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河原に今年も沢山のススキの穂が出ています、
風になびいているススキを見るたびに
大正琴の音とともに 哀調を帯びた
船頭小唄の メロディーを思い出します
子供のころ母の実家で 遠い親戚のおばさんが
弾いていました
子供心に 淋しい歌だなと思っ事を覚えています
河原のススキを お月見に活けようと素手で
おろうとすると ススキの葉で手を切ることがあります
また ススキはたくましく
大水が出てすすきの株は何日も水につかっていても
翌年には 必ず芽を出します
ススキを見るたびに 船頭小唄の
メロディーを思い出しては
ギャップを感じますが
夕方 白いススキが風になびいているときは
やっぱり 船頭小唄の世界かなぁ~~
しょうもないことです