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高千穂から阿蘇に向かって30分ぐらい行くと
草部吉見神社があった。
珍しく階段を下った所にある。
お祭りの風景を写真でみた事があると娘が言う。
前日がお祭りだったらしく、
ボランティアの方が片付けにこられていた。
出来たてのペタンコのお饅頭とお茶を戴き、
しばらくお話しして神社の伝説を伺い案内してくださった。
神社の裏に底なし沼があったらしく、
そこに大蛇が住んでいたという。
ここが本当の龍神様が祭られているらしい。
本当の龍神様って(?)解りませんが沼の所に可愛い龍がいた。
湧水が美味しいと進められ戴いた。
この神社を守っていらっしゃる方々の温かさがたまらなく嬉しい。
「家の庭から生涯出た事がない」とお饅頭の作り主。
顔がピカピカ笑顔が素敵だった。
ここに生涯を豊かに生きている人の顔があった。
そして神社の階段を上ったら「キンコンカンコン・・」とジャスト12時。
予定のお参りが午前中に完了した。
食事をしてついでだから弊立神社にと思ったが見つからない。
ナビに出てこない。
最近、必要がないのか行きたいと思っても見つからない事がおおい。
高千穂の地は、天孫降臨の場所。
ニニギと言えばコノハナサクヤヒメとイワナガヒメが出てくる。
たくさんコノハナサクヤヒメやイワナガヒメのお祭りしている神社がある。
イワナガヒメを祭る銀鏡神社は西都市ある。
ニニギに追い返されたイワナガヒメはある日鏡をみたら自分の姿が龍にみえ、
びっくりして投げた鏡が飛んで行って照らし続けた場所がその神社である。
コノハナサクヤヒメの都萬神社もある。
宮崎市内にも「木花駅」がありコノハナ神社があった。
コノハナサクヤヒメをお祭りしてある。
今年の5月に山梨の一之宮浅間神社で
コノハナサクヤヒメからのメッセージが届けられた
霧島・弊立神社へのお誘い。
その時は行けなくて宿題になっていた。
最終日霧島神社にご挨拶。
ここは天孫ニニギをお祭りしてあると知ったのは前日。
受け入れられない思いの残るイワナガヒメと気持ちを同じくしてお参りした。
自分の中にあるそんな感情との解放に繋がった。
途中のバスのナンバープレートが教えてくれた。
22き399(ニニギサンキー)と受け取った。
3日間ドライブしてくれた娘にも感謝。
そして、みんなに支えられていることに感謝。
Maria
沖縄の旅・・神々の島へ まとめ 2008.07.14