July 5, 2011
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4日は独立記念日で、ここから2時間程の所の友人宅でバーベキュー、

沢山花火を買ってくれていて、ブル乃助は火を点けさせて貰ったり大興奮で走り回っていた。

彼らは今まで色んな州で家を建てた経験が有るので、

一生懸命色んな質問をして来た。(笑)

帰りにはもう暗くなっていたので、彼らの住むWinston-Salem,途中のGreensboroなどで

花火が見られて、地元のは見逃したけれど沢山大きな花火が一瞬ここで、あそこで、と見られた。


5日はわたし達の14年目の結婚記念日だった。

バラの花束、ステーキ、と、お互いにもう驚くような演出は無しで恒例のパターンなのだが、

今年は旅行も出来ないし、ステーキもブルルがグリルで焼いてくれて、それはそれで、良い。



なんだかこんな子供が自分達に居るのが信じられない気になる。

もう一人産まれるのも時々信じられないけれど、目の前で存在感抜群の6歳児を見てすら、思う。


晩御飯の後、昨日残りを頂いて帰った花火を裏庭でしていたら、

ご近所も残りが有ったようで、この州では違法なんじゃないの?と言う規模の花火が始まった。


毎年、盛大な花火に気分的に便乗してこんな得な思いが出来るとは、

結婚式の日取りを決める時には思ってもみなかった。

あの時は、アメリカからブルルの両親を呼ぶのに、連休の側が都合が良かったので、

暑い最中だったけれど8月よりはましでしょ、と言う安易な決め方だった。

でもあの日も暑かったなー。

教会の前の階段でみんなで記念撮影をする時なんて、

電子レンジに居るみたいで、「チーン♪」って聴こえるかと思った。



実際教会の中へ父と歩いて入ると皆さんが笑顔で迎えて下さって、

わー本当に来て下さったのね!と感動した。

暢気な花嫁だったなあ。(苦笑)


そして、一年ときっちり十日後に渡米したので、もうすぐ13年にもなる。

アメリカへ来た頃は在米二桁の人なんて凄いなー、もうアメリカ人なのかな、なんて思ったけれど、



今こんな本http://www.amazon.com/Culture-Code-Ingenious-Understand-People/dp/0767920562

を読んでいるのだが、最初は「Blink」の世界版みたいなのかなと思ったら

段々アメリカ人を詳しく分析して説明する部分に随分共感を覚えている自分に気が付いた。

同時に、自分も随分アメリカ人寄りの考えに、若しくはアメリカ人の考えや生態を理解して

笑える場面が沢山有って驚きもした。

アメリカは、わたしにとって永遠に外国であろうし、

日本はどんなに変わっても、今まで知らなかった面を見せられても、わたしの祖国である。


それでも、祖国以外の国で暮らすのに、もう随分慣れたなあ、と思うと、

この人生以外の人生は、わたしには想像出来ない。





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Last updated  July 7, 2011 11:36:39 PM
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