まる的毎日

まる的毎日

2009年02月02日
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「お金さえ払えばいいんでしょ!」的なオバサマを見受けてしまい、日本の未来について暗澹たる気持ちになったので。

サービスとは一律ではない。同じお金を払っても、受けられる人と受けられない人がいる。その差は、受け側にある。

「同じお金を払ってるのに!」と件のオバサマは叫びそうである。が、そうではない。最低限は多分、サービスを受けている。そこに+アルファを受けられるかはサービスを受ける側の姿勢なのである。

と、とある、女性専用サウナ。
ここ1年くらい気に入って休みの日にたまに通っている。
場所的にはあやしいのだが、クチコミで広がっている。

が。どこかに掲載されたのかなあ。
昨日いったら、突然オバサマが増えていた。

受付でごねるオバサマ


韓国の、日本語がたどたどな受付嬢が「あのー、今日はいっぱいでして・・・」

「どれだったら受けられるわけ?」

私が受付嬢だったら
「今日は無理です。お引き取り下さい」と言ってしまいかねないほど、すごくサービスなんだからやってくれて当たり前でしょ!的な態度を取るオバサマ。

サービスを提供するのも人間である。
人間だからこそ、受ける側も、提供側の気持ちをくまないといいサービスなんて引き出せない。

帰り際にもモンスターオバサマが出現。
「タオル、汚れてるじゃない!取り替えてよ!」

なんで、「すみません、タオルが汚れているので、取り替えてもらえますか?」と言えないんだろう?

「ちょっとお待ちください」と受付嬢

「早くしてよね!私、待ってるんだから!」



そういう人に育てられた子供は、やはり、「お店の人はやってくれて当たり前!」と思うんだろう。「お金出したんだからね、やってくれるよね。」

新しいタオルを受け取って、おばさまはフンッと鼻息荒く更衣室に向かった。受付に置いてあるメモが、鼻息で飛んじゃうんじゃないかと、ちょっと心配になった。しかし、どうして、そこで「ありがとう」って言えないんだろう?

私もサービスを提供する側として、一言「ありがとう」と言って頂けるだけで、どれぐらい明日のやる気につながるか。と思う。どうして、そこで一言、でないんだろう?「当然よね!」と思うのだろうか。思うんだろうな。

サウナスペースは、そんなに高級じゃない。私が来るような庶民サウナである。(アカすりが名物だ。)
そんなにイイサービスが受けたいんなら、そういう所にいけばいいじゃないか、と思う。






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最終更新日  2009年02月02日 13時21分00秒


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