧草地を突き抜ける全長約16kmの『エヌサカ線』今年はどんよりとした空模様それでも電柱や看板などが一切なくとにかくまっすぐで快適北海道は「ラーメン山岡家」がやたらと多いしかもお客さんが多い一度食べてみようとなった(今回の旅で初めてラーメン)セイコマートのメロンソフト意外と美味しかった稚内のカムワッカナイ温泉に入って「のんびりまったっり」稚内は冬に逆戻りしたような寒さ18時過ぎ雨が降り出し風も強くひどい天気になった今年は先急ぎせず早い時間帯に道の駅に着くようにしたそれぞれの道の駅でのんびり出来てとっても楽です 今日の移動 枝幸郡浜頓別町~猿払村浅茅野台地~稚内市朝日~稚内市中央走行距離:78km 車中泊先『道の駅わっかない』
2025年05月25日

紋別でモーニングができるお店を検索したら「紋別セントラルホテルの朝食バイキング」が宿泊者以外でも利用できるとあった品数豊富で美味しかったあれもこれもで・・・食べすぎました昨日ほど寒くなく過ごしやすい1日だった今日も芝ざくらの観賞日本最大級の『芝ざくら滝上公園』へ到着前から山の斜面一面のピンクがチラチラ臨時駐車場から無料のシャトルバスに乗って滝上公園に向かった車窓からの見える芝桜の壁が凄くてこの時点で圧巻でしたみかん箱1箱分の苗から始まった芝桜が60年以上かけて今では10万平方メートルもの大群生山一面が芝桜スゴイ感動もんです香りも良いので視覚と嗅覚両方楽しむことができました芝ざくらの花びらは通常5枚まれに「4枚」「6枚」「7枚」の花びらがあるのだとか偶然みつけました「9枚」です 広大な大地を色鮮やかに染め上げる芝桜スケールが違います大雪山系の山々を遠望昨日と今日2日続けて一度見たら忘れられない絶景を堪能「滝上公園」は日本一だけれど芝桜の見せ方は「ひがしもこと芝桜公園」の方が見事だと思った朝食を食べ過ぎたせいかお腹が空かず昼は駄菓子で充分だったオホーツク海沿岸を北上している途中で『北見神威岬』に立ち寄るロータリーの標識を初めて見た今夜は『道の駅はまとんべつ』で車中泊夕食は道の駅近くの焼き肉屋へホルモンは脂を綺麗に取り除いていたので一瞬「目が点」になった何となく物足りなさを感じた 今日の道のり 紋別郡湧別町~紋別市港町~紋別郡滝上町~枝幸郡浜頓別走行距離:200km 車中泊先『道の駅はまとんべつ』
2025年05月24日

AM6:28に地震があったとニュースで知った音更は震度2全く気が付かなかった今日は曇りほぼ一日中7°~10° 私の中では冬寒かった〜あいにくの天気の中『ひがしもこと芝桜公園』に行ってきましたどこかの場所に貼っていたポスターをみて実際に来てみると「凄い」の一言駐車場からの光景に立ちすくんでしまったちょうど見頃を迎えていましたこれほどの芝桜は初めて鮮やかで見応え充分 『圧巻』芝桜の香りも凄い青空がでていたらもっと良かったでしょうねこれほどの大規模の芝桜は初めて感動しました終戦後まもなく一人の男性が一株の芝桜を自宅に植えたそれが年々増え続け見物客も増え続けたたった一人の男性がなした偉業そしてそれを受け継ぐ人々すごいな~出店でたこ焼きともう一品(忘れた)で小腹を満たしてから今夜の車中泊の『道の駅かみゆうべつチューリップの湯』へ向かった夕方「チューリップの湯」で心も体も温まって食事処で夕食 (ジンギスカン定食とダブルカツ丼)車中泊車が多い人気の道の駅今日は少ないなぁ~と思っていたけど朝起きたらほぼ満車だった 今日の道のり 河東郡音更町~網走郡美幌町~大空町東藻琴~紋別町中湧別走行距離:253km 車中泊先「道の駅かみゆうべつ温泉」
2025年05月23日

曇り時々晴れ日中の平均温度15°C「今年は何がなんでも食べるぞ~」と意気込んで朝7時に苫小牧のホッキカレーで有名な『マルトマ食堂』へ昨年は10時頃で2時間待ちの大行列だったので諦めた寒い中30分並んで店内へ(店内に入っても待たされる)ホッキカレーは海鮮の味が効いてちょっと甘口ホッキまぜこみ蕎麦は「う~~」という感じ大盛りと言って良いくらいの量だったので二人でシェアをして完食苫小牧市内のディーラーでオイル交換そして一般道274号線を走行して音更方面に向かう景観が美しいドライブコースでした「日勝峠 十勝平野展望台」 ドライブインに入って「とか密・黒豆羊羹・とうもろこし」を購入『とか密』十勝で育ったてんさい糖をじっくり煮詰めたものカロリーは砂糖の半分ホントに料理に濃くと旨みがアップするもっとたくさん買えば良かった~北海道らしい景色を楽しみながら十勝牧場付近を通る帯広市内の 『天然温泉 やよい乃湯』へ以前TVで『道の駅おとふけ』の紹介をみて「あ~行ってみたい」と思っていたTV放映の雰囲気と違っていて・・・・ちょっとガッカリインディアンカレーは帯広を代表するご当地グルメホントは明日食べに行くことにしていたけど道の駅にあったので夕食もカレーにした確かに美味しい(ビールを飲みたかったのでテイクアウトにした)移動中にパソコンの充電をしわすれた道の駅にコンセントが利用できるデスクがあったので大いに助かった 今日の道のり 苫小牧市植苗~汐見町~有明町~上川郡清水町~帯広市西~河東郡音更町走行距離:192km 車中泊先『道の駅おとふけ』
2025年05月22日

雨のち曇りときおり青空今日は全国で今年初めて35°C以上の猛暑日となった所もあるでも北海道はせいぜい15°C位だった青森から津軽海峡フェリーを利用して北海道へ今回初めて『スマートチェックイン』を利用スマホで予約した時のQRコードをかざすだけでOk便利になりましたね~今日は乗船客も少なくて過ごしやすい船内でした函館でお目当ての塩ラーメン店にいったけれど定休日だったそして茅部郡森町に行って大好きな『いかめし』をゲット今日はこれといった観光をしなくて下道で車窓を楽しみながら苫小牧へ行った北海道は寒い寒さ対策をしていて良かった~車中泊先「道の駅ウトナイ湖」 今日の道のり 青森県青森市~北海道函館市~伊達市梅本町~苫小牧市植草走行距離:255km・フェリー152km
2025年05月21日

昨夜からの雨も朝にはあがり眩しいくらいの青空が広がる午前中はコインランドリーそして青森県に向かった弘前駅近くのガストで昼食をとって『弘前公園』へ桜の季節はさぞかし素敵だろうなぁ~堀を埋め尽くす「花筏」をいつかはみてみたい追手門?から入門重要文化財の「二の丸辰巳櫓」ちりぎわの普賢象という八重桜思ってた以上に小さい『天守閣』ちょっと拍子抜けした弘前城の天守内を見学したあと新緑を楽しみながら公園内を散策「蓮池」 ハスの花には6頃見頃を迎えるそうだ山容がかっこいい岩木山岩木山と弘前城南大門?睡蓮かと思ったら黄色い花が咲く「コウホネ」らしい一度は入湯してみたいと思って温泉『酸ヶ湯温泉』人気の温泉場とあって宿泊客に日帰り客と混み合っていた「ヒバ千人風呂(混浴)」に入って見たかったけれど女性専用は朝間のみだった名湯というにふさわしい良い温泉でした私的には乳頭温泉よりも泉質が良いと思った八甲田大岳の登山口で「雪だ〜」と少しはしゃぐいよいよ明日、北海道へ渡る 今日の移動 秋田県潟上市~青森県弘前市~青森市荒川~青森市沖館走行距離:202km 車中泊先青森フェリーターミナル
2025年05月20日

今日は一日中ピーカン日中はだいたい18度位で陽射しがあっても肌寒い一日だった美しい日本海の風景を見ながら一般道と東北道の無料区間を上手く使って秋田県に向かった鶴岡市の海岸線沿いに直立する巨大な奇岩『名勝 立岩』海越しに望む鳥海山霞がかかっているものの山の稜線が良く分かる庄内平野の車窓に広がる風景は思わず車を止めて魅入ってしまうカッコイイ「鳥海山」を眺めながらのドライブは快適そのもの鳥海山大好きな『稲庭うどん』今年は秋田店へ見てみたいな~と思っていた『男鹿なまはげ館』へなまはげ館へ向かう生鼻先トンネルのペイント『なまはげ館』顔も角があるなしで山と地域などで違いがあると知った地域に根ざした民族風習の奥深さを感じました日帰り温泉「てんのう温泉くらら」・車中泊先「道の駅てんのう」 今日の道のり 新潟県胎内市~山形県鶴岡~秋田県秋田市~男鹿半島~潟上市天王走行距離:307km
2025年05月19日

今日は雨が降ったり止んだり青空が出たのは午前中の数時間だけ雨晴海岸から海を挟み標高3000m級の山々(立山連峰)を今日も見ることが出来なかった雨晴海岸の夜明け氷見行きの始発列車雨晴海岸から20分ほどの場所にある『海王丸パーク』で朝散歩(06:30)海王丸パークからでも雄大な立山連峰を見ることができるらしいでも・・・厚い雲に覆われて・・・残念 帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)は年10回(来週の5/25に行う予定だったけど天候不良で中止になったようだ)帆を広げた優美な姿をみてみたかった~「海王丸」はかつて商船学校の練習船だったそうだ富山新港にかかる新湊大橋を通る道すがらにあった「吉野屋」で朝食昨年の旅で知った「たら汁」をもう一度食べた~い今年は一番人気の 富山県の最東にある朝日町の『栄食堂』へ一人前が20cmのアルミ鍋で豪快そして味は優しい私達は昨年食べた「市振の関」の方が味がしっかりしていて美味しいと思う時々雨が降る中 車窓を楽しみながら新潟県へ新潟県新八田のイオンで食材を調達今夜の車中泊は隣接として温泉施設がある『道の駅 胎内』をチョイスイルミネーションが点灯している(17-22)珍しい道の駅 日帰り温泉は『クアハウスたいない』 今日の道のり 富山県高山市~射水市海王町~下新川郡朝日町~新潟県胎内市走行距離:298km 車中泊先『道の駅 胎内』
2025年05月18日

昨夜は北陸道の『尼御前SA』で車中泊一晩中本降りの雨フードコートで朝食を済ませ富山県の雨晴海岸に向かいました雨でも大人でも楽しめる『トレインパーク白山』に立ち寄る実際に使われている実物展示や新幹線のグランクラス座席の座り心地と運転シミュレータを体験実際に行われていた新幹線の点検作業を見学屋上展望エリアにて運良く雨があがり疾走する新幹線を間近で見ることができた北陸新幹線の主に東京~敦賀間で運行している「はくたか」時速260kmで通過速~~い あっというまです展望室の反対側から下りの「かがやき」金沢の『スーパー銭湯・満点の湯』久しぶりにまともな食事をした という面持ち食事処と休憩処でのんびり過ごしひと寝入りするそしてもう一度浸かって出ました(11:30-16:00)『雨晴海岸』へ富山湾越しにそびえ立つ立山連峰を見たくてきたけれど残念ながら低い雲が垂れ込め霞んでいてハッキリと見えなかったけれど一度は見ておきたい魅力的な場所に来れて嬉しい~道の駅『雨晴』の展望デッキ忍者ハットリくん列車海と立山と列車のコラボ女岩今日は「なんちゃって撮り鉄」・・を楽しみました=おまけ=息子が昨年2月に能登で撮った立山連峰富山湾越しにこの風景を見たかった~ 今日の移動 石川県尼御前SA~石川県白山市~金沢~富山県高岡市走行距離:89km 車中泊先『道の駅 雨晴』
2025年05月17日

今朝はモーニングがあるお店を求めて車中泊先からかなり離れた兵庫県の豊岡市まで行った久しぶりのモーニングを楽しみながら今日の行程を決める『天橋立』の付近を通りそうだから行こう 日本三景の『松島と宮島』は行ったことあるが『天橋立』は何故か関心がなかった日本三景だし・・・肉眼で見ておくのも悪くないだろうただの松林のような・・・3分の1位辺りで引き返す廻施橋(かいせんきょう)大型船が通るたびに90度旋回する珍しい橋平日は不定期なので旋回する様子が見れなくて残念 天橋立ビューランドに向かいましたリフトに乗って「飛竜館展望台」へ天橋立一望の絶景スポット全長3.6kの砂州に多くの松が生い茂る何千年もかけて造り出された神秘な造形だそうです天橋立を逆さまに見る「股のぞき」は現在でも定番でしたビューランドからの景観は良かった白砂のギザギザ部分は龍の背びれだそうです飛龍観回廊良き出会いがあって思いのほか楽しめました天橋立を楽しんだ後は小浜湾を車窓で楽しみながら北上しました 今日の道のり 鳥取県岩見郡~山陰海岸~兵庫県豊岡~京都府宮津~福井県小浜IC(舞鶴若狭自動車道)~(北陸自動車道)石川県尼御前SA走行距離:276km 車中泊先「尼御前サービスエリア」
2025年05月16日

今日は出雲市多伎から鳥取県岩美郡まで車窓を楽しみながら北上午前中薄曇りだったけれど昼過ぎ青空が見えるようになった島根県に入ったところでそろそろドライブ休憩宍道湖を一望できる『宍道湖グリーンパーク』に立ち寄るミヤコグサにウツギやヤマボウシ等が咲いていた野鳥観測をしてみたけどここでも一羽も見ることできなかった道の駅秋鹿なぎさ公園の展望喫茶でしじみ汁を食しました島根県の特産品である「宍道湖のしじみ汁」「沁みる美味しさとはまさにこのこと」ホントに美味しかった『国宝の松江城』大山登山の時「いつかは行こう」で何度も後回しにしていた場所やっと訪れることができました今でも昔のままのお城が残っていることが凄いお城のメインの天守も江戸時代当時のまま壊れること無く現在に姿を残す特別な城毎日登城の時刻や非常呼称のときに使われた「刻を知らせた太鼓」最上階の5階(天守閣の頂上)からの眺め宍道湖方面「黒い下見板張りの外壁」がカッコイイ400年前も前に造られた石垣石垣の角の部分は「算木積み」という技術だそうだナンジャモンジャの木初めて見たような??新緑に雪が降り積もったように見える境港を経て弓が浜方面に行きたかったけれどナビが江島大島を経て弓が浜を誘導したので「ベタ踏み坂」を通過車窓を楽しみながら今日の日帰り温泉と車中泊先を決め向かう日帰り温泉は『吉岡温泉一ノ湯』ホントに温泉があるの?って思えるような場所だったけれど源泉掛け流しで「心からいい湯」と思えた温泉でした 今日の道のり 出雲市多伎町~出雲市園町~松江市岡本町~松江市殿町~鳥取市吉岡温泉町~岩美郡岩見町走行距離:182km 車中泊先「道の駅きなんせ岩見」
2025年05月15日
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