2006.05.20
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カテゴリ: 野球
ノースリーからのど真中を見送っているようでは駄目。

この球を見送るということは四球を欲しがっているということになる。
それほど四球を選びたいのなら、次とその次の二球のうち、どちらかがボールになると踏んで最後まで選んでいくべきだろう。

しかし打者は助っ人外国人である。
そんなことを期待されて打席に立たされているのではない。

打つためにいる。
打つためにいるのなら、打ってでなくてはいけない。
打っていくのならば、好球必打である。
好球必打ならば、カウントなんか関係ない。

ならば甘い球がきやすい0ー3から狙っていくのがセオリーである。
そしてその0ー3からでも狙っているぞという構えこそが、投手を恐れさせ四球を誘うのである。

一球待てのサインよりも、一球は見逃そうとする打者判断よりも、ノースリーからでも狙っていけのサインが必要な場面なのである。

ヤフーのプロ野球中継ではストライクゾーンにマークされているが、テレビを見る限りおそらくリックが手を出した高めの球はボール臭かったように思う。
凡打で終わったことはどうでもいい。結果論を言うつもりもない。

問題なのはチャンスの場面であわよくば四球をという消極的な態度である。
そして選びたいのなら最後まで選ぼうとしない一貫性の無さである。

ここまで書いたところで巨人の矢野が0ー2から打って出てタイムリーとなった。
四球欲しさどころかファーストストライクの狙い撃ちである。

勝つためのロジックとは極めてシンプルなものなのだ。





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最終更新日  2006.05.20 21:07:24
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