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KR500の方ですが、決してさぼっているわけでも、諦めてしまったわけでもありません。カウルのマスキングが終了し、山場であるグリーンを塗装しました。タミヤスプレー缶TS-22ライトグリーンをビンに移し替え、エアブラシで吹いています。どうしてもホコリが乗ってしまうので、ヤスリでこすり取ってから上吹きしなければなりません。早くマスキング外して、デカール貼り付けたい。text by とよ
Feb 25, 2008
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そっかー。更新しなあかんかあ~。本当は引越しでそれどころではないけど、頑張る。という事で、転居まで後数日に迫った今日、会社のPCから更新です。今日は自宅で仕事している為、何とか写真も掲載する事ができます。あ、そうそう、言うの忘れてた。転居後の方が更新できません。なにやらヤフーが眠たい事言ってます。接続工事に数週間。つながったかどうかは、偶に繋いで試して欲しいそうです・・・・アホか。さて、先日から、荷造りの片手間(かなり本手間)に作業を進めているZZ-R。新鮮な驚きに包まれて作業を進めております。まずは、昔のバイク模型と比べて、恐ろしく進化した作業性。接着面積の少ないバイク模型のパーツをビスを使って固定するなど、素材面でのハイブリット化が昔と全く違う模型のようです。実際。パテなど使って処理すれば尚良しですが、ほとんど使わなくても組み上げる事は可能。私がタミヤの製品を作る時にネガティブな、カラー指定も今回は財布を痛めて、色見本を買うつもりで使用色、全色購入。クレオスと対比させて使えるものはラッカー系を使用して塗装を進めています。で、現在こんな感じ・・・・「えっ?何ー?ほとんど出来てるやん」・・・とは言わないでくださいね~。今回は、実は「勉強」がメインのお題目で、UP材料としてはあんまり考えてなかったんです。「飛行機模型を作れたら、何でも作れる」とは私の模型道を広げてくれる模型屋さんのおじさんの言葉ですが、本当にそうなのか?そういったことも検証しています。実感としては、「それぞれに難しさあり」というのが正直なところ。驕る無かれ飛行機モデラー・・・です。そうは言っても、やはり難易度高めの飛行機模型。バイク製作にも使えるテクニックは数知れず。特に塗装に関しては完全にセオリー無視の我流飛行機流で実感を持たせました。それがこう言った部分。チェーンは説明書よりも簡単に塗っていますが、それでも実感としては十分。細かい塗り分けより、影を作る事で立体感を出してます。汚しをするのか?しないのか?実際のところ、部分的にしました。しっかり。でないとおかしいですから。で、エンジン部分もそれなりの出来。キットがいいんでしょうね。考えたら、子供の頃、バイク模型を作って、滅茶苦茶にして、一応完成はしたものの。綺麗に作り上げた事は無く。実質これがちゃんと完成初めての作品になりそうです。・・・と言ってもカウリング等、主要部品はこれからです。text by lunao1
Jul 9, 2007
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