ポメラニアンの世界

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まみ3694

まみ3694

2005.02.08
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テーマ: 犬のしつけ(376)
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近ずっと日記をさぼっていましたが、犬のサイトをいろいろ巡っているうちに考えることがあり、久しぶりに日記を書きます。

最近気になることですが、他人ばかりではなく飼い主までも噛むようになってしまった犬が結構いるのですね。
犬にはするどい牙という武器があるので、本来犬が噛むというのは当たり前のことなのでしょう。
ではなぜ噛まない犬がいるかというと、たまたま噛むような状況が作られなかったのではないでしょうか?
権威症候群なんていう言葉をよく聞きますが、飼い主を自分より下に見て噛み付くなんて、余程甘やかしたり間違った躾をしない限りそうあることではないでしょう。
現に今まで飼った犬は大した躾をしなくても噛み付くようになった例は一頭としてありません。
たぶん思うに、躾、躾とばかりに気合が入り過ぎ、力で制するような方法を取ってきた場合に噛むようになってしまうかと・・・。
例えばパピー期の甘噛みでも、甘噛みは遊びのひとつなのだと考え、上手く付き合って来られた方のワンちゃんは噛み付く犬にはならないようです。
噛んだ時は言葉だけで制し、遊びを中断するということを根気よく行なっていれば、いずれはその時期を脱することが出来ます。

叱った当人のことは噛まなくなっても、その対象が別に移る場合もあります。
その家の中で弱い存在の幼児や高齢者に・・・。
一度本気で人を噛んだ犬を矯正することは大変困難です。
そうならないためにも躾で大切なことは誉めて伸ばす。
叱る時は言葉で単発に・・・。
「ダメ!」や「イケナイ!」などのコマンドを決め、好ましくない行為はコマンドで制すということを行なっていかなければいけないのだと思います。
特に犬は食べ物に対して執着心が強いので、ワンちゃんが盗んだ物を取り上げるのは至難の技です。
追いかけ回して無理に取り上げようとすると噛みます。
まずは食べ物を取られないような環境を整える。
取り上げる時は「放せ」などのコマンドで・・・。
のんちゃんも最初はなかなか「放せ」が出来ませんでしたが、今は「放せ」のコマンドで素直に放してくれるようになりました。


これはもう専門家を頼るしかないようです。
噛まないような状況を徹底して作り、それを数ヶ月続ける。
噛んだらその時点でカウントのしなおし。
そうやって噛まない状況を数ヶ月続けることが出来たら、今までのことはリセットして、飼い主さんとの信頼関係作りをしなおしていくということらしいです。
長い長い年月をかけても全く噛まなくなる訳でもないらしいです。いかに噛む犬と上手に付き合っていくかということらしいですね。


その時は慌てず騒がず冷静に、言葉だけで叱って下さい。
力で制す叱り方をした時から、あなたのワンちゃんは本気で噛む犬へとなっていきます。





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最終更新日  2005.02.08 11:16:12


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