2008.02.12
テーマ： クラシックバレエ(498)
カテゴリ： l'art
昨年亡くなったベジャールの追悼公演に行ってきました。
ストラビンスキーがテーマでしたので、
プログラムを見る前から、
春祭（春の祭典）とか、火の鳥を
やるのかなーと思いながら会場の
palais des spots へ。
バレエはよく知らないので、時々オペラで見るくらいですが、
音楽をよく知っていてバレエを見るのは、
「ふふふ・・・言えてるねー。そういうイメージ。」
「えー。そこでそんな変わった動きを？」と、
とても面白いものなのです。
思ったとおり、メインは、春の祭典と火の鳥。
本当は、生のオーケストラで聴ければ最高なのですけれど、
残念ながら録音です。
まあ、このプログラム、オケで通しでというのは、
編成も違うしちょっと不可能か。
オケの演奏会としても、
コンサートのメインの曲ばかりですし。
何の飾りもない舞台、光だけの演出、
人間の体の動きだけで
ここまで芸術（音楽）を表現できるなんて、
人間ってすごいなーと、
ひたすら感動してみました。
後々になっても、いっしょに見たｙちゃんと
「すごかったねー。」と、
感動にひたっているほどです。
長くなりそうなので、また詳細を書きますね。
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ところで、関係ないけど、
私はフェーブはあたって
おりませんが・・・。（笑）
ストラビンスキーがテーマでしたので、
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春祭（春の祭典）とか、火の鳥を
やるのかなーと思いながら会場の
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音楽をよく知っていてバレエを見るのは、
「ふふふ・・・言えてるねー。そういうイメージ。」
「えー。そこでそんな変わった動きを？」と、
とても面白いものなのです。
思ったとおり、メインは、春の祭典と火の鳥。
本当は、生のオーケストラで聴ければ最高なのですけれど、
残念ながら録音です。
まあ、このプログラム、オケで通しでというのは、
編成も違うしちょっと不可能か。
オケの演奏会としても、
コンサートのメインの曲ばかりですし。
何の飾りもない舞台、光だけの演出、
人間の体の動きだけで
ここまで芸術（音楽）を表現できるなんて、
人間ってすごいなーと、
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私はフェーブはあたって
おりませんが・・・。（笑）
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最終更新日
2008.02.13 05:13:35
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