まりあすのいちご

まりあすのいちご

2008年03月10日
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カテゴリ: プラーナで生きる
風邪が治りかけのとき なんにも食べたいものが見当たらない私は、旦那ちゃまに聴いてみた。

旦那は かる~くにっこりしながら 日常のことのように
「いいんじゃない?」てさらりと 答えた。
それには、こっちが驚いた。笑
「え? いいの?」
反対すると思ってたんだよね。てっきり。

光だけを食べて生きている人について 何度か話したことはあった。
でも 本気で聴いていたかどうかは 定かではなかったし・・・・・へ~いいんだ~。


一番身近な人の同意が、食というものを変えるときには、非常に重要なのだ。
それは 肌身にしみて感じていること。

わたしの実家の両親達は、ある意味反対で、ことあるごとに、栄養は取れているのか?子供達がかわいそうとか・・いろいろ 言われたものだった。
とか言いながら 暮れには わがまま娘の所望した玄米餅を手がかかるのに作ってくれていたけどね。
旦那の両親も、本意は同じではあったが、自分の娘が教えていることなので(乳がんになった旦那の姉から教えてもらってたので) ことさら 言うことはなかった。
まあ、孫たちに 普通のものをお土産に買ったりできないという 寂しさはあったみたいで。
アレルギーで食べることができないのを知りつつ クリスマスケーキを買ってくることはあった。
その気持ちもわからんでもなく・・
でも やはり 食べさせたら 子供達が数日かゆがるわけで・・
板ばさみの思いを抱えながら・・食べさせるわけにもいかず、人にあげるわけにもいかず・・捨てることになった。とても 複雑な気持ちになったものだ。

今でこそ、玄米菜食やマクロビオティックといえば、ちょっとおしゃれ~な感じもあるが、当時(約20年前)は、単に変わり者のすることだったし、あまり知られてもいなかったしね。



というわけで 思い付きにも似た発言ながら・・
余りにもあっさり旦那ちゃまという第一関門をクリアしたので・・・
私は本気で 光で食べることを考えることになったのだ。笑

思いもせず 道が開けた。
で・・本も買ってみた。「神々の食べ物」ね♪


日々の感情などによる心の毒素も取り払いながら・・
内なる神を感じ感謝し・・祈りの歌を歌い、瞑想などをすることで プラーナを摂取する。

そうすることで 人間の最大限の力を発揮することができて 不老不死も夢ではなかったりする。
そのやり方まで 詳しく書いてるんだよね~。すごいです。この本。
プラーナ食しない人にもお勧め!
もちろん 環境にもやさしいし~時間もかなり節約できる。
わたしが 一番好きなことが、プラーナを摂取することになるなんて うまく行き過ぎ~♪

私自身 現実的にどんどん食が細くなっていたけど このための準備だったと思うと すべてが納得できる。
逆に 普通には説明がつかない状態になりつつあった。
ダイエットってことでもないし・・量が食べれないってことを 伝えるのは なかなか難しいことだったから。
でも 光を食べて生きるというのなら 感覚的にも理解してくれる友人は多いはず。やったね♪

「この人、十数年も光だけを食べた人だって~」っと
旦那に表紙を見せたら・・「きれいじゃん♪」ジャスムヒーンさんの笑顔の写真を見ていった。安心したみたいだった。笑

光を食べる・・旦那にとっては、冗談めいた また ママが、面白いことを言っている・・
そんな軽い気持ちだったのかと思う。
この人は、こういう風に 重要な決定のときに いつも天使にYESといわされる人だ。笑

旦那には、OKをもらったものの・・・光を食べることについて 真剣に考えたとき・・
みんなのご飯が作れるかどうか 心配になった。
以前 プラーナ食の友人に聴いたら 食べなくても 家族のお弁当や食事を作っているということだった。
軽い感じで彼女が言ったにも関わらず、私はそれは 大変なことだろうと勝手に思った。
自分には無理かもと・・ 当時 思ったのも事実だった。

「パパ。わたし 光食べるようになったら みんなのご飯も作れんかもしれんよ。」
というと
「それは 困る。」と 即答した。
そうだよね~~☆

でも 実際に作る機会が訪れたとき・・
元気になって 台所に立ち 子供達のお弁当を作ってみたら・・
な~んと 平気だった。
何が平気って・・・調理して いい香りがしても・・それでも別に食べたくないのだ。
食欲が動かない。
私が 大変だと思っていたのは、食べたいのを我慢する・・という感覚だった。
でも 実際は それでも食べたいとは思わない・・というのが、実感だった。

そうか、これは 断食ではないのだ。現実的な食べ物を摂らないというだけだったのだ。
当たり前のことが 実感としてやってくる。
何事も やってみなければ 本当に わからないものだ。

食べないので 味見もしないんだけど・・笑 
長年やっていた勘でどうにかなる。
パン屋さんのときも すべてのパンを味見できるわけではないし、してはいなかった。
そんな感覚なんだな~と思いながら。

「パパ、ご飯作れたよ~。」と報告したら 
「それはよかった♪」と喜んでくれた。

子供達は・・というと
「ママは、これから光を食べるんだよね。」と茶化したようにニヤニヤ笑いながら言う。
もともと 変わってる=って 面白がって 家族にペットのように扱われている私なので
さして 驚きもしないのだ。

わたしの変化を 大きなこととして捉えない家族がとてもありがたいと思った。
その理由を聞くと
「だって ママは、前からほとんど 食べてなかったじゃない。」という。
それでも 元気でいたし、これから光を食べることになっても 大丈夫だと
心より 信頼してくれているのを感じた。
わたしの在り方、生き方をも ある意味 全面的?に認めてくれているのだ。

この宇宙の誰よりも 家族に信頼されることが、生き易いことを私は知っている。
欲しいのは、いつも「心配」よりも「信頼」だ。
そして この家族に説明も 説得もいらないのだ。
それは とっても ありがたいことだと思った。
この私の新しい道を より 楽しく 軽やかに歩めることが許されているかのようで。。。
もちろん 家族にも そう 心より伝えた。
ママは幸せだよ~。こんな自由にさせてくれる家族で・・と。
ありがとう・・と。

食事の時間 みんなが食べているのを いろいろ話しながら見守る私。
違和感はとくになくて・・(これも 想像したのと違った♪)
これまた 意外なのは、料理をとても心をこめて作るようになったことだ。
今までより 一品増えたかも。笑
時間に追われるのではなくて 家族の喜ぶ顔をイメージしながら いつも作れるようになった。

これは、私が満たされている・・からなのだと思う。

私たちは、いろんな意味で 飢えているのだ。
そして プラーナで生きることを決める前の私も確かに「飢えていた」と 気づくことになった。

つづく






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最終更新日  2008年03月11日 07時51分40秒
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