まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画＆韓国ドラマ　　あらすじ

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2013年01月28日

第五話　【野王】（クォン・サンウ　チョン・ユノ　スエ）　リアル視聴レビュー　Part1

(2)

テーマ： ◆◎◆韓国ドラマ・映画◆◎◆大好きヽ(＾◇＾*)/◆◎◆(9774)

カテゴリ：今日のドラマ

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第一話～四話はこちらに

長すぎるので、その1とその2に分けました。

パパ、はやく！！オンマに電話してー！！アメリカは夜だよ。3日待てば帰ってくるのになんでまてないの？？分かった分かったと電話するハリュ。
電話するとルームメイトが。でもハリュは英語ができなくて「チュダヘにかわって」って。ダヘはコリアに朝行ったと言われ喜ぶハリュ。

ダヘはドフンとファーストクラスで韓国に。綺麗だ。俺たち素敵に暮らそうね。そう話すドフン。この飛行機がついたら、今までと違う世界でいきるはずだと心で呟くダヘ。

タクシーで空港に向かうハリュ。

到着したダヘ。もちろんドフンと一緒で。リムジンでお迎えだよ。リムジンを通り過ぎ、空港に入るハリュはダヘを見た気がするんだけど・・・気にもとめず到着ロビーに。

休んで・・・ゆっくり寝て・・・とホテルに送るドフン。明日会おうねと抱き合って。家に帰ったら電話してねとダヘ。

ずーっと・・・出てこないダヘを待つハリュ。

家に帰ったドフン。大喜びの伯母。飛行機に乗ったら乗ったって言ってよとヌナ。ペク・ドフンが帰りましたと家族に報告するドフン。

修了書をアボジに渡します。酒酒と騒ぐ伯母（笑）ついに家に帰ったって気がするね。

ヌナ・・・明日時間ある？？紹介したい人がいるんだけど・・・。もしかして女性？？

ジミンより大きな鈴の髪飾りを買ってあげると約束したダヘ・・・ウンビョルはオンマのように生きないはずだ・・・と髪飾りを持って呟くダヘ。

英語に堪能な友達にルームメイトに電話してもらうんだけど、朝の飛行機に乗ったのは確かだって。

ウンビョルも落ち込んでるよ。アッパとオンマが来たら食べるとずっと食べてなかったみたい。オンマはいつ来るの？？

ダヘと通話できた？？とホン女史。

家の前でダヘを待つハリュ。あの・・・リムジンで見たそっくりな人を思い出します・・。

ホテルのロビーに居るテクベがダヘを見つけて声をかけようとするんだけど、エレベーターで上がっちゃって・・・。なんだ？？と不思議そう。

テクベはハリュの元に。もしかしてダヘは米国から来たの？？さっきホテルでダヘとそっくりな人をみたんだけど、違うよね？？ものすごく似てたんだけど・・・。

ホテルはどこ？？

ご飯たべる？？車に乗る？？と聞くダヘにホテルで食べるよとドフン。ダヘ・・・君は会うべき人が居るんだ。誰に会うの？？

ホテルに到着したヌナ。ドフンの待つテーブルに。相手は準備中だって。

アメリカで彼女が居なかったら、ちゃんと出来なかった。彼女のお陰で余計な事考えないで勉強を頑張れた。どんな人かというと、綺麗でかしこく、・・・俺を好きで、俺が一番好きな女だ。

一番好きという言葉にショックうけたみたい。ダヘもヌナだと聞き、覚悟を決めてるね。ヌナは俺の無条件味方だからと行ったドフン。

ホテルに来たハリュ。

俺、この女と結婚するから、アボジにちゃんと説得して。だからヌナに紹介したんだ。

ダヘが部屋にはいってきた！！こんにちは、チュ・ダヘといいます。ヌナ、俺の恋人だ。

ホテルのロビーでハリュが、俺がダヘの旦那だと、居るのかどうか教えろと。教えてもらえず・・・

ドフンを外に出し、二人で話したいというヌナ。俺、このままここに居る。ドフンさん、・・・忘れ物を取ってきてとダヘ。

どういうつもり？と聞かれ、土下座するダヘ。専務・・・二年前は私が幼くて・・・許してください。立って座りなさいとヌナ。ほんとにおかしい子ね、ドフンになにするの？？

純粋に愛し合う間です。ここまで来て偉いけど、これで終わったから静かに出て行け。ふざけてないで早く行け。
自分はドフンを受け入れるのに悩んだ。私を受け入れてください。計画的かどうか、ドフンにきけば分かる。男女関係は第三者には分からない。あんたほんとクズね。

ヌナがダヘに水をかけたところにドフンが。とても緊張してこぼしちゃったとダヘ。ヌナは家で話をしようとドフンに。私を気に入らなかったみたい、あせらずやろうとダヘ。

また今度とダミが挨拶するのに、睨んで無視して行くヌナ。休んで・・といい、早くヌナの所にいってといってくれるダヘを抱きしめ行くドフン。心配しないでって。

そこに・・・ハリュが！！全部見てたんだ！！ダヘを駐車場に連れて行きます。どういうことだ？？俺は今何をみたんだ？あの男は誰だ？？説明できるのか？？

だったら説明しろというハリュに離婚の事考えてとダヘ。気がおかしくなったんだな・・・離婚ってなんだ。俺たちどう生きてきたんだ？私にくれた金は返すわ。金じゃない、ウンビョルはどうするんだ？

許さなくていい。ここから悪い女になる。俺たち幸せだっただろう？？私は幸せだったことはない。私はほんとに幸せになりたいんだ。

望んでるのは何だ？？俺はどうすればいい？？うわーー！！ここで画面固まった！！私のために、私を解放して。ハリュがなぐったーー？？また固まった！！ダヘの名前を呼ぶハリュ。ドフンにもらった車で泣きながら行ってしまうダヘ。

ハリュは車を妨害するんだけど、ダヘはけたたましくクラクションを鳴らして。車のフロントガラスを殴り、開けろというハリュ。警備員に取り押さえられるハリュ。

結局・・・ハリュは警察に捕まります。

なんでチュ・ダヘが嫌いなんだ？？と聞くドフンに、チュダヘは金や家柄にすがりつく女なんだとヌナ。ヌナはダヘをよく知らないんだ、地下鉄で俺が一目惚れしたんだ。アメリカにも、ダヘがいれば耐えられそうだから来てくれと頼んだんだ。

そこにダヘから電話が。今？？そう？？電話を切る。本当に腹が立つよといい、ヌナは永遠の味方だろう、ダヘにやさしくしてやってと。

酒を呑むヌナ。

狂った奴じゃないか？？知ってる人か？？いいえ・・・。そしてここがダヘの家だと、セキュリティのちゃんとした安心な部屋に連れてきたドフン。

すごく驚いたんだね。狂った奴に。もう安心しろ。

留置所の中で、幸せだった頃を思い出すハリュ・・・。可哀想すぎる・・・。ひどすぎる・・・。

場面変わって・・・誰をさがせと？？と聞くジェウン。実はお前に双子の弟がいると告白するジェウン父。弟を探せって。

アボジとダヘをつれてゴルフに来たドフン。アボジは気に入ったみたいだね、ダヘの事。面白いって。

ダヘとドフンを連れて会社に来た会長。ヌナが部屋に居て。理事とゴルフじゃなかったの？？理事は断ったと会長。

ダヘに会社に席をつくれとヌナに言う会長。ドフンがまともになったのはダヘのお陰だと聞いたって。何より一緒に運動すればわかる、良い、良いって。

土地の相談を会長とするヌナ。すべてヌナに任せるという会長。このレッドタウン？？をダヘにやらせるってどう？？一緒に仕事すれば親しくなれるとドフン。

専務と仲良くしたいの。可愛がってくださいと言うダヘ。

ダヘと御曹司が一緒に居るのをみて、ダヘの荷物をまとめた課長は驚いて部下たちに辞表をかけ・・・と（笑）

自分がフロントガラスを殴ったのがペクハグループの会社のくるまだったと知り、ペクハグループに来たハリュ。受付にダヘを探せって。それを見つけたダヘは、ドフンに先用事を忘れてたといい、伯母が待ってるから先に行って、早く処理していくからといい、一人になります。

ハリュに電話を。ここまで来てどうしようっていうの？いったいどうしたんだ？？言ったじゃないこれからは幸せになるの。オッパが悪いんじゃない、私が悪いのよ。

ウンビョルのオンマじゃないか。ウンビョルはダメだ。ウンビョルにこんな事しちゃだめだよ。おっぱ、ずっとホストするつもり？？と、ハリュがホストをしてることをず前から知ってたと話します。ウンビョルが大きくなったら今の私と同じ気持になるはずだと。ショックを受けるハリュ。

伯母に会うダヘ。ドフンは行ってといい、女同士で楽しみましょうと伯母に。ドフンが子犬みたいに言うこときくわねーって伯母。

ホン女史の元に来たハリュ。幼稚園で・・・帰ったと聞いたのに・・・ホン女史の店に居ないウンビョル！！探すハリュ。どこを探しても居ない！！

ウンビョルがここに居るとオンマが来る思い込んでたと、いつもハリュが待ってた場所に以前来て言ってた事を思い出したハリュ。そこに行くと、ウンビョルが倒れてて・・・。、あっぱ・・・オンマきたの？？といい気を失います。

寒い中何時間も待ってて・・・病院に・・・。ダヘはウンビョルがこうなのをしってるのか？とテクベ。

伯母とダヘが飲んでると、ナンパしにきた男たち。一緒に遊びますかオモニ？？そうね、あなたの旦那も呼ぶ？といい追い返した。すごくダヘを面白がる伯母。

そこにハリュからの電話が何度も。出ないダヘ。仕方なく出ると、ウンビョルが苦しんでる・・・病院に来て・・3時間？？お前を探してた・・・俺は居ないからウンビョルにだけ会いに来てくれ。

今忙しいの。お前オンマだろう、すぐに来い！！切るわね。

何の話なの？とホン女史。ホテルで会ったのがダヘだったのか？？狂ったんじゃないのか？？ウンビョルとヒョンをすてたのかとテクベ？？

違うでしょ？というホン女子に、すみませんと答えたハリュ。だから婚姻申告しろと言っただろう、こうなると思ってたと泣きながら言うホン女史。私がダヘを捕まえて、髪を引っ張ってやる！！

ウンビョルが一人でいるじゃないか・・ウンビョルの元にいかなきゃ・・

ダヘに、誰の電話？と伯母。私達朝まで楽しむわよって。うちに最初きたとき、絶対にあなたがうちに来ると思ってたわ。あんたとドギョンの仲は簡単じゃないわ。私が手伝ってあげようか？

病院に来たダヘ。柱の影に隠れてて、ホン女史が激怒してるのを聞きます。ダヘはどこにいるの？？テクベも、ダヘを見たらゆるさないぞといい、ホン女史とタクシーに。

柱の影で泣くダヘ。全然可哀想じゃありませんからーー！！

馬場にダヘを連れてきたヌナ。乗馬を習いたいなら基本から学べと、糞の掃除をさせます。必死で掃除するダヘ。糞掃除すると泣くとでも思った？？人を見間違えたわね。ここで生きてたのよ。

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