はれたりくもったり

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2026年02月26日
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テーマ: 家庭菜園(62044)
カテゴリ: 農業



そんな葛藤を抱える家庭菜園ユーザーの皆さま、お待たせしました。今回は「農薬=怖い」というイメージを覆す、心強い味方「ゼンターリ」をご紹介します!

🐛 殺虫剤を使いたくない、でも「全滅」はもっと嫌!
無農薬で頑張っていると、ある朝突然、大切に育てたキャベツやブロッコリーが穴だらけ…なんてこと、ありますよね。
「手で取る(捕殺)のには限界があるし、かといって強力な化学殺虫剤を振りかけるのはちょっと抵抗がある…」
そんな方にこそ知ってほしいのが、有機栽培(オーガニック)でも使用が認められている「BT剤」という選択肢です。

🌟 ゼンターリって何がすごいの?
ゼンターリは、化学合成された殺虫成分ではなく、自然界に存在する「BT菌(バチルス・チューリンゲンシス)」という細菌を利用した殺虫剤です。

1. 人間やペットには無害!
BT菌が作り出すタンパク質は、特定のチョウ目(アオムシ、ヨトウムシなど)の幼虫が持つアルカリ性の胃の中でだけ毒性を発揮します。 人間や動物の胃は酸性なので、この毒素は働きません。だから、散布する側にとっても安心なんです。

2. 収穫前日まで使える
「あ、明日収穫したい!」という時でも大丈夫。ゼンターリは使用回数の制限がなく、収穫の直前まで使えます。これ、家庭菜園ではめちゃくちゃ助かるポイントですよね。

3. ヨトウムシにも強い
従来のBT剤が苦手としていた「ヨトウムシ」や「ハスモンヨトウ」にも高い効果を発揮するのが、ゼンターリの大きな特徴です。

💡 上手に使うための「ここだけのコツ」
ゼンターリは「食べさせて倒す」お薬です。以下のポイントを意識すると効果が爆上がりします。

展着剤を混ぜる: 葉っぱが水を弾きやすい(キャベツなど)場合は、展着剤を数滴混ぜるとしっかり付着します。

夕方に撒く: BT菌は紫外線に弱いので、夕方に散布するのがベスト!

早めに撒く: 幼虫が小さいうちの方が圧倒的に効きが良いです。

「健康被害が心配で農薬を避けていたけれど、虫に負けて野菜作りを諦めたくない…」
そんな方は、ぜひゼンターリを試してみてください。自然の力を借りて、賢く、安全に、美味しい野菜を収穫しちゃいましょう!

注意! > ゼンターリは「アオムシ系」には最強ですが、アブラムシやカメムシには効きません。相手をしっかり見極めて使ってくださいね



住友化学園芸 STゼンターリ顆粒水和剤 20g






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最終更新日  2026年02月26日 09時08分00秒 コメントを書く
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