迷鴎亭 ★BAKERY FESTE★

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2010.06.17
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カテゴリ: 日記
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前景の車(車なんだよ)は、キレとプーが乗って逃走中。
背景に小さく見えるのは、彼らを追うミリツィア(民警)。左がボリス、右がコプチェフ。
ミリツィアのフィギュアとかのグッズも欲しいのだが、やはり脇役なので少ない。人気あるんだから、もっと作ってくれるといいな。
ボリスとコプチェフは、擬人化の絵描きさんたちにも人気が高い。とてもイケメンに描かれていてびっくりするが(笑)、「あ~、こういうヒトかもね~」と、わりと納得して萌えたりする。キレとプーも、「マジっすかー?!」と思うようなきれいな少年や若者になっていて、その想像力に感服する。

私は5歳のころから二次創作(脳内で)していた筋金入りの妄想オタクである。だから、人様の二次創作を見るのも大好き。擬人化だろうがやおいだろうが、なんでも来いである。
もちろん自分でも、ウサビッチ妄想は日に日に広がっている。擬人化もいいなと思って、多少容貌のイメージは持っているのだが、妄想ストーリーを考えるときは、アニメの姿そのままで脳内で動かしている。

妄想オタクとしての私の特徴・・・これはある意味注意書きなので、いちおう注意して読んでください。
●「仲良し」と「性的関係」の間に一線を引かない、そんな線は必要ないと思っている。

●上の項目についてさらに言うと、ビジュアル的には女性同士の組み合わせがきれいでいいと思うので、そっちに偏っているかもしれない。
ウサビッチについては、原作がなにしろウサギなので、可愛いから男ばっかりだけどもうそのままでいいです(笑)。

というわけで、今日のウサビッチ語りは、原作から逸脱した妄想ストーリーで、やおいでもあるので、厭な人は読まないでください。ここまで読んだ人はたぶん常連さんだから、今さら逃げ出したりしないと確信していますが(笑)。むしろ長文だからお忙しいのにすいませんとお詫びいたします。
また、昨日は次回からは第二シーズンについてだと言ったのに、また監獄の話に戻ってすいません。原作の感想・解釈は一回休みということで。


プーチンの耳が縛ってあるのはなんでかなあと思っていた。それは48%のファンが気にしていることで、そのうち12%の人は、真相が聞けるならおかまニワトリの群れといっしょに1日トリ小屋に閉じ込められてもいいと思っているそうだ(ズルビッチ統計事務所による調査)。
ここから先は、ヒメによる妄想憶測である(↑は違うのかよ?)。

あの耳を縛ったのは、ほかでもないキレネンコである。
プーチンの耳は、とても長い。ひらひらして、男から見てそれは可愛くてセクシーな要素なんだそうだ。彼は、愛嬌はあるがハンサムとはいえない容姿の、健全な工場労働者だったから、ときどき「可愛い」耳のことでからかわれることはあったが、それだけのことだった。

ところが、刑務所では事情は違った。
プーチンは、多くの受刑者たちと違って、薬物その他の不健全な習慣を持たなかったので、看守たちの目には「めずらしく健康できれいなやつ」と映った。おまけに可愛らしい長い耳をしていたので、最初から看守たちの欲望の的になってしまった。
他の囚人に手出しをさせないために、プーチンは原則として居室から出さない特別要監視囚人にされた。そして、同じく部屋から出ることのない、凶悪死刑囚キレネンコと同室にされた。


さて、翌日(でも数日後でもいいけど)、囚人541号にちょっかい出してやるか♪と思って房を覗いた看守は、心臓が飛び出るほど驚いた。そして恐怖を覚えた。
プーチンの耳が、縛られていた。
それだけのことだったが、キレネンコとの付き合いの長い看守にはわかった。プーチンが欲望の対象であることを視覚的に象徴している長い耳を縛る・・・それはキレ氏からの「こいつはオレのものだ。手を出すな」というメッセージなのだ。

この時点で、キレがプーのことを好きだったのかどうかは、わからない。キレ氏は、ただ看守たちに意地悪するために、手出しするなというメッセージを送ったのかもしれない。
耳を縛ったのは、見た目の可愛さを封印する意味もあり、また、彼の耳の下半分がものすごい性感帯であることをキレが発見したからでもあった。(注。原作において、プーは体全体がとても感じやすいことがわかる。シャワーや検問の場面で、体に触られると顔を赤らめて悶えている。)



541、来い!と呼ばれて、無心にドアの前に立ったプーチンは、看守の動揺には気づかなかった。看守は「嗜好品の配給だ!」と言って、煙草を一箱投げてよこした。予定では、プーチンを連れ出していたずらして、口封じと手なずけるために与えようと思っていたものだった。
安物の煙草だったが、プーチンは大喜びした。さっそく封を切ろうとして、はっと気がついて、ベッドに寝転んでいるキレネンコに、おずおずと箱を差し出した。先輩にまず渡すべきかと思ったのだ。
キレネンコは、こちらを見もせず、ほんの少し手を動かして「いらない」という意志表示をした。彼がいつも看守から巻き上げている高級葉巻とは比べ物にならないから、本当にいらないのだ。

プーチンは、煙草一箱を全部自分のものにできて、素直に喜んだ。
その後、彼は看守たちにちょっと小突かれたりからかわれたりといった、実害の少ない意地悪をされるだけで、単調だが平和な監獄生活に慣れていった。他の囚人たちがどんな仕打ちを受けているか、彼には知るよしもなかった。自分がこんなに快適な監獄ライフを送れるのは、キレネンコに守られているからだということは、後にうすうす知るようになるのだが。

つづく。(←w


なんかほんとにすいません 謝ってすむことではありませんね。まあ、こういうヤツだということはわかっていたということで、生温かく目をそむけていただければ幸いです。
では、次回をお楽しみに ←懲りてないw





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Last updated  2010.06.18 00:31:36
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