May 6, 2005
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カテゴリ: 保健体育。
おしるしがあった?と思った後、

「おしるし」の筈の状態が暫く続き、久し振りに女の子が来たような感じだった。

シャワーを浴び、その次にした事は、マニキュアとペディキュアの塗り替え。(笑)


11時半に帰って来たブルルに一応言ったが、いつも通りBaby Storyをちょっと観て、

それから1時頃寝に上がった。


一晩中お腹が痛くて、

でも、本には「お喋りが出来るくらいなら、まだ本物の陣痛と呼ぶには早い」

と英語でも日本語でも書いてあったので、

・・・一人で耐えた。(爆)






最近その道を工事しているので早めに出よう、と、わたしはアラームを7時にセットしていた。

7時を待つまでもなく、6時半には痛みに降参する感じで起床。

結局余り寝られなかったけれど、それでも、なんとなく落ち着いていて、

ブルルはそのまま寝かせておいた。


バナナと昨日買って来たチーズ蒸しパンを食べているとブルルも起きて来て、

わたしはやっと、「今日っていう気がする。」とにやけながら言った。

それでも、テレビや話に聞く陣痛とはまだ程遠いし、

初産は時間が掛かると聴いていたし、ま、予定通りに病院へ行こう、となった。


ブルルがシャワーを浴びる内に、朝ご飯の後片付けやら自分の準備をする内に、

だんだん本当に痛くなって来て、一度だけお台所でしゃがみこんだ。

それからは、ビューラーを持つ手も震え、お化粧もそこそこに、



色々詰めたスーツケースも積んだ。

この時、陣痛の間隔は4分程。


車の中では割と普通で、「あ、まただ・・・。」と言っては時間を計り、

ブルルは2つ程信号を無視したけれど、

「そんなに慌てなくて大丈夫だよ~。今日チケット貰ったら洒落になんないよ。」





クリニックへ着くと丁度陣痛の最中で、声も無いわたし。

待合室も尿検査も今日はすっ飛ばして診察室へ。

先生がやって来て、見る見る落ち着きを無くす様子が解る。

「すぐ車椅子で病院へ行きましょう、もうすぐ生まれますよ!」


・・・えぇぇぇぇぇぇっ???

だって、痛くても家に帰される人とか居るのに?

ほんと?ほんとほんとにほんと??


クリニックから病院までは同じ敷地と言っていい程、道路一本を隔てただけなのだが、

痛みに耐えている間はやたら遠く感じた。


病院の玄関で車椅子に乗せられ、ブルルが車を停めている間、急に心配になった。

麻酔が出来ない程早かったらどうしよう・・・?




クリニックの予約は9時50分だったので、病院へ着いたのは10時過ぎだったろう。

ブル乃助は、その朝11時55分に元気に生まれた。

3265グラムで、泣きながら真っ赤になって生まれて来た。

麻酔をする閑は全く無かった。





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Last updated  May 9, 2005 08:29:01 PM
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