January 7, 2005
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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: 哲学。
春の七草は揃わないので、
バジルやオレガノをお粥に入れてみた。

超不味かった~~~!


クリスマスプレゼントのブレスレットがやっと来た。

思った通りの「黄色い」金色で、満足満足。


なのに、ちょっとブルーなのは、
この長い冬に飽き飽きして来たからだろうか?

ブルルとも、最近喧嘩ばかりしている。

彼は毎日疲れていて、煙草も止められなくて、ドカ食いをしては罪悪感を感じる毎日の中、

大変なのは解るが、自分の気持ちで精一杯のようだ。

気晴らし、と言っては友達と飲みに行ったり、相変わらずわたしとの予定を覆す。

恐妻家にはなって欲しく無いし、
飲みに行きたければ行けばいいけれど、その割にはわたしの必要(←ここポイント)な買い物にはケチケチ言うし、
何もかも彼のペースだ。

わたしだって、妊婦さんらしい、又は女らしい我儘を言いたい時だって、有るんだけどな。

それでも、我慢。
不幸せで仕方有りません、という彼を連れて買い物に行ったって楽しくも何も無いし、
だからって一人で行けるお小遣いをくれる訳でも無い。

それでも、今彼は大変なんだから、と、我慢。

貴方に毎日会えるだけで(昔は出張ばっかりだったので)幸せ!

貴方との人生はどこでどんな事になっても最高!

・・・というポジティブな力も、夫婦間のチア・リーダーになって3年と久しい今、
パワー切れしてきた。

それでも、わたしは自分勝手な奥さんだなぁ、と悩んだり、
もっと強くなって彼を励まして支えなくっちゃ、

彼が100%幸せでいつも笑顔で無いのはわたしのせい!と自分を責めたり、
何が出来るだろう、と模索したり、の、行ったり来たり。

わたしだって、たまには寄りかかる肩が欲しいんだよ、とますます言えない状況。



もう一つの理由は、ブルルが出来るだけ早くこの雪国から抜け出したい、と願っている事。
でも、転勤をしたいのか、転職をしたいのか、
激務の毎日の中で中々決まらず、就職情報を集める事も無く、
休みの日はテレビを見る一日。

鬱とまでは行かないけれど、地理的条件だけでそんなに落ち込んでいる配偶者をよそに、
自分はどんどん友達を作って楽しく地元に溶けこむ努力をするのもアホらしい。

友達と飲みに行ったり、わたしと他所のホームパーティーに出かけたい彼。

ネットワークをする訳でも無く初対面の人とお水をすすりながら世間話をするくらいなら、
家で本でも読むか、既存の友達と電話で話す方が楽しいわたし。

外で友達と遊びたいのなら勝手に行ってらっしゃい、と言ってしまった。
ますます夫婦の時間が無くなるような気がする。

幸せそうに赤ちゃんの小物を買い揃えている夫婦を見ると、
なんだかグレてしまいたくなる。

ハードスケジュールが原因で疲れきっているのなら、
さっさと仕事を替わって欲しい。

そんなに簡単に行かないのは解って居るけれど、せめて探す努力をして欲しい。

グランドラピッズが、雪が、そんなに嫌いなのなら、
転勤出来るように会社で話を持って行くか、他所を探せばいいのに、それもしない。


今週もそんな事を話し合いする内に、また喧嘩になった。

わたしが愚痴ると彼は全部をわたしからの攻撃を思って、
全面防御、そして報復作戦に出る。

だから、一言も言うんじゃなかった、と、後で後悔するのがパターンなのだが、
今回は月曜日から水曜日の3日に掛けて、
何をしても面白く無さそうなため息ばかりついている彼に飽き飽きして放っておいたら、
ソファーでお菓子を食べながら寝てばっかりで、
全く建設的な事が見られない彼にわたしは痺れを切らしてしまった。

5月にブル乃助が産まれる頃、日本の両親が1ヵ月程来てくれる予定だ。
でも、グランドラピッズへのチケットを取って良い物か、
それともそれまでにわたし達が引っ越すのか、彼らは迷っている。

みんなが彼の心配をして居るのに、
本人は到って暢気に悲劇の主人公を演じてもう数年。

昔の快活で自信に満ちた貴方が恋しいよ、と言ったらそれは堪えたようだった。


その長い話し合いの後、彼の精神状態は少し向上したようで、
的外れでは有るが、
外の雪が綺麗だとか、今日は日が照って居ていい気分だ、とか、
ブル乃助は動いているか?とか、色々言ってくる。


わたしはひねくれ者であると自分では重々承知しているが、
彼が今度はチア・リーダーになろうとすればする程、
わたしはもう何年間も彼の気持ちを明るくする努力をしてきたのにムダだったんだよ、と言いたくて、
落ち込んでしまう。


どうして二人一緒に吹っ切れないのか?
二人で落ち込むよりはマシなのか?

でも、わたしが落ち込む番になっても、
彼が励ますのが3年も続く事は有り得ないので、
さっさと気分を持ち直した方がいい、と解って居るのだが、
以前は彼と家から出られるだけで、スキップしたい程嬉しかったのが、
今では、嘘のように白けた気分で助手席に座っている。













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Last updated  January 11, 2005 09:04:17 AM
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