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今日はお風呂をわかしました。
18リットル、ポリタンクを3つ借りてきて
家族3人で
公園の水道から、家のお風呂に水を運びました。
お風呂の水を満タンにするのに
家と公園を何回も往復し、
18リットルxポリタンク約12~13コ分
でお風呂が水で満タンになりました。
いままではただ蛇口をひねれば、
出ていた水道水。
外から運んでくるとこんなに労力がいります。
お風呂で使用した水は、トイレのタンクに移して使用します。
水洗トイレを1回流すのに洗面器5個分の
水が必要です。
トイレの床が水びだしになってしまいます。
飲料水には2リットルのペットボトルを
毎日7個分、給水車から確保してきます。
給水車がきてくれた初日は、3時間並んでやっと
ペットボトル2本 約5リットルの水しかいただくことが
できませんでした。
1滴の水もムダにできません。
水のありがたさを、涙の出るほど、今かんじています。
停電生活もそうでした。
夜のうちから、翌日太陽が昇り、
外が明かるくなるのがまちどおしかった。
豆電気もついていない、真っ暗な寝室。
カーテンをあけたら、月明かりと、雪明りで
外の方が明るかった。
電気がついていない、真っ暗なトイレ、冷たい便座
片手に懐中電灯をもって、片手に食器をもって
夕食のあとかたづえをしたっけ。
お天道様のあかりがどれほどありがたいか
なぜお日さまに 「様」 とつくのか
わかりました。
電気が復旧し、家に明かりが通ったときの
感動、うれしさは一生忘れることができません。
こんかいの災害は
自然界が警告を発しているような気がします。
高度経済成長世代に育ち
あまりにも文明化された現代の生活から
逆戻り
ろうそくの明かりで部屋を明るくし
公園の水道水で洗濯物を洗い、水を汲んでくる。
という生活を学びました。
自然に怒られないように
これからも、節電、節水をし
避難生活をしている人たちに、暖かい気持ちをもって
接していきたいと思います。
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