2004.06.06
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、甥っ子(4歳)がおじいちゃんの居ないところで、『おじいちゃんなんか殺してやる』と言いました。

そもそもの発端は、その甥っ子(A君とします)がおじいちゃんにキライな野菜を食べるようしつこく注意され、抵抗しておもちゃを投げつけたため、おじいちゃんにこっぴどく叱られたことでした。

大声で怒鳴られ、ベソをかいてしまった姿を他の姪や甥に見られ、A君は上の台詞を吐いたのでした。

叱られても、何故叱られてしまったか、を省みる心を養うのは、これから追々学んでゆけばいいと思うのです。
きっと涙の1部には、自分が悪いことをしたのをを認める意思も含まれていたと信じています。

しかし、先日の長崎の事件のこともあり、私は、こんな小さな子供の中にこんな言葉(感情表現)が存在することに愕然としました。

本、ドラマ、大人たちの会話・・・日常の何気ない媒体が、A君に『殺す』という言葉の『使い道』を教えてしまったんだろうなあ…。

子供は真っ白な真綿のように、触れるものを吸収し、その色に染まってしまうのだと感じました。

後で、A君がおじいちゃんに普通に接している姿を見てホッとしました。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.06.06 13:40:38
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: