めざせサブフォー! マラソン日記

めざせサブフォー! マラソン日記

November 21, 2015
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カテゴリ: マラソン
さいたま国際マラソンを走り終えて1週間がたちます。

そのゴールを待っていたように仕事が爆発し、今週は夜は10時以降の帰宅にな
りました。恐らく年内はそんな日が多いのでしょう。きっと全く走れなくなった
私へ「足を休ませたほうがイイよ」と、中年ランナーへの気遣いと理解しました。

遅くなりましたが、今後「さいたま国際」に挑戦される方や、自分への防備録
としてメモ・感想を残しておきます。なので、ほぼ文字です。

エントリまで
・アクセス:
 スタート・ゴールが上野・東京ラインのさいたま新都心駅のすぐ駅前の
 さいたまスーパーアリーナですので、地元川崎駅から乗り換えなしの1本で、

 神奈川県民の私が、湘南国際のスタートラインに並ぶより、こちらの方が
 早く並べます。その為、試走も気楽(?)にできます。
 また、上野・東京ラインは空いているので、往復座って(熟睡して)通う
 事が可能です。

・エントリ:
 早いもの勝ちの世界ですので、エントリが確定したらすぐに目標設定出来る
 ので良いと思います。
 私の場合、抽選だと待っている間に気持ちが萎えてしまいます。

当日
前々日・前日の事前受付 にてナンバーカードをもらいに行っているので、
 スタート時刻の9時40分少し前に最寄り駅に着けば、大丈夫と思います。

 さいたま新都心駅に行きました。

・トイレ:
 事前受付の際に、我が川崎フロンターレのホームグラウンド(等々力)のトイレ
 と比べ、あまりにもその数が少ないと感じました。
 男子(大)は途中下車してしておいた方が無難です。トイレも多い上野駅が

 (トイレも寄ったので、川崎出発は7時20分位だったかな?)

・着替え:
 さいたまアリーナの観客席が使えるので、雨が降っても外が寒くても大丈夫。
 荷物もそこにおいて置けます。貴重品は持ってこないか、持って走りましょう。
 貴重品預かりは、受け取りがかなり混んでいたようです。

・朝食:
 自宅で普通に取りましたが、もう一度アリーナのスタンドにて、カロリー高めの
 パンなどを頂きました。9時ごろまでスタンドでマッタリ出来ます。
sai0527.jpg
 当日のさいたまアリーナ スタート時間が近づくにつれてアリーナをぐるぐる
 アップする人が増えました。私はやらなかったけど。

・整列:
 サブフォーギリギリランナーである私は、どんけつの「Dブロック」。
 スタートラインの場所は、遠すぎてDの整列場所からは見れません。
 9時ごろから、ひたすら待ちます。
 小雨が降ってたのでビニール合羽を着てスタートを待ちました。
 スタート式典をランナー達は立って聞く訳ですが、スピーカーが近く、私はずっと
 耳を指でふさいでいました。指でふさぐ行為自体は良いものではありませんが、
 気分が悪くなるほどの大音量でした。あれで体調を崩した人も多いのでは・・・。
 ビニール合羽は、スタートする時にボランティアの学生達が回収してくれます。
 ありがたい。

スタートして
・サブフォーギリギリランナーである私は、参加者5000人で、最後のスタートグループ
 「D」。その中でも後ろだったからか、スタートラインまで3分30秒を費やしました。

saitama.jpg
さいたま国際マラソンコースマップ

以下が、私のスプリットタイムです。(大体近い秒数で均しました)

・05km 0:26:30
・10km 0:26:30
・15km 0:26:30
・20km 0:26:30
・25km 0:26:30
・30km 0:27:00
・35km 0:27:30
・40km 0:28:00
・Finish 0:11:30
・Time(net) 3:46:30

当初の目標は、「27分を8個ゲットするでした」。
全体的にペース速めだったためか、後半2個取り残しました。
取りそこねた原因が、ペースだったのか、コースや気象条件だったのか分かりませんが、
もしペースが原因だとしたら、もう少し練習を強化して、あと2個ゲットで、「345」が
見えてくるはずです。頑張らねば。

それでは、区間(5キロ)ごとの振り返りです。

・00-05km 0:26:30
さいたま新都心の中心街や埼大通りなど、いい景色と応援が一杯の区間。
試走どおりの走りで、飛ばすことなく、引っかかることなく、イメージどおり
走れました。予報では雨。しかし、スタート時点ではしっかり止んでくれました。
これだけ科学や情報が進歩したと言っても、明日の天気も当てられません。
なので「自分の4時間後がどうなっているか分からないのは当然」と思いましたが
『イメージどおりに走れば、しっかりゴールできている』と信じて走る事にしました。
中心地の応援・声援に浮かれること無く、気持ちが高ぶること無く走りました。

・05-10km 0:26:30
与野南中学校を左に曲がり、国道463号線を東に向かい中尾陸橋を曲がった所まで。
ここらで感じたのは、周りに一杯ランナーがいる事。普通の大会であれば5キロも走れば
ランナー達がばらけて、スカスカになるはず。でもこの大会では4時間制限と言うことで
まわりは同じ実力の方達のみ。素直に考えれば、この同じ集団がこのままゴール?
ゴール前はすごい混雑? なんてすごい大会だ、とこの大会のすごさを再認識しました。
でも、自分のペースを守るため463号に入ってから音楽を聴き始め、走りに集中しました。

・10-15km 0:26:30
中尾陸橋下から、山崎交差点を折り返してまた中尾陸橋まで帰ってくるのがこの区間。
大けや木を回って帰ってくるコースで、試走の時はもう少し先まで走ることを想定して
いたので、想定より折り返しが近くにありラッキーでした。本番を走っていると、試走時と
比べてかなり楽なことが分かります。参照: 試走1回目 ・ 試走2回目

何が楽か?
「ただ走ることに集中できる」と言うことでしょう。

試走では、第一にまず「道があっているのか?」と言うことを地図を片手に、やや緊張した
思いで走らなければなりません。初めての場所で迷子になって「試走を完走できなかった」
では意味がありません。
第二に、距離が分かります。やっと10キロとかあと5キロとか、距離表示があるだけでかなり
頭が疲れません。
あとは、トイレがある。給水がある等イロイロですが、それを含めて大会参加費を払っている
ので当然と言えば当然です。
そう考えると、集中できる分、試走よりも記録が良くなるのは当然ですね。

・15-20km 0:26:30
中尾陸橋から新見沼大橋を通ってさいたまスタジアム手前までの区間
ここから35キロまでは、応援も少なくなるため寂しい感じの場所ですが、体も暖まってきて
結構走りやすいところと思います。

・20-25km 0:26:30
さいたまスタジアム前を通過して折り返しの新明町交差点手前まで
何もありません。さいたまスタジアム前にはレッズサポーターがいて太鼓やら笛やらで、
ランナーに激を飛ばしてくれるのかな?と期待していたのに、そんな集団はいませんでした。
地元とあって、結構レッズのTシャツ姿で走られているランナーがいました。
(ちなみに、地元川崎でも同日ホームの等々力競技場をスタート・ゴールにする川崎国際多摩川
 マラソン(ハーフ)がありますが、フロンターレのサポーターが応援してくれるわけではあり
 ません)
このあたりで、空からは太陽が顔を出しました。スタート前は雨も降っていたのに、少し暑いく
らいでした。暑さは、 試走1回目 のときに比べれれば、楽勝と言い聞かせて気にしないことに
しました。

・25-30km 0:27:00
新明町折り返しを通過し、埼玉高速鉄道・東北自動車道を越え浦和ルーテル学院付近まで
アップダウンがあり結構、後半の疲れが出始めたところではないでしょうか。
新明町の折り返しは、コースマップでは「新明町(北)」とあるのでそこまで行くのかと思って
いましたが、これもそのかなり手前で折り返し。またも想定より短くなりラッキーな展開。
普通に考えて新明町交差点は、国道4号線の交差点で、これを止めるコースは警察も承認しないと
納得しました。5キロ経過がちょうど27分で余裕が無いことにあせりを感じ始めた区間です。

・30-35km 0:27:30
新見沼大橋と中尾陸橋と、ただひたすら市街地に戻る区間
ほんとに何も無い区間で、ただひたすらペースを一定にと考えて走る区間でした。
足に来ないように、ふたつの橋越えでゆっくり時間かけすぎたかもしれません。
まだ、余裕があり「もしかしたら26分台でまだ走れてる?」と感じていましたが、
時間がかかってしまいました。

・35-40km 0:28:00
駒場運動公園から北浦和駅前で中山道を北上。与野駅を越えてさいたま新都心駅まで
最大の難所。駒場運動公園前の坂道は手前に給水所があり、持参の羊かんをかじりながら、水を
もらって通過することで、気がまぎれなんとかやり過ごすことができました。
給水の場所としては、私個人は最高でした。
しかし、中山道に出てからは少し辛かった。なんとかペースを維持できるように平常心で望む事で
5分40秒まではペースを落とさず走ることが出来ました。
思うに、このペースも周りのランナーを抜きながら走れたので、一緒に走っていたランナー達も
かなりシンドイんじゃないか?厳しいのも自分だけでないと言い聞かせて走りました。

・40-goal 0:11:30
さいたま新都心駅東口からぐるっと北側ガードを迂回し、さいたまアリーナのあるゴールまで
「まだ足は残っている」と思っていたので、最後のひと踏ん張りで頑張りました。
ラスト2.2キロは、5分10秒まで30秒戻したと言うことになります。
最後ヘロヘロにならずマイペースで走行できたことで、終始イメージどおりの大会参加に
なりました。

ゴールして
完走メダルとFinisherタオルを高校生ボランティアが首から掛けてくれます。
シューズのチップもボランティアが膝まついて外してくれます。ありがたい事です。
・・・「自分のチップぐらいランナーが自分で外せ」と思うのは私だけでしょうか?

着替えも、広いアリーナで雨風しのげて楽チンに出来ました。
スタンド登る足はかなり重かったけど。

アリーナの外に出ると食べ物屋台が一杯ありました。
ビールとから揚げにはかなり心引かれましたが、家で一杯と決めていたので
舟和の芋羊かんだけをお土産に、家路に急ぎました。
「最寄り駅には近く電車は空いている」と、とても楽な大会で来年以降も是非エントリしたいと
思いました。

最後に、来年の実施に当たり交通規制の問題があるので、制限時間を4時間以上に拡大する事は
まさか無いと思いますが、市民ランナーの走りたい大会・目標となる大会を目指して、
制限時間は、このまま4時間であって欲しいと思います。


次の大会は、『新春マラソン30キロ』。
前回目標の2時間30分リベンジに向けて、再出発したいと思います。
練習時間を確保するか厳しいですが、頑張ります。






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Last updated  November 23, 2015 11:42:21 AM
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Re:第1回さいたま国際マラソン を走り終えて(11/21)  
もとぶか さん

いつの間にか、サブフォーしてるし、これだけ練習していれば当然か

また、いつか、走りたいなぁ、お茶でもいいですけど

ではでは (December 18, 2015 06:16:26 AM)

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