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俺が死んだ~ら三途~のか~わらでよ~鬼を集めてよ野球~するだんちょね~♪
2005.03.31
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明日からは第三節目となり、ホークスは今季初のビジターゲームになる。思えばホークスは隔年ごとに千葉ロッテをお得意様にしたり超苦手相手にしている。順番から言えば昨年は苦手だったので今季はお得意様になる予定だが、ロッテも投手は良いし繋がると怖い打線なのは楽天戦で証明済みだ。楽天戦が参考になるかどうかは置いといて、四球で走者をためたあとで効果的なヒットを打つのは実力である。ホークスやライオンズの投手とて四球で崩れれば、ああなるのだ。千葉ロッテは相手から貰ったチャンスを簡単には逃さない強さが潜在的にあるチームなのだ。油断大敵である。しかもホークスの3,4月は週末に3回もロッテ三連戦が控えてる。苦手にするか得意にするかで大きく順位に響いてくる相手なのだ。一方のロッテ側にすれば、大きく勝ち越した実績のあるホークスに対しては、さそほ気負いもないと感じる。昨年何故か苦手にしていたオリックスは、既に昨年のオリックスではない。楽天には不覚にも開幕を落としたが、翌日には大勝できている。ホークスとの相性次第ではAクラス当確である。恐らくロッテファンが一番それを知ってるだろう。だからこそ観客が多いことを願います。やっとフルキャスト宮城がみれる。楽天X西武か、また切ない試合になるのかな。岩隈X松坂になるのかな。もったいないな。wまずは1点をとれる打線を組まなきゃいけない。磯部を目覚めさせるには、より多くの打席を与えるのが得策だ。彼なしに楽天打線はありえないのだから。1番・関川にはもう見切りをつけましょう。まだ飯田の方が勝負強い。2番・高須も曲者感がない。当たりの出てきた吉岡を4番に据えて3,4,5は西武に強かった近鉄メンバーで構成するのが良いと思う。1:飯田(中)2:大島(二)3:磯部(右)4:吉岡(一)5:川口(左)6:ロペス(三)7:山崎(指)8:藤井(捕)9:酒井(遊)松坂の速球を引張れるほどマッチョな年寄りは楽天にいない。全員流し打ちで野手の間を抜けさせるかポテンヒットを狙うのだ。そういえば明日はセ・リーグの開幕でもあるな。でもプレイオフがないから7月までに優勝は2,3チームに絞られてしまう。いっそセの最下位とパの5位チームを入れかえるレギュレーションにしたらどうだろう。セとパの最下位争いが盛りあがると思うが。wま、セにもプレイオフがあればそれでいいんだけど。
2005.03.31
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無事に帰られたことを何よりうれしく思います。ところで、つぎみちゃんは何処にいたんでしょうか。プライベートなことは知りたがったら駄目ですか。16日から行方は分らず、戻ったのが29日。その間は13日間もあります。11歳の女の子が13日間も泊まれるところって何処なんでしょう。そんなに沢山ありますか?警察にも届けられてるのだから当然走査はするはずです。まずは友人・知人宅は軒並み調べもするでしょう。もし既に調べていたところにつぐみちゃんが居たのなら、これは警察の怠慢ということになります。では、家族や友達の知らない知人の家に居たとしたらどうでしょう。その知人が同年代の子供だとしたら、その知人の親がつぐみちゃんに家に連絡しとけぐらいは言うでしょう。それが無かったということは、その知人自身が既に大人として独立していたということでしょうか。だとしたら、成人が少女の意志とはいえ13日間も泊めて自宅に連絡を入れさせないのは大問題です。その成人が男性なら大大問題だし、出会い系で出会った相手なら大大大問題です。というか、単なる家出ではなく刑事事件でしょう。逮捕しなきゃ駄目でしょう。つぐみちゃんが無事戻ったとしても、そういういかがわしい成人男性ならまた家出娘を狙うでしょう。今回は無事でも次回はどうか分りません。それとも一緒に居た相手は成人女性なんでしょうか。ならばどういう経緯で家族も友達にも知れず成人女性と知合い、泊まりこめるほど親密になれたのでしょう。謎だ。謎だ。謎だ。謎だから尚のこと怖い。つぐみちゃん本人に誰と何処に居たのかを聞き出し、本当に事件性が無かったのか、警察の走査にミスが無かったのかをはっきりさせて欲しいなと思うのは僕だけでしょうか。無事戻ったこと以外にニュースが無かったということは、事件性が無かったということですか。差し障りのない相手と一緒に差し障りのない場所に居たのなら、協力してくれた皆のためにもそれぐらい報告して安心させて欲しいなと思うのは僕だけなんでしょうか。
2005.03.30
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今日も今日とてチャンネルをばちばちと変えながらプロ野球三試合とサッカーを見る。目がまわる・・・と思いきやそうでもなかった。今年の野球は得点シーンが少ないので安心して目を離せる。wそれでもソフトバンクの集中打や日ハムのサヨナラの場面、オリックスの最後の攻撃はしっかりと見た。ソフトバンクの集中打はさすがだと思うけど、楽天の田尾監督は金田を引張りすぎだと思う。1イニングをきっちり抑えているのだから良い状態で代えてやれば良かったのに。初めての監督業、外野手出身ということもあって、まだ投手交代のタイミングがつかめてないようだ。経験のある投手が多いのだから、1イニング限定で早め早めに交替させれば大量失点も防げると思うけど。貴重な追加点を入れた井出は自由契約からのテスト入団だ。二大会前のオリンピックでは日ハム代表で出場し、走行守での貢献で他のスタープレイヤーより活躍したと記者達に言わしめた選手だ。入来との交換で入団した巨人では層が厚く、活躍できなかったのは実力が衰えたからではない。楽天はこういう選手に目をつけて獲得するべきだった。関川や飯田を無償で貰って喜んでたらいかん。今日ぐらいは野球よりもサッカー日本代表を応援しないといけないと思いつつも、もっさりとした球運びや相手に圧倒されるチェイスの差に目を覆いたくなり、怖くなってついついチャンネルを変えてしまった。できればボールのパス回しは1タッチ以内で、ディフェンスはもっと寄りを速くしてプレッシャーをかけるところが見たかった。日本代表は選手全員が、自分がリズムを作ろうとしてたのだろうか。まるで皆が指揮者を申し出てる楽団のようだ。カウンターからの攻撃で負けるか、攻めてに欠いて引き分けを覚悟していただけにオウンゴールがあって本当にラッキーだった。でもこんな状態じゃ、アウェイで勝てる気がしない・・・
2005.03.30
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今日も楽天は点が取れずに負けました。相手は強いソフトバンクですから想定内の結果でしょう。でもどうも田尾監督の選手起用に腑に落ちない点があります。まずスタメンがこれです。1 (左) 関川浩一2 (二) 高須洋介3 (一) 川口憲史4 (三) ロペス5 (指) 山崎武司6 (右) 礒部公一7 (遊) 酒井忠晴8 (捕) 藤井彰人9 (中) 飯田哲也(投) ホッジス 54ベンチ入り野手がこれです。内野手 吉岡雄二内野手 大島公一内野手 前田忠節内野手 山下勝己外野手 森谷昭仁外野手 平石洋介二軍にいる選手がこれです。[内野手]斉藤 秀光永池 恭男星野 おさむ坂 克彦デイモン[ルーキー]塩川 達也西谷 尚徳大広 翔治[外野手]鷹野 史寿佐竹 学益田 大介竜太郎牧田 明久中島 俊哉小島 昌也ここであれ? と思う点は、二軍には二十代後半の働き盛りの野手や昨年まで1.5軍だったベテラン選手が結構いるということです。内野手では斉藤、永池、星野。外野手では鷹野、佐竹、益田、竜太郎。このうち永池は自由契約からの契約で、星野も三十四歳、佐竹は昨年からパっとしなかったのでなので二軍にいる理由は分ります。しかし昨年まで一軍で働いていた斉藤、鷹野、益田、竜太郎が下に居るのはなぜでしょうか? 単に調整不足なんでしょうか? 故障してるんでしょうか? 現在一軍に居るメンバーの方が本当に上なんでしょうか?今日のスタメンの外野手は関川、飯田、礒部。礒部の5番は当然でも鷹野、益田、竜太郎は関川、飯田より見劣りしますか? 確かに飯田の守備力は魅力的だし関川のガッツはチームを引張るでしょう。でもまだ打席が少ないとはいえ二人とも打率一割台ですよ? 内野手を見ましょう。スタメンは高須、川口、ロペス、酒井。このうちロペスは長距離を期待する助っ人なので外せません。高須は途中で大島と代わりましたが、期待しているのでしょう。酒井の場合は打率三割なので結果を残してます。しかし川口は本来は外野手ですよ? 打率も本来の力を出せずに打率一割台です。馴れないポジションを守らせてるのが原因じゃないですか? ここら辺りをテコ入れしないから得点力がないんじゃないですか?1 (中) 森谷昭仁2 (遊) 斉藤 秀光3 (左) 川口憲史 か 鷹野 史寿4 (三) ロペス5 (右) 礒部公一6 (一) 吉岡雄二7 (指) 山崎武司8 (捕) 藤井彰人9 (二) 高須洋介 か 大島公一これの方が得点力上がると思いませんか?田尾監督、あなた正直いって、セ・リーグ中心に仕事してたのでパの選手を知らないでしょう?だからセ・リーグに在籍してた選手中心に使ってるんじゃないですか!?
2005.03.28
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楽天の大敗は仕方がない。継投で出た投手の顔ぶれからしてやむを得ない。藤崎、有銘、小倉、福盛、徳元、マイエット藤崎は戦力になる投手だが開幕2戦目の先発は荷が重過ぎた。有銘、小倉も呼ばれるのが早過ぎて肩ができていなかったと思われる。福盛はまずまずだろう。徳元は引張りすぎだ。彼も1イニングで良かったと思う。最初から2イニングを予定してたのか、1イニング目がまずまずだったので続けさせたのかは分らないけど、最初から1イニング予定だったらピタっと仕事できると思う。マイエットは話しにならない。調整登板なのに、あれじゃ今後も勝ちゲームでは使えない。点はとられすぎたけど、投壊はどんなに強いチームだってある。1負は1負なので、あまり気にしなくていい。むしろ完封されたことに課題があると思う。ああいう試合でも関川のファインプレイは光った。二連敗だが日ハムは大丈夫。ソフトバンクとは互角に戦って地の利で負けたと解釈できる。むしろ札幌ドームでのソフトバンク戦に燃えるものができたはずだ。その前に明日からの西武戦は、ホーム開幕でもあるので相当気合が入るはず。二連勝の西武にとって嫌な試合になると思う。それについてはオリックス―ロッテ戦にもいえる。西武を追撃しながら届かず連敗して悔しいオリックスと、前日に大勝してモチベーションがあがるロッテは、気合でいえば互角とみる。問題はこの試合に観客がどれだけ集まるかだろう。大阪ドームとはいえオリックスの地元開幕戦なので、大阪のみなさんは仕事帰りにでもドームに足を運んでやってください。未だソフトバンクは強さにフィルターが掛かってる状態。もっと点が入ってもいいはずなのに、井口が抜けて機動力が落ちた分だけ戦術のパターンが減ってしまった。走塁を意識しすぎて無理して走って拙攻が目立つ。相変わらず新垣はどこまで信じていいのかわからんピッチングをする。若い投手だけに、監督が完投にこだわり過ぎというのもあるのか。次は楽天なので、他の2試合よりは比較的読める戦いだと思ってるかもしれない。それが油断になって思わぬ星を落とさないようにせねばなるまい。先発だけで見れば、馬場とホッジスなのでソフトバンク有利とは言いがたい。無意味に散らしすぎて四球連発で自滅しなければいいけど。最後に。おいおい・・・開幕二戦目で観客12000人? あの人気球団西武ライオンズはどうなったのだ? ロッテ―楽天戦の方が入ってるじゃん!! 気づけばスター選手は松坂だけになっていたのか。中島はスター候補だけどまだ全国区じゃないし、いっそ豊田を先発にして松坂を抑えにして集客力上げないかな。w
2005.03.27
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注目のソフトバンク―日ハム戦はもちろんのこと、ロッテ―楽天、西武―オリックスも平行して見てて忙しかった。さすがに開幕戦の投手がいいからか、低反発球の効き目からか、どのチームも得点力が落ちてますね。しかもどのチームもしぶとい野球をするようになってる。一方的じゃない試合は最後まで楽しめていい。球場に行ったファンも大満足だったに違いない。福岡が満員なのは当然だとしても、千葉も満員だったのは嬉しい限りです。今年こそプレイオフへ!のファンの意気込みが感じられた。残念だったのは西武の観客数が2万人を切っていたこと。見ていても3塁側スタンドの空席が目立ってた。親会社のダークなイメージも少しは関係あったのかな。それとも合併球団への確執かな。いい試合だっただけに残念です。昨年、今世紀最弱かと思わせたオリックスも9回には見事に追いついた。あきらめずに一矢報いる気持ちが最後まで続いている。あれで逆転まで出来てたらと思うけど、そこは今後の楽しみでしょうか。西武は追いつかれても最後にはサヨナラを決めてしまうところがさすが日本一。でも豊田はオリックスに嫌な印象持ったかもしれない。楽天の初勝利は正直嬉しい。ロッテには悪いけど、新球団はこれぐらい華々しくデビューした方が盛り上がる。ロッテも今日は負けたけど、チーム状態は悪くなさそうだ。昨年から成長している若手が今シーズンは主力になりそうだし、それでファンも増えると思う。ソフトバンク打線と日ハム打線は、さほど怖さに差がないと思った。何せ潜在能力3割打者の坪井が9番に入るぐらい打線が充実してる。それは柴原が9番を打つソフトバンクと変らない。今後は稲葉がキーポンイトになると思う。今日も長打がでたし、いい選手獲ったと思う。でも気になった点は左右の打者数のバランスの悪さ。相手先発が左腕だと苦戦しそうだ。今日も満塁の打席で小田がそのまま入ったけど、ノーアウトなので仕方がないか。当てるのが巧い奈良原を代打に出したら和田はもっと嫌がったと思うけどな。再三の満塁にあと一本が打てないのは、打者の実力というより相手バッテリーの良さにあると思う。今日は和田、岡本、三瀬―城島の粘り勝ちだろう。長い目でみればソフトバンクや西武にも互角に渡り合えるはずだ。逆にオリックスやロッテに苦戦する予感がある。w問題は控え選手の層かな。ソフトバンクは外国人に長打力を依存しないこと。そうでないと彼らは力んで振り回してしまう。バティスタが目覚めないとことには打線が繋がらない。大村の印象が薄いのも心配だ。彼には走塁も期待しているんだから塁に出て貰わないと。それにしても、あの場面で柴原にホームランが出るんだからソフトバンクは勝負強い。
2005.03.26
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いや~。危険部位の揃った牛もつ鍋食べたいわ~。
2005.03.25
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そう。この量刑は不当。死刑にしてやれ!
2005.03.25
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楽天広場もシステムアップの間隔が早くなり、開発スタッフの皆さんの頑張りぶりには嬉しい限りです。そこでいきなりの提案で申し訳ないのですが、記事登録に『縦書き』を追加してみてはいかがでしょうか。既にあるフリーソフトを使ったり、適当なサーバーにスクリプトを設置するよりは、最初から楽天広場に機能があった方が便利だと思うのです。入力は通常の横書きで行い、登録する際に『縦書き』をチェックすれば表示されるときに縦書き表示されるというものです。機能として縦×横の文字数を選べればなお良いと思います。HTML化するときに文字配列を変えてテーブルタグで包めば等幅フォントでなくても問題は起きないはずです。1バイト文字と2バイト文字やコードタイプにちょっと気をつければ比較的簡単にできる機能だと思います。投稿文字数が縦×横の文字数を超えた場合は、新刊書のページレイアウトのように縦×横のブロックを下に追加していけばいいと思います。小説や俳句、川柳、短歌を展開している利用者には面白がられる機能だと思うのですがどうでしょうか。
2005.03.25
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我侭とは思いますが、サービス向上をお願いしたいのです。それは、共用画像サーバーを設けて欲しいということです。共用画像倉庫とでもいえばいいんでしょうか。今回のバージョンアップで個人用の画像管理に進化がみられました。が、今回僕がお願いするのは機能の追加ではなく、画像そのものを無料で使用できるサービスです。色々な画像を楽天広場ユーザーが無料でリンク使用できるように、blogのテンプレートのように日々追加していって欲しいのです。特に、楽天イーグルスやヴィッセル神戸の試合中の画像を、その節ごとにできるだけ追加して欲しいのです。できればこのチームに限らずですが。どこかの新聞社や雑誌社と提携して、未使用だった写真を使わせてもらうことはできないでしょうか。そうすれば楽天広場でファンblogを展開しているユーザーは、充実した日記が書けます。ちょっとした雑誌のコラムのような構成ができます。同じ試合でも沢山の画像から選べれば、その人らしさの紙面ができます。一般人には越えられない著作権や肖像権の壁を、システムを運営する楽天に何とかして貰いたいのです。
2005.03.24
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楽天広場はそれなりに使いやすく、一日一投稿しかできなかった欠点も三投稿までできるように改善され、今のところシステム的には合格点だと思います。もちろん改善して欲しい部分も幾つかありますが、無料のサービスなので贅沢はいいません。でも一つだけ何とかして貰いたいところがあります。それはアフェリしかしていないページからの自動アクセスです。ランダムアクセス機能にウエイトをかけて以前より負荷を抑えているようですが、それでもやはり来るものは来てしまいます。べつに自動アクセスで訪問されてもいいんですけど、来てくれたので見にいったらアフェリだけだった・・・なんてやっぱり寂しいです。これじゃただのセールス訪問です。楽天ポイントメールでは購読するとポイントが貰えます。これは広告メールを購読しているユーザーに対する利益還元ですね。つまり広告は金を出して見て貰うものだということです。そこで提案があります。アフェリしかしていないページからアクセスがあった場合、そのユーザーが持っているポイントから訪問された側に数ポイント渡すような機能を追加してください。そうすれば日記を更新するたびに自動アクセスしにくるページから、どんどんポインとが還元されて一日で数十ポイントは稼げます。それだったら有り難いです。甘んじて宣伝訪問を受け入れます。どうでしょうか?そうすれば、そのうち自動アクセスも止めるんじゃないでしょうか。
2005.03.24
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その昔、平和な王国がありました。その国の王様は、穏やかな性格で争いごとを嫌い贅沢もせず、国の繁栄と民の幸せを願う人でした。ある日、これまで持っている社交用の衣装が古くなったので、いくらなんでもみっともないと側近に言われ新調することになりました。どうせならと自国の街の仕立て屋に注文したのですが、王様や貴族でさえ日頃から贅沢をしないこの国では、社交用の衣装が作れるほど豪華な生地が手に入りませんと言われました。困った王様は近隣諸国で生地を手に入れることにしました。すると、遥か遠方から来たという旅商人が王様にぴったりの生地があると売り込みにやってきました。王様は喜んで旅商人を城に通し、生地を見せてもらうことにしました。そして数日後、王様が国民の前でお話しをする日がやってきました。王国の今後の方針を国民の前で発表するためです。この集会は、新しい社交衣装のお披露目でもありました。国民は王様の登場を心待ちにしていました。ところが、登場した王様は裸だったのです。王様だけではありません。側近の大臣や付き添いの近衛兵までもが裸で登場してきました。見なれない旅商人が一番あとについて来ています。国民は驚きました。が、暫らくは皆が黙っていました。王様の発言が終るまで黙っているのが礼儀だからです。裸の王様は議会で決まった内容を国民に聞かせました。王様の声明が終ると、見なれぬ旅商人が国民の前で説明を始めました。王様たちの着ている服は、馬鹿には見えない生地だというのです。そして王様とその一団は、今からこの衣装を着て近隣諸国に表敬訪問する予定ですと言いました。国民の間からざわつきが聞こえてきます。その中を王様とその一団は、城の門を開け国境の丘へと出向いていきました。一団が城の門を出たあとで、国民は皆がいっせいに裸の王様を笑いました。王様だけでなく一団全員が裸だったことを馬鹿にしました。あんな旅商人の馬鹿げた嘘に騙された王様を笑い飛ばし、それに付き合っていた側近や大臣、近衛兵に呆れました。国民の中には、あんな馬鹿どもにこの国を任せてはおけないと言い出す人もあらわれました。まるで、賢い自分こそがふさわしいと言わんばかりです。城を出た王様とその一団は、背中に失笑を受けながら国境方面へと進んでいきました。これには訳があったのです。旅商人を城に通したあの日、事件が起こりました。旅商人は王様の前に来ると「私の生地は大事な秘密があります。できれば王様だけにしか見せたくありません」と、いいました。王様は旅商人の願いどおり側近たちを部屋から出しました。そうして二人きりになったところで旅商人は、自分の正体を明かしました。実はテロリストだったのです。テロリストは王国の街のあちこちに爆弾を仕掛けたといいました。しかも王様の親戚を他国で人質にとっているというのです。それを聞いて王様はうろたえました。爆発で国民を犠牲にしたくはない。人質にとられている親戚も見殺しにはできない。自分はどうすればいいのかとテロリストに目的を訊きました。テロリストはまず、人質と王様の交換を要求しました。王様を連れ出せれば人質にとっている王様の親戚は無事に帰すと約束しました。王様は喜んで承諾しました。次にテロリストは、王様が武器を持たずについてくるように裸で行動することを要求しました。王様はそれも受け入れました。自分の恥じより国民の命が大事だといいました。テロリストは今いったことは誰にも内緒だと念をおしました。もし自分に何かあると、仲間がすぐに行動をとる手はずになっていると脅してきました。王様はもちろんそんなことはしないと約束しました。そして集会の当日になりました。旅商人に化けたテロリストを部屋に招き入れ、王様は社交衣装を纏いました。でもそれは裸なのです。それを見た側近は驚きました。すかさず旅商人が言いました。これは馬鹿には見えない生地でできているのだと。王様もそれに頷いています。それを見た側近は話しを合わせることにしました。もちろんこんな馬鹿げた嘘を信じる訳がありません。そして何よりも、そんなことを信じるほど王様が馬鹿ではないと知っていたからです。きっと理由があるのだと、それも大変な事態が起こっているのだと直感したのです。だから側近は、私もその美しい生地の衣装が着たいと言いました。咄嗟に王様と行動を共にする事に決めたのです。側近がそう言うと、大臣や近衛兵までもが次々に言ってきました。城内の者全員になる勢いです。テロリストは暫らく思案しましたが、あっさり承諾しました。城内の者全員を人質にとれるのなら、それに越したことはないと思ったようです。全員を連れ出したところで彼らが自分に手を出す恐れはないはずです。テロリストは皆の服を脱がし、衣装を着せるマネだけをしました。これで王様もその一団も裸です。そしてそのまま国民の前へと移動していきました。国境の丘を登ったところで大臣は、先ほどの背中越しに聞こえる国民のあざけるような笑い声を思い出し、少し悔しくなりました。しかし王様のいたって冷静な態度から、この異常な事態の深刻さがうかがえました。国民に対して悪い感情は持っていません。地位のある人間が裸で登場したのですから笑う気持ちもわかります。しかもあんな馬鹿な理由ですから仕方がありません。それよりも城内のことが気になりました。国王が退場したことで集会は終了しました。しかも一団もろとも城内から出てきてしまいました。集会が終れば国民も城にとどまる理由はありません。きっとお城はもぬけのからになっているはずです。同じことを王様も気にしているようです。王様は自分だけでなく、城内の者たちを道連れにしてしまったことを後悔していました。利発で聡明な家臣たちなので、きっと緊急事態を察して行動を共にしてくれたのだとわかりました。王様はテロリストに向って訊きました。これから私たちはどうしたらいいのかと。するとテロリストはいきなり王様の前にひざまずきました。そして「国王様、これまでの数々の無礼をお許しください。実はわたくしめは、旅商人でもなければテロリストでもありません。隣国の国王の側近の部下であります」と、告白しました。王様はあまりの急な展開に驚きました。隣国の使者は続けて事情を語りました。「わが国の国王の命はもってあと3日、わが王はすでに死を覚悟しておりますが、次の王位継承に心悩まされております。継承順位1位の王子はまだ幼少の身で、いま王になられるとかえって命を狙われるのではという心配があります。それも継承順位2位と3位は王子の叔父と異母兄にあたり、この御両人は何かと問題のある人なのです。仮に叔父殿が王を継がずに王子の後見人に収まったとしても、王子が幼い限りは実権を握られてしまいます。それは異母兄とて同じであります。そこで人望誉高きこの国の王に、王子の後見人になって頂ければと、我が王からのお願いでございます。王子が育ち王位継承を果たすまでの間、あなた様なら信頼できる。王子が国王になりしときまで、欲にかられることのないあなた様なら、安心してわが国を任せられるというのです。どうか我が王のお願いを聞き届けてください」と、いいながら隣国の使者は深くこうべを下げ、額を丘の地面につけました。王様はあまりの急な申し出を黙って聞いたのち「わたしのような者をそこまでに想っていただき光栄です。しかしそれは過大評価というものです」と、いいました。それを聞いた隣国の使者は「あなたは親戚のために我が身を危険にさらし、国民のために恥じを甘んじて受け入れました。あなたほどの人徳者は近隣の国にはおりません」と、いいました。そして「あなた様を試すようなことをしてしまい申し訳ないと思っております。しかしこれには他にも訳があるのです」と、いいました。隣国の者がいうには、王位継承を狙う者の配下が王のたくらみを知り、この国にテロを仕掛けるとの情報が入ったそうなのです。爆弾を仕掛けたのは旅商人ではなく、王位継承を狙う者の配下だったのです。しかしこれで爆弾だけは本当の話だったことになります。王様は早く戻って国民を助けたいと言いだしました。しかし隣国の使者が言うには、街の爆弾は我が配下の者が全て処分したとのことでした。ただ、城に仕掛けられた爆弾だけは簡単に探索することができず、やむなしこんな方法で侵入するしか無かったのだといいました。しかし残念なことに探索には失敗したので、次は城から人を避難させる方法をとったのだということでした。しかも敵に気づかれることなく全員を逃がさないといけません。それがたぐい稀な馬鹿馬鹿しい王様たちの裸の行進だったのです。どうりで城内の者が王様について行くのをあっさり承諾したはずです。この一件は、王様たちを馬鹿者だとあなどらせる作戦でもあったようです。相手がこちらを馬鹿にして油断しているときほど隙が多い好期はありません。隣国の者は丘にある大岩の下を掘り、中から防具と武器を取り出しました。それを近衛兵たちに配り、我が配下と共にこの好期に敵を一網打尽する手伝いを、と願い出ました。こうして兵たちは合流し、謀反者討伐に向いました。王様は争いは嫌いですが、相手が平和を乱す者ならほうってはおけません。王様と兵以外の一団は隣国の者が用意してあった衣服を着て城に戻ることにしました。城には爆弾が仕掛けられてあります。できることなら未然に爆発を防ぎたいのですが、先に爆発してくれた方が安心でもあります。そのとき城の方角から大きな爆発音が聞こえてきました。どうやら仕掛けてあった爆弾が爆発したようです。城が破壊されたことは残念ですが、建物はなおせば済むことです。それよりも城がからっぽで良かったと王様たちは思いました。馬鹿な王様とその一団が退場したあと、国民たちは城に居座り悪口を続けていました。別に王様は悪いことはしていません。害を与えた訳でもありません。単に愚かに見えただけなのです。しかし国民は愚か者を罵倒する快感に酔ってしまいました。王様の人望は誰もが認め尊敬の念を持っていた国民ですが、一度権威を穢す快楽に浸ると歯止めがきかなくなりました。自分の方が偉く思えてしまったのです。ついに悪口のついでに自己称賛が始まりました。王様を貶め自分を俺様呼ばわりする者が続出しました。俺様たちは今度は王様ではなく、他の俺様を罵りあいました。俺様は俺様以外は認めないと俺様たちが言い争いました。俺様こそが一番利巧で賢いのだと言い、俺様こそが王様だと叫び、俺様こそが王の椅子に相応しいとがなりながら王座めがけて走り出しました。国民による王座争奪戦です。皆が走ります。皆がもがきます。皆が狂います。自分は狂いながらも、皆に冷静なれと叫んでいる者もいます。冷静なら早くこの狂気の場から逃げるのが先決です。でも逃げません。これを止めれるのは真の王者たる自分だけだと思っているのです。もう誰も自分が見えません。もう誰も自分を疑いません。もう誰も自分に気づきません。その時、大きな音が鳴り、強い風が舞い、眩しい光りがあたりを包みました。国境の丘から王様とその一団が戻ってきました。隣国の兵と合流した兵隊たちも任務を終えて一緒に戻ってきました。彼らの活躍で隣国の謀反者を逮捕することができました。迅速に事が運んだのでどちらも死者を出さずにすみました。謀反者とその配下は、王様の温情で死刑ではなく裁判で刑を確定することになりました。禁固刑中に心を入れ替え国の繁栄に協力する気になったなら、もう一度審議して良ければ出してやるようにと隣国の使者には頼んでやりました。これで隣国の問題は全て解決できそうです。王様たちは壊れた城の前に立ちました。城の修繕は隣国が責任をもってやってくれると約束してくれました。これで国民に税の負担を強いる心配はありません。しかしとりあえず国民に瓦礫を取り除く手伝いを頼まねばなりません。王様は廃墟と化した城の中へと入っていきました。しかしそこには居ないはずの者たちが骸になって横たわっていました。国民ではありません。虚栄と欺瞞に満ちた裸の王様たちです。
2005.03.23
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「あの老人、何歳に見えます?」ガラス向こうの部屋でベッドに横たわる老人を指差しながら、関がぶしつけに質問してきた。「さあ? 寝たきりの病人ですからね。実年齢より老けてるのかもしれない。ああ、失礼なこといってしまったな。わかりませんが七十は超えてそうです」私は見たままを答えた。老人の年齢なんかに興味はない。話しを先に進めたかったのだ。「ええ、おっしゃる通り病人ですからね。まあそうなんですが。彼の年齢は六十ほどです。自分も正確に憶えてないのに質問してすいません」そういって関は少し微笑んだ。そして、いくら老人といっても六十と七十では見た目も大きく違うはずですよと付け加えた。たしかに七十と八十ではよくわからないが、六十と七十では見た目に大きな違いになってあらわれる気がした。「老けこんだ原因は病気でも老化でもないんですよ。寝たきりになるまえにああなったんです」どうもまどろっこしい。「と、いうと?」「心労が原因です。事件にまき込まれたんですよ」「心労? 事件? 極度のストレスというわけですか。本人が事件の当事者だとしたら誘拐にあったとか?」「惜しいですね。誘拐は当たってますが、攫われたのは彼ではありません。彼の娘です」こちらのイラつきに気づいてか、関はいきなり答えをいってきた。しかも誘拐とは嫌な話である。「その誘拐事件は解決したんですか?」私は老人がああなった理由よりも事件の顛末が気になった。「誘拐の解決なんて人質が無事に保護されて犯人が捕まるしかありませんよ。人質に全くの被害がなく犯人の量刑も充分なものでないとね。そうでしょ?」「ええ、そうですね。つまり万事解決じゃなかったと?」「そうです。娘は殺されましたよ。無惨な死体になって発見されました」関が私の目をじっと見据えた。私の反応をうかがっているような態度だ。私は彼の答えよりも急に向けられた視線に怖くなった。「最悪ですね。その原因は警察の失態ですか?」「警察は犯人を逮捕しましたから失態じゃないでしょう。犯人がケダモノだっただけです。胸くそ悪い」関は語尾を荒げて吐きすてた。「警察に知らせたことが犯人にバレたんじゃないんですか?」「いえ、死体が発見されたのが先なんです。娘が遅くなっても帰ってこないので警察には通報したようですが、それだけで誘拐とは断定できませんから警察の動きも限定されるでしょう? 翌日に他殺死体が発見されて誘拐だとわかったのです」すでに関は落ちつきを取り戻し元の口調になっている。私はこの男の自制心に興味をもった。「つまり営利誘拐ではなかったんですね。」「誘拐されていたことは間違いないようですが、犯人の目的が悪戯だけだったかどうかはわかりません。何しろ娘の家は資産家でしたからね。身代金を要求するまえに犯人と娘との間にトラブルがあり、殺してしまったのでやむなく死体を捨てたとも考えられます。」「その点について犯人の供述はどうだったんです?」「言ってません。金も要求するつもりだったといえば罪が重くなるでしょう? 殺すつもりもなかったと言ったぐらいです」関の言葉から察するに、金目的については灰色だが乱暴については黒だったとわかる。攫って犯して殺した外道の所業だ。「娘さんは何歳であの老人は何歳だったんですか?」「当時、娘が十二歳、父親が四十歳でした」私も娘の歳を聞いて胸くそ悪くなった。冷静にみえる関が一瞬でも言葉を荒げた気持ちがわかった。「十二歳…確かに犯人はケダモノだ。先ほどあの老人を六十歳ぐらいといいましたね? 四十歳の頃の事件となると約二十年前の事件ですか」そういいながら私は過去の陰惨な事件を思い起こしてみた。当時は私も子供だった。新聞は読まずテレビのニュースだけでしか世間を知らなかった頃である。そして――――――思い出した。「佐知子ちゃん事件」私は断定しながらも伺うように関に話した。聞いた関は軽く頷き「そうです」と答えた。 佐知子ちゃん事件のあらましは次のようなものだった。なにぶん二十年前に見たニュースでしか記憶していないので詳細は失礼する。 会社社長の一人娘である佐知子ちゃん当時十二歳が、学校からの帰宅時間を過ぎても戻らなかった。この時点ではまだ友人宅に寄り道している可能性もあり、家族は楽観していた。日頃から下校する際は必ず直帰するようにと言い聞かせているつもりだったが、なにぶん小学生のことである。少しぐらいならいいだろうと寄り道する可能性も充分ある。だから帰ってきたら叱りつけてやるぐらいにしか思っていなかったらしい。ところが夜の六時を過ぎても帰ってこなかったため、母親は心配になり学校へ電話を入れた。学校はクラスの電話連絡網を使い佐知子ちゃんの所在を確かめるも不発に終る。そこで学校は教師たちと保護者会とで通学路を調べることにし、家族は警察に知らせておくことにした。連絡を受けた警察では通報者が地元有名企業の社長であることから誘拐の可能性も視野に入れて行動を開始することになる。つまり、誘拐だった場合を考えると警察も大きくは動けない。捜索に関しては私服警官によるパトロールを強化するにとどまった。 一方、佐知子ちゃん宅では、もしかの誘拐犯からの連絡に備え担当の捜査官が待機していた。これで事件性が無かったとしても警察の対応にさえ満足してもらえれば、地元有力者に貸しを作ることができる。真の誘拐事件であれば事前の配慮がいきることになる。しかし結局その日は佐知子ちゃんは帰らず、不信な電話もなかった。また捜索に出ていた教師、保護者会、警官のいずれからも手がかりをみつけたという報告はなかった。そのことから警察では誘拐ではなく、何らかの事件に巻き込まれたものとして捜索の強化をはかろうとした。が、その必要はなかった。少女の死体を発見したという通報が入ったからである。 死体を発見したのは朝の散歩に出ていた老人男性だった。毎朝歩く川原の土手道から川の方角を見下ろしたところ、草むらの中に人らしきものを見つけたという。老人は最初、浮浪者が酒にでも酔ったまま眠っているのかと思ったらしい。しかし殆ど裸に近い状態に見えたため近づいて確認してみたのだという。その転がっている人間は明らかに死んでいた。衣服は脱がされ体は不自然な形をとって倒れていた。死体を捨てる、とはこのことだと戦争体験のある老人は感じたらしい。遺体は両親によって佐知子ちゃん本人だと確認された。検死の結果、直接の死因は絞殺だが打撲の痕も数カ所あり、陵辱された形跡もあった。中でも前歯の殆どが折られ顎の関節の損傷が激しいことから、顔面への攻撃が酷かったとわかる。これにより犯人の残虐性が証明されている。 しかし犯行自体はずさんで場当たり的なものだった。数々の物的証拠を残し、犯人逮捕は時間の問題であった。つづく・・・
2005.03.22
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純情・純朴・素朴が主要素になってるだけに、思春期の子供がみると「けっ」っと思ってしまうかもしれません。そういうお年頃ですからね。また、うがった見かたをして他人と差別化はかりたがる子供にもお薦めできません。でも歳をとって自意識も枯れだしてから見ると、忘れていた物を思い出していい気分にさせてくれます。なんといいますか、心を腸内洗浄するつもりで見るといいんじゃないでしょうか。あまりいい表現じゃないですが。wあの子を探してお金を稼ぐために小学校の教師をすることになった少女と生徒の交流を描きながら、学校の備品に予算をかけれない村、教育にお金をかけれない民の貧しさを訴えている。「これは映画」だけで済ますことなく、中国農村部の貧しい現状もとらえた逸品だと思う。悲惨さや哀しさではなく、独特のユーモアで表現した明るい演出がかえって涙を誘いました。出演者が皆素人なせいか、途中でドキュメントをみているような気分になった。初恋のきた道みた直後の感想――――中国の農村に住んでこんな初恋したかったぜい。相手がチャン・ツィイーだからそう思うのでしょうか。確かにこの役が森三中のメンバーなら、いくら素朴で純情な少女からのアプローチでもダメだったでしょう。この映画の巧いところは、初恋のメインストーリーだけではなく、父親の葬式のために田舎に帰郷した息子の視点から語られるところにあります。当人同士の恋愛だけならしらけて見てしまったかもしれませんが、男性を誰からも尊敬され慕われた教師、女性を一途で働き物の娘と描いたことで、惹かれる理由が伝わってきました。古い邦画を見終わったときと似たものが残ります。至福のとき原作は浅田次郎かと思わせるぐらいくさいストーリーなのですが、これが僕にはツボなんです。一つ間違えれば松竹新喜劇なのですが、やっぱり監督は巧いです。こういう映画で素直に感動できることが至福のときだと思うのです。
2005.03.21
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その日私は、事故で入院した友人を見舞うためにS病院を訪れた。S病院は友人が住むY市では比較的大きな病院である。医師や看護士の数はもとより、病室や設備も十分整い、外観も見栄えのよい建物であった。 私は自動扉の前に立ち深呼吸をした。病院の匂いが苦手だからである。私は扉が開くと少しだけ息を吸った。妙なしぐさだが空気の味見をしたと思って欲しい。しかし神経質になることもなかった。院内が広いせいか薬品の匂いなど全く気にならなかったのだ。そうか、これぐらい診察室から離れていると入り口まで匂うこともないのだな、と安心して歩を進めた。 私は正面の受け付けで友人の名前を告げ病室を尋ねた。受付の若い女性は心得た愛想のよい笑みでそれを教えてくれた。階は3階だった。院内マップでエレベータの位置を確認し、廊下を歩く。途中、階段をみつけたのでこれを昇ることにした。3階はフロアの半分が相室で、個室も幾つかあるらしい。 私は個室の前を通って遠回りで相室に向うことにした。どういう病人が個室に入るのか知りたかったし、もしドアが開いていたら中を見てみたかったからだ。個室が並ぶ廊下の幅は、他より広くとってあり、部屋と向うように長椅子が設けてあった。個室に入るような病人には見舞い客も多いということか。しかも一度に部屋に入られるのがはばかられる者同士の客がである。おそらく会社社長などが入院でもすれば、ライバル関係にある下請け業者同士がここで鉢合わせすることもあり、その配慮だろう。 私は廊下を進んだ。掃除係りの中高年の男女がモップとワックスで床を磨きあげていた。すでに艶がでているところは汚しては申し訳ないと思い避けて歩くことにした。私の配慮に気づいて二人は会釈で挨拶をくれた。私もそれに会釈で答える。作業服の名札が私の視界に入った。二人とも同じ苗字が書かれていた。それだけで判断する訳にもいかないが、夫婦である可能性は十分ある。大人といえぞ高齢者は自我が確立しすぎて職場で角が立つことも多いと聞いた。他人より身内と組んだほうが雇う側も雇われる側も気楽なのかもしれない。 進む廊下の突き当たりの壁は大きなガラス窓になっている。そのせいで逆光になり気づかなかったがすぐそこの長椅子に男が座っていた。年の頃なら五十を過ぎたぐらいである。私は彼の視線が気になった。視線は私をみているのではなく、向いの個室に注がれていた。私も彼にならって個室のほうへと目を向けた。 おかしい。この部屋はおかしい。なぜなら廊下の壁に大きな窓があり、そこから病室内がまるみえなのだ。まるで観察室のようである。廊下を行き交う人に中をのぞいてくれと云わんばかりの設計だ。これではプライバシーを重視して個室を選んだ意味がない。私は少し唖然としてしまった。 と、そこに――――――「妙でしょう?」長椅子に座っていた男が声をかけてきた。それは唐突だったので私はひるんでしまった。「ええ、そう思います」そうとしかいえない。「中がまるみえですよね。ほら老人と看護士がいる」男はなんの躊躇もなく中の様子を語った。この男は何者だろう? 中の老人の関係者だろうか? そうでないとこんなところで覗いていたら、中の看護士に注意をうけるはずである。「自分は今日、彼らの様子を見にきたんですよ」私の怪訝を感じてか、男は自らの居る意味を語った。「あの老人のお見舞いにですか?」私は男のペースにはまってしまったのかもしれない。他人のことなのに興味を持ってしまったようだ。それに今、男は『彼ら』といった気がした。見舞う対象は老人だけではないのだろうか。「あの看護士はここの者じゃないんです。ほら白衣のデザインが違うでしょう?」確かに違う。この病院の個室に入るほどの患者だから特別に雇っていても不思議ではない。気づくと私は看護士の顔や仕草をまじまじと見てしまっている。まずい、看護士がこちらに気づいたようだ。彼がドアのほうへ向ってくる。そして出てきた。私は何かいわれると思ったが、話す相手は私ではなかった。「関さん、僕ちょっと先生と相談があるので少しの間だけお父さんの様子をみててください」そういって看護士はエレベーターの方角へ歩いていった。「関さんてあなたですよね?」私は男に向って尋ねた。当たり前だ。ここには彼と私しかいない。私は関ではないから彼しかいない。「ええ、そうですよ」と、関は苦笑しながら答えた。私が感じている馬鹿馬鹿しさを彼も感じての苦笑だろう。恥ずかしかったので私はすぐに次の言葉を投げかけた。「さきほどの看護士は中の老人のお子さんだったんですね」「ええ、そうです。もうあの老人を看護して何年になるかな。もう十年は越えたかな」関はさもありなんと答えたが、十年以上も介護するのは相当な苦労である。相手が実の父親といえどもそう簡単にできるものではない。しかも資産家ともなれば自分でせずに人を雇うのが普通というものだ。それとも資産家とは私の勝手な思いこみでしかないのか。それとも遺産相続の条件に介護が入っているのだろうか。「事情があるんですよ。いろいろとね」関という男は何者だろう。いちいちこちらの考えを見透かしてるように思う。「お話しましょうか? その事情を。なに、いって悪いことじゃないんですよ。それに彼が戻ってくるまで自分はあの老人を見とかなきゃいけない。よかったらその間だけでも話し相手をしてくださいよ」今度は頼まれてしまった。私も事情についてはかなり気になってしまっている。友人の見舞いはあとでもいいし、ここはその事情というのを聞いておかないと後悔しそうな気がした。もしやこの関は最初からそれを話したくて私に声をかけたのかもしれない。私は覚悟を決めた。「はい。教えてください」私は素直に尋ねた。この奇妙な病室と関という男、中の寝たきりの老人と世話をする孝行息子、それにどんな事情があるのかを私は知りたい。「じゃぁ始めます」関が語り始めた。それと同時に廊下に立っていた私は関の座る長椅子に腰を落とした。廊下の向こうでは掃除係りの夫婦がまだ熱心に床を磨いていた。つづく・・・
2005.03.21
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監督について 原田眞人でも書いた原田監督が役者として出てたのだけど、ちょい役だと思ってたらかなり重要な役で驚いた。英語のセリフが殆どなので演技が上手いのか下手なのか分らなかったけれど、息子の遊人よりは上手いと思った。しかしこのキャスティングはなんでだろ? 監督同士で親交があったのかな? それとも流ちょうな英語が気にいられたのかな?内容は、アメリカの描く日本のわりに誤解が少なかった。でもあの領地の規模だと地方豪族クラスだな。まあ天皇の指南役というだけで幕府の要職ではなかったと推察できる。ということは京都の山間の荘園を領地とする天皇家と縁の深い豪族ということか?ストーリーの後半はマッタリとしすぎたけど、トータルでいえば150分を長くは感じなかった。でもストーリーはありがちだと思った。みていて「13ウォーリアーズ」を思い出した。男の戦いを描くとどうしてもこうなるのかな? 日本の漫画が韓国で映画化されてカンヌをとったけど、これならハリウッドで作っても通用すると思った。「魁!!男塾」をハリウッドで映画化しないかな~。ラスト サムライ 期間限定で1,143 円らしい。送料をいれると1800円ほどになると思う。13ウォーリアーズ なんと4,799 円 日本では劇場公開したのかな? ま、どっちにしろ当たらなかったのでかえってDVDは高い。(笑)
2005.03.20
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徳島がまた勝ってる。相手が水戸とはいえたいしたものだ。本当に台風の目になりそうで嬉しい。逆にもうひとつの新規参入組みの草津がいまだ未勝利なのが気がかりだ。3試合を終えて得点1の失点10は、弱いという言葉だけでは表現できないものがある。攻めれず守れずは応援していても痛々しいなあ。サポーターから増資を募ってもう少し補強しないといけないな。そのまえに選手の生活を保証できるぐらいの給料をあげるのが先か。サポーターが熱い仙台もガタガタだ。ここも得点力に泣かされてる。かといって守備的なわけでもないのでシステムがダメなんでしょうか。札幌-仙台仙台-横浜FC京都-仙台仙台-鳥栖草津-仙台これからの日程をみるとまだまだ苦戦が続きそうだ。草津戦まで勝ち点いくつとれるだろうか。J2の昇格ラインはだいたい80ぐらいなので、44試合の半分(ホーム)を全勝して66、アウエイの半分11試合を引き分けて11で合計77点。残る11試合から1試合勝つか3試合引き分けないといけない。つまり負けられる試合は1桁しかない計算になる。各チームと一回り対戦して2負が限度だ。そうなると仙台はすでに2負しているので12節までもう負けることができない。早くチームの調子を上げないと仙台は夏休みまでに盛り下がってしまう。サポーターの応援が多いチームが盛りあがらないとJ2全体が盛り上がらないので頑張っていただきたい。
2005.03.20
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「清川さん! 清川さん! 清川団長おりますでしょうか?」玄関先で声がしている。ここは自然保護団体『大豆団』の事務所である。事務所といっても清川の家なのだ。清川を呼ぶ声の主は団員の山井である。山井は清川より8歳若い28歳で、清川は36歳になっていた。「山井君は本当に熱心だね。団長の僕以上だよ。わはははは。」何が可笑しいのか分らない。取りあえず清川の発言は怒りと悲しみが無い場合は殆ど笑いで終わるのだった。無垢な人間は笑いの感度も良いのかもしれない。但しこれは笑わせる感性が良いのではなく、自分が可笑しいだけである。「清川さん、朝食とってらしたんですか? 来るの早すぎましたかね?」「ああ、ちょっと寝坊してしまって遅い朝食だよ。お父さんが生きてたら怒られてしまうな。わはははは」何が可笑しいのか分らない。取りあえず清川の発言は怒りと悲しみが無い場合は殆ど笑いで終わるのだった。お気づきになられたかもしれないが、清川は父親のような方言は使っていない。これは彼の母の方針であった。いくら自然に育てたいからといって、村人にしか通じない言葉では世界が狭まる。特に彼の父親は、彼が産まれる頃には勝手な方言も作ってしまっていた。それだけならまだしも独自の文法まで作っていた。それはもはや日本語ではない。清川家語だ。家族にしか通じない言語では文字通り話にならない。「あぁ…良い香りですね。お漬物ですか?」お気づきになられたかもしれないが、山井も方言を話さない。彼も都会からの回帰組みなのだ。「わははははは」何が可笑しいのか分らないが、取りあえず清川は意味無く笑う時がある。「あははははは」何が可笑しいのか分らないが、山井は貰い笑いがクセなのだ。二人とも幸せ者だ。「食べるかい? 山井君」お気づきになられたかもしれないが、今回、清川は笑わなかった。疑問文で笑うと、単に相手をからかっているように思われて会話が成立しないからである。これは清川が成人式の日に母に指摘されて直したのだった。それまでの清川なら「食べるかい? 山井君。わははははは」となり、本気か冗談か分らない。つまり清川は二十歳までまともに会話ができなかったのだ。「え? 頂けるのですか? じゃぁ、できればお茶漬けで食べたいなぁ…」山井は甘えるのが上手い。それも屈託無く甘える。 山井がこの地に移り住むきっかけとなったのは、学生時代の旅行が原因だった。想い出作りの徒歩旅行でこの地に入り、山道で迷ってしまったのだ。真っ暗な山中で途方の暮れているところに四つんばいで疾走する山姥に遭遇し、追いかけられて追いかけられて最後に逃げこんだのがこの集落だった。深夜に一軒だけ明かりが灯された民家の戸を必死に叩くと、中から笑いながら出てきてくれたのが清川だった。 初めて見る清川を、山井は今でも鮮明に覚えている。走るのを止めれば 山姥に食われると必死で逃げた僕だった星空が綺麗だったね辿り着いたところに君は居た花の香る9月の夜君は笑って迎えてくれたねなどと、この時の事を思い出すと何故かいつも臭い歌詞調になるのだった。確かに初めて見た清川さんの背には後光がさしていた。この人との出会いを大切にしなければ、僕の青春。山井はそう思ったのだ。しかし何のことはない、街灯もない山間での集落である。暗闇の中で玄関先に立てば部屋の明かりを背にして後光くらいはさすだろう。山井は本物の後光も見た事がなければルクスもカンデラも知らなかっただけなのだ。この時の清川家は30形蛍光灯28ワットタイプ2個のうち、一つだけを灯していた。全然眩しくもない。むしろ薄暗い。神仏の後光も舐められたものである。 とにかく九死に一生を得た山井は、清川を『神仏の如く感じた』のは間違いない。この時清川は、山井に向かってこう言った。「お母さんお帰り。わはははは」山井が振り向くと汗だくの山姥が立っていた。この山姥は、山菜を取りに行っていた清川の母親らしかった。腰から砕け落ちながら山井が云った。「何故に老婆がこんな深夜に…」遠のく意識の中で清川の声が聞こえた。「え? もうとっくに朝だよ。わはははは。」 山井の意識が戻ると、山姥が台所で漬物を出しいた。山姥も山菜を取りに来て道に迷っていたらしい。どうするものかと思案していたところに人影を見つけ、慌てて追いかけたと云うのが真相だった。でもどうせなら二足歩行で追いかけて欲しかったと山井は思う。だいたい真夜中に山に入って迷わないのが不思議である。その前に入ろうとするな。今まではどうだったのだろう。山井の素朴な疑問に老婆は、最近は年齢の所為か鼻が利かなくてねぇ、と残念そうに答えた。普段は行き道を自分の匂いで覚えているらしかった。獣か。「家に居て母さんの匂いの方角が変わったから、きっと迷ってしまったんだろうと思っていたよ。わはははは」年老いた母が9月の真夜中に山中で迷っても屈託なく笑う清川だった。っていうか、家の中からでも人の匂いが分るのか。獣だ。 結局この日、山井は清川の家にお世話になった。山姥の出してくれた漬物は格別美味かった。それ以来清川家の漬物は山井の好物になった。そしていつの日か、この土地に住んでみたいと思うようになった。何故だろう。 山井は帰るまでにもう一眠りする事にした。目を瞑るといっそ田舎の匂いを感じる事ができた。途中、清川の母に追いかけられる夢を二度ほど見て飛び起きた。三度目の夢の中で清川の母は尾っぽを振っていた。怖いと思った山姥も懐いてくれれば可愛いものだ。 目覚めると、山井を尋ねて来る村人がいた。一緒に駐在もいた。彼らが云うには自分らしき人物に捜索願いが出ているらしい。これには驚いてしまった。旅に出る事は置手紙で家族に書き伝えておいたはずである。山井がそう云うと村人も駐在も口を揃えて怒りだした。中学生がそんな事をしたら旅ではなくて家出だと云うのだ。それに9月だから学校が始まっている。この時になって山井はやっと自分が一月以上歩きまわっていることに気がついた。 これが15年前の話である。そして念願叶って2年前にこの地に移住する事が出来た。大学を卒業した年に来る事もできたのだが、この地が何処なのか分らなかった。もしかしたらダムの底に沈んだのかもしれない、とわずかに残った記憶をもとに大学時代にはあちこちのダムを潜ってまわった。時にはダム底に清川に似た死体を見つけたこともあった。死体にはブロックやダンベルが結ばれていた。その度に山井は、ピュアな清川さんに重石はいらない。素潜りで底まで行けるはずだ。と、ピュアと重石がどう関係あるのか分らないが、清川の死を認めようとはしなかった。それを何度も繰り返すうちに、あれは夢だったのかもしれないと納得しはじめていた。さんざ世話になったくせに。 そんな時にインターネットで自然保護団体『大豆団』の結成を知った。自然好きの山井は早速参加を申し出る事にした。と、そのページを見ると懐かしい顔が載っていた。誰あろう、あの時に山井を尋ねて来た村人である。そんなまだ名前も紹介していないチョイ役の顔を覚えているぐらいなら、村の名前や住所ぐらい覚えておけよな、と地の文でも書きたくなる。そう言えば村の名前を一度も書いていなかった。ま、このさい村名などはどうでもいいのだ。つづく・・・
2005.03.20
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清川自然、これは熟語ではなく固有名詞である。清川自然は当て字ではなく、きよかわしぜんと読む。自然保護団体『大豆団』の会長の名前である。いや、団なのだから団長と言うべきだろうか。とにかく自然を保護する集まりの長の名前なのである。何も自然保護団体をやりたいが為にこの名前を自分で付けたのではない。清川にしてみれば自分でそれらしい名前をつけるなど小恥ずかしい限りである。だから数ある宗教団体の教祖様の大それた名前を見聞きするたびに、赤面しながらもよくぞ云えたものだと羨ましく思ってしまう。しかしこれは勝手な思い込みではあるのだが、教祖様にしてみれば自分から名乗る事もなく、最初から本人のやりたい組織の長らしい名前である清川自然を羨ましい限りだろう。 清川の名前は彼の父がつけた。清川の父は生粋の自然人であった。いや、生粋と言えば語弊があるかもしれない。本来田舎生まれの田舎育ちともなれば、かえって都会に憧れることが多いだろう。清川自然の父も都会生まれの都会育ちであった。しかし清川は具体的な地名を聞いた事がない。何度訊いても答えてくれなかったのだ。都会暮らしに嫌気が差し田舎でのんびりと暮らす生活を選んだ時から、清川の父は田舎人となったのだ。 清川の父は田舎が好きと言うより都会を憎んでいた節さえ伺えた。それゆえ積極的に田舎に馴染もうとしていた。彼が話す方言は土地の者より方言らしかった。父が参加した村の青年団の中でも、ひときわ訛りを強く話していた。村人より村人らしく振舞うよそ者は不気味ですらある。 『自然』の名前は父の嫁、つまり清川の母が彼を身ごもる時には、既に決まっていたらしい。そうなると苗字の『清川』も何となく怪しく思えてくる。清川の父が必死で村に溶け込もうとしていたのも、都会を逃れ素性を隠したかったからではないか? と勘繰りたくもなる。勘繰ったのは清川ではなく、村人の中にもそういう輩が居られたと云う話しである。清川本人はいたって自然に、実直に育ったのだ。 しかし実直だけなら理想である。清川の場合、無垢でもあった。その理由は父の教育方針が『実直に、無垢に育てる』であったからだ。馬鹿馬鹿しい。単純だ。ちょっとは思春期に反抗でもしろよと云いたくもなる。しかし清川は恐ろしいほど素直に育ってしまった。これでは自然の白ではない。塩素系漂白剤で脱色した白である。漂白剤の匂いが苦手な人も居るように、清川の実直無垢が苦手な人も当然数多く存在するのであった。 清川の人格を形成する上で、もう一人多大な影響を与えた人物が居た。言わずと知れた母親である。母親も田舎の出ではない。清川の父が都会に居た頃には既に所帯を構えていたらしい。母が云うには、清川の父は都会で暮らしていた頃から田舎の自然に対して病的ともいえる強烈な憧れを持っていたらしいのだ。その所為もあって父が田舎への引越しを決意した際には、母も特には反対しなかったらしい。いつかはこうなるとたかをくくっていたのだった。しかし彼らの素性を怪しく思う人に云わせれば、田舎に来る以外に成す術が無かった、と云うことになるだろう。結局のところ都会から逃げてきた訳あり夫婦と見られていただけのことである。 清川の父が田舎派、自然主義とするならば、清川の母は人権派、博愛主義といえる。母は一時の間だけ教師をしていたと聞いた。清川の父が掲げた教育方針に従って、それを徹底したのが母なのである。そのお陰で清川の心は自然を愛し博愛に満ちていた。世の中に悪が存在するのは世の中が悪いからである。そう清川の基本概念が形成されたのだった。悪い奴らが世の中を悪くしている…などとは思いもつかない。馬鹿馬鹿しい。単純だ。ちょっとは思春期に世の中をうがった見かたでもしろよと云いたくもなる。 長々と書いてしまったが、清川自然とは純粋培養によって育った稀代まれなる人物なのだ。かくして、清川自然が自然保護、及びその中に含む博愛精神、人権擁護に傾倒するのは自然の摂理なのである。 地の文でこんな事を書くのもなんだが、早い話がこの男は両親の思想を継承しているだけで大した人物ではない。ある意味ここまで両親の影響を受けすぎて育つ人間も天然記念物ものである。これも田舎暮らしの成せる技なのか? しかし左記にも書いたが田舎で育てば一度は都会に憧れるだろうに? 反面教師とか、隔世遺伝とか、反抗期とか無かったもんかね? と、これまた地の文で突っ込んでしまうぐらい塩素臭い人物なのであった。酵素パワーも十分に。つづく・・・
2005.03.19
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楽天が日本一西武を1点差で振りきることができた。攻撃面ではノーアウト満塁を無得点で終えるなどまだまだ課題が残る。選手の中には飛びぬけた選手がいないだけに依存心がない。それが好転すれば繋ぎの打線になるのだが、悪く出れば自分が決めないといけないと思い大事なところで力んでしまう。今の楽天がそうである。打者に大きな柱が二本欲しいところだ。外国人選手がそれぞれアベレージヒッターと長距離打者になってくれれば問題ないのだが。投手陣の仕上がりはまずまずのところ。先発の小池が投げているところを見られなかったのが残念だ。前に少しだけ見たら、先発転向の理由からかモーションをスリークオーターに戻していた。それを確認したかったのだが。中継ぎで出た小林も悪くはない。僕にはその後で投げた金田が光った。緩いカーブの切れと落差が良い頃のものに戻った感じだ。ただし緩さもタイミングが合ってしまったらしょうがない。打者の読みの裏をかくリードが捕手にできるかが問題だ。最後に投げたは小山は先頭打者を出してしまったがストッパー合格だろう。ベテラン投手の多い楽天ではスタミナ面でいっても彼しかいない。何せ後ろを投げる外国人投手がピリっとしないんだから。オリックスが巨人を相手に大逆転してる。1対6からの逆転だ。でも結果は追いつかれて引き分けである。このさい結果は置いておこう。大事なのは試合を最後まで諦めなかったことにある。何年も最下位を経験し、記録的な大敗も味わった旧オリックスメンバーと最下位、優勝、解散と天国と地獄を味わった旧近鉄メンバーの混合チームが、オープン戦であっても勝利に拘っているところが大切なのだ。その選手達の姿勢は、親会社やオーナーに対する不信感とは別に、応援にあたいする。ここは楽天とは対照的に外国人選手がしっかり機能している。機動力があり、好打者がいて、パワーヒッターが調子いいのだから申し分ない。ソフトバンクや日ハムのように破壊力のある打線には大勝と惜負を重ねるパターンがあるが、オリックスの場合は勝敗に関係なく安定した得点力が望める気がする。ノーアウトのランナーが出ればチームバッティングを絡めて1点を取りにいく野球に徹することができるだろう。アウトを無駄にしない野球だ。戦力的にもそうせざるを得ないだろうし、そういう野球観の監督でもある。今季から始まる交流試合では真剣勝負での初対戦が多くあり、初対戦では投手有利といわれている。連打を重ねての得点が難しい場合は、いかにアウトを無駄にしないかが重要で、その戦いにオリックスの戦術はマッチしている。点数は少なくても先制、中押し、ダメ押しの形ができる。それは相手にとってはボディブローのように効いてくるし、味方にとっては余裕に繋がる。もちろんそれ以上の大量失点をすれば無意味なのだが。投手力は安定してはいるが、欲をいえば後ろにもう一人投手が欲しいところだ。今日の試合でも山口を8回に出して9回にテスト登板させた投手が誤算だった。シーズンでは9回を山口に託すのか、別にストッパーを立てるのかはわからないが、7,8,9回の試合後半を無失点で終えるほどの力はまだない。ここまでの試合を見ていても、昨年までのようにどのチームに対して圧倒的に弱いという印象は浮かばない。良くいえば日本一西武に対しても互角に渡り合えると思う。しかし弱いとされるロッテや楽天に対しても互角の試合をやってしまう気がする。なぜか”強い”と、なぜか”弱い”が紙一重になるチームだ。しかしこういうチームは5割ラインを越える確率が高い。一位を狙わず三位滑りこみを狙えばローテーションもそれに反映させるだろうから、なおさら確率も高まる。他のチームがオープン戦で選手の能力の目覚めや調子の上向きを見ている中で、自分のやりたい野球をチームに確立させ選手に浸透させたオリックスがもっともAクラス入りに近いチームかもしれない。
2005.03.19
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東北楽天の本拠地・県営宮城球場が名前も「フルキャストスタジアム宮城」になり、半世紀ぶりに生まれ変わった。でもグラウンドには人工芝が敷き詰められているらしい。メジャーリーグ風のアプローチをかけていることから、方向性はグリーンスタジアム神戸のようにな球場を連想していた。もちろん青空の下でする野球だから、てっきり天然芝を採用すると思っていた。小ぶりな球場、屋根がない、それだけならまだいい。そこに天然芝となると、川崎球場の末期を彷彿してしまう。東北で天然芝の球場では管理が難しいからだろうか。プロは10月下旬まで試合するし、おそらく雨で流れることの多い楽天戦は最後まで残りそうだし、もろもろの事情があったんでしょうね。でもちょっと残念。天然芝であって欲しかった。
2005.03.18
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日本を代表するゲームとしてパックマンと双璧にあるのがフロッガーだ。共にアメリカで大ヒットしたゲームである。新しいハードが登場するたびに移植されている。PC版では3D版まであるらしい。あんなゲーム3Dにしてどうする、と思うのだがアメリカ人のこのゲームに対する想い入れがうかがえる。ファミコン版は存在しない。MSXやMSXと同じ画像チップを使用したハードで発売された。が、時代が進みモバイルゲーム機に移植され次世代機になってリメイク版が発売された。リメイク版の中にレトロモードも入っていたと思うが遊んだことはない。アメリカ人が面白がるということはルールがシンプルであると同語だ。プレイヤーはカエルを操り障害物を避け、時間以内に目的地に移動させるだけのゲームだ。まさに単純。まさにシンプル。日本では駄菓子屋に置いてあったぐらいでそんなにヒットした記憶がない。正直なところ僕は数面で飽きる。おそらくパックマンに比べると、敵の存在に物足りなさを感じるからだと思う。パックマンでは4種類のモンスターが全て違うアルゴリズムで追いかけてくる。パックマンがパワーエサを食べることで形成が逆転して追われる者のストレスから解放され、相手を追い詰めることができる。だがフロッガーにはそれがない。ストイックに単調な動きの車を避け、丸太に乗り、へびから逃げてゴールを目指すだけだ。いったいこれのどこを楽しめというのだろう。でもやると解かる。人は単調な動きの中に何やらの法則を嗅ぎ喜びを見出すのだ。まず画面構成に注目したい。画面再下段がスタート位置、画面最上にゴールが幾つもある。ゴールを埋めるたびに次に目指せるゴールが減るのは、極々自然な難易度の上がり方である。画面を大きく縦に分断し、下側は避けながら進むことに徹するエリア、上側は乗って移動することに徹するエリア、中央にはタイミングを狂わせるへびが登場する。ひとつの画面にアクションゲームの要素全てを網羅しているといってもいい。無いのは攻撃要素とボスキャラぐらいである。しかし逆にそれらがあれば、ゲームバランスの全てがだいなしになっていたかもしれない。弱者であるカエルを主人公にしたゲームでは、逃げることしか成す術がないので正解なのだ。このゲームは上から見下ろし視点で表現されているが、横から表示しスクロールをさせるとスーパーマリオブラザーズの原形になる。面白いゲームとは何か、の原則が備わっていたことが証明されると思う。* * * * * * * * * * * * * *あくまで参考までの紹介コナミGBコレクションVol.4の中に収録されてるらしい。PS2版フロッガーだが、きっと似て非なるものだ。フロッガー古代文明のなぞ アレンジ版で全く違うゲームか?
2005.03.17
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うどん屋物語その昔、うどん屋横丁がありました。小さなうどん屋が集まって、ほそぼそと店を切り盛りしてました。儲けは少なかったけれど、小さなうどん屋さん達には十分暮らせる稼ぎでした。しかし、そこに目をつけた人が現れました。うどん屋横丁より大きなうどん屋を、一人で商いしてやろうと目論んだのです。一件一件は少ない儲けでも、横丁全体では大きな稼ぎになってるはずだ、だから横丁ほど大きな店を建てたなら、きっと大儲けができるはずだ、と考えたのです。当然うどん屋さん達は、ここは自分達横丁の者だけで十分だと反対しました。いきなり横丁の側に横丁規模のうどん屋さんが建っても、お客さんが倍に増える訳ではありません。逆に儲けが半分になるだけだ、と思ったからです。でも大きなうどん屋を建てようとしている人は、それでも良いと思いました。うどん屋さん達の稼ぎが半分になったとしても、自分のところに入る稼ぎは横丁全体の半分にはなると算段したからです。それだけでも自分一人ならたいそうな儲けだと思ったのです。結局、横丁の人々の反対を押し切って建ててしまいました。大きなうどん屋を建てるのにはたいへんなお金が必要でした。でもきっと儲かるからと云いながら、お金を借りて建てました。時が経ち、横丁のうどん屋さん達の心配が当たってしまいました。横丁のうどん屋さん達の稼ぎでは、半分になると暮らしていけません。しばらくはお金を借りて続けていましたが、やむなくうどん屋さんを辞めるお店がでてきました。横丁では、皮肉なことに仲間のうどん屋さんが辞めるごとに他のうどん屋さんのお客が少しだけ増えました。でも昔ほどの稼ぎにはなりません。また一件また一件と横丁からうどん屋さんの姿が消えていきました。気がつくと、うどん屋横丁はうどん屋横丁ではなくなっていました。うどん屋が集まっていなければ横丁ではなく、ただのうどん屋です。味には自信がありましたが、さびれた横丁にポツンとあるうどん屋は目立ちません。うどん屋横丁の名前に集まっていたお客さん達も、いつしか横丁には来なくなりました。一方の大きなうどん屋さんは、想っていた通り横丁の半分の儲けを手にすることができました。でも大きなうどん屋さんは大きなうどん屋さんなので、横丁の半分の儲けでは足りませんでした。大きなうどん屋さんは、まだまだこれからと我慢しました。足らないお金はまた借りました。すると横丁のうどん屋さんが一つまた一つと店をたたんでいきました。横丁のうどん屋さんが減るたびに、大きなうどん屋さんの稼ぎが少しずつ増えていきました。大きなうどん屋さんのところに、ついにうどん屋横丁がなくなったと云う知らせが届きました。これで最初の目論み通り、横丁の儲け全部が手に入ります。ところがいつまでたってもその金額に届きません。そういえば、お客さんも想っていたより増えていません。困った大きなうどん屋さんは、思いきってお客さんに聞いてみました。すると、お客さんが云うには、うどん屋横丁にはうどん屋の数だけ味があった、けど大きなうどん屋は大きなうどん屋だけの味しかない、だから飽きてきたとのことでした。大きなうどん屋さんは大きなうどん屋さんでしかなかったのです。決して横丁に代わるものではありませんでした。それでも大きなうどん屋さんは頑張りました。品数を増やし値段を下げてお客を増やそうとしました。味だって悪くありません。そのおかげでお客の数もまた増えてきました。ところが大きなうどん屋さんには借りたお金がありました。稼いだお金から返さないといけません。一生懸命稼いでも、お金を返すのに精一杯で、ちっとも儲けになりません。儲けにならないどころか、少しでもお客が減るとまたお金を借りないと駄目なぐらいです。大きなうどん屋さんは、もう辞めたいと思いました。でも辞めると借りたお金を返せません。でもこのまま続けても借りたお金が増えるばかりです。とうとう大きなうどん屋さんはお店を手放すことにしました。大きなうどん屋の商いが難しいのは知られていたので、高い値段では売れませんでした。大きなうどん屋を買った人も、もうそこではうどん屋はしないといいました。大きなうどん屋さんの手元には、大きな借金だけが残りました。うどん屋横丁のうどん屋さんの手元にも、少なからずの借金が残りました。大きなうどん屋さんがあったところには、もう大きなうどん屋さんはありません。うどん屋横丁があったところにも、もううどん屋横丁はありません。うどんが食べたいと思ったお客さんも、もうどちらのうどんも食べれません。もうなにも、ありません。
2005.03.17
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霧舎巧傑作短編集霧舎巧傑作短編集を読みました。6篇の短編集なのでページ数も200P余りと1日で読めるボリュームです。しかし内容は薄くはありません。充実しています。著者のデビュー前の作品から書き下ろしまで、あかずの扉研究会メンバーのサイドストーリーが含まれています。あかずの扉研究会シリーズの中で少しだけ触れられている事件も、この短編集の中に収められています。なのでこれを読めば同シリーズの面白さが増し、読まないと後悔するでしょう。繋がらないと思ってた作品同士も繋げてしまう著者の力量はさすがです。僕は著者の「霧舎学園シリーズ」だけは未読なのですが。霧舎巧の作品
2005.03.16
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MSX版パックマンは動きが変だった。4匹いるモンスターは常に3匹しか追いかけてこず、残る一匹は真中の部屋の中でくるくるまわるだけになってしまう。MSXの単色スプライトは水平4枚しか表示できないので、モンスター4匹とパックマンだと5枚になるのでごまかしてるのかと思った。でもファミコンの3色スプライトもカラー数は多いけど表示枚数は水平4枚が最高だと聞いた。つまりスプライトの美しさは違っても表示限界は同じ訳だ。これはMSX版のバグだったんだろうか? それとも左記のような意図的な理由からだったのか? もしかして僕のマシンだけだったのか? あの頃ゲームを貸し合った友人とはもう連絡も取れないし、取れても今更こんな事をいきなり聞けない。w追記どうも僕の勘違いだったようです・・・でも当時はあれ? と思ったんだけどなぁ・・・
2005.03.16
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銀滴 復刻版 原酒 1800ml 7,000 円芋焼酎 時代蔵かんろ 25度 1800ml 3,000 円送料無料 12星座大集合・12本ワインセット 21,600 円人気商品入れ替え第2弾【送料無料】メダル受賞ワインが楽しめるフランス赤白ワイン12本セット 10,000 円ダチョウ鉄砲串 3,129 円【丹波篠山ぼたん鍋セット】 10,000 円サンニクデーだから出血覚悟の大サービス!年に1回のチャンス!山の恵み、熊、鹿、猪 3,290 円野菜タップリのあっさりテリーヌテリーヌ・プロヴァンサル 10,000 円
2005.03.16
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MARK-Iさんのさいたまblog【人権擁護法案】スクラムよりフリーランニングを!に対するコメントとして書きました。あらゆる言論が、人権擁護の名の下に規制され果ては弾圧につながるか、言論、表現の自由の名の下に不愉快・無秩序・無礼・不道徳をまかり通すのか、権力に対して懐疑的であるのならば個人に対しても懐疑的であるべきで、過去の言論弾圧・規制の歴史と今のネット上の人権侵害を比べてもなかなか選べるものではありません。問題の根本は法の有無ではなく法を行使する機関の権限と責任と人間性にあると思います。子供を陵辱する神父もいれば、国民の楯になる軍人もいます。存在の是非よりも、どう在るべきかのつくりこみに時間をかけていくものでしょう。しかし残念ながら設置してから「解釈を変える」匂いも感じて気持ちが悪いですね。もっと委員会員像が出来あがったものを見せてから必要かどうかを問うて欲しいものです。肝心なのは誰もが納得できるフィルターであることでしょう。たとえ法案が実施されたとしても、権限は上から譲り受けたものでなく大衆から選ばれた者に与えるものだと思うのです。「各市町村の推薦に基づき嘱託され」という部分が気になります。自分達を取り締まるのは自分達の中から自分達で選ぶからこその自浄効果でしょう。任期を設けて立候補者から選挙し、有給で活動するのが民主的だと思うのですが。でもまた公務員が増えてしまいます。(笑)
2005.03.15
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ソフトバンクがまた中日に負けた。やっぱり投手力の良いチームには打線がふるわない。ソフトバンクは優勝候補だけに、シーズンに入れば各チームともエース級をぶつけてくるのに大丈夫か?先発の杉内は5回を3失点と、どう評価していいのかよく分らない内容だ。先発では合格ともいえるが二桁勝たなきゃいけない投手なので、理想を高く持って欲しいと思う。テレビ中継がなかったので中継ぎ陣の状態が分らないがどうだったんだろう。山田,松,竹岡と投げていて1失点あるが、松の失点なんだろうか。山田は勝利の方程式には必要なので100%の安定感が求められる存在だし、松も左のワンポイントならば失点は致命的だ。投げてみないと分らないで済まされない事をもっと自覚しないといけない。ソフトバンクは欲しい1点をとるのがへたなチームだけに、中継ぎの責任は大きくなってしまう。竹岡は今のところ勝ちゲームでの中継ぎは無いだろうから谷間の先発、もしくは早めの先発降板時のロングリリーフをテストしたといったところか。球種が少なく球速もさほどない。そんな投手に不可欠な制球力もあてにできない。だから選球眼がよくバットに球を当てるのが巧いチームには通用しないというイメージがある。近鉄、オリックスが合併した結果、パ・リーグにはそういうチームが少なくなった。監督も使いどころ模索している最中だろうか。貧打の楽天がヤクルトに大勝している。相手投手のレベルもあるが、捕手も古田でないので100%の状態ではない。しかしもともとパ・リーグに古田は居ないのでそんな事は考えなくていいだろう。重要なのは10点とれたということだ。西武には松坂を相手に競り勝ち、ヤクルトには大量得点で勝てたのだから自信になる。岩隈、一場、ホッジス、ラスと4本柱が確定したようだ。あとの2枚もすぐに見つかる。使い方次第では十分相手を詰ませられる駒が揃った。オリックスも好調横浜に大勝している。オリックスはオープン戦で巨人と並んで首位になっている。本塁打数は少なく打率もそこそこながら防御率と失点が良い。そつのない攻撃と投手力の充実ぶりをうかがわせる。ここで確認してみると、オリックスが1イニング3失点以上したのは12日の巨人戦しかない。そしてその試合も結局は勝っている。責任イニングを許容範囲の失点であれば合格とすることで、投手に仕事の確認と自信を与えていると思われる。選手が自分の持てる力さえ出せばそれ以上の結果を求めないのが仰木流だ。勝敗は後についてくる。完璧主義の王監督とは大局面で対極といえる。攻撃面ではビッグイニングをものにするケースはわずかしかないが、小刻みに1,2得点を重ねているのが特徴だ。長打力に依存することなく、走塁技術、機動力、右打ちなど状況に応じた確率優先の無駄をおさえた攻撃をしている証拠だといえる。チームスタイルは昨年の中日タイプだ。この強さはオープン戦に限ったことではないようで不気味な存在だ。もしこれで外国人に長打力が現れたら昨年の西武ぐらい強いように思える。おそらく楽天の田尾監督もこんなチームに整備したいんじゃないだろうか。残塁の山を築くソフトバンクや日ハムにとっては要注意の相手が現れた。開幕までにオリックス野球の粘度が増すか、ソフトバンクや日ハムの破壊力が目覚めるか、予想が難しい興味深い対戦になったと思う。
2005.03.15
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ユニクロ&マツキヨ出店意欲…ダイエーに援軍続々結局、「餅は餅屋」に戻ってますね。専門大型店を駐車場付きで構えるよりも、大きな器を用意して設備は共同使用した方が維持費が掛かからずコストダウンに繋がるという事でしょうか。商店街に屋根をかぶせるか建物内を仕切るかの違いしかない、というか昔の市場ってそうでしたね。いっそ食料売り場も魚屋さん八百屋さん総菜屋さんとか専門店っぽくして昭和の市場を再現した店が欲しいものです。ハエとり紙や葉巻のような害虫避けの煙の匂いが懐かしいです。不調広島、“単独最下位”の1勝7敗セのお荷物とまでいわれた弱小チームだった広島カープでしたが、一時は投手力と機動力で屈指の強豪チームにまでなっていました。それが高騰する選手年棒やFAでの主力流出が原因でまた弱体化しています。優勝するには戦力が足らず、補強するにも予算が足りません。しかしだからといって目標に優勝を掲げないのであればファンにも失礼だと思います。お金をかけたからといって優勝できるものでもありませんが、無ければ優勝の可能性から遠ざかるのは必然ですね。広島はどこよりも先駆けて地域密着を果たしてきましたが、肝心の地元民をしらけさせてしまっては元も子もありません。強かった時代を知るものにとっては、なんとも哀しい状態です。
2005.03.14
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先発が岩隈じゃなかったら負けてる試合だ。繋いだ投手も吉田、矢野、小山なので、そろそろ公式戦の戦いをやってみたというところ。でも小山を最後にまわしたところに田尾監督が彼に抑を期待していることがうかがえる。やっぱり抑えは生きのいい若手がいい。しかしやっぱり点がとれない。相手投手が誰であってもこんなもんかもしれない。必然的に今シーズンは、きっちり守って1点をとりにいく野球をしなくちゃ駄目そうだ。実戦では犠打と流し打ちができないような選手は使えない。ロッテ戦での高須のように、ノーアウト1,3塁から牽制1塁アウト、それでも次の打者が死球で再度1,3塁、なのに頼みの助っ人が併殺打で結局無得点。こんなありえねぇ攻撃していたら絶対Aクラスなんかに入れない。ソフトバンクは和田が好投したようだ。なんだかんだいって開幕は和田に落ちつくような気がする。ま、ここは誰で開幕しようがあまり関係なさそうだ。5割切るような戦力じゃないんだし。オリックスはロッテに完封負け。打線がよくなったとはいえ、エース清水は簡単には攻略できないか。しかし失点は1点ずつを3度とられただけなので、投手力はぐっとよくなったと感じる。開幕では西武-オリックス戦が一番地味なカードだが、今シーズンを盛り上げる要素が一番詰ってると思う。
2005.03.13
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J2に居たFWがJ1でいきなりハットトリックって凄いですね。点をとった大島もすごいけど、彼の獲得を決めたフロントの見る目も確かです。そして弱体化していたチームを手放さずに建て直しにかけた経営者も素晴らしい。西澤はもうFWは無理じゃないかと思う。wいっそ身長を活かしてセンターバックにコンバートした方がいいかも。彼のゴールを外す技術があれば、どんな状態でもオウン・ゴールにはならないだろう!甲府と仙台が引き分けてる。どんな戦いをしたのか、日曜の中継録画をみるまで分らないのでコメントは控えておきます。徳島がホームで湘南に負けたようですが、2点入れてる得点力に注目したい。まだこれで1勝1負だけど、今季のJ2の台風の目になる予感がします。何せ今季は飛びぬけたチームがないだけに、勝ち点で並ぶ可能性があります。その時、上位チームの徳島戦での失点が響く結果になりかねないですね。
2005.03.12
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オリックスのオープン戦は巨人相手でも観客が少ない。合併問題への怒りもあるだろうけど、本拠地が神戸でなくなる可能性もあったなかで留まったんだから、ファンはもっと応援してあげて欲しいなあ。大阪ドームでの試合も少なかったけど、関西は阪神があるだけに今後オリックスがどうなろうが余裕があるのかな。興行面での赤字が続くようなら、北陸に移転することも考えた方が良さそうだ。神戸・大阪のオリックスファンには申し訳ないけど、ガラガラの球場をみてるとそう思う。公式戦になったらもっと入ってくれるといいんだけど。阪神との交流戦では、ホームなのに相手ファンの方が多いなんて悲劇があるだろうな。もっとパを盛り上げる為には、やっぱり清原はオリックスに欲しい。清原がいたらソフトバンク戦は因縁の試合になって面白いのにな。ソフトバンクが大量得点で勝ってる。さすがに広島市民球場だと飛ばないボールも関係ないな。本間にも本塁打でてるし、昨年からの彼の打撃向上には目を見張るものがある。でもバントの成功率を上げないと使いにくいポジションだ。でも勝つには勝ったが7失点てどうよ? 初回に2得点してもらって、あっさり3失点はいただけない。もう斉藤の開幕投手は無いんじゃないかな。広島の嶋はさすが。今年は4番でいけるんじゃないの? セ・リーグにもプレイオフがあれば面白いチームなのに残念だ。5割ラインでも優勝の可能性があるとなると、そういう戦いが狙ってできるチームだけに不気味なはずだ。06シーズンはセ・リーグにもプレイオフ導入を希望。楽天はやっぱり貧打線か。西武が相手なので負けるのもやむなしだろうけどね。来年はドラフトで仙台育英と東北福祉大学がら沢山入団させて機動力も活かしたいところ。というか、田尾監督は目指すチームの方向性がわからん。w来季以降、機動力、守備力、攻撃力のどこを重視して戦力アップはかるんだろうか、興味深いところ。
2005.03.12
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全国1位の無添加手作りミルクジャム送料無料・神戸スイーツ満足セット送料無料900円!梅干し食べくらべお試しセット♪♪幻のチーズケーキ福袋が、送料込、3000円!楽天2004年上半期グルメランキング1位! 低反発マットが2枚で9900円![楽●天]最安値にチャレンジ!!激安!低反発マットレス2枚セット業務用粉寒天1キロ【送料無料】ドラゴンボール DRAGON BALL DVD BOX DRAGON BOX GT編大人気☆ジュエリー色々詰め合わせ! 豪華福袋3,980円!【楽天市場】デジカメ市場【楽天市場】ダイエット市場【楽天市場】スポーツ・アウトドア 【楽天市場】ワイン市場【楽天市場】焼酎市場
2005.03.10
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楽天は横浜に完封負け、3連敗か・・・後ろを投げる外国人投手に難がある。でもせめて打者有利のこの時期に完封は免れて欲しかった。ソフトバンクの新垣が大量失点で開幕投手に黄色信号が燈ったように見える。だけど斉藤、杉内、和田、と比べたらどうなんだろう。皆それなりの仕上がりに思える。結局どの投手も高いレベルで均衡してる。監督にしてみれば贅沢な悩みだ。でもここの投手は抑えるときと打たれるときがはっきりしている。中継ぎがピリっとしないだけに、先発にはもう少し粘りが欲しい。開幕の相手は日ハムだけに、真っ向勝負する投手だと大怪我もありうる。その日ハムも阪神に土壇場で逆転負けしてる。良い打線は組めるのに良い継投が確立できてない。1点を守りきれなかった横山は今シーズン大丈夫か?西武-ロッテの試合は地味だ。ひたすら地味だ。でもロッテのユニホームはハデだった。黒字に赤でハッピ風、カッコイイとはいい難い表現に困るユニホームだ。観客を楽しませようとする気持ちだけは伝わってくる。でもファンにしてみればひたすら勝って欲しいだけだろう。でも今日も負けてるね、ロッテ。そういえばヴィッセル神戸のイメージカラーがエメラルドブルーからえんじ色に変った。楽天イーグルスとお揃いだけど、これっていかがなもんだろう・・・
2005.03.10
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千葉ロッテが今さら採算面を出してくるのはちょっとおかしいど?これまでも入場者数5000人、しかも大半が外野席なんてこともあったのに。1000円X5000人としても興行収入100万円だ。韓国ウォンが日本円の十分の一しか価値がないとしても、ロッテの名前を使えば無理からでも球場を埋めるぐらいは動員できるんじゃないのかな?仮に3万人入ったとして、入場料平均100円だったとしても300万円にはなる計算だ。海外興行の経費を考慮したとしても所詮もともと赤字経営なんだし、日本プロ球界をアジアのスポーツコンテンツに育てる為には初期投資の損も覚悟だったはず。だいたい千葉ロッテの1試合あたりの採算ベースって幾らなんだろう?興行、マーケティング、放送権の収益バランスすらとれてないんじゃなかろうか?興行収益だけに絞って考えたとしても、このさい国別の入場料の相場は無視して単純計算で採算ベース=開催国通貨と日本円との為替レートX日本での観客数 になるのでは?ウォン:円が10:1ならば、1試合平均15000人として15万人動員しないといけないことになる。でもそんなに入る野球場なんて世界中のどこにある?日本円の強さを前提に採算を考えたら、興行うてるところの方が限られてしまうわ!対戦相手のホークスが何らかの保証を求めた可能性はどうかというと、孫社長自身が広域化を狙ってるだけにギブ&テイクの理屈でそれは無いと思う。そうなると、興行でライバルとなる韓国プロ野球機構がNGを出した可能性は?それでなくても韓国プロ野球も興行面では苦しいのに、側で日本の興行を財閥の名前を使って無理から観客を動員されたのではたまりません、ということでは?ロッテも今後のことを考えると、韓国プロ野球を無理に敵にまわす必要もないと考えて諦めた?記事では「日韓両国間の政治的な理由はないとしている」と書いてるけども、これもあったんじゃないのかな~?露骨に駄目だといったかどうかはわからないけど、球場使用料や興行に関する手続きに法外な料金をふっかけて諦めさせようとしたとか。今季ロッテ主宰試合の放送権を買っている日本の局が、外国から中継できる予算がまわらず放送できないと苦情を言ってきた可能性もあるな。韓国の放送局に協力を求めても、日本の放送には協力できませんと断られたってことも想像できる。自分は別に良くても廻りから叩かれるのを考えると関わらない方がいいし。みんな勝手な想像だけど、採算面で中止というのは邪推の種になりますね。w
2005.03.10
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衝撃の33%OFF! 1本13,500円の「久保田」が入った大吟醸6本セット!1万円OFF!送料無料1本13,500円の「久保田」が入った6本セットか・・・1本13,500円の日本酒なんて飲むとバチが当たりそうだ・・・うわ、アフェリなのに変なこといってしまった。舞の海さんもおすすめ! 特選黒毛和牛を使った牛すじ煮込
2005.03.09
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アフェリなので書く事がないときはこうやって料率の高い店のバナーを貼っておく。w
2005.03.09
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ソフトバンクがようやく勝ち始めた。心配してた外国人選手にも当たりが出始めたのが大きい。城島や松中は、ケガさえ無ければ余裕で3割打てる打者だし、スランプに陥っても2割7分は残せるだろう。大村、川崎の1,2番コンビは3割打者だし、8,9番を打つ柴原、宮地も潜在的には3割近く打てる力がある。欲しいところを長打力に絞れば、城島と松中は本塁打数さえ落ちなければ打率は3割を切っても大丈夫だろう。もともと3割30本という数字はかなり高い目標なのだから。選手個々の調子よりも、打線の組み方に難がありそうに思える。1:大村(中)2:川崎(遊)3:カブレラ(二)4:松中(DH)5:城島(捕)6:バティスタ(三)7:ズレーター(一)8:宮地(左)9:柴原(右)ベストオーダーはズレータを6番か7番、3番をカブレラになるかバティスタなるかだと思う。しかしこれでは柔と剛のバランスが悪いと思う。中、長距離打者が打順の真中に集まり、アベレージ打者が上位と下位に配置され二極化されてしまっている。確かに当たりだせば繋がりまくる打線かもしれないが、好投手を相手に欲しいところで1点をとりにいく野球がやりにくい気がする。残塁が多く無得点で終るか、効率良く大量得点かの打線のように思える。ということで6番打者ぐらいはしぶとくて勝負強い好打者を置いたほうがバランスがいい。今のところ6番に宮地が良いんじゃないかと思う。楽天はここにきて連敗している。やはり開幕が近づくと本来の姿が出てきてしまうものなのか・・・期待していた徳元が打たれたのが残念だ。しかもバランスを崩して暴投までしてしまった。阪神のように若い野手が育っているチームと対戦すると走塁面で差が出てしまう。最後に山崎が2塁打を狙ってのタッチアウトがその象徴的な場面だった。そういえば、今日先発したソフトバンクの高橋が育つと同じサイドの星野が余ってくる。楽天は来シーズン彼の獲得を狙おう。オリックスがガラガラの大阪ドームで中日に勝っている。2-1を守りきれるんだからたいしたものだ。さすがは仰木監督、投手が整備されだしている。ユウキも復活のめどがたったとみていいのかな?それにしても観客1500人ってどうなんだ・・・甲子園でゲームのある時は他に近畿圏でやったらだめだな。
2005.03.09
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ソフトバンク-楽天の試合は4-2でソフトバンクの勝ち。ソフトバンクにとってはようやくの2勝目だ。途中出場とはいえ、城島がマスクをかぶって負けたらさすがにファンも深刻になるところ。でも圧勝ではなく何とか逃げきれたという感じ。ホークスの調子がまだ上がってきていないのもあるが、楽天の状態の良さが印象に残る試合だった。城島の一発はさすがだが、楽天の川口のホームランも素晴らしかった。長打力で外野手を選考するなら彼はポジションに入れたいところだろう。竜太郎の状態がよくないだけに左の外野手では筆頭候補かもしれない。ここ数試合のホークスは中継ぎ投手の崩壊に泣かされてきたが、岡本クラスが登場するとさすがに試合もひき絞まる。楽天では矢野、有銘ではあんなもんだろう。近鉄時代でもあんなもんだった。昨年の小倉はよくなかったが、今年は復調の兆しがみえる。日高や前田のリードより藤井との相性がいいのかもしれない。先発の杉内の仕上がりは順調。楽天の渡辺も良かっと思う。けど試合終了後に渡辺は2軍に落とされたらしい。初回のワイルドピッチの印象が悪すぎたようだ。でも2塁から一気にホーム生還されたのは、捕手の中村の処理が拙かったからだと思う。これは田尾監督の渡辺への期待の裏返しだろう。これにより開幕1軍の可能性が大とみた。というか、一場と渡辺を出さない事には若手先発が岩隈だけだと心もとない。(笑)総評として、楽天では小倉が後ろにまわって安定すると下馬評より断然強い。9回は外国人投手に任せるとして、8回を小倉、7回を経験の多い玉木、もしくは好投をみせている徳元。他にも福盛や小山の速球派もいるし、左腕では吉田もいる。リリーフにベテランが多くても先発に岩隈をはじめ完投能力のある若い投手がいるので休養も十分とらせることができる。中継ぎだけでいえば、楽天はソフトバンクより整備されてるんじゃないかと思える。僕が強い強いと推している日ハムがオリックス相手に負けている。投手リレーは須永,ナイト,井場,鎌倉だったもよう。ま、このメンバーじゃ打たれてもしかたがないと思う。それよりも打てる投手はきっちり打てるようになったオリックスは、合併効果をきっちり出してきている。これまでのオープン戦だけで語るならば、楽天もオリックスもしっかり試合を戦えるチームになってきている。西武やソフトバンクといえども、この2チームを舐めてかかれる相手ではないようだ。明日のオープン戦は、ソフトバンクがヤクルト、楽天が阪神、オリックスが中日になっている。ソフトバンクはヤクルトの細かい野球にどう対処するか、楽天はファンの声援の熱い甲子園でどれだけ実力が出せるか、オリックスは中日の投手を打つことができるか、といった具合に課題を試せる試合になっている。これは楽しみだ。でも1試合しか録画できない・・・
2005.03.08
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ニュースでオリックスの大阪ドーム専用ユニホームをみました。なんだか初めて見るのに懐かしい想いのするデザインだと思いました。どちらかというと、土のグランドが似合うデザインだなと。アカ抜けた印象はないけれど、そこも良い意味で浪花っぽさをかもしだしてます。あえて脱・神戸のコンセプトでデザインしたんでしょうか?(笑)昭和を懐かしむ僕としては、悪くない印象を受けました。これを着ての大阪ドームでの楽天戦が、パ・リーグの看板カードに育っていくことを願います。
2005.03.07
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ミステリーではなくホラー小説として書いたと著者が語っている。しかしミステリー要素も加えて「囁きシリーズ」に近いものにしたかったらしい。「殺人鬼」や「殺人鬼2」のような殺戮描写に力をいれたものはなく、マッタリと一本調子で綴られていた。正直なところ読後に不完全燃焼を感じた。まずプロットに捻りがない。話しの展開も想像の域を越えない。落ちる部分もやっぱりそうかで終る。この一連の流れが一人称で綴られ、必要以上に説明口調もあって興ざめしてしまう。ホラーを主人公の一人称で語られるということは、主人公が恐怖を感じていないといけない。当然ながら文中にはそれが語られている。しかし恐怖を感じている割りには、やたら冷静に語っているので怖さが伝わってこない。それが作者の狙いですと擁護したところで、怖くないホラーは物足りないの一語につきる。著者のミステリーば間違いなく面白いが、ホラーに関しては「眼球忌憚」や「フリークス」のような短編の方が面白い。長年のファンであるがゆえに厳しい評価をしてしまった。綾辻行人 作品
2005.03.07
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野球のオープン戦を見ながらサッカーのスコットランドリーグを思い出した。スコットランドリーグは12クラブしかなく、レギュレーションが変則的だ。まず総当りで予選リーグのようなものを行い、上位と下位で6チームずつの2次リーグを行う。この上位リーグの1位クラブが優勝になるのだが、結局のところレンジャースかセルティックぐらいしか優勝しない。だからこの変則リーグは、この2チームの直接対決を増やしたいがためのものかもしれない。これをプロ野球に当てはめてみるとポストシーズンが楽しめそうな気がした。シーズン前半はセ・パ両リーグで各チーム70試合を行う。両リーグのAクラス6チームでAリーグ、Bクラス6チームでBリーグを60試合行う。(この2次リーグの命名権を売りに出す。)Aクラスリーグ上位3チームにBクラスリーグの1位チーム計4チームでプレイオフを行う。Aリーグ1位 - Bリーグ1位(これも〇〇〇カップという命名権利を売る)Aリーグ2位 - Aリーグ3位(これも〇〇〇カップという命名権利を売る)これで4つ先勝で勝ち抜けのプレイオフ1次ステージを行う。試合は各ホ-ムで2試合づつを交互に行う。二つのカップ戦の日程は、テレビ中継を意識して重ならないようにする。カップA A1ホーム カップB 休カップA A1ホーム カップB 休カップA 休 カップB A2ホームカップA 休 カップB A2ホームカップA B1ホーム カップB 休カップA B1ホーム カップB 休カップA 休 カップB A3ホームカップA 休 カップB A3ホームを繰り返す。両カップの勝者同士で日本シリーズを行う。BリーグはAリーグよりレベルが落ちるので面白くないとかいわれそうだ。でもシーズン後半にゲーム差が開き過ぎた1位と6位の対戦よりは均衡した試合が見れるし、プレイオフに出れるチャンスもあるので消化試合にはならないメリットもある。Bリーグ1位のチームが日本一になったら納得いかないという声も沢山ありそうだ。でもスポーツは夢を売る商売なんだから、こんな世の中には敗者復活があってもいいと思う。-------追記 シミュレーションパ・リーグ1:ソフトバンク2:西武3:日ハム4:ロッテ5:オリックス6:楽天セ・リーグ1:巨人2:中日3:阪神4:ヤクルト5:横浜6:広島-------Aリーグソフトバンク西武日ハム巨人中日阪神Bリーグロッテオリックス楽天ヤクルト横浜広島要はBリーグも楽しめるかどうかだと思う。この例でいえばどこでも1位になれそうな気がする。もしここにヤクルトに代わって阪神が入るとか、ロッテに代わって日ハムが入ればもっと面白くなると思うけどな。
2005.03.06
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ソフトバンクは相変わらず打線が機能しない。しかも中継ぎがピリっとせずに負けていて、さすがにこうなると嫌な感じだ。逆に楽天は最小失点に抑えて競り勝ってる。オリックスはオリックスで阪神に逆転勝と、今のところ強弱の下馬評が逆になってる。日ハムはヤクルト相手に最終回に5点入れてサヨナラ勝ちしてるし、オープン戦とはいえ札幌ドームのファンを沸かせたようだ。そろそろソフトバンクも主宰試合である明日の試合ぐらいは良い勝ち方をしないとファンも凹むことだろう。ま、それ以上に広島に大量失点で負けたロッテはもっと心配かしれないけど。オープン戦の結果よりも「吉本がオリックスと提携 広報や集客お手伝い」という記事の方が気になった。以前にも「吉本に擦り寄るオリックス・Buの真意はいかに?」とかいう記事があったと思うが、本当に提携するとは・・・そういえば吉本はスポーツ選手のマネージメントにも力を入れるとかで、長谷川や高津を担当していたと思う。塩谷のような毒舌家を吉本の力でどんどんメディアに出して話題をまいて欲しい気がする。北川なんかそのまんま芸人顔だし。
2005.03.05
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恐らく今シーズンは上位にこれるだろう仙台と新加入の徳島との試合。こういう試合はいきなり番狂わせがあるもんだけど、まさか0‐3で徳島の圧勝とは思ってなかった。あってもせいぜい徳島のカウンターからの一発で0-1で終るとか、順当ならば2-1ぐらいで仙台が勝たなきゃいけない試合だ。仙台のフォーメーションは4-4-2、徳島は3-5-2、両チームともホームとアウェイで戦術を変えていくのかは、まだ1試合目なので今のところ不明。徳島の3バックは妥当だと思う。とりあえずロングボールに備えてラインをコントロールしやすいし、中盤を厚くして突破を防ぐ、最終ラインで球を奪ってから前への球出しにスピードがなかったが、アウェイなので守備重視だったせいか?その中でのセットプレイでの得点は、監督の思惑通りの試合運びだったと思う。逆に仙台のGKは自分に舌打ちといったところか。1点目は体が伸びきって届かず、2点目はキャッチングのミスだ。巧いGKだけに残念。3点目は仙台の守りが乱れてしまってた。既に2点をとっていた徳島の動きが良かったのもある。徳島は優勝候補の仙台に3点を奪い、しかも完封で勝ったのだから自信がついたはずだ。次のホームでの湘南戦でどういう戦いをするのか楽しみだ。選手層が厚いとはいえないだけに、調子にのって攻撃的になりすぎないようストイックに戦う方が向いてるチームだと思う。今後は湘南、水戸、鳥栖と続くが、それほど脅威とも思わない日程だ。開幕4試合を無敗でいけない事はない相手だと思う。負けた仙台は次の横浜戦は勝たないといけないが、横浜も湘南戦に負けているので厳しい試合になりそうだ。草津が山形に0‐3で負けてる。負けた草津には断念だけど、今季も山形はきっちりしたサッカーをやってきそうだ。甲府 2 - 2 札幌鳥栖 1 - 1 福岡この辺りの試合は妥当な結果かな。水戸 2 - 3 京都京都の勝ちも妥当な線だと思うが、前半に2点とった水戸が凄いのか、とられた京都がどうなのか、後半に3点とられた水戸はどうしたのか、3点とって勝った京都はやっぱり強かったのか、水戸のホームでの試合だけにサポーターにはショックな内容のようでしたね。勝った京都も喜ぶより前に2失点を反省しとかないと今後に響きそうだ。J1でG大阪が大宮に負けてる。こういう試合を落とすからガンバはいつも優勝に届かないんだと思う。逆に浦和が鹿島に負けてる。さいたまのクラブは明暗を分けましたね。
2005.03.05
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ホークスはまだ松中と城島を交互に出してる段階なので打線に繋がりがない。二人が揃えば得点力も飛躍的に上がるはずだけど。ズレーターは毎年少しづつ馴れてきているのが好材料だ。今年は去年以上に活躍する予感がする。彼は日ハム戦に強いのでAクラス争いをする中でポイントになるだろう。問題はやはり新外国人か・・・チャンスに凡退しすぎです。w外野では大村が期待通りに働けるかが心配だ。日ハムにいった稲葉の方がお得な買物だった可能性を感じる。毎年チャンスを与えてもらってる吉本がいまいちパっとしないのが惜しい。逆に鳥越と本間の打撃開眼には目を見張るものがある。ま、鳥越の打撃は上がることはあっても下がることはないか。w今季から採用される飛ばない球では、当たりそこねの打球が内野に転がることが多い。土のグランドでは打球が死にやすいのでサード、ファーストはこれまでの左右の反応以上に前後の反応が問われることになる。特に足の速い左打者がサード前にボテボテの打球を転がした場合、三塁手の反応が鈍いと内野安打になってしまう。投手が処理しなければ間に合わない打球も増えると思う。だから投球後に体を倒すクセのある投手は注意が必要だ。キャンプ中に下半身を強化して倒れないように矯正しておかないとまずいことになる。そういう意味もあって土のグラウンドの時は守備力重視でスタメン三塁手を決めるのも手かもしれない。ホークスにとって本塁打数が減る可能性はマイナス要素だが、プラス思考で考えてバント成功率が上がる可能性もある。でも今考えられるベスト打線では、バントをさせられるのは外野手三人と川崎しかいない。そう考えると鳥越、本間が今シーズンのホークス打線のポイントかもしれない。
2005.03.04
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チームが増えて1ST制になったJ1も楽しみだけど、四国初のプロクラブ徳島とチームをゼロから作り上げた草津が加入したJ2に注目したい。明日のJSPORTSのLIVEでは、仙台X徳島が予定されてるのでさっそく見る事ができるぞ、ラッキーだ。仙台ホームで開催される開幕なので地元サポーターの人数も相当なはずだ。徳島がJ初登場といえども選手達は他チームから移ってきた人達なのでのぼせることはないだろう。でも応援に駆けつけた徳島サポーターはさぞや感慨深いはずだ。J1の枠が増えたおかげでJ2で飛びぬけて強い存在がなくなった観がある。資金力でいえば京都が最有力だけど応援の熱さでは仙台、上がれそうで上がれなかった経験が多い山形もそろそろの気持ちもあるだろうし、福岡や札幌もそろそろ上にいかないとJ2馴れしすぎてしまう。でもこれまでJ2で毎年応援していたのが甲府、その次に水戸だったので今年もそうしようかな。あーーー!でも横浜FCがJ1に行くと久しぶりの横浜ダービーになるな。開幕前からそんなことを考えてしまう・・・もし横浜FCが昇格を決めたとして、もしももしもで横浜Fマリノスが落ちたら大驚きだけど。w
2005.03.04
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2月28日の記事で日テレ会長の氏家氏が「日本に活力もたらす」と堀江氏を論評していた。これが氏家氏の本音なのか、話しのわかるじじいと見られたいがためのリップサービスなのかは分らない。でも言っていたことは事実なので、これは堀江氏には追い風だ。だったらすぐに日テレに提携を持ちかければ万事解決じゃないのかな?ニッポン放送の株はフジに売ってしまって、そのお金で日テレ株を承諾を得て嫌がられない程度に買っておけば問題ないのでは?氏家氏も評価したあとでは断り辛いでしょう。(笑)その上でライブドアと日テレで新しいビジネスモデルというやつをやってのけて大儲けすればフジを見返すことできるし、軌道に乗って影響力も強くなれば巨人のユニホームの袖にもライブドアのマークを光らせることができるかもしれないし。自分を閉め出した球団に自分を影響させれるのだから、昔にふられた女をモノにするようで、これぞ男の本懐といったところだ。だからフジに見切りをつけて日テレと組みましょう。ライブドアが提供する側だったらそれでも目的は達成できるはずだし、氏家氏に嫌と言わせないように世間も圧力かけましょう。(笑)
2005.03.04
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わーーーー!堤氏はパを消そうとした極悪人扱いされてる。特に若い人にそんな認識が多いようだ。ま、物心つく前のことなので知らないから仕方がないか・・・でも西武がライオンズを買わなかったらパ・リーグはもっと早く消滅してたと思うな。それにもともと欲しくて買ったんじゃなく、頼まれて引き受けたんだし。気が遠くなるほど弱かったライオンズを大金注いで巨人を圧倒する盟主に育てたおかげでパ・リーグは今世紀までもったと思うな。ちょうどダイエーがホークスを買って強くしたのと同じようなプロセスだ。中内ダイエーがホークスを買ったのも経済連の宿敵である堤・西武がライオンズを保有していた意地からだ。そして南海ホークスが身売りしたことで、阪急の呪縛が解けてオリックスに売る気になれたのだ。後にホークスは12球団屈指の人気球団となり、オリックスは震災で落ちこむ人々を勇気づけイチローを生んだ。そのきっかけとなった西武ライオンズは、数々の名選手を輩出し引退後も指導者として球界に良い影響を与えている。ライオンズが資金力のある西武に買われていなかったら、スカウト網はそれほど広がっておらず、伊東や秋山を見出すことができたかは疑問だ。清原のクジを引いたとしても江川の時のように逃げられた可能性は高い。オーナー側が1リーグへ移行したかった理由も、垂れ流しを続ける赤字経営に歯止めをつけなきゃ親会社が持たなくなったからだ。これは野球ファンの立場からいえば悔しいけど、オーナーを責めるのは的外れだと思う。プロ野球ファンである我々が、プロ野球の為にお金を使うのを惜しみすぎたのが発端ではないのか?視聴率のとれないパ・リーグの中継では地上波による広告収入なんて期待できない。地域ローカルでとりあえずたまに放送してるそれらの試合は、日本シリーズの放送権をおさえる為に仁義をきってやってるにすぎない。今でこそスカパーで見ることができるが、それも月額が安いから加入している人が大半だと思う。贔屓チームの試合をPPVで幾らなら見るだろう?1シーズン5,6万円使ってくれる人がどのぐらいいるだろう?年間4、50億円は確実に赤字になってたパ・リーグ球団では、オーナーになるのは相当な覚悟がいるはずだ。ファンは見たいときだけ見れる立場だが、オーナーは見ようが見まいが金を払わなければいけない立場なのだ。野球のことをいうとスグに米国と比べて薀蓄をたれる人がよくいるが、じゃぁパ・リーグのような赤字経営が米国であるかといえば、そんなものは無い。やれ地域密着だ、やれ企業色がないだというが、赤字が続けばさっさと破産して解体するのが米国ビジネスなのだ。女子サッカーリーグは廃止され、男子サッカークラブもコミッショナー命令で解体され、野球もバスケットもアメフトもホーム移転や解散を余儀なくされるシビアな世界なのだ。現に04-05シーズンの米国アイスホッケーでは、選手とオーナー側が対立して折り合いがつかずに中止となってる。新しいオーナーが現れると最初は喜びながらも、いざオーナーが苦しみあがきだすとまわりが責めたてるのがこれまでのパターンだ。だから怖くてオーナーなんかになってられない。メリットよりもデメリットが多いのだ。だから松下、ソニー、トヨタ、京セラ、日本の名だたる企業はプロスポーツのオーナーにはならない。せいぜいいつでも身を引ける期間限定のスポンサーにしかなる気になれない。最後にケチをつけられるのなら、最初から関わらない方がいいと思われてそうだ。捕まった堤氏にあえてお礼をいおう。堤さん、ライオンズをありがとう。僕はライオンズファンじゃないけれど、西武が日本シリーズで優勝するたびにパ党の僕は痛快だった。今後ライオンズはどうなっていくかは分らないけれど、親会社が変ることがあったとしても強いライオンズの魂は継承していってくれるに違いない。だから心配せずに心置きなく務めておくれ<ぉぃ(笑)
2005.03.03
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やっとホークスが勝った。でも勝てないことが話題になってたぐらいだから、やっぱり強いということか。しかし外国人選手の仕上がりのショボさに不安を覚える。月末の開幕までにはきっちり合わせてくるんだろうか。状態が悪いままだと、まだ相手投手次第で鳥越と本間の併用のほうが期待できそうだ。先発の新垣は良かった。今の時点では斉藤よりも見ていて安心できる。昨年は和田よりも調子が良かっただけに開幕投手の筆頭候補だろう。中継ぎでは神内が期待できそうだ。松がピリっとしないだけに貴重な左腕になりそうだ。山田は見ていて重苦しい。最終的には抑えるんだけど、無駄に塁を埋めるのだけはいい加減かんべんして欲しい。三瀬はさすが。1イニングならきっちりと抑えるのだから大したもんだ。捕手の領健は走られすぎ。飛ばない球を採用する今季は走ってくるチームが多いはず、これじゃ1軍に入れるのは怖い。1軍の捕手枠は城島、田口、的場で落ちつきそうだ。いや、田口も微妙かな?でもここの捕手って代打に使えないのが難点。スタメンで出る機会なんて殆どないんだから、せめて代打に出せるぐらいの打力が欲しいところ。外野手は宮地が当確。今の時点では柴原より確実性がある。走塁技術を考えると大村は外せないだけに、宮地、大村が固定されて柴原と出口、井出、井手、荒金が併用されるかな。それとも大村だけ固定して残る二つは相手投手次第か。外国人選手がいないだけに、そうなりそうだ。勝ててないけど日ハムは強い。パではホークスと同じぐらい破壊力のある打線が組めるんじゃないだろうか。特に稲葉の加入が大きい。彼は自分のやるべき仕事を考え実行できる選手なだけに、2番に入ったら脅威になる。1:新庄(中)2:稲葉(左)3:小笠原(三)4:セギノール(一)5:エリックorオバンドー(DH)6:前田(捕手)7:木元(二)8:坪井(右)9:金子(遊)申し分ない。乱打戦を制する力は十分ある。今日の試合は大事な場面で山田や田中を打席に立たせたので負けてしまったが、監督さえ妙な浪漫を追った采配を見せなければ、優勝の可能性も十分見える戦力だと思う。もしかしたら2位に入って札幌ドームでプレイオフができるんじゃない?でもこのチームって意外な相手に勝つけど意外なチームに負けるからな。(笑)もしや今シーズンはソフトバンクや西武とは良い勝負するのにオリックスと楽天には負け越したりして。(笑)
2005.03.03
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