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ノエル・カワードのRelative Values第3幕にこんなせりふがある。(日曜の朝、伯爵夫人フェリシティは甥のピーターに、昨夜着いたアメリカ人のドン・ルーカスを教会に案内してあげるように言う。)Felicity: You might show him old Mrs.Dunlop's house while you're at it. It isn't far.Peter: I don't mind the church but I draw the line at old Mrs.Dunlop.Felicity: Oh, she's much better. She's been happy as a sandboy since her husband died.フェリシティがついでにダンロップ夫人の家にも案内してあげなさいと言うと、ピーターは教会はいいけどダンロップ夫人は苦手だと言う。するとフェリシティは、夫人は夫が亡くなってからはとても元気で朗らかだから大丈夫と言う。ダンロップ夫人は物語の筋にあまり関係ない・・・と思う。まだこの先を読んでないのでわからないが。問題は、happy as a sandboyである。辞書を引くと、常にhappy [merry, jolly]as a sandboyの形で使われ、意味は要するに幸せいっぱいということだとある。まあ、あれだ、as poor as a churchmouseの類の成句なんだな。「教会のネズミのように貧乏」の教会のネズミなら何だかわかる---単に教会に住んでいるネズミだ(笑)。しかし、sandboyって何だ?!訳語は「砂売り」である。いったい誰がどこで何のために誰に砂を売るのだ??英英辞典を引いてもわからない。ただ、砂を売り歩く者と書いてあるだけだ。だから誰がどこで・・・(ry私が思い浮かべた(推測した)のは、暖炉やストーブのそばに火を消すために置く砂を売ってるのかと。町中の家で砂を手に入れるには、買うしかないからね。しかし、バケツに砂を入れて置いておくのは日本の小学校のことだったか?英語圏でそんなことするかな・・・?あと考えられるのは、居酒屋などで床にまくという用法。飲み物がこぼれることもあるし、昔の人は骨とか皮とか食べかすを床にポイ捨てしたんだよ。おがくずが使われたが、砂も使えるんじゃないかと・・?英単語ドットコムというサイトには、こんな説明がある。(British) a peddler of sand at a seashore resort; used now only to express great happiness in the expression"happy as a sandboy"海岸のリゾート地で砂を売る行商人?ますますわからないぞ!!なんで海岸でわざわざ砂を売り歩くんだ?誰でも海岸からバケツに入れて持って帰ればいいのに?もしかすると、不純物を取り除いたきれいな砂をビンに入れてお土産として売っているのか?ありそうなことだが、とにかく調べがつかない。**********さらに検索したら、どうにか満足のいく説明を見つけた。http://www.worldwidewords.org/qa/qa-hap2.htmこのページに書いてある説明によれば、砂は需要が大きかったので、現在想像されるほど変わった職業ではなかったそうだ。用途はやはり町中(ロンドンのことが書いてある)の居酒屋や肉屋(屠殺を行なう)で床にまいた。誰だよ海岸のリゾートなんて言ったのは(怒)(いや、海岸のリゾート説も100%否定はできないのだ。別のサイトで、必ずしも受け入れられてはいない説として、海岸保養地ブリストルで、旅館などで使うために砂を取ってくる仕事があったと言っている。)また上記のサイトで述べていることに戻ると、「砂売り」の仕事は重労働で給金は安かった。sandboyたちはハッピーな顔をしていたとは思えないから、happy as a sandboyは最初は皮肉な言い回しだったのだろうということだ。”借金取りのように人情に厚い”みたいな感じ?(だいぶ違う?w)そんな皮肉や笑えそうにない冗談をしつこくくどく繰り返して笑わせてしまうイギリス流ユーモアによって、チャールズ・ディケンズの時代にはすでに「ハッピーな砂売り」はおなじみのキャラクターになっていたようだ(実際の砂売りたちではなく、この言い回しが)。ディケンズのThe Old Curiosity Shop (1841)には、The Jolly Sandboysという居酒屋が出てくる。その看板には、エールを飲んで陽気になっている3人の砂売りが描かれている。(上記サイトの記述より)とにかくこれで、sandboyというのがどんな職業なのかだいたいわかった。また一つ賢くなったね~。( ̄▽ ̄)ノ
2007.03.20
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先日、ゆうパックで人形を発送したとき、品名「雑貨」と書いたら、郵便局の人に「雑貨では受け付けられません」と言われた。もっと詳しく書けというわけだ。中身は何だと言われて、人形だけど人形と書くと相手が嫌がるから別の言葉で書きたいんだと説明して、「プラスチック製置物」で妥協してもらった。しかし、かなり不満そうにされて、何度も使える手ではないと思った。以前は「雑貨」でよかったのだ。危険物でないことを確認するために厳しくしたというのはわかるが、「航空機で運ぶため」というのが納得いかん。宛先は都内なんですが?人形と書いたら飛行機に乗せてくれるのか?上等だ、乗せてもらおうじゃないか。・・・と思っても後の祭り(?)。今日は人形の服をレターパックというもので発送した。エクスパックは前から知っていたが、350円版があることは初めて知った。500円のエクスパックは手渡しだが、レターパック350はポストに配達される。定型外と違うのは、信書を入れていいことと、受付番号があることかな。これも品名を書かされる。「衣製小物」と書いたら、「小物という言葉は使えません」ときた。何考えてんだ、郵便局、ゴラァ!受取人は「人形の服」と書いても気にしなそうな人だが、そう書いていいかと聞かずに書くのは気がとがめる。単に「衣類」にした・・・服なんだからそれでいいけど、なんか違うぞぉー!!不運なことに、もう一つゆうパックで人形を発送することになった。また「この言葉は使えません」と言われるといやなので、窓口の人に聞いた。「人形なんだけど、何て書いたらいいでしょうか?NGワードは人形とおもちゃなんだけど?」またなんたらかんたらゴネられた(いや、ゴネてるのはこっちだ)が、「模型」でOKしてもらった。もう、あれですよ。郵便局側の「NGワード集」を発表してほしいです!まあ、郵便局に文句言っても不毛だよね。元お役所なんだから。私もバカだということはわかっている。適当にウソ書けばいいんだから。でもね、皆さんが思うのとは正反対に、ヒメはウソもつけないチャバネゴキブリじゃなくて迷子猫なんですよ。けっこう隠し事は巧いんだけど(自慢するなw)、どうでもいいところでウソがつけない。郵便局もヒメもバカだというところで話を終わらせるのもシャクだというか、せっかくだから3バカトリオにしてやろうじゃないか。もう一方のバカとは、受取人である。「ゆうパックに人形って書くな!」と言う人々である。てめぇだよ、落札者!もちろん、落札者の全部がそういうワガママを言うわけではないだろう。私が商品を送ってもらう落札者の立場のときは、人形とかおもちゃとか書かれてまったく問題ない。郵便局が今回のNGワード改訂に踏み切ったことから考えて、「人形と書くな!」と文句言う人は、実は少ないのかもしれない。郵便局がそんな苦情を聞いたこともないぐらい少ないのかもしれない。しかし、そういう人々は確かに存在する。「品名に人形って書きやがった。無神経な出品者め!」とネットで吼えている人たちが、チキンな私は怖いのである。今までは、「人にはいろいろ事情がある」と思って、「人形って書くな」「おもちゃって書くな」と言う人たちのことは特にうざいともめんどくさいとも思っていなかった。実際、人には私なんかが思いもよらない事情がある場合があるし、私が「雑貨」と書けばすむことだったから。しかしながら、頭の固い元お役所郵便局が「雑貨」も「小物」も認めなくなった今や、人形を人形と呼ぶと怒る人たちに言いたい。「いいかげんにしろ!」自分で人形を買ったのに、中身は人形と書かれると嫌がるって、何それ、意味わからんと、うちの飼い主も言っている。公序良俗に抵触するような品物だったら、受取人のためというよりそれを見るかもしれないすべての人のために、品名をぼかして書くことは必要かもしれない。しかし、人形は「子どもに見せてよい物」だから、堂々と人形と書いて怒られる筋合いはない。自分で選んで買って、人様が運営している配送システムを利用して届けてもらってるくせに、すべて自分一人のものであるかのように「あんたに中身を言うのはイヤ!」って言う。そんな人に何を配慮する必要があろうか。このぐらい言えばかなり気がすんだので、あとは余談。大きい人形(40cm以上)の場合、ヘッドだけでもかさばるし高額になることもあるから、ゆうパックで送ることが多いと思う。その場合、品名は「人形の頭」だよね。「人形の一部」でもかえって余計な想像しちゃいそうだしw。余談その2。前にもどこかで書いたような気がするが、オークション画面を「一覧表示」で見ると左にサムネイル画像、その右に商品名などの文字がある。送られてきた落札品の箱に、その画像+商品名を印刷して切り取った細長い紙片が貼られていたことがある。私でさえ苦笑した。「人形」と書かれても平気な人でも、普通はドン引きだろう。余談その3。宅配便が届いたとき「リカちゃんキャッスル様からです」と言われるのがイヤだという人がいる。イヤなのはあなたの勝手だが、それを公共の場で発言するのがおかしいと思わないのかな?え、おかしくないの?うーん・・・。
2010.05.24
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納豆ブーム、短い命だったね。今ごろ大増産体勢が軌道にのったところで、今週末からスーパーの納豆コーナーが拡大してお嬢様奥様が毎日2回食べるのに十分な量の納豆がぎっしりどっさり並べられるのだろうと思っていましたが。いきなり納豆余りになるかも。私が買ってあげるよ。一週間ぐらいなら、毎日2回食べてもいいよ。ところで、私の母校の近くに納豆工場があったというのは本当です。日本一納豆で有名な県(ヘンな日本語だw)でした。風向きによって、豆を煮てるか蒸してるかしてるなんともいえないニオイが漂ってきました。前代未聞の偏食家である私も、納豆は好きで子供のころからよく食べていました。ご飯食べなくても納豆は食べました。ダイエットとか考えないで、ふつうに健康に良い食品として食べればいいよね、納豆。うちは今日カレーだから納豆は食べないか・・・納豆カレー好きな人もいるけど、私は納豆とカレーは別々に食べたいです。
2007.01.20
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