ラパンdeドライブ宙 in 楽天広場

2006.11.30
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カテゴリ: ケータイ関連
MCF モバイル コンファレンス 2006(mobidec2006)のレポートを今更ながら。


■講座名
モバイルネットワークの未来(9:20-10:00)

■内容
・「未来像のイメージ」として「BB Music」という
想像上のサービスを紹介。具体的には下記のようなサービス。

 TVで流れている音楽    をすぐにiPodのような物に落とせる

 ライブハウスで流れている曲を  〃

 友達にiPodのような物を赤外線ポートのような形で曲を送る事ができる


 駅の構内で英会話のポスターがあると、そこで英会話のデータが
 落とせる。

上記のサービスは「デジタルラジオ」でほぼ対応可能。

・現在DoCoMo、au、Softbankと3種類に合わせてサービスを
 提供しているが、これは昔のPC98やFMタウンズといったような物。
 早くPCのようにAT互換機、Windowsといったようなプラットフォームを
 作っていくべき。


■所感
あんな事良いな、出来たら良いな、という事を
実現できたサービスがブレイクするのではないだろうか。


■備考


「携帯はドラえもんになる」──孫泰蔵氏 (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/30/news100.html
ここみるとほとんど載ってます。


■講座名
KDDIのコンテンツ・メディア事業戦(10:00-10:40)


・コンテンツでみると着メロと着うたフルを分けたカテゴリとすると
 ゲームジャンルが現在は1番人気がある。

・着うたフルに関しては現在CDシングルに迫る勢い。

・EZブックが非常にのびている。
 女性の伸びが良く、女性55:男性45と男性を上回っている。
 また20代女性が特に突出している。


■所感
・純増の事とEZブックを毎度のように言っている。

しかしこういう場で繰り返し言うことにより、様々な媒体で
記事となり、世の中に広まり、浸透していく、という事を考えると
非常に重要なのかもしれない。

■備考

KDDI竹之内氏、MNP以降のコンテンツビジネスを語る
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/32178.html



■講座名
今後のメディア・コンテンツについて(10:50-11:30)
ソフトバンクモバイル株式会社

■内容
・Yahoo!ケータイのトップページのするにあたり
色々と言われていたが、現在は1番上にあるVodafoneマークの
「メニューリスト」が1番アクセスが多い。

・ユーザは想像以上に検索をめんどくさがる。
 アンド検索はまずしない。

■所感
ケータイは十時キーで操作しているところに
文字を入れさせるようなフローを可能な限り入れず

十字キーだけにするか、ニワンゴみたいに最初から
文字だけしか入れさせないようなサービスにする事が重要と
考える。


■備考
【mobidec 2006】 ソフトバンク河野氏、Yahoo!ケータイの展望を語る
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/32183.html



■講座名
ドコモのコンテンツ戦略の今後(11:30-12:10)
~コンテンツのトレンドと、新たな可能性~


■内容
・KDDIと同じくゲームが現在はトップ
・5年前では着信メロディが51.6%とコンテンツ市場の主流。
 直近の2006年9月ではゲームが23.2%で最大の割合に。
・iモードのショッピングで何を購入した事があるかのアンケートを採ったところ
 本、CDが依然高いが、洋服下着アクセなどファッション系も多い。
・iモードショッピングジャンルでは、20代30代女性がボリュームゾーン。
・ショッピングチケットは20・30代の男女がメイン。
・ファッション、コスメは10代女性がメイン。
・コミック・書籍ジャンルでのユニークユーザでは男性が30代までは上回っているが、
30歳以降は女性の比率が高くなる。
・コミック・書籍ジャンルでのマイメニュー登録(有料登録)では圧倒的に女性が多い。

■所感
・KDDIの発表に合わせた感もなきにしもあらずだが
書籍系は特に女性を意識した物にすると良いようだ。


■備考
ドコモ山口氏「コンテンツ市場は時代とともに変化している」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/32182.html



■講座名
「位置情報サービスの展望」
インクリメントP株式会社(MapFan)

■内容
・海外の精度の高い地図は日本が輸出している。

■所感
・GPSや位置情報システムを使った面白い話が聞けると思ったが
自分たちのiアプリ等のサービスを説明したにとどまった感が強く
いまいち。

海外の地図はおおざっぱで、日本が輸出しているというのは
面白いと思った。


■備考
特になし


■講座名
「モバイル地図の可能性を広げるMapMotionテクノロジー」
14:50-15:10

■内容
・地図データをiアプリ上で動かす。
・全地図データを落とす訳ではなく、必要な分だけを落とす。
 ファイルサイズが抑えられる。
・必要な分だけ落とすので、地図の動作等は非常に軽い。

■所感
・個人的にはiアプリを落とさせるといった事が
非常に難しいと考えているので、何かユーザにとって
メリットがなければ使わないのではないだろうか。

・パネラーが海外の人だった。
海外も日本のケータイ市場、且つ地図に目をつける辺り
地図サービスが熱いという事か。


■備考



■講座名
「ケータイゲーム&SNS「モバゲータウン」について」


■内容
・FLASHゲームは週1本、アプリは月1ペースで追加していっている。
・広告の1つでミュージックチャンネルを「ミュウモ」と連動している。
ミュウモに有料会員として登録すると300Gもらえるという仕組み。
これにより1週間で数万ユーザが登録した。
・マイページで動画日記に対応。1週間で5万登録あった。
・10代が7割弱。別のセッションである年代だけで絞ると3人に1人が利用。
・徐々に若年層の比率が下がりつつある。

■所感
・お金のかかっていないアバターのパーツを買うため
必要なモバゴールドをリアルな有料コンテンツに登録させるような
仕組みを確立したDeNAは凄い。

・PV等が大きめに出ているが、アバターの髪型だけをみるにしても
20PV以上は稼ぐので、そういった事を考えると広告料金表を作る際には
非常に有効にこの数字達が働いていると思われる。

・9ヶ月で登録ユーザが200万人というのは凄い。

■備考



■講座名
「モバイル市場の新しい検索パラダイム」

■内容
・モバイルの検索はまだまだ発展途上。
・クローラーをさせ、インデックスさせる方式ではなく
直接DBに検索にいく仕組みをとっている。



■所感
・日本語でしゃべる事で精一杯になりすぎて
中身が全く伝わってこなかった。後でブースにいた
日本人に聞いてやっと理解が出来た。

・DBに直接検索にいくため、その検索ようにポート?を
それぞれに開ける必要があるため、1社1社と交渉が必要。




■講座名
パネルディスカッション モバイル2.0の衝撃


■内容
・2ch・EZGree・モバゲーについて。

・いずれケータイでやる場合、PCのサイトを先に先行して
発展させてしまうと、ケータイに同じサービスを転換しずらくなる。
差が生まれすぎる。最初からPCとケータイと足並みをそろえるべき。

・EZGreeはケータイメディアシートを見ると、auのユーザの方が
アクティブに動いているように見える。

・1分間にみれるページ枚数が今後増えていくので
そういったサービスが伸びていくかもしれない。

・広告モデルは安い広告料金で出せるサイトがタケノコのに出てくると
この広告モデルが崩壊する恐れがある。


■所感
・ひろゆき氏はニワンゴの取締役としてきているのに
2chの事ばかり聞いているモデレーターはアホかと思った。
もっとニワンゴについてつっこんで聞いてほしかった所。

・懇親会でひろゆき氏に直接ニワンゴについて
「個人情報の取り方が素晴らしく、今後あのデータを
どう使っていくのか?」と聞いた所、現時点ではまだ
決まっていないので、取れるだけとっておくという方針との事。

ただし広告モデルは問題と考えているため、新しい何かを
考えたいと思っているとの事。


■備考
ひろゆき氏ら、モバイルのWeb 2.0やCGMビジネスについて語る
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/32213.html

非常にうまくまとまっているので、こちらを見てもらった方が
良いかと。






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最終更新日  2006.12.07 02:20:02
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